2012/10/18 - 2012/10/21
62位(同エリア801件中)
ぱぶさん
大学卒業後45年も過ぎて博多での同窓会も、もうそろそろ出席者の数も減少ぎみとなっている。それでも今回は20名程も集まり、大いに気勢をあげ、お互いの近況情報交換と楽しい一夕をしっかり確認したものである。前回博多での同窓会(2008年)に、ぱぶさんは博多駅の当時九州新幹線の工事進捗状況の看板に惹かれるものがあった。すなわち、2011年春には博多−八代間が繋がり、鹿児島中央駅までの九州新幹線が完成する。合わせ博多駅に阪急デパートが入り、駅全体のリニューアルもなされ、新たな博多の街の新名所となるのである。
それで、今回の同窓会は博多への最後の(少なくも同窓会では)訪問となるかもと思い、出来たら九州新幹線で鹿児島まで行ってみようと決意し、他にも恩師のお墓参り、親しくしていた同級生(故人)の仏前にもお参りしたいと考えた。
鹿児島は以前に来たことはあるけど、かの有名な指宿の砂蒸し風呂(温泉)は未経験なのと、今回はお遊び旅行なので、色々幕末島津藩のなじみの場所、維新で活躍の偉人ゆかりの地を巡り、歴史認識を新たにした。更に一日タクシーを雇い、JR最南端西大山駅、長崎鼻、池田湖、知覧等を巡ってきた。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通手段
- タクシー JALグループ 新幹線
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同窓会の前日午後空路博多入りし、駅前の定宿にチェックイン。夕方この地近くにリタイアーして住む昔の同僚と駅周りの一杯飲み屋で久し振りの再会・歓談を楽しんだ。
昔の同僚は、現在は囲碁にゴルフにと大いにリタイアー・ライフを楽しんでいるようである。
次の日、昼間は今回の博多訪問に際し、友人に頼んでいた恩師のお墓の場所を元に、それから親しくしていた同級生(故人)《亡くなった当時、ぱぶさんは山形にあり、ご葬儀に出席できなかったがこちらも友人のお陰で奥さまと連絡が取れ》の仏前にお参り出来ることとなった。(感謝)写真はお参り出来た恩師のお墓。 -
夕方の会の前に少し時間があったので、天神町界隈をちょっと散策した。天神町で一番有名で、渡辺通りと昭和通りの交差点のところに有った岩田屋は何時の時にか場所を変え探さないとわからないビルと風情のデパートになっていた!速足で岩田屋のフロアーを散策したが、あまりはやっている様子もなく、寂しさを感じた。
岩田屋 グルメ・レストラン
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近くの新天神町商店街では昔からの店も何軒か見つけ、人通りもまずまずでちょっと安心した。
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博多駅に戻り、すっかり装いを新たにした再開発の博多駅周辺を散策した。こちらは、阪急デパートの入った Hakata City、アミュ・プラザ、堂々としたものである。
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リニューアルなった博多駅の看板も立派である。
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阪急の店の清廉なレイアウトと上階にある丸善(8F)、シネマ(9F)、ルイ・ヴィットンと言ったブランド物のショップも見える。
もちろん、博多小径(はかたこみち)や地下街も充実しており、食べ物屋、総菜屋、喫茶と言った沢山の店が入っている。 -
博多駅の屋上からの眺めも良しである。
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夕方には博多駅近くの「八仙閣」と言う中華レストランでの同窓会もお互いの無事を確認、和気藹藹の楽しいひと時であった。
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最後に全員集合写真を撮って散会した。
ぱぶさんは駅近くの喫茶店で30分ばかり親しい友人と更にお互いの情報交換等行いホテルに戻る。
この頃は以前の様にカラオケでの2次会、バーでの3次会と言ったものは無く、「足元の明るいうちにグット・バイ」の会合である。
さて次回はあるのか、或いは関西や東京での会となるのか・・・ -
同窓会の次の日、ぱぶさんは早く起き、博多駅 8:37発の さくら 581号に乗る。
車内は広い!グリーンでなくても横4列なのでとてもゆったりだ!新幹線なので、トンネルも多く、景色はなかなかこれだと言ったシャッター・チャンスは得難い。 -
イチオシ
ぱぶさんは昔、八代工場に良く出張していたので、博多―八代はなじみの風景である。
しかし、早い、早い、博多を出て1時間半でもう鹿児島着だ!!以前博多―八代は特急で1時間半かかっていた。八代―鹿児島も特急で2時間強であった!
今回、この素晴らしい九州新幹線をぱぶさんは体験・実感したのだ!更に、鹿児島の名物、桜島に開聞岳も満喫できた。開聞岳 自然・景勝地
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鹿児島では今回はお遊び中心なので、それで、まず、1日バス券を買い、市内の名所巡りだ!
駅前よりバスに乗り、維新ふるさと館に寄る。 -
西郷さんや大久保さんら志士の人格や行動基準の集大成が展示されていた。
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イチオシ
城山展望台からの桜島の景色はすばらしい!
城山公園 公園・植物園
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薩摩藩を治めた島津家の別邸として築かれた仙巌園を訪問し、美しい庭園の見学、ここからの桜島も実にすばらしい景色だ。
名勝仙巌園と磯御殿を楽しみ、丁度昼時、レストラン松風軒で本格黒豚丼(¥1050)を頂く。 -
鹿児島市内見学では他に歴史資料センター黎明館がある。館内には鶴丸城の復元模型がある。外には史跡鶴丸城跡、天璋院篤姫像もある。
石橋記念公園と甲突川に架かっていた石橋を移設保存したきれいな石橋がある。市内を離れる前に鹿児島随一の繁華街「天文館」の通りに臨み、市電にも一寸飛び乗り、アーケード街では喫茶店で一休みする。 -
鹿児島駅から指宿に向かう。この日の宿は指宿シーサイドホテル。
砂蒸し風呂(温泉)は夜9時までなので、急ぎ、これにトライ。写真撮影もプロが撮ってくれる。記念に一枚!翌日朝は有名な砂むし会館 「砂楽」に行く。 -
大勢の観光客と共にここでもひと風呂あびる。
ぱぶさんの大好きな与謝野晶子の、指宿を詠んだ「白波乃下に熱砂の隠さるる 不思議に逢えり指宿に来て」の句碑を見る。これはぱぶさんの感想でもある! -
さあ、これから今日は大忙しの旅だ。タクシーを雇っているので、ここから先ず、JR駅最南端の西大山駅(開聞岳をバックに)、薩摩半島最南端の長崎鼻灯台、竜宮伝説の竜宮神社、そこから一路、北に向きを変え、ネス湖にちなみ「イッシー」と愛称で言われる怪獣の住むと言う池田湖(ここには、イッシーでなく2m級のオオウナギが生息)を目指す。
途中、開聞山麓自然公園も通り、ここではきれいなゴルフ場とトカラ馬を見る。 -
急ぎの旅はやがて知覧に着く。最初に知覧特攻平和会館を見学し、色々な資料に惹き付けられる。とても悲しい個々の皆さんとその家族の一時期の狂乱とも言える記録である。
知覧特攻平和会館 美術館・博物館
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館内は写真は撮れないのでパンフから見て貰おう。
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ぱぶさんは時間が無いので、1冊の本(「特攻」と遺族の戦後:宮本雅史、角川学芸出版)を購入し悲劇の一部を補完・カバーすることとした。
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このあとは知覧武家屋敷を一通り大勢の人と散策・見学する。なかなか立派な家やお庭が保存されている。
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お疲れのタクシー運転手さんには知覧地区からかなりの距離を運転し、指宿枕崎線の最寄りのJR駅まで送ってもらう。
鹿児島中央駅まで行き、空港行きのバスに乗る。
空港で薩摩あげやお土産を確保し、19:15発の羽田行きで予定通り20:55に羽田に着く。
3泊4日の博多、鹿児島お遊び旅行であったが忙しくも充実した毎日であった。鹿児島中央駅 駅
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この旅行記へのコメント (2)
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- 385さん 2013/04/24 16:53:01
- [好奇心旺盛に乾杯!!」
- ぱぶ 様
彼方らしいスケジュールに微笑ましく感じました。
私も似たような行動派なので、うなずきながら共感しながら
心は常に好奇心旺盛でありたいですよネ。
多忙のスケジュールを良く組み込まれ青春してこられ関心しています。
再度訪問させて頂きます☆・・・熱い情熱に1票です。
385
- ぱぶさん からの返信 2013/04/24 17:41:36
- RE: [好奇心旺盛に乾杯!!」/ご訪問・1票もありがとうございました。
- 385さん:
ぱぶさんサイトにご訪問、また貴重な1票の投票にも感謝です。
ミーハーなぱぶさんの走り回りにお付き合いご苦労さまです。
385さんの次の投稿もお待ちしています。
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