2013/05/01 - 2013/05/03
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hokkaさん
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今年のゴールデンウィークは、昨年に続いて東北・宮城に行ってきました。今回も移動手段はマイカーなので、2泊3日で廻れる所は限られてますが・・石巻・南三陸・松島を巡ってきました。
宿泊の南三陸ホテル観洋で美味しい料理と温泉を堪能し、翌朝は志津川湾から昇る朝日に感動。語り部バスツアーでは被災地の今を知り、その後はサンファンパークに寄ってから松島へ行きました。
2泊3日のコースは
一日目・・深夜自宅を出発~石巻(日和山公園・石ノ森萬画館)~南三陸(ホテル観洋)
二日目・・南三陸(語り部バスツアー)~石巻(サンファンパーク)~松島(遊覧船・円通院)~仙台(モンテエルマーナ仙台)
三日目・・仙台~福島~新潟~長野、車窓を楽しみながら帰宅
往復1600キロの宮城への旅は、心に残る「笑顔咲くたび伊達な旅」になりました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車
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朝日とウミネコ
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カメラ目線のウミネコ。
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一日目、石巻を訪れた後に三陸道を走って南三陸を目指します。
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海からけっこう離れてますが、この辺りにも津波の跡が。
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ホテルに入る前にコンビニでおやつを購入。
翌日の語り部バスで聞いた話ですが、「震災後、コンビニができた時は、とてもうれしかった。24時間営業ではないがコンビニがあることが、どれだけありがたいことか。志津川にはまだスーパーがないんですよ」と。 -
南三陸ホテル観洋
目の前に志津川湾の展望が広がる大型ホテル。震災後、多くの被災者・ボランティアを受け入れて南三陸復興の拠点に。母体は地元の水産会社。
震災時の状況と被災地の今を伝える「語り部バス」を毎日運行。
露天風呂が温泉になってます。
被災地で食べて飲んで楽しむとい事を不謹慎と思われる方もいるかもしれませんが、私たちのように観光という形でしか訪れることのできないものにとっては、東北の食材を頂いてお土産を買って、そして被災地の今の状況を知る・忘れないということは必要と考えます。あえて写真掲載させていただきました。 -
部屋は10階(最上階の)海の見える部屋。
2週間前にJTBのネットで「料理長おすすめの鮑の踊り焼きとフカヒレの姿に付きプラン」で予約しました。昨年の8月に泊まった時も最上階でした。 -
ゆったりとしたトイレ。
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夕食
前回は大広間でしたが、今回は何故か個室。ゆったりと頂くことができましたが、仲居さんの接客が少し雑。唯一、このホテルで残念なことでした。
料理は、前菜に秋刀魚・酢物にマンボウ・お造りにウニ他・焼物に鮑・煮物にフカヒレ・海鮮茶碗蒸し・海鮮釜飯・そして汁椀にふのり・油麩等。 -
殻付きウニ、美味しいです。
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フカヒレ姿煮、写真では分かり辛いですが姿はあります。美味しくいただきました。
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私的に一番の料理が、これで〜す。
海鮮釜めし。昨年8月に泊まった時はウニの量が多すぎて(笑)くどかったですが、今回は野菜・キノコとの味のバランスも絶妙。お焦げも美味しい!
お腹いっぱいでしたが、完食しました。 -
ロビー
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「旅するクジラ」
前野博紀氏のがれきで作られたアート作品。 -
「笑顔咲くたび伊達な旅」ホテルスタッフの方々です。
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ロビーに「キラキラ図書館」
マンガ本や文庫本のコーナーと地元の写真の展示があります。
長期滞在にはいいかも。 -
売店
地元の食材など多くの種類のお土産が揃ってます。
中でも目を引くのが、地元の方のハンドメイド品。 -
オクトパスくん。
受験シーズンに「置くとパスする」ということで、テレビでも紹介されて有名になりました。 -
今回、このホテルに泊まった目的の一つが「志津川湾から昇る朝日」を見ることです。朝4:50頃が日の出なので4時半ごろから待機しました。ガラス越しの撮影なので少し霞んで見えます。
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ワカメ漁に向かう船。
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日の出を見た後は、露天風呂に入りました。
朝日を浴びながら浸かる温泉は、最高!です。 -
朝食会場は大広間。
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バイキング方式で笹かまぼこや刺身もあります。
盛り付けがばらばらですが。 -
気仙沼チャウダー、これが美味しい!
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朝8時45分 「語り部バスツアー」の出発です。
バス4台で乗客が揃い次第出発。GW期間中は、10時からの出発便もありました。 -
見て・・・聞いて・・・感じて・・・そして伝えてほしい
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ホテルスタッフの方が語り部として、震災時の写真を掲げながら説明します。とても分かり易く優しい口調で好感が持てます。
注意事項として、写真撮影は自由ですがプライバシーに配慮(地元の方やボランティアの方などへ)、そして記念撮影的なものは遠慮してくださいと。 -
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高台に建てられた幼稚園。がれき(がれきと言う言葉を使ってもよいのかわかりませんが)を再利用して建てられたそうです。
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地盤沈下の影響で、水がなかなか引かないそうです。
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旧防災庁舎で下車して見学です。献花台で手を合わせました。
この建物を見るだけでも、津波被害の大きさがわかります。 -
「きりこ」のパネル。この土地に住んでいた方のメッセージが書かれているそうです。
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志津川駅のあったところ。
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対岸にホテル観洋がみえます。
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語り部バスツアーの最後に「津波てんでんこ」という言葉を憶えてくださいと。津波が来たらみんなばらばら(てんでんばらばら)に逃げる。お互いに生きていれば後で出会える。(避難場所・避難経路は予め頭に入れておくこと)という意味です。
そして、「本日は南三陸にお越し頂いてありがとうございます。これからも被災地を応援していただきたい。そして今日、見て・聞いて・感じたことを今度は皆さんが語り部となって伝えてほしい」と。
こちらこそ感謝の気持ちで南三陸をあとにしました。 -
午後1時、松島に到着。
昨年の5月は悪天候で、8月は最終便に間に合わず乗船できなかった、念願の松島観光遊覧船に乗ります。
この日は臨時便がありましたが、さすがにGW、ほぼいっぱいの乗客です。 -
こちらは別のコースの船。
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奮発して2階のグリーン席に乗船です。(追加料金600円)
ゆったりとしているので楽です。 -
出航と同時にウミネコがエサを求めて寄ってきます。
港・桟橋ではエサやり禁止ですので、よ〜く知ってます。 -
エサは、かっぱえびせん。
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投げると上手にキャッチします。
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仁王島
船内では島の説明があります。 -
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こちらの島は桜が満開です。
この辺りでは牡蠣の養殖が盛んです。 -
分かりにくいですが、波しぶきで虹ができてます。
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大空に気持ち良さそう!
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五大堂
観光遊覧船下船後は、円通院に向かいました。
つづく -
ホテルでのお土産。
かもめの玉子 ミニ
これは美味しいですよ。 -
希望の砂とミサンガ。素敵なメッセージが書かれてます。
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オクトパスくん
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ホテルオリジナルの商品
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一番のお気に入り「みまもり地蔵」さんです。
地元の方の手作り品です。
微笑みの表情がとても素敵で、ひとめぼれしました。
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この旅行記へのコメント (4)
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- 名古屋やんさん 2013/05/20 19:18:52
- 松島
- ウミネコが近くで飛んでいるところいいですね。
津波の爪痕が残っていて心が痛みます。でも、行くことに意義があるのだと感じました。
現地の方にとって、来てくれることが生きる力になるのでしょうね。
いい旅ですね。
wako
- hokkaさん からの返信 2013/05/20 20:15:14
- RE: 松島
- そうなんです、ウミネコがいっぱい!少し怖いぐらい(笑)
でも、えさのかっぱえびせんをあげるのは楽しいですよ。
ボランティアとか復興支援の仕事で行くわけでないので最初はためらいがありましたが、観光で行って自分も楽しむこともいいのではないかと思ってます。
hokka
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- たらよろさん 2013/05/19 17:02:47
- 美しい夕日
- こんにちは、hokkaさん。
美しい夕日はいつの日も変わりませんね。
あの震災から早くも2年が経ち、私たちは普通の生活を取り戻してますが、
震災に遭われた方達はまだまだ不便な生活を強いられてて、、、
原発もどうなることやら……だし。
こうして、度々訪れていらっしゃるhokka様は偉いなぁ。。。と。
美味しいフカヒレ、ウニ、海鮮。
いつまでも永遠に♪ですね。
たらよろ
- hokkaさん からの返信 2013/05/19 23:35:21
- RE: 美しい夕日
- こんばんは。
たらよろさ〜ん、夕日でなくって朝日ですよ。
ホテルの部屋のガラス越しの撮影なんで、自分の写真だと上手く伝えられないのですが、本当に美しい風景でした。この穏やかで美しい風景が永遠に続けばいいんですが。
あの震災から2年、まだまだ震災の爪痕は大きいですが、復興にかける地元の人・漁師の方々・ホテルのスタッフ・・多くの人の想いで、こうして美味しい物が頂けることに感謝です。
東北大好きなので、本当はもっといろんな所にも行ってみたいのですが、車だと往復でかなりの時間を費やしてしまうのがネックですね。
hokka
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