父の死をきっかけに、仏教原点の旅へ　～インドといえば、タージマハルのアグラへ～

2012/07/15 - 2012/07/21

ここまでで、お腹はかなりやられています。
海外旅行発の、途中で旅行が終わりになるのか？！という状況に。
はたして。。。

エリア アグラ(インド)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 3.5
• ショッピング: 3.0
• 交通: 4.5

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 20万円 - 25万円
• 航空会社: キャセイパシフィック航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

プール。
妻は、毎回朝に泳ぎました。
せっかくですからね。
朝でも、全く寒くありません。

アジアには、こうする遺伝子があるんですかね。

ファテープル・シークリー

いよいよです。
入口の門です。

この先を右に行くと・・・。

こちらの門に。

ここから！おっ！見えました！

これ、こちらの門のところに。
白と黒の大理石。

タージマハルの反対から。

タージマハルの入口。
かなり大きい！

白のタージマハル、妻のお墓。その後ろには川が。
この対岸には黒い自分の墓、のタージ・マハル？が出来るはずだった。
あの、黒い大理石で。
橋でつなげる予定だったとか。
息子に執権を奪われアグラ城に幽閉。
出来ていたらどんな感じだったのでしょうか。
思いをを馳せてみました。

これ履いて、中へ。

アグラ城。

跳ね橋の上げ下げのバランスの、重しでしょうか。

中に階段が。

向こうにタージ・マハルが。
この位置ではないですが、シャー・ジャハーンは、この妻のお墓を眺めつつ、死を迎えたのだとか。

砲弾がここに当たり、はねて向こうの壁に。
穴が見えます。

その、座面の淵はこのように綺麗な彫刻。

影が、何とも言えない風景を。

大理石のお店にある、ツボです。
明かりをつけると？

これ、タージマハルの中でも同じようなことを、警備員がしてくれます。
チップが必要です。
しかも、必要以上に迫られますが、きっぱりと断りましょう。

Jaypee　Palace　Hotel

ロビーです。

すごい廊下。

お部屋です。

ベランダです。

確か、２０時くらいまで入れました。
ちょうどいいお湯・・・、いやいや、温度でした。

今日は、イタリアン。

メニューです。