2013/02/13 - 2013/02/27
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ニースのミモザさん
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昨年、スエズ運河クルーズでアレキサンドリアからギザのピラミッドとナイル川、そしてサファガから王家の谷、カルナック神殿のルクソールを訪れた。
素晴らしい歴史の重さを感じた!
でも反対にエジプトの現実も見た。
エジプト史やガイドBook等、数冊読んで参加したけど、英語ガイドのツアーでは???
もう2度と行きたく無いと思ったけど、TV等でエジプト特集を何度も見ている内に、私が訪れたのは、ホンの1部に過ぎない・・・
これでエジプトを知る事には成らないかと思い始めた。
以前から,エジプトではアブシンベルを船の上から見たい、ツタンカーメンの黄金のマスクにもお目にかかりたい等と3年以上前から思っていた。
しかし、なかなかこの内容のツアーは1部の旅行会社しか取り扱いが無く・・
ツアーは有っても催行に至らなかった場合が多かった!
今年やっと1社催行決定の旅行社を見つけ、11番目のキャンセル待ちをクリアしてやっと参加する事が出来た。
これは私の中でのエジプトを理解するのに、最適な内容でエジプトの歴史を再確認したいと思った。
エジプトチャレンジ5回目にして、やっとエジプトの東を縦断出来る!
(過去3回は、不催行2回、デモの為1回中止)昨年出会えなかったスタンカーメンにも会える!!!
☆今回のスケジュール
・カイロ~アスワン(1泊)~アブシンベル
・アブシンベルからアスワン迄のナセル湖クルーズ(3泊4日)
・アスワン~ルクソール迄のナイル川クルーズ(3泊4日)
・ルクソールからカイロ~ギザに移動(ギザ3泊)
・3大ピラミット&スフィンクスと近郊のピラミッド(サッカラ、メンフィ ス、ダハシュール等)
・エジプト博物館
・ギザからアレキサンドリアへ(アレキサンドリア2泊)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 船 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
成田空港に向かう機内から、久しぶりに雪の富士山を見た!!!
成田からの初エジプト航空は、搭乗口を出た所で再度持ち込み荷物のチェックが有り、バックは勿論、ポーチのチャック迄全部開けられた。
機内映画も少なく、食事も???でのおかげで・・・眠るしか無く
今迄の機内滞在で、1番長く眠れた!
1月頃迄は、有ったというアメニティーも無く成ってた!
まだまだ、情勢が落ち着いていなく、乗客も少なかった! -
カイロで、早速 “This is the Egypt !”の洗礼を受ける。
カイロからアスワン行きが、まさかの4時間半の遅れ>>>
機内で1時間半、ゲート下の待合室で約3時間待機。
機材の故障で、代替機が準備出来ず、修理してからの再搭乗だった。
私の参加したツアーは、ゆっくりしたツアーだったので、
少し予定を変更しただけで、大丈夫だった。 -
アスワンの某有名hotel!
アスワン到着Hotelチェックイン後、ファルーカでナイル川クルーズ。
やはり、アスワンは日差しが強く、カイロより暑かった!
アスワンは、カイロから860Km程南に位置してナイルの恩恵を受けた
風向明媚の素晴らしい所で、アスワンダムでも有名!
毎年氾濫するナイル川の為に設置されたアスワンダムは、東京ドーム160個分の規模だという。 -
翌朝、アスワンからアブシンベルへ向かう。
警察の警備をつけて1名の警察官同乗。
私達だけ1台のヌビア砂漠の旅。 -
約3時間程、ヌビア砂漠のドライブ。
当然、砂漠しか無い!!! -
途中、蜃気楼も見えたが、写真では、判りにくいのでカットする。
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アブシンベルに到着して、クルーズ船でランチ後、アブシンベル神殿に
歩いて向かう。
入口から先ずは、アブシンベルの後ろが見えた。 -
横から、段々見えて来た!!!
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やはり、凄い!
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ピラミッドもそうだったが、アブシンベル神殿も大きさは、余り感じなかった。
何千年も前の素晴らしい建築物だと思う。
内部のレリーフも鮮明で素晴らしい!!! -
アブシンベル神殿は、世界中の古代遺跡の中でも最も驚異的で、岩山をくり抜いて
掘られた岩窟遺跡で、1960年アスワン・ハイ・ダムの建設により、
生じるナセル湖により、アブシンベルが水没してしまう危機にさらされるので
エジプト政府はユネスコの支援を受けて世界中に向けてヌビア地方の遺跡救済が
行われて、元の場所より65m程上に移設する事になった。
4500万ドル費やして復元されたと言う。
これが世界遺産第1号! -
アスワンから280kmも離れたアブシンベルの大小の2つの神殿の移築と再建はまさに最大のプロジェクトだった。
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このプロジェクトは、1964年に始まり1968年まで続いた。
2つの神殿は綿密な計画に沿って大神殿は800個以上に、小神殿は200数個のブロック解体され、 3,000年前に築かれた元の位置より60m上へ平行移動するように
クレーンや最新の技術を結集して移築され,背後の岩山は自然に見えるようにされた。 -
1964年から68年にかけて工事が行われ、神殿は平均重量30トンのブロック1036個に切断され、もとに位置より60m高い岩山にそっくりそのまま移転された。
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解体時のつなぎ目は考古遺物の専門家の手によって丁寧に埋めたそうだが、
神殿内部には、そのつなぎ目が分かる箇所も有るとか? -
アブシンベル大神殿では、1年に2回だけ普段は届かない最奥の至聖所まで日光が届く日が有り、例年2月22日(ラムセス2世が生まれた日)と、10月22日(王に即位した日)に起こる。
今回は、この日にアブシンベルに行くツアーも検討したけど・・・
内容的には?だった。 -
神殿の正面入り口の上部分。
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年2回の現象は、移築するときにこの現象が間違いなく起こるように、細心の注意が払われたと言う。
太陽の光りはラー・ホルアクティ神(地平線のホルス)の像からラムセス2世像、
アメン神像へと照らして行き、最後のプタハ神像にだけ日が当たらないまま
終わるそうだ。 -
アブシンベル大神殿の正面右側。
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正面左側。
ラムセス2世の顔が落ちた像。 -
大神殿入り口。
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太陽神ラー・ホルアクティ。
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高さ21mのラムセス2世像。
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ツアーの警備の方は、マシンガンを持っています。
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アブシンベル神殿に住むワンちゃん!
結構な数、居た。アブシンベルの守り神?
端正な顔をしていた。 -
小神殿の方へ向かう。
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小神殿は、大神殿の北側に位置している。
愛と美の女神ハトホルとラムセス2世の王妃フェルタリに捧げられたもの。 -
神殿前のナセル湖。
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小神殿。
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立像が6体あり、そのうちの4体はラムセス2世、2体はネフェルタリ王妃で、
脇には王子と王女が!
内部の壁面には、ネフェルタリのレリーフが沢山在った。
面には6体の巨像があり、4体がラムセス2世、2体がネフェルタリ王妃。
立像が6体あり、そのうちの4体は王、2体はネフェルタリで、脇には王子と王女を配置しています。
内部にはネフェルタリの壁画がたくさん! -
正面入り口上の象形文字。
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神殿の番人にアンクを持って写真を撮って貰いました。
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大神殿に戻る。
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大神殿の中の壁面には、現在のトルコとのガデシュの戦い等多くのレリーフが
鮮明に残されている。 -
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下から見ると大きさが!
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明日からは、このナセル湖クルーズが始まる。
とても楽しみ!!! -
夕方からの光と音のショー迄、時間が少し有るので
付近をブラブラ散歩する。 -
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小神殿の横から、少し上がった所。
違うクルーズ船も停泊中。 -
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