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東海道と中山道を結ぶ街道が美濃路です。<br />岐阜県垂井町の垂井宿から名古屋市の宮宿がその街道で、その間には大垣宿、墨俣宿、起宿、萩原宿、稲葉宿、清洲宿、名古屋宿の7箇所の宿があります。その美濃路を垂井宿から墨俣宿までを歩いてみました。<br /><br />垂井駅(8:56) ― 追分(9:16)  ― 綾戸交差点(9:55) ― 久徳一里塚(10:50)<br /><br /> ― 塩田の常夜灯(11:01) ― 奥の細道むすびの地(11:43) <br /><br /> ― 大垣公園 ― 高札場跡(12:57) ― 東町常夜灯(14:04) <br /><br />― 町屋観音(14:32) ― 犀川河川敷(15:04)  ― 墨俣バスストップ(15:15)<br /><br /><br /><br /><br />垂井宿から墨俣宿までの距離は18.4キロとなっていますが、揖斐川で橋を渡るため大きく迂回しましたので、20キロ程歩きました。<br />今回は、垂井町。大垣市。安八町。瑞穂市。大垣市墨俣町と歩きました。歩いてみて、自治体によって美濃路への取り組みに温度差を感じました。垂井町は東西に中山道が走っており、追分が有って道標が整備して有りました。松並木が有り雰囲気的にも旧街道を歩いたと言う気にさせてくれました。大垣市は芭蕉の奥の細道の結びの地として句碑が整備されたりしていますが、美濃路を表す道標が整備されていなく、案内看板が有るくらいでした。<br />地図を手にして街道を歩きましたが、それでも、迷いました。<br />指示道標が有れば、助かると思いました。1自治体だけで設置するのでなく、協調して進めて貰いたいものです。<br />歩いてみて、街道沿いに多くのお寺を見かけました。古くから有る寺。多くの旅人を見てきたことでしょう。

美濃路を歩く  ① 垂井宿~墨俣宿

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2013/04/04 - 2013/04/04

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Kオジサン

Kオジサンさん

東海道と中山道を結ぶ街道が美濃路です。
岐阜県垂井町の垂井宿から名古屋市の宮宿がその街道で、その間には大垣宿、墨俣宿、起宿、萩原宿、稲葉宿、清洲宿、名古屋宿の7箇所の宿があります。その美濃路を垂井宿から墨俣宿までを歩いてみました。

垂井駅(8:56) ― 追分(9:16)  ― 綾戸交差点(9:55) ― 久徳一里塚(10:50)

 ― 塩田の常夜灯(11:01) ― 奥の細道むすびの地(11:43)

 ― 大垣公園 ― 高札場跡(12:57) ― 東町常夜灯(14:04) 

― 町屋観音(14:32) ― 犀川河川敷(15:04)  ― 墨俣バスストップ(15:15)




垂井宿から墨俣宿までの距離は18.4キロとなっていますが、揖斐川で橋を渡るため大きく迂回しましたので、20キロ程歩きました。
今回は、垂井町。大垣市。安八町。瑞穂市。大垣市墨俣町と歩きました。歩いてみて、自治体によって美濃路への取り組みに温度差を感じました。垂井町は東西に中山道が走っており、追分が有って道標が整備して有りました。松並木が有り雰囲気的にも旧街道を歩いたと言う気にさせてくれました。大垣市は芭蕉の奥の細道の結びの地として句碑が整備されたりしていますが、美濃路を表す道標が整備されていなく、案内看板が有るくらいでした。
地図を手にして街道を歩きましたが、それでも、迷いました。
指示道標が有れば、助かると思いました。1自治体だけで設置するのでなく、協調して進めて貰いたいものです。
歩いてみて、街道沿いに多くのお寺を見かけました。古くから有る寺。多くの旅人を見てきたことでしょう。

同行者
一人旅
交通手段
高速・路線バス JRローカル 徒歩
  • 米原行きの列車です。<br />4両編成でしたが、とても、混雑していました。

    米原行きの列車です。
    4両編成でしたが、とても、混雑していました。

  • 垂井駅です。<br />駅の北口に降り立ち、ここからウオーキングのスタートです。

    垂井駅です。
    駅の北口に降り立ち、ここからウオーキングのスタートです。

  • 相川へ来ると、カメラマンたちが鯉のぼりに向かってシャッターを切っていました。

    相川へ来ると、カメラマンたちが鯉のぼりに向かってシャッターを切っていました。

  • 相川の上にロープを張り、鯉のぼりを泳がせています。<br />町民が不要となつた鯉のぼりを寄せ、川の上を泳がせています。<br />5月の子供の日まで泳がせているのでしょう。相川の桜とマッチして垂井の春の景色となりました。<br />遠くに見えるのは伊吹山で残雪が少なくなっています。

    相川の上にロープを張り、鯉のぼりを泳がせています。
    町民が不要となつた鯉のぼりを寄せ、川の上を泳がせています。
    5月の子供の日まで泳がせているのでしょう。相川の桜とマッチして垂井の春の景色となりました。
    遠くに見えるのは伊吹山で残雪が少なくなっています。

  • 相川の人足渡しの説明板<br />今は、橋が架かり簡単に渡れますが、当時は苦労したのでしょう。<br />川の深さで膝までなら何文、腰まで何文と金額が決まっていたのでしょう。

    相川の人足渡しの説明板
    今は、橋が架かり簡単に渡れますが、当時は苦労したのでしょう。
    川の深さで膝までなら何文、腰まで何文と金額が決まっていたのでしょう。

  • 中山道と美濃路の追分です。<br />石碑が有りました。左へ進むと中山道。右に行くと美濃路となります。

    中山道と美濃路の追分です。
    石碑が有りました。左へ進むと中山道。右に行くと美濃路となります。

  • 街道らしい雰囲気の松並木が続きます。<br />右側の松は枯れ瀕死の状態です。

    街道らしい雰囲気の松並木が続きます。
    右側の松は枯れ瀕死の状態です。

  • 大垣市長松町へ来ると寺の門の修理を始めていました。<br />この寺には11面観音が安置されていました。<br />工事を始める人に挨拶の言葉をかけましたら「中に入って見せて貰って行けば」と、声を掛けられました。

    大垣市長松町へ来ると寺の門の修理を始めていました。
    この寺には11面観音が安置されていました。
    工事を始める人に挨拶の言葉をかけましたら「中に入って見せて貰って行けば」と、声を掛けられました。

  • 長松町に有った石の道標です。<br />裏側には昭和五年二月長松青年団と有ります。<br />昭和に入り、東海道線は全通して列車が運行していたのですが、歩いて旅をする人が有ったのでしょうか。<br />今の洋服姿でなく、着物姿の青年団の人たちの姿が想像できます。

    長松町に有った石の道標です。
    裏側には昭和五年二月長松青年団と有ります。
    昭和に入り、東海道線は全通して列車が運行していたのですが、歩いて旅をする人が有ったのでしょうか。
    今の洋服姿でなく、着物姿の青年団の人たちの姿が想像できます。

  • 久徳の一里塚。<br />榎なのか、大木が残っています。

    久徳の一里塚。
    榎なのか、大木が残っています。

  • 街道の路。<br />直線の道でなく、微妙に曲がっています。

    街道の路。
    直線の道でなく、微妙に曲がっています。

  • 塩田の常夜灯。<br />行きかう船の目印となっていました。

    塩田の常夜灯。
    行きかう船の目印となっていました。

  • 塩田橋から南の方向。<br />杭瀬川は改修されて綺麗な川筋となり、往時の姿が想像できませんが、かつては多くの船が往来したことでしょう。下りは川の流れに任せて下ったのですが、上って来る時は帆を掛けたのか、竿で船を操ったのでしょうか。<br />

    塩田橋から南の方向。
    杭瀬川は改修されて綺麗な川筋となり、往時の姿が想像できませんが、かつては多くの船が往来したことでしょう。下りは川の流れに任せて下ったのですが、上って来る時は帆を掛けたのか、竿で船を操ったのでしょうか。

  • 杭瀬川の川岸に桜が植えられ満開の時期を迎えていました。

    杭瀬川の川岸に桜が植えられ満開の時期を迎えていました。

  • 奥の細道のむすびの地へ来ました。<br />桜が満開です。

    奥の細道のむすびの地へ来ました。
    桜が満開です。

  • 住吉灯台が有り、舟が繋留されています。<br />この場所も川港として利用した場所でしょう。

    住吉灯台が有り、舟が繋留されています。
    この場所も川港として利用した場所でしょう。

  • 美濃路の案内板。<br />大垣は城下町ですが、美濃路は城下をかすめるようにして伸びています。

    美濃路の案内板。
    大垣は城下町ですが、美濃路は城下をかすめるようにして伸びています。

  • こんな風景。<br />大垣公園に寄りましたら、親子連れが桜と城をバックに記念撮影。

    こんな風景。
    大垣公園に寄りましたら、親子連れが桜と城をバックに記念撮影。

  • アップで。

    アップで。

  • 本町筋に高札場跡が有りました。<br />今は説明の標識が有るのみです。

    本町筋に高札場跡が有りました。
    今は説明の標識が有るのみです。

  • 字が薄く読みにくくなった案内板

    字が薄く読みにくくなった案内板

  • 佐渡常夜灯。<br />ここから渡し舟で揖斐川を渡ります。

    佐渡常夜灯。
    ここから渡し舟で揖斐川を渡ります。

  • 町屋観音のところに歴史の道の説明板が有りました。

    町屋観音のところに歴史の道の説明板が有りました。

  • ここから墨俣まで、堤防の上を歩いていきます。<br />堤防で両側より高くなっています。<br />輪中の堤防なのでしょう。

    ここから墨俣まで、堤防の上を歩いていきます。
    堤防で両側より高くなっています。
    輪中の堤防なのでしょう。

  • 地図を片手に歩いていた男性。<br />言葉を交わしましたら、木曽川から歩いて来たと言っていました。

    地図を片手に歩いていた男性。
    言葉を交わしましたら、木曽川から歩いて来たと言っていました。

  • 犀川の河川敷に車が一杯停まっています。<br />桜が満開を迎え、花見の人たちの車でしょう。<br />遠くに墨俣城が見えます。

    犀川の河川敷に車が一杯停まっています。
    桜が満開を迎え、花見の人たちの車でしょう。
    遠くに墨俣城が見えます。

  • 墨俣のバス停にたどり着きました。

    墨俣のバス停にたどり着きました。

  • ここから始発の岐阜バスです。<br />定刻になり、バス停に来ました。

    ここから始発の岐阜バスです。
    定刻になり、バス停に来ました。

  • バスから見えた犀川と墨俣城です。

    バスから見えた犀川と墨俣城です。

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