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4月12日(金)より、創建1200年記念として、南円堂と北円堂の同時公開が始まっています。<br /><br />事前より、何度も新聞に広告が掲載され、期待していました。<br /><br />また、東大寺ミュージアムでは、法華堂に安置されていた、重文の弁財天と吉祥天が展示されていると、新聞で報道されています。<br /><br />「法華堂の奥で、目立たなかった二体の像が、見違えるように、迫力を見せるようになった。」と写真つきで載っています。<br /><br />同じ法華堂から移された日光・月光菩薩像も、展示されています。<br /><br />ということで、奈良行きとなりました。<br /><br />【写真は、同時公開の看板です。】

奈良・興福寺は、南円堂と北円堂が同時公開

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2013/04/18 - 2013/04/18

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のーとくん

のーとくんさん

4月12日(金)より、創建1200年記念として、南円堂と北円堂の同時公開が始まっています。

事前より、何度も新聞に広告が掲載され、期待していました。

また、東大寺ミュージアムでは、法華堂に安置されていた、重文の弁財天と吉祥天が展示されていると、新聞で報道されています。

「法華堂の奥で、目立たなかった二体の像が、見違えるように、迫力を見せるようになった。」と写真つきで載っています。

同じ法華堂から移された日光・月光菩薩像も、展示されています。

ということで、奈良行きとなりました。

【写真は、同時公開の看板です。】

旅行の満足度
5.0
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配
  • 例によって、奈良県庁の東側にある駐車場に、のーとくんを入れておきます。<br />まずは、東大寺ミュージアムへ。

    例によって、奈良県庁の東側にある駐車場に、のーとくんを入れておきます。
    まずは、東大寺ミュージアムへ。

  • 南大門には、黄色の僧が並んでいます。

    南大門には、黄色の僧が並んでいます。

  • 東南アジアの僧なんでしょうか。

    東南アジアの僧なんでしょうか。

  • 大仏殿、そちらの方へ三々五々、先ほどの僧が向かっています。

    大仏殿、そちらの方へ三々五々、先ほどの僧が向かっています。

  • これから行く東大寺ミュージアムです。

    これから行く東大寺ミュージアムです。

  • 国宝・東大寺金堂鎮壇具のすべてのポスターです。<br />明治時代に発見された、奈良時代に大仏様へささげられ埋納された宝物を、展示しています。<br />正倉院に収蔵されており、光明皇后により埋められたといわれる、陽宝剣、陰宝剣も、その他多くの宝物とともに展示されています。<br />刀剣類は、ほとんど錆びていますが、金装飾の部分がや宝石のところがそのままの残っていたりと、目をみはります。<br />法華堂から移された、柔和なお顔の日光・月光菩薩は、ほとんど痛みがない塑像で、すばらしい。<br />新聞に載っていた、弁財天・吉祥天は、強い意志を示すような目つきをされており、塑像ゆえの傷みはありますが、いい仏さまです。

    国宝・東大寺金堂鎮壇具のすべてのポスターです。
    明治時代に発見された、奈良時代に大仏様へささげられ埋納された宝物を、展示しています。
    正倉院に収蔵されており、光明皇后により埋められたといわれる、陽宝剣、陰宝剣も、その他多くの宝物とともに展示されています。
    刀剣類は、ほとんど錆びていますが、金装飾の部分がや宝石のところがそのままの残っていたりと、目をみはります。
    法華堂から移された、柔和なお顔の日光・月光菩薩は、ほとんど痛みがない塑像で、すばらしい。
    新聞に載っていた、弁財天・吉祥天は、強い意志を示すような目つきをされており、塑像ゆえの傷みはありますが、いい仏さまです。

  • 休憩場所に置いてある、大仏蓮弁の線刻画(レプリカ)です。<br />蓮華蔵世界、すなわちお釈迦さまを中心とする仏教世界のイメージが描かれています。

    休憩場所に置いてある、大仏蓮弁の線刻画(レプリカ)です。
    蓮華蔵世界、すなわちお釈迦さまを中心とする仏教世界のイメージが描かれています。

  • 南大門を通って、興福寺へ行きます。

    南大門を通って、興福寺へ行きます。

  • 南大門出たところでは、鹿さんが桜の影で休憩中。

    南大門出たところでは、鹿さんが桜の影で休憩中。

  • この八重桜の下でも、ですね。

    この八重桜の下でも、ですね。

  • 興福寺に近くなってきました。<br />ここでも鹿と桜のコラボ。

    興福寺に近くなってきました。
    ここでも鹿と桜のコラボ。

  • 五重塔と東金堂です。

    五重塔と東金堂です。

  • 南円堂から行きます。

    南円堂から行きます。

  • 人懐っこい鹿です。

    人懐っこい鹿です。

  • 中門跡の前のテントで、同時公開の拝観券を購入します。<br />今回の同時公開、拝観料を払うと記念品として、今再建中の中金堂の余材を使った、におい袋か根付がもらえます。<br />どちらにするかは選べません。<br />におい袋になりました。<br />中金堂の余材を刻んだものに、白檀や龍脳などいろいろな天然香料を配合したものです。

    中門跡の前のテントで、同時公開の拝観券を購入します。
    今回の同時公開、拝観料を払うと記念品として、今再建中の中金堂の余材を使った、におい袋か根付がもらえます。
    どちらにするかは選べません。
    におい袋になりました。
    中金堂の余材を刻んだものに、白檀や龍脳などいろいろな天然香料を配合したものです。

  • 南円堂と一言観音の間に藤棚があります。

    南円堂と一言観音の間に藤棚があります。

  • 藤は、これからのようですが、もう熊蜂が飛んでいます。

    藤は、これからのようですが、もう熊蜂が飛んでいます。

  • 南円堂は、ここを左の方に廻って入っていきます。

    南円堂は、ここを左の方に廻って入っていきます。

  • 左に行ったあたりでは、国宝三重塔を見下ろせます。<br />いよいよ、南円堂の堂内に入っていきます。

    左に行ったあたりでは、国宝三重塔を見下ろせます。
    いよいよ、南円堂の堂内に入っていきます。

  • 堂を出たところからみた、国宝五重塔です。<br />南円堂が公開されているときしか、この景色は見れません。<br />南円堂の中心には、康慶作の国宝不空羂索観音菩薩坐像が。<br />高さが336cmの、迫力のある仏さまです。<br />そのすばらしさに、思わず堂内を見とれながら、二週してしまいました。<br />観音さまの周りを、これも国宝の四天王立像が護っています。<br />

    堂を出たところからみた、国宝五重塔です。
    南円堂が公開されているときしか、この景色は見れません。
    南円堂の中心には、康慶作の国宝不空羂索観音菩薩坐像が。
    高さが336cmの、迫力のある仏さまです。
    そのすばらしさに、思わず堂内を見とれながら、二週してしまいました。
    観音さまの周りを、これも国宝の四天王立像が護っています。

  • 桜のトンネルをくぐって、北円堂へ。

    桜のトンネルをくぐって、北円堂へ。

  • 北円堂の方から見た、南円堂です。<br />こちらからは見れば、観音さまは左の方を向いています。<br />南円堂は、この扉から、出入りしました。

    北円堂の方から見た、南円堂です。
    こちらからは見れば、観音さまは左の方を向いています。
    南円堂は、この扉から、出入りしました。

  • これから北円堂に入ります。<br />北円堂に祀られている運慶作の弥勒菩薩像、超お気に入りの仏さまです。<br />やわらかいお顔に、56億7千万年後を見据えたような鋭い目、このとりあわせがすごく良いです。<br />運慶さん、よくぞ作ってくれました、そしてよくのこっていてくれました。

    これから北円堂に入ります。
    北円堂に祀られている運慶作の弥勒菩薩像、超お気に入りの仏さまです。
    やわらかいお顔に、56億7千万年後を見据えたような鋭い目、このとりあわせがすごく良いです。
    運慶さん、よくぞ作ってくれました、そしてよくのこっていてくれました。

  • 北円堂は、南の扉から入って、こちら(東)の扉から出ます。<br />この方向からの、弥勒様がまたすごい。<br />横顔になるので、その鋭い目がかくれ、本当に柔和なお顔になります。<br />運慶さんは、ここまで計算されていたのでしょうか。<br />扉のあいだから、弥勒さまのお顔をぼんやりと見てしまいそうになります。<br />これから興福寺をはなれて、奈良町にある蕎麦屋「玄」へ行きます。

    北円堂は、南の扉から入って、こちら(東)の扉から出ます。
    この方向からの、弥勒様がまたすごい。
    横顔になるので、その鋭い目がかくれ、本当に柔和なお顔になります。
    運慶さんは、ここまで計算されていたのでしょうか。
    扉のあいだから、弥勒さまのお顔をぼんやりと見てしまいそうになります。
    これから興福寺をはなれて、奈良町にある蕎麦屋「玄」へ行きます。

  • 奈良町資料館の前を通ります。

    奈良町資料館の前を通ります。

  • ならまち工房です。

    ならまち工房です。

  • ちょっと道に迷って、路地の奥に蕎麦屋「玄」を見つけました。

    ちょっと道に迷って、路地の奥に蕎麦屋「玄」を見つけました。

  • 売切れの文字が見えます。<br />でも、予約がしてあるから大丈夫なのです。<br />予約は、そばの種類(せいろ、田舎)と、それぞれの枚数を伝えておきます。

    売切れの文字が見えます。
    でも、予約がしてあるから大丈夫なのです。
    予約は、そばの種類(せいろ、田舎)と、それぞれの枚数を伝えておきます。

  • 椿の花を浮かしてあります。

    椿の花を浮かしてあります。

  • 中庭の眺めです。

    中庭の眺めです。

  • お蕎麦が出てきました。<br />とても美味しい蕎麦です。<br />秋篠宮御一家もこられたとのことです。<br />なにを召し上がられたのでしょうか。

    お蕎麦が出てきました。
    とても美味しい蕎麦です。
    秋篠宮御一家もこられたとのことです。
    なにを召し上がられたのでしょうか。

  • 再び奈良町を歩きます。

    再び奈良町を歩きます。

  • 元興寺、八重桜が咲いています。

    元興寺、八重桜が咲いています。

  • アップしてみました。<br />きれいですねぇ。

    アップしてみました。
    きれいですねぇ。

  • 東門から見る、国宝極楽堂、飛鳥瓦のきれいな曲線の屋根です。<br />拝観せずに、興福寺に戻ります。

    東門から見る、国宝極楽堂、飛鳥瓦のきれいな曲線の屋根です。
    拝観せずに、興福寺に戻ります。

  • 和菓子屋の樫舎(かしゃ)です。<br />美味しいので、買っていきます。

    和菓子屋の樫舎(かしゃ)です。
    美味しいので、買っていきます。

  • 店内です。<br />二月堂、お水取りの竹が飾ってあります。<br />どこかの神社か、お寺に納品の準備でしょうか、箱(左下)がたくさん積んであります。<br />いつもは、この階段を上がったところで、抹茶が飲めるのですが、この日はこの箱のためでしょうか、それは無しになっていました。

    店内です。
    二月堂、お水取りの竹が飾ってあります。
    どこかの神社か、お寺に納品の準備でしょうか、箱(左下)がたくさん積んであります。
    いつもは、この階段を上がったところで、抹茶が飲めるのですが、この日はこの箱のためでしょうか、それは無しになっていました。

  • 路地を歩いていると、ザゼンソウを売っているところがありました。

    路地を歩いていると、ザゼンソウを売っているところがありました。

  • キズナカフェで、コーヒーブレイクです。

    キズナカフェで、コーヒーブレイクです。

  • 興福寺に戻ってきました。

    興福寺に戻ってきました。

  • 南円堂近くの八重桜、紅白を競い合っているよう。

    南円堂近くの八重桜、紅白を競い合っているよう。

  • 興福寺に戻ってきたのは訳があって、南円堂を見る前に見つけた、この駅弁「心」を買おうと思ったからです。<br />ところが、売り切れ、がーん、ショックーです。

    興福寺に戻ってきたのは訳があって、南円堂を見る前に見つけた、この駅弁「心」を買おうと思ったからです。
    ところが、売り切れ、がーん、ショックーです。

  • これから、駐車場に車をとりにいきます。

    これから、駐車場に車をとりにいきます。

  • (後日談)<br />興福寺で、売り切れた駅弁「心」は、他にどこで売っているかを尋ねたところ、JR東海の主要な駅で売っていますとのこと。<br />興福寺の翌日、東京に行く用事があったので、東京駅でさがしました。<br />なかなか見つからなかったのですが、新幹線のホームで見つけました。<br />それを買って帰ってきた物です。

    (後日談)
    興福寺で、売り切れた駅弁「心」は、他にどこで売っているかを尋ねたところ、JR東海の主要な駅で売っていますとのこと。
    興福寺の翌日、東京に行く用事があったので、東京駅でさがしました。
    なかなか見つからなかったのですが、新幹線のホームで見つけました。
    それを買って帰ってきた物です。

  • 駅弁の中身です。<br />美味しかったです。<br />駅弁の包装の中に、「興福寺特別公開2013南円堂」のチラシが入っていて、このチラシを持っていって、特別拝観すると、お弁当購入者限定の記念品がもらえるそうです。<br /><br />(おしまい)

    駅弁の中身です。
    美味しかったです。
    駅弁の包装の中に、「興福寺特別公開2013南円堂」のチラシが入っていて、このチラシを持っていって、特別拝観すると、お弁当購入者限定の記念品がもらえるそうです。

    (おしまい)

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この旅行記へのコメント (4)

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  • morino296さん 2013/04/21 10:01:11
    いまふたたびの奈良へ
    のーとくんさん

    こんにちは。
    エトランゼさんが書き込まれていますが、
    JR東海のCM「いまふたたびの奈良へ」は、
    南円堂と北円堂を印象深く紹介していて、
    奈良へ出掛けてみたくなりますよ。

    奈良町にこんな蕎麦の名店があったのですか。
    秋篠宮さまも召し上がられたとあれば、予約で売り切れも頷けますね。

    morino296

    のーとくん

    のーとくんさん からの返信 2013/04/21 20:10:08
    RE: いまふたたびの奈良へ
    morino296さん

    こんばんは。
    いつもありがとうございます。

    JR東海のCM「いまふたたびの奈良へ」、見てみたいですね。
    今回のこのイベントは、JR東海も参画したのかもしれませんね。

    この旅行記で紹介した、興福寺監修の駅弁「心」はJR東海系列の会社がつくっているんです。
    こうやって、奈良を盛り上げるのも良いですね。

    「奈良」「蕎麦屋」で検索して、見つけた店でした。
    蕎麦屋「玄」、予約しておいて良かったです。
    気温の高い日だったので、その中歩いていって、食べることができなかったら、結構つらかったと思います。

    のーとくん
  • エトランゼさん 2013/04/20 23:44:54
    いまふたたびの奈良へ
    のーとくんさん、こんばんは。

    先日東京に行ったときテレビでJR東海のCM「いまふたたびの奈良へ」を何度も目にしました。関西では見る機会のないCMなのでとても新鮮で興味深いものでした。
    その映像が興福寺の南円堂と北円堂だったのです。
    「父の康慶は南円堂、息子の運慶は北円堂の仏像を手がけ・・・」というナレーションとともに仏様たちが映し出されていくのですが、映像がとても綺麗で印象的でした。
    のーとくんさんは実際にご覧になったのですね。
    コメントからも仏像の素晴らしさが伝わってきましたのでますます行ってみたくなりました。


    エトランゼ

    のーとくん

    のーとくんさん からの返信 2013/04/21 09:10:35
    RE: いまふたたびの奈良へ
    エトランゼさん

    おはようございます。
    書き込みありがとうございます。

    東京では、そんなCMが流れているんですね。

    本当に、素晴らしい仏像でした。
    機会を見つけて、いかれてくださいね。

    のーとくん

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