2013/07/27 - 2013/07/29
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traveler3383さん
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ビジネスクラスで世界一周。
今年も夏に世界一周して来ました、北欧とカナダを廻って、途中ヨーロッパではロンドンとブリュッセルへ.
利用したエアラインはエアチャイナ、ルフトハンザ、BLUE 1、ブリュッセル航空、エアカナダ。
今回で世界一周は6回目、世界一周するのに一番困るのが、日本からアジア方向で廻ると、時差がどんどん減っていくので、何処に行っても、またお昼だって感覚になる事。
それが、ヨーロッパを過ぎてアメリカ大陸に着くまでそうなる。ヨーロッパからアメリカのイーストタイムで6時間の時差、いろんな所に行っている内にいい加減、何処かで24時間ずれてしまうんじゃないかと思ったりもして、そんな事は無いですね、どんだけずれても12時間か、それでも半日のズレ、昼と夜が反対になりますね。いつも思いますがCAさんは大変なお仕事ですね、お水下さいとか。色々わがまま言ってすみません。
PART-1はソウルから北京へ行って、フランクフルトまでのルフトハンザのA380の搭乗記です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今回のメインのルフトハンザのA380の分からスタート、
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北京を出発してフランクフルトまで行きます、
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A380はやっぱりでかい、
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E08の搭乗口からの出発、
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2階のビジネス席へはこのローカを通って乗り込む、
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通路を進んで機内へ行く、
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マイン河沿いのフランクフルト、
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機内の様子、
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シートは旧シート今は新しくなったシートも有り、来月の分ではそれに乗る。
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一番前にした足元が余計に広いから、
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シート調整とモニター操作のリモコン、
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足元はこんな感じ、
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エアバス機、
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モニターの中の機材もA380,
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反対に向いた、
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モニター画面の中の翼もでかい、
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運転席から見える光景、
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こんな風に見えるのだろうか、
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エアショー、
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今回はフランクフルト着、
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機内食のメニューが来た、
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メニューを見ると、
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まずはお昼のメインは、
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ヂィナーにはお蕎麦もあった、
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食事が始まり、
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メインのビーフはまたステーキ、
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デザート、
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結局ディナーで選らんだのはこれ、
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ビジネスクラス、
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次回のIADからFRAはB747-8Iの新シートを取っている、
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フランクフルトに着いた、
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フランクフルトは久しぶり、前回はベルリン前々回はミュンヘンだった。
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このルフトハンザのマークが全ての出発塔に付いている、
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この機は降りた便、他を見ると3機は居た、
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フランクフルトに着いたらA380だらけだった、
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アライバルして入国、
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ターンテーブルに向かう、
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ここからは最初の出発地のソウルからの分です、
インチョンでチェコ航空を発見。 -
まず乗るエアチャイナはEから出発、
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CA124の出発時刻を確認、
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美味しそうなレストランのメニュー、
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やっぱり韓国フード、でも辛そう。
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こっちにも、それにしてもウオン高でびっくりだ119円する程なっていた。
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エアチャイナ、
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ラウンジへ、、
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エアチャイナで利用出来るラウンジはKEだった、
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まずはスタ・アラでいつものこっちのラウンジへ、
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中に入ってみると、
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ミールはと言うと、
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ホットミールは、
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焼き飯、
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サンドイッチにフルーツ、
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サラダ、
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エアサイドのBラウンジもこんな落ち着いた感じだった、
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ピアノがこっちも置いてあって、
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今度はKEラウンジに入る、
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白とKEカラーが基調でアシアナとはまったく逆、
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中は広い、
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こっちにも席が、
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ホットミールのオンパレード、
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こっちはサラダ、
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内からはスカイチームの飛行機ばっかり見える、
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こんなんウインナーや、
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マカロニ、
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焼き飯、
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ハイアットの監修、
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パンも、
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チーズは美味しかった、
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搭乗口に向かう、
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G106を目指して行く、
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106、
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エアチャイナ、
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シートはこんなんで、
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調整は手動、
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ちょっとは幅広い、
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食事スタート、
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ビーフはステーキだった、
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デザート、
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北京に着いて、
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パンダが、
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エミレーツのA380を発見、
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明日はレフトのA380で出発、
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入国する、
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意外と水はきれいだ、田舎の方が汚れていない。
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道は永遠に続く、
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北京で、
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人が多い、
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車も多くて公害が、
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ここは北京駅、
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北に向かってここまで来た、
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瀋陽に来た、
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街の様子、
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ハルビン駅、
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河を流れる観光船が有る、
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記念碑、
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これもロシアっぽい建物、
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大学が有った、
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チチハルまで来た、
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チチハルの道路、
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満州里まで来た、ロシアに行く国際バスターミナル。
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満州里は隣のロシアに接していてロシアっぽい、
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文字も、
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建物も、
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ロシア語、
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何の建物?
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サウナ、
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モンゴル自治区の道を永遠遠く、
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やっとここまでやって来たバスターミナル、
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食堂の文字も解らない、
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北京からフランクフルトへ出発、ターミナルへ向かう、
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チェックイン、
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チェックインはEで、
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済ませて、
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時間を確認、
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E08を目指して行く、
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右、
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A380と言えばSQ、
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TGに続いてルフト、
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こっちはカンタス、
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ゲートへの道を進んでいると、
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ルフトハンザが見えてきた、
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1階上のラウンジへ、
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入り口、
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入る、期待は出来ない。
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内にロッカールーム有り、
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やっぱり取れるのはこれぐらい、
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係員がこっちですと、
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エスカレーターで上に、
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機内へ乗り込む、
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