2013/04/25 - 2013/04/28
12380位(同エリア28258件中)
えみみんさん
ゴールデンウィークは、家にずっといる主人と向き合うのは、少々しんどい…。
ごはんだって、一日3回×7=21回!? 非日常には、旅だ!
円高の今時は、国内より海外でしょ。ということで、飛行時間と予算の関係で台北に決定。
申し込んだのは、日本旅行さんの
「行っ得 台北」のツアー
おとも&荷物持ちに徹してくれた?主人との3泊4日の旅でした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- チャイナエアライン
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 日本旅行
PR
-
出発の10日前くらいに、台湾観光局にFAXして、 キャンペーンで、いただいた悠遊カード(easy card)。(2013年4月の話。)
-
これをチャージしてMRTに乗ります。
また、コンビニの支払いにも使えます。 -
2013年4月25日
成田集合時間は、7:40で、我が家を5時過ぎに出て、始発の電車に乗りました。
成田発 9:40のCI107で、出発。
台北に着いたのは、お昼の12時10分。日本との時差は、1時間だから、
3時間半のフライト時間。これくらいだと楽です。(^O^)
台北に着いたら、雨でした。迎えに来てくれたガイドさんとバスでホテルへ。
途中、おみやげ屋さんに寄って、両替もできるというので、
そこで、両替をしました。
10000円で2,920NTDでした。
NTD(ニュー台湾ドル)は、だいたい、3.5円くらい。
ツアーご一緒の方で、すでに空港で替えられた方がいて、レートは、
空港よりは、良かったようです。
ホテルにチェックインしてから、別のガイドさんと観光バスで九ふんへ。
同じツアーでも、羽田発と成田発、また、宿泊ホテルも選択肢が、いろいろあったので、行きの飛行機で一緒でなかった方々とも合流して、みんなで
バスに乗りました。
台北が雨だと、九ふんは、たいてい雨だと、ガイドさんは、言っていました。九ふんも、雨でした。狭い階段が、多くて、傘よりカッパが、よかったかも。 -
「海悦楼」にて台湾料理の夕食。
日本でいただく中華料理などと違い、とてもやさしい味で
甘い感じ。 -
厚揚げの炒め煮かな。炒め物というより、煮物に近い感じ。
この後、ガイドさんが、芋だん屋さんに配達を頼んでくれた、
芋だん(団子)のぜんざいを食べました。
白玉だんごみたいですが、とてももちもちで美味しかった。
帰りのバスで、ガイドさんが、マッサージ屋さんを紹介。
お勧めだし、このままバスを、途中下車して、マッサージ後は、
ホテルへ送ってくれるという。
で、行ってみた。
「ウィンザー」というお店。
いかにも台湾のマッサージの先生みたいな男の人が、出て来た。
施術用の台にひとりずつ横になり、主人と並んで
30分のマッサージを受けた。
日本でリフレを経験しているわたしとしては、荒々しく
殿方の指の感触も強くて、ちょっと後悔。
先生は、さらに30分追加でどうかと聞いてきたが、拒否。
主人は、「いいです。」と発言。
あー、それ、さっきガイドさんに、日本人のわかりにくい日本語だから
言ってはダメって言われたばかりのフレーズじゃないの。(>_<)
そこで、大きな声で、わたしが、「No!」
ひとり30分 700NTDでした。
店のロビーで先に待っていたリージェントホテルに宿泊しているという
日本人ご夫妻とともにワゴンに乗せられて、ホテルまで送ってもらいました。 -
4月26日 台湾2日目。
台北市内観光。
はじめに、ガイドさんの判断で、
「忠烈し(しめすへんに司)」へ。
朝一番の衛兵交代式が、お勧めだから、だそうです。
一糸乱れぬ行進に感動です。 -
続いて、「中正紀念堂」へ。
蒋介石さんの像が、とても大きい。
ガイドの李さんのお顔に似ている。(^^) -
次に龍山寺へ。
いろいろな神様がおまつりしてあり、用途別にお願いできる。
息子の学業成就と就職をお祈りしました。
良縁祈願は、まだ早いかな〜。 -
ここで、ツアーでは、お約束のおみやげ屋さんへ連れて行かれる。
ばらまき用の小さくて数ある物が欲しかったので、選んだのが、これ。
チャイナビーズのストラップセット。
ツアーとコネクションしているお店だけあって、日本円での支払いが可能だった。
6個で1,000円!!安いのか高いのかわからないが、
日本人の需要に合わせて、小分けの小さな袋を付けてくれた。 -
昼食は、台北101にある、「県泰豊」で、小籠包。
お店は、とても混んでいましたが、ガイドさんの手配で、さほど
待たずに入店出来ました。 -
スープに続き、小籠包が、いくつか出てくる。
-
針生姜とともに、いただく。とても美味しい。(*^_^*)
-
チャ―ハンも出ました。
-
〆のデザートも、あんこ入りの小籠包。
(食べるのに夢中で、写真が後になってしまいました。すみません。) -
ガイドさんが、「県泰豊」で、もらってくれた店名入りのボールペンと
お店の爪楊枝。日本のものとは違い、プラスチック製で歯間ブラシのような形をしていた。 -
食後の自由時間に台北101の展望フロアへ。
5階のチケットカウンターでチケットを購入します。
ふたりで、900NTD。
エレベーターは、日本企業製で、5階から、37秒で、89階に到着。
すごーく、速かった。
入場は、混んでいなかったので、上がってしまいましたが、
88階にある降りるエレベーターは、そのエレベーターに着くまでに
さんざん珊瑚売り場を見せられて、やっと到達したと思いきや、中国人の団体客でとても混んでいて、結局自由時間終了の集合時間に10分くらい遅刻してしまいました。
ガイドさんみなさんごめんなさい。 -
この後、ツアーお約束の免税店へ連れて行かれる。
ever rich duty free
その後故宮博物院へ。
院内では、ガイドさんが、説明するアナウンスを
わたしたちのグループだけが、受信できるレシーバーで、聞き取りながら、
見て行きます。
レシーバーで聞き取るので、ガイドさんの声は、よく聞こえましたが、
方向音痴の私は、途中ガイドさんとグループの皆さんを見失い、(-_-;)
ちょっと蒼くなるシーンもありました。
ここでは、かの有名な緑の翡翠を加工した白菜の彫刻を見ました。 -
この日の夜は、オプションで付けた、鍋料理の晩ご飯。
「東楽」というお店。
わたしたちともうひと組のご夫婦の4人だけでした。
お鍋は、量が多く食べきれないほど。
また台湾独特の、やさしいお味でした。 -
食事の後は、オプションで士林夜市へ連れて行ってもらいました。
通りにたくさんお店が並び、道端にも店が出ています。
この通りのお店で、先程のおみやげ屋さんで買ったのと同じようなストラップが売られているのを発見。ひとつ10NTDだった。ガ〜ン!!!
いろいろ見てから買えば、良かった。(>_<)
みなさん、お買物は、夜市の方が、お買い得のようですよ。
士林夜市で、購入した、ベビー服。1歳用。お隣の赤ちゃんに。
100NTD。 -
士林夜市で、購入した、Tシャツ。主人と息子用。
2枚で500NTDくらいだった。
クォリティーは、そこそこ。 -
士林夜市で、購入した、Tシャツ。
-
士林夜市で、購入した、靴下。くるぶし丈タイプ。
英語でいくらか聞くと、店のお姉さんは、電卓で、
20と示してくれた。
1足20NTD。 -
3日目。
今日は、1日フリータイム。
朝から、張り切って、まずは、スーパーへお買い物。
定番のお店、「頂好超市」に行きました。
スーパーで買った担仔麺 5人前 75NTD。
作り方は、漢字だらけでしたが、日本のチキンラーメンのように
スープやかやくを丼に、開けて、麺をのせ、お湯をかけてふたをして
出来上がり、と書いてあるようでした。(主婦の勘)
ブラックタピオカも買いました。 38NTD -
セブンイレブンで買ったドラえもんのミニカステラ。
-
思ったよりちゃんとした形だった。
1袋 22NTD。 -
おみやげは、4トラのサイトでお勧めの意見が多かった、
「大友特産」に、行きました。
日本人のお店なので、言葉の不安もなく、
いろいろ買えました。
ストラップ1つおまけにいただきました。(^^)
チャイナ風ミニポーチ 1つ100NTD -
花飾りのついたブレスレット (チャイナ式紐で調節する)
先に連れて行かれたおみやげ屋さんよりはるかにお安かった。
ひとつ 100NTD -
こちらも「大友特産」で、購入。
定番のとは、ちょっと違うパイナップルクラッカー(鳳梨餅)
2枚のクラッカーでパイナップルジャムをサンドしてあります。 -
パイナップルクラッカーは、個包装で、たくさん入っています。(^^)
1箱 100NTD -
その後、四平街という商店街へ。
写真は、とてもわかりにくくてすみませんが、
母への土産にショールを購入。
店のおじさんは、英語がわからないようで、色違いを2つ買うのに
通じなかった。そこで、メモ帳に「別色 他色」と書いたら、
違う色を出して来てくれました。漢字は、雰囲気でわかるようでした。
ひとつ650NTDだったが、交渉しなくてもおじさんは、2つ買うなら、
ひとつ600NTDに、してくれた。商売上手〜。 -
お昼ご飯へ行く前に、手持ちの外貨が足りなくなってきたので、
クレジットカードでキャッシングすることに。
台北の町は、コンビニと同じくらい銀行が多いとガイドさんが言うように
いたるところにATMが、ある。
パッと目に付いたATMに入って操作していると
手数料が、300かかりますという表示が!
えっ?と、思って操作を迷っているとタイムアウトで無かったことに。
どうも、そこの銀行は、中国系だったようで、
主な扱いが、元だから、台湾ドルに手数料が、発生するようだったのです。
銀行の名前だけで、中国か台湾か、わからないよ。(-_-;)
気を取り直して、「玉山銀行」のATMへ。
今度は、スムーズに操作でき、3,000ドルをキャッシング。
お昼ご飯は、永楽街へ。
台湾ラーメン発祥のお店、「度小月」へ。
エビとアスパラの炒めもの。 -
エビの揚げ物
-
代表的メニュー 担仔麺
お昼代は、二人合わせて495NTDでした。 -
アイスモンスター(永楽15)のマンゴーかき氷。
主人と二人で分けてちょうどいい分量。
ミルキーなかき氷にマンゴーが、ゴロゴロ。
大満足。160NTD -
永楽街から永楽布業市場へは、タクシーで、移動。
発音が、難しいので、あらかじめプリントアウトしておいた
サイトの文字「永楽布業商場」を見せると
ドライバーさんは、すぐに分かり、簡単に連れて行ってもらえた。
やはり、台湾は、漢字を見せるに限ると思います。
タクシー代は、130NTD
永楽布業市場のお店。「聖欣布行」
2階の平面図も調べておいたのですが、
階段を上がったら、そこが目指すお店でした。 -
客家布(コーティングされている)で、縫われている
ポーチとミニトートバッグ。
どちらもひとつ200NTD、合計800NTD。 -
永楽布業市場からは、歩いて民生西路にある乾物屋さん「林復振」を目指しました。
ここで、いろいろ悩んだ結果、北海道産の干し貝柱を400g購入。
100g 300NTDだから、1200NTD。日本と値段変わらない?
お店のおばさんは、年配だけあって、日本語がペラペラで、
「日本は、今ゴールデンウィークでしょ。」と話していました。
お高い貝柱を買ったら、また外貨が不足(>_<)
今日は、土曜日だし、銀行まだやっているかな?
町中で、みつけた銀行は、土曜日で、閉まってもATMは、午後でもやっていた。第一銀行で、2,000台湾ドルをキャッシング。
この先、MRTの雙連駅に行くまでに通る豆花(豆乳のスィーツ)のお店に寄ることにしました。
1軒目は、「古早味豆花」というお店。
白いんげん豆のトッピングをいただいた。
あっさりした甘さで美味しかった。値段を忘れてしまいました。(>_<) -
2軒目のは、すぐ近くで、「豆花荘」というお店。
ブラックタピオカのトッピングでいただいた。
このお店もあっさりした甘さで、やさしいお味。
豆花に凝る人がいるのもうなづけました。 -
雙連駅からMRTで台北駅まで2駅で帰れるのだが、わたしは、西門駅近くにある靴屋さん「小格格革圭坊(シャオグーグーシェファン)」に行くため、ホテルへ帰る主人と別れ、一人で向かいました。スィーツには、付き合っても女の買い物は、イヤだったみたい。
駅に着くと、立派な西門紅楼が、ありました。
これは、1908年に建てられた公営市場の建築物です。
駅前から、賑やかな商店街が、続き、さすがに台湾の原宿と称される感じです。
ところが、成都路の商店街を1往復してもお店が見つかりません。
仕方がないので、駅前の交番で、勇気を出して、道を尋ねました。
すると、受け付けてくれたおまわりさんは、奥の事務所に向かって、
「シャオグーグー」と叫び、別のおまわりさんが、出て来ました。
どうもあまりに日本人がよく道を尋ねるので、「またか〜」みたいなノリだったようです。それに英語が出来る人は、少ないのかもしれません。
その若いおまわりさんが、地図を書いて、
「成都路から二つ目くらいの交差点で、西寧南路に左折し、まっすぐ行くとセブンイレブンが、あるから、そしたら、その先にあります。」と
親切に教えてくれました。ありがとうございました。m(__)m -
こうして、やっと「小格格革圭坊」の看板を発見。
-
手作り感満載のかわいいお店。
-
少し控えめなデザインを選ぶ。540NTD
軽くて履きやすいです。
そんなこんなで、大変でしたが、ひとりで、無事買い物をして、ホテルへ帰りました。 -
今晩は、晩ご飯が、ついていないので、
老舗の台湾料理レストラン「欣葉(シンイエ)」の創始店に行こうと思い、ホテルのコンシェルジュに電話して予約してもらいました。
希望は、午後7時だったのですが、混んでいるから、6時で、ということになりました。
ホテルからタクシーで、また、運転手さんに「欣葉創始店」と書いたメモを見せるとスムーズに連れて行ってもらえました。
タクシー代は、110NTD
「欣葉」のいか団子は、とても大きくて、噛みごたえがあり、
とっても美味しい。おススメです!! -
エビとカシューナッツの炒めもの。
-
切干大根入りチャーハン。
これは、渡された日本語のメニューには、なかったので、下調べしておいた台北ナビのプリントアウトしたものを見せて注文しました。
日本語のメニューは、たくさんあるメニューのごく一部しか掲載されていないようでした。 -
「欣葉」の杏仁豆腐。プルプル食感が最高〜。
食事代は、二人合わせて1,535NTD。
今回の旅で一番のお勧めのお店でした。 -
食後、タクシーでホテルへ帰って来ました。
タクシー代 110NTD
でもまだ8時だったので、
台湾式シャンプーをしてもらいに美容室へ。
お店は、ホテルから230m徒歩3分と調べておいた
「V6髪藝」
店名が変わっていて、「V−six」となっていました。
店員さんが、必死に日本語料金表を探してくれて、
「座ったままと横になるのとどっち?」と片言の英語とジェスチャーで
聞いてくれました。もちろん座ったままのシャンプーをお願い。
座ったままのシャンプーをパチリ。 -
さすがに、洗い流すのは、日本と同じで、倒れるタイプのいすに座り、
その後、ブロウは任せてって感じのスタイリストのおねえさんが、登場して、丁寧に仕上げてくれました。
後ろから見たら、アイドル?のように、きれいにしていただきました。
300NTD -
4日目。
今日は、とうとう帰国する日。
ホテルでガイドさんとの待ち合わせ時間は、
お昼の12時35分。
それまで、頑張って悔いの残らないように食べ歩き。
中山路近くにある「春水堂」へ。
このお店は、テイクアウトとイートインとが、あり、イートインするには、
200NTDからとなっている。
自分でメニュー表に注文するものにしるしを付けてお会計に持って行く
先払いシステム。
制限額を越すために頼んだ大根餅 70NTD -
春水堂の名物
タピオカミルクティー (2人分サイズ)
名物だけあって、さすがに美味しかった。
氷が入っているので、思ったよりも量は、ないように思います。
140NTD -
春水堂から近い「李製餅家」というお店でパイナップルケーキを買いました。1個だけ味見に買って、お店の前で食べてみると美味しかったので、
お買い上げ。24ヶ入りで300NTDでした。ずっしりと重いです。
荷物持ちがいて良かった―。
帰って来てから日本で食べてみるとお店で味見した時の方が、美味しかったように思います。時間が経つと独特のクセある風味が増えたような。 -
ホテルの部屋に出されていたパイナップルケーキ。大きくてずっしりと重くて立派だが、わたしは、「李製餅家」さんの方が、好みです。
-
このあと、初日のマッサージがいまいちだったので、近くまで来たから、
「千里行」というお店に寄りました。
台湾をアピールしている志村さんお勧めのお店です。
店に入ると夫婦と見るや、主人には、男性の、わたしには、女性の
マッサージ師さんが、付いてくれました。
豪華なリクライニングソファでゆったりと
足裏マッサージを受けました。
こちらのお店の方が、日本のリフレに近い感じでした。
お代は、ひとり、60分で、990NTD
お高めですが、店内もきれいで雰囲気も良かったです。
わたしの好みでした。
台北駅の中のカフェでお昼用に購入したサンドイッチ。
テイクアウトする。ホテルの部屋で、ゆっくりいただきました。
日本のものと味に差は無かった。
65NTD×2 -
ガイドさんの迎えでバスで空港へ。
途中、また、おみやげ屋さんに寄られる。
さすがに、3回目ともなると、飽き飽き。
ツアーだから、仕方ない。(>_<)
早めのお昼で、軽めだったからか、
空港でも、まだ食べていた。
担仔麺 170NTD -
牛肉麺 260NTD
こうして、4月28日16時35分発のCI-106便で帰国。
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