2013/05/01 - 2013/05/04
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MameDaifukuさん
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「ひとりでまったり 香港/マカオ①」のつづきです。香港から足を延ばしてマカオへ。初マカオです。とにかく世界遺産と街歩きが目的で、カジノとかゴージャスホテルでの滞在には一切興味が無かった私には、日帰りのショートトリップでも十分に楽しめました。マカオは本当にどこもかしこもフォトジェニックで可愛すぎる!
香港に戻ってからは、最後の夜を楽しみました。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 船 タクシー 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
3日目。今日はマカオにプチトリップです。
出航時間もろくにチェックしないまま、タクシーで九龍のフェリーターミナルに到着したのが8時55分。チェックインカウンターに行くと、フェリーは9時出港で、次の便は10時との事。1時間も待つのはヤダ!何とか乗りたい!って係のお兄さんに泣きついたら、とにかく160HK$出せと言われ、言われるままにお金を渡すと(切符売り場じゃないのに)その場で切符を売ってくれ、走れ―!と送り出してくれました。風のように出国審査を通り、ターミナル内を走る、走る。・・・何とか間に合いました。(カウンターには、10分前でチェックイン終了です、と明記してあります。よい子の皆さんは絶対に真似されませんよう。)(しかも切符をよく見たら運賃は163HK$だった・・・お兄さんごめんなさ〜い。そして、ありがとう!)
尚、私はエコノミーで行きましたが、わずか1時間15分の船旅だし、十分でした。私は日帰りでしたので身軽でしたが、マカオにお泊りになる方もスーツケース置き場がちゃんとあります。ただ、船内はクーラー効きすぎで寒い。上着をお持ちになることをオススメします。それから売店はありますが、店員はなぜかいないので、飲み物とかは事前に買われた方がよいかも。 -
マカオフェリーターミナル到着。路線バスに乗ろうと思ったのだけど、ガイドブックに書いてある路線番号がそもそもバス停にない!そこでタクシーにしました。媽閣廟まで30パタカ(=HK$)ちょっと。乗ってる時間を考えると香港より物価が安いのかな?
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媽閣廟の向かい側でタクシー降車。さっそく建物が可愛い!
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通りのプレートまで可愛い!
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媽閣廟前にあるバラ広場。ヨーロッパ風の石畳といかにも中国的なお寺んほ組み合わせ。いきなりいかにもマカオっぽい風景です。
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媽閣廟は4つのお堂を丘を登りながら巡ります。
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これは中国版絵馬みたいなものかしら?風鈴のようなものに短冊がつりさげられ、皆さん何やら書き込んでいます。
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媽閣廟にある岩には至る所にありがたい言葉が。しかし中国カルチャーの「石」に対する思い入れって面白いですよね。
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媽閣廟を後に、高楼街〜風順堂街をてくてく歩きます。この辺りは世界遺産点在とはいえ、とても静かです。港務局の重厚な外壁を横目に見つつ。
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リラウ広場の周りは、カラフルなコロニアル風の建物が囲み、本当にアジアじゃないみたいです。巨木が木陰を作って、気持ちの良い空間。地元の人たちがのんびり過ごしています。
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イチオシ
鄭家屋敷。大きな通りから少し入ったところにあります。ここが本当にステキ!壁や柱や窓枠のディティールがオシャレで、テンション上がります!
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テイストとしてはオールドチャイナなのに、どこかヨーロッパっぽところもあり、インドっぽいところもあり。そして鄭家屋敷の警備員さんはとても親切です。ひとり旅の哀しさは、こういうフォトジェニックなシチュエーションでも、自分撮りするしかないわけですが、見かねたのか声をかけてきてくれて、いっぱい写真を撮ってくれました。ありがとうございます!
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道中、小さな小さなパン屋さんを発見。店頭のウィンドウでエッグタルトを売ってました。そういえば私、朝ゴハンも食べてないし、フェリーの中では飲み物すら買えなかったし・・・ということで1個ゲット。7.5パタカ。立ち食いしちゃおうかなあ〜とふと周りを見たら、聖ローレンス教会の向かい側に、こちらも小さな小さなオープンドア(というかそもそも扉が無い)珈琲室(というか日本の駄菓子屋さんのような佇まい)を発見。コーヒー10パタカを注文し、エッグタルト持ち込みで頂いちゃいました。素朴な甘さがおいしい。
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聖ローレンス教会。黄色い教会って珍しいかも。いかにも亜熱帯な草木でいっぱいの庭と、メルヘンの世界そのままの教会の組み合わせが他の国にはない雰囲気。
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イチオシ
聖ローレンス教会の内部。ペパ^ミントグリーンの天井にクリームイェローの色合わせって、どうやって発想したんだろう???可愛すぎる!!!
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聖ヨセフ修道院に安置されている、フランシスコ・ザビエルの腕の骨。
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ドン・ペドロ5世劇場。グリーンが絶妙な色合いで可愛い。
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ドン・ペドロ5世劇場の桟敷から客席を拝見。まだ現役の劇場らしく、舞台上にはソワレで使うと思われる舞台装置が置かれ、スタッフさんが準備をしていました。小さな劇場だけど、オペラハウスの名残でオーケストラピットまである。
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ドン・ペドロ劇場と聖オーガスティン教会の間の石畳の道。ここだけ切り取れば、まさにヨーロッパですね。
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聖オーガスティン教会の内部もまた可愛い!
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ロバート・ホー・トン図書館。もともとは大富豪のお屋敷だったのが、今は図書館として使われています。古い建物と図書館部分のイノベーションぶりが素晴らしい。地元の人たちが普段使いしています。いいなあ、ここの住民はこんなにステキな図書館で過ごせるなんて。
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こうやって街のあちこちが可愛い!私、さっきから可愛いしか言ってない!!
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民政総署の中庭。こちらも現役のお役所です。
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ようやく午前中のゴール、街の中心地でセナド広場に到着。ここに来たらいきなりすごい人!!!(午前中の道程は、地図を片手にすれ違う数人の観光客以外は地元の人の生活圏というか、本当に静かな街並みだったので、いきなりの観光地感に軽く驚く。)
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ランチは、セナド広場すぐにある「エスカーダ」というレストランに行きました。高級感はあるけど、1人でも全然気後れしない雰囲気です。
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前菜は「タコのポルトガル風サラダ」。ビネガーがきいたさっぱりとした味付け。
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イチオシ
名物アフリカン・チキン。ローストしたチキンに香辛料たっぷりのソースをかけて、オーブンで焼いてあるのかな?カレーの風味もありつつそれほど辛くなく、むしろあっさりしてます。チキンの焼き具合とジューシーさ加減も絶妙!エスカーダでのランチは300HK$くらいでした。
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午後のお散歩スタートです。まずはセナド広場に面した仁爾堂大楼の横道があまりにもステキだったので通り抜けようと思ったら・・・行き止まりだった(><)
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大堂広場は、お昼時ということもあって、地元の人たちがお弁当やテイクアウトでランチしていました。
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大堂(カテドラル)。これまで見てきたメルヘンティックな教会たちに比べて、シック。ポルトガルというよりフランスとかドイツのイメージ。
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大堂はステンドグラスが美しいです。
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聖ドミニコ教会。またカラフルな教会に戻りましたが、こちらはメルヘンというより、コロニアルに振り切った感じ。ファサードの鮮やかさが印象的です。
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聖ドミニコ教会天井の文様がまた可愛い。
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一方で、こんなひっそりとした中国寺院も残っているのがマカオの面白いところ。三街会館です。
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三街会館は、地元の人たちの生活に根差した新公の場所という感じで、ひっきりなしに皆さんお参りに来られていました。
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蘆家屋敷は中国人貿易商のお屋敷。
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やっぱり細かいディティールに目を奪われます。
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聖ポール天主堂跡前のいわゆる門前街。台湾の九扮とか、日本のお伊勢さんと同じ雰囲気。お茶をするようなお店、テイクアウトの食べ物屋さん、そして土産物屋さんが立ち並びます。ちなみにこちらの土産物の主力はビーフジャーキーのようです。
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聖ポール天主堂跡。すごい人、人、人。
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聖ポール天主堂は、マカオを代表するビューポイントですが、ファサードを裏から見ることはないと思うので、記念にパチリ。
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地下に納骨堂の一部が保存・展示されています。
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納骨堂から出たのであろうお骨が、ガラスケースに並んでいます。
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聖ポール天主堂の隣にそびえるモンテの砦をめざします。丘を登る道の途中、案内板は「大砲台」と「博物館」と二手に分かれますが、迷わず博物館に向かうことをオススメします。例え大砲台が目的で、博物館に入る気はなくても。エスカレーターでビューンとてっぺんまで連れて行ってくれます。(私は大砲台を選んでしまったため、山道を息を切らして登るハメに。)(エスカレーターは博物館の入り口に着きますが、博物館をスルーして砦に行くことは全く問題ありません。)
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モンテの砦からは、マカオが一望できます。気持ちイイ!
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さて、そろそろ香港に帰らねば。
しかし、聖ポール天主堂の付近はタクシーが全然つかまりません。結局セナド広場まで戻り、民政総署の前のタクシー乗り場からマカオ・フェリー・ターミナルまで向かいました。長蛇の列ですが、係員のおばちゃんが整理してくれるので、それほどは待ちません。
16時半発の香港行きのフェリーに乗船し、マカオとお別れしました。
九龍のフェリー・ターミナルからはすぐタクシーに乗り、ホテルに一旦帰ろうと思ったのですが・・・ターミナルのあるビルにこじんまりとしたアウトレットを発見!ハイブランドというよりG2000などの地元ブランドやセレクトショップなどが中心ですが、どのお店もパフォーマンスがよい!ということで、しばしショッピング。 -
イチオシ
大量の収穫を持ってようやくホテルのある油麻地に戻り、ちょっと一服しようと「美都餐室」の2Fへ。超有名な茶餐廳ですが気取りが無く、お客さんも若い人からおじいちゃんまで幅広く、それぞれが思い思いに過ごしています。初めてなのに不思議と落ち着く空間です。
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店内はノスタルジックかつキッチュ。
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私は香港ならではのミルク珈琲紅茶・鴛鴦茶でほっこり。
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ホテルのある上海街は食器や調理器具のお店が並びます。夕方遅い時間だと閉まっているお店が多いのですが、なんとか開いていた1軒に駆け込み、こちらの小さいせいろを購入。蓋と蒸し駕籠がそれぞれ8HK$というお安さ。それから可愛いニワトリの絵付けがされているレンゲも購入しました。
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イチオシ
さて、香港最後の夜だし、100万ドルの夜景を上からも眺めたいな〜と思いたち、スカイ100に向かうことにしました。ところが。タクシーの運転手さん、スカイ100って言っても通じないんですよ。環球貿易廣場って言っても知らないらしく、無線でタクシー会社にナビしてもらいながらようやく到着。
しかし、「エレメンツ」(スカイ100があるビル内のショッピングモール)って本当に広いんです。スカイ100の入り口とは遠く離れた所で降ろされてしまい、延々歩くハメになるという・・・
スカイ100に行く際は、「リッツ・カールトン」と告げた方がよいかもです。(しかし今から考えると、単純にあの運転手がシロウトなだけだったような気もする。)
そうやってようやくたどり着いたスカイ100ですが・・・まさかのクローズド!ガイドブックには9時が最終入場と書いてありましたが、この日は8時半クローズでした。この時点で8時35分、5分遅刻でも入れてくれません・・・
折角ここまで来たので、気を取り直してリッツ・カールトンの102階にある「ザ・ラウンジ&バー」へ。まさかリッツに来るとは思わなかったので、相当カジュアルな格好でやって来てしまいましたが、快く窓際のソファー席に案内してくれました。眼下に広がる香港島サイドの夜景を眺めながら(さらにこの時間は、ディズニーランドの花火が香港島のビルのガラスに浮かび上がる様も見られました)シャンパンで乾杯!オトナになったヨロコビを噛みしめる瞬間です。
今回の旅も充実だったなあ。 -
尖沙咀のグランヴィル・ロードに移動、こんな時間でも賑わっています。四川料理の「満江紅」へ。場所柄、夜遊び前のエネルギーチャージをするのであろう若いコの姿が目立ちます。私はひとり火鍋(笑)。スープをチョイスしたら、後は具材を好きに選べるので、案外ひとりでも多すぎることなく食べられました。飲んで食べて、300HK$くらい。
尖沙咀駅から旺角駅まで移動、旺角駅の窓口でオクトパス・カードの精算を済ませます。
さて、深夜になっていますが、私は最後のお買いもの。旺角駅を出て女人街・・・ではなく、「トレンディ・ゾーン」へ。正直女人街は観光地としての雰囲気を味わうだけで、日本人女子が買うようなものは殆どありません。
トレンディ・ゾーンは、韓国の東大門市場のファッションビルのようなところ。お洋服、アクセサリー、靴、ネイル、下着などなど女の子向けの小さなお店がびっしり入っています。ほとんどのショップでは試着はできませんが、格安ですので、失敗してもいいようなカジュアルウェアをごっそり買いました。
最後まで大充実でした。 -
帰りのフライトはNH912便。朝9時40分発という早い便ですが、ホテルから九龍駅までタクシー→エアポートリンクを使えば空港まで1時間もかかりません。しかも九龍駅でチェックインできるので、スーツケースも預けられて楽ちん。
空港で最後のゴハンを。正斗麺粥店のピータン粥と点心が選べるセットをいただいて大満足で旅を締めくくりました。 -
最後にお土産で好評だったものを紹介。
・「ジェニーベーカリー」のクッキー→缶に写真のようにぎっしり入っていますので、スーツケースに入れて持ち帰ってもへっちゃらでした。写真は4種アソートの小さいサイズで、お値段は60HK$くらい。(詳細は「ひとりでまったり 香港/マカオ3泊4日①」参照)
・「余仁生」の秘製亀ゼリー→中華圏ではいつも必ず食べる亀ゼリー。なんか肌がプルプルになる気がするので。今回は現地で食べる余裕がなかったので、お土産にしました。「余仁生」は香港の街中いたるところにありますが、私は空港でチェックイン後にゲット。1個60HK$ぐらい。シロップも別添になっています。
・「陸羽」ブランドのティーバッグ→有名な陸羽茶室と関係あるんでしょうか?レトロでカラフルなパッケージが可愛くて、お値段も25包入りで10HK$前後と可愛いかったので、プーアール、ジャスミン、鉄観音、烏龍茶など複数種購入してみました。普段使いには全然OKなお味です。とにかくバラまき用にもいいかも。スーパーで購入しました。
・「李錦記」の黒酢→瓶に可愛い女の子とお花のラベルがシールされていて、食卓に出しても可愛いかな、と購入。
・落花生→ゴハン屋さんにも必ずと言っていいほど落花生醤があるし、香港人はピーナッツ好き?スーパーでも色んな種類が売っていました。私は辛い味のついたおつまみ系のものをバラまき用に大量購入しました。男性にはお菓子よりこういう者の方が喜ばれるみたいです。
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