2013/02/23 - 2013/02/23
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Johnny Asia Travellerさん
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タージマハールに行くつもりがアグラまでの鉄道のチケットが取れず、急遽デリー観光に変更したため、ほとんど何もわからないままの行き当たりばったりの旅となったが、オールドデリーやデリー郊外の主要な史跡を周ることができて、なかなか面白かった。
初日は、アグラに行けなかったこともあってあまりテンションも高くなく、宿で昼過ぎまでウダウダしてしまい、結局ニザムッディーン・アウリアー廟とフマユーン廟の2ヶ所しか観光できず・・・。しかし、フマユーン廟は世界遺産というのとタージマハールのモデルとなったと言われるだけあって、なかなかインパクトが強かった。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 1.0
- グルメ
- 2.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
-
MakeMyTripというインドの旅行サイトで片道どこでも2013ルピーという新年プロモをやっていたので、通常片道だけでも5,000ルピー以上はするバンガロール−デリーのフライトを手数料込で往復4,251ルピー(約6,800円)でゲット。ラッキー!
とりあえずデリーから近場で行けそうなところを考えたのだが、既にジャイプールは行ったことがあるので、まだ行っていなかったタージマハールを観に、アグラへ行くことにした。しかし、デリーからアグラへの鉄道のチケットが取れなかったため、直前に急遽デリー観光に変更・・・。予習も何もしてなかったので、まさに行き当たりばったり。
さて当日。バンガロール6:35発のフライトが遅れに遅れ、結局7:45に離陸。あかんな、Spice Jetは。10:30頃にデリーに到着し、空港からバスでニューデリーへ出ようとしたのだが、乗り場がよくわからず、適当に来たバスにニューデリー駅まで行くか確認して飛び乗った。Volvoの大型バスでなかなか乗り心地がいい。バス50ルピー(80円) -
20分ほどでニューデリー駅前に到着。サイクルリキシャやオートリキシャでいっぱい。
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駅の反対側にあるパハールガンジの宿に泊まろうと思い、パハールガンジへ行く陸橋を渡ろうとしたのだが、なかなかわかりづらい。結局、一番右端の方に階段を発見し、そこから駅に入る。
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階段を上ると、パハールガンジへの案内もちゃんと書いてあった。
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これが陸橋。ニューデリーの駅は巨大なので、結構歩く。
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無事パハールガンジの入り口に到着。噂?で聞いてたよりは意外に綺麗(後日知ったが、どうやら道路の拡張工事をしたらしい)。ただ、雨が降った直後なので、道路がぐちゃぐちゃで気持ち悪い・・・
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パレードか何かの集団が大きな音を鳴らしながら通り過ぎる。このグチャグチャ感がインドっぽい。
動画
http://youtu.be/o7zCw2zuGOk -
デリーでは、サイクルリキシャがまだまだ活躍中。
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イチオシ
ザ・インドって感じの光景やけど、もう1年半もインドに住んでいると、大して衝撃も感動もない(苦笑)
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宿をどこにするか迷ったけど、Cottage Crown Plazaという宿が、シゲタトラベルで有名なCottage Yes Pleaseの姉妹宿であり、かつ2007年に建ったばかりということだったんで、歩き疲れたこともありロクに調べもせずにチェックイン。 まず、フロントが愛想の悪い、横柄な典型的北インド人で、非常に気分が悪かった。
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部屋は広いが、2007年に建ったとは思えないボロさで、毛布は誰が使ったかわからないのにカバーするシーツが無く、かなり気持ち悪かった(どうやら、このベッドで虫にやられたらしく、その後数ヶ月に亘り、背中と足に発疹ができ、本当にかゆくて困った。いまだ2~3ヶ所は完治せず)。
また、バスルームは非常に薄暗く、換気口が無いため部屋がいつも湿っぽかった。このご時勢、Wi-Fiすら無いのも痛い。 これで950ルピー(1500円)は高すぎる。ガイドブックに載っていないけど、24時間ホットシャワー、Wi-Fi無料を謳っている宿がいくつかあったので、自分の目でちゃんと見て、決めるべきだった。大失敗。 -
とりあえず街へ出よう。腹が減ってきたので、パハールガンジの端にあるRamakrishna Ashram Marg駅からメトロでコンノートプレイスのあるRajiv Chowkへ。8ルピー(約13円)。
外に出ると、パハールガンジとは全然違う近代的な雰囲気。 -
旅行の時くらいインド飯は食べたくなかったので、歩き方おすすめの中華料理屋Pioneer's Chineseへ。
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中華と言っても、いわゆるインディアン中華なので、焼き飯、焼きそばくらいしかまともなものはない。ちょうどランチセット(焼き飯にグレイビーというあんかけのようなものが付いたもの。インド人はカレー同様、焼き飯や焼きそばに必ずグレイビーを付ける。)があったので、それにする。ノンベジランチとビールで295ルピー(約470円)。
ここも店員の態度悪すぎ。ほんまに北インド人はうっとうしい。 -
インドのコーヒーチェーン店Cafe Coffee Dayで一服し、その後再びメトロでRajiv Chowk駅からCentral Secretariat駅乗換でJLN Stadium駅へ。
ニザームッディーン・アウリアー廟へ行こうと東へ歩いたのだが、場所がわかりづらくキョロキョロしていたらインド人に声をかけられる。親切な人やなと思ったら、「今日は休みだ。オレが別のところを知っている。」と典型的な詐欺師トークを開始したので、そのまま無視して歩く。ほんま油断も隙も無いな。
細い路地を入って、やっと発見(写真の右奥)。かなりディープなイスラムの街だ。 -
廟に入る前に少し周辺を歩いてみる。ムスリムのレストランがたくさんあった。ここでチキンビリヤニを食べた方が良かったなぁ〜。
動画
http://youtu.be/cQsZl426UDs -
中に入ると、一方的にイスラム教徒がかぶるような小さな白い帽子と供え用の花を買わされる。この強引なところがやっぱりインドやな。
帽子10ルピー(約16円)、花20ルピー(約32円) -
サンダルを預け、中に入る。インド人のムスリムでかなり混んでいた。モスクではなく、聖者の墓なので異教徒でも思ったより気軽に入れるようだ。
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これが買わされた帽子。全く似合わない(笑)。
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廟の装飾はキンキラキンでなかなか綺麗。
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イチオシ
インドと言うより、中東に来た気分。
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寄付しろみたいに声をかけられたけど、気づかないフリをして無視(笑)。一通り見たので次へ移動しよう。サンダル預け代として、とりあえず5ルピー(約8円)払う。
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更に東へ歩くとロータリーのところに小さな廟があった。これはフマユーン廟ではないようだ。
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フマユーン廟の入り口に到着。
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入場料250ルピー(400円)を払って中に入る。外国人料金は高いなぁ〜
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さっきの白い門をくぐって、すぐ右手に見える門。奥にいろいろあるようだ。入ってみよう。
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誰かの墓かな?
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元の道に戻ると、先に更に大きな門が見えてくる。
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赤い砂岩と白い大理石のコンビネーションが素晴らしい。
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イチオシ
門のアーチからフマユーン廟を望む。
お気に入りの一枚。 -
タージ・マハールのモデルになったインド・イスラム建築の傑作。
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左右対称の建築が美しい。
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記念にパチリ。
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イチオシ
上に登ってみた。
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上からの眺め。
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玉ねぎ型ドームの内部。
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この白大理石の棺は仮のものらしく、本物は真下に安置されているとのこと。
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さて、戻ろうとするか。
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1983年に世界遺産登録。
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帰りは試しにバスに乗ることにした。方向的にニューデリー駅方面に行くバス(181番)に乗ってみたら、ニューデリー駅へはたどりつかず、何故か内務省近くで終点となってしまう。何故か料金は徴収されず。
走っているバスの電光掲示を見ていると、RL New Delhiと書いてあるバスがいくつか走っている。RLというのはRailwayのはずなので、それっぽいバスに乗り込み、無事にニューデリー駅に到着。ふぅ〜。なぜか、こちらも料金を徴収されず。何故?? -
ニューデリー駅中央の入り口から入り、右へ抜けていくと階段でなくエスカレーターがあり、パハールガンジへ出るにはこちらの方がラクチン。
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朝と同様、ニューデリー駅を越えて、パハールガンジへ。もう慣れたものだ。
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夜は、こちらも歩き方に載っていたSam's Cafeへ。あまり期待はしていなかったが、予想通りインド風インチキイタリアン。無難にピザを注文したが、焼きが甘く、チーズも美味くなかった。店員も全くヤル気なし。
ピザとバナナラッシーで270ルピー(約430円)。 -
パハールガンジ唯一?とも言えるバーが宿の下にあったので、軽く飲みに入ってみた。
中は意外にインド人で混んでいた。
たまたま空いた席がそこしかなくフランス人観光客のオバさんと相席になったのだが、しゃべるたびに一人で不気味にケケケと笑うのがめっちゃ気持ち悪かった。また、クスリか何かでイカれてるのか話がイマイチ噛み合わずかなり辛かったが、とりあえず無難な会話でやり過ごし、しばらくして先に帰ってくれたのでホッとする(笑)。
店の外には「冷たいビール70ルピー」と大きく書かれてあるが、それは聞いたこともないようなBlackなんとかというビールなので、キングフィッシャーを頼むと倍の値段がする。ビール140ルピー(220円)。その後、ジュース屋台でスイカジュースを買う。88ルピー(約140円)。美味い〜!
部屋に戻り、寝ようとしたのだが、このバーから流れてくる音楽の騒音がすさまじく、深夜1時くらいまでは寝ることができなかった。更に明け方の6時前くらいには、エアコンの音をもっとひどくしたような謎の雑音(2時間くらい鳴り止まず)で起こされ、睡眠不足・・・。また、エアコンの上に小窓があるのだが、その外に無駄なスペースがあり、いつも鳩が止まっているので、鳴き声がうるさくて仕方ない。あ〜、ほんまにこの宿失敗。
(トゥグラカーバード&ラール・キラー編に続く)
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