2013/03/07 - 2013/03/22
173位(同エリア496件中)
eri~さん
石垣島3日→西表島3日→波照間島2日→石垣島4日→与那国島4日の旅行に行ってきました。1人時々2人旅。
与那国島編☆
この旅最後の島は与那国島。石垣島で一緒だった友人と別れ、1人旅に戻りました。
日本の最西端ということのみで、あまり具体的なイメージができていない島でしたが、最西端…行ってみたいな~という漠然とした思いから予定に組み込むことにしました。
せっかくだからダイビングも!ということで、観光+ダイビングをしてきました。
あまり予習をしていなかった与那国島でしたが、とても楽しく、もう少しゆっくり滞在したいと思わせてくれました。
そして旅行記も長くなってしまいました…
どの島でも言っている気がしなくもないですが^^;、また来たい!!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
この旅最後の島、与那国島へ出発です!
石垣から与那国へ行く方法は飛行機かフェリーの2つ。
どうせならどっちも経験してみたい!ということで、行きはフェリー、帰りを飛行機にすることにしました。
朝、石垣でお世話になったHappyHolidayをチェックアウト。
フェリーは福山海運という会社が運航しており、安栄観光等が出る石垣離島ターミナルとは海を挟んで向かい側に乗り場があります。
石垣発→与那国着の便は毎週火曜・金曜のみの運航(ちなみに与那国発→石垣着は水曜・土曜だそう)で、10:00に石垣港を出発します。ホームページにもありますが、9:30には乗船していなければいけないようなので、時間に余裕をもって向かう必要がありました。
また、与那国島着が14:30頃になるので、昼食は事前に石垣で買って持ち込みました。船内(チケット売り場も)は飲み物の自販機はありましたが、食べ物は売ってません。食べたい方は用意したほうがよいと思います。
片道3460円。往復券は割引があるそうですが、今回は不要なので、片道だけ。飛行機と比べれば安い☆ -
船へ乗り込むのは階段@@
いや当たり前なんですが、スーツケースとダイビング器材を持っていたので、一瞬打ちひしがれました…「自分が持てないほどの荷物を持ってくるなんて…そんな人いないよね〜」と自分を追い込み(?)、あとは気合です。1個ずつの2往復。器材はそうでもなかったのですが、スーツケースが大きく重く、辛かった。これは次回があれば考えねば…って感じです。
10:00過ぎ、団体さんで遅れている方がいたのか、少し遅れての出発。
階段が船へ収納(?)され、いざ離岸!
帰りは那覇経由なので、さらば石垣島〜とちょっと切なかったです。 -
船内は、広くて皆で過ごせる雑魚寝(言い方悪くてスミマセン)スペースと、個室スペースにできるカプセル的(うまく説明できなくてスミマセン…)な場所がありました。
4時間30分と長いので、個室スペースを確保。ここはすべて2段になっており、それぞれ通路を挟み向かい合ったベッドもありますが、今日は皆さん1階を確保され、向かいに人がいないスペースを確保することもできる(簡単に言うと比較的空いている?)ような人数でした。
その他、広いスペースで過ごす人、船のデッキで過ごす人、それぞれ自分の場所を確保しているという印象でした。
いろいろ調べると、この航路は荒れて揺れることが多いようで、通称「ゲロ船」と何とも切ない言われ方をしているようで…あまり船で悩むことはない私ですがその響きに若干警戒し、念のために個室で寝ることができるように確保したという感じです。 -
石垣を出発し、荷物も落ち着き、貴重品だけ持ってデッキで過ごすことにしました。
今日は天気が良く、船は揺れるものの酔うような心配はありませんでした。
船長の背中が恰好よかった〜。海の男って感じ。
船上の風も気持ちよく、快適でした☆ -
お昼はホテル近くのコンビニで買ったおにぎり・昼食なのに朝食リンゴヨーグルト。デッキのベンチでいただきました。
椅子があるところは船の後ろ側を向いており、見える風景は船の器材(でいいのかな?)。そこで過ごす人は何となく左右を向いて海を見つつ過ごしている様子でした。 -
徐々に石垣島が離れ、いくつか島を過ぎれば後は海・海・海〜☆
ということで、ずっと見ていてもいいんですが、いったん個室でのんびり。
うっかりログブックが無くなったので、手書きで与那国分を作っておくことにしました。無駄な作業…と思いつつ、「時間はあるし〜」と与那国でのダイビング予定本数分完成!キタナイ〜とか、旅の日記をつけておこうとかやっているうちに時間は過ぎ…
与那国島が〜
船が通るのに驚いた飛び魚がいっぱい飛んでいく様子を見つつ、徐々に与那国島が近くなって大きくなってきました!あれっ、雲が多いぞ。 -
初めましての与那国島。日本最西端の島。
ゆっくり久部良港へ入港です。
ここまで島を眺めていましたが、与那国島はごつごつと岩肌が目立ち、これまでの島とはまた雰囲気が全然違いました。
何というか、神々しい…違う。憮然としている…違う。岩岩しい…そんな言葉ないし…あの時に思った言葉が「ぴったり!」って思ったのに思い出せないんですが(笑;)なんか男性的で迫力がありました! -
久部良港へ入港〜って、この碧さ!漁港ですよっ!感動ものです。
こんな大きな船が通れるんだから浅くはないだろうに、底が見える…そして碧い。。もうどんな海なのかワクワクです。 -
ついに到着〜と興奮しつつも、島へ上陸するにはあの階段を荷物をもって降りなければならない…と現実に。
しばらく人が降りていくのを見送り、いざ、階段へ!ダイビング器材とスーツケースの2往復。。頑張りました(>_<)!着いた〜!! -
久部良港からすぐのところにある、「はいどなん」さんという民宿にお世話になります。港までは徒歩数分と近いのですが、荷物があったので迎えに来ていただいちゃいました。
与那国島には集落が3つあるそうで、久部良は2番目に人が多い集落とのこと。1番大きい集落はは祖納で一番小さいのが比川だったと思います。
はいどなんさんの目の前がもう漁港。日本最西端の碑がある西崎も民宿前から見えます。とても素敵な場所にある民宿です。
到着してチェックイン。部屋へ荷物を置き、ちょっとのんびり。
明日のダイビングのため、17時過ぎにショップの方と会いますが、それまでは暇なので、お散歩へ。 -
民宿前から撮った久部良漁港のフェリー。近い…
-
民宿から歩いて数分のところにあるビーチ(名前を忘れました…)。
キレイな白いビーチで、波も穏やか。すでに夕方でしたが、1人泳いでいる方がいました。声をかけてみるとなんと同じ宿の方でした。貸し切り状態で気持ちよさそうでしたよ。
ここからも西崎が見えました。 -
しばらくビーチでのんびりして、宿へ。
これは民宿の受付です。人がいることは少ないですが、ちゃんと連絡先(内線)が書いてありました。
ここで、明日のダイビングショップの方と待ち合わせ。 -
与那国島初日の夜ご飯。
毎日カジキのお刺身がついてきました。
カジキなんて初めて食べました@@美味しかった☆
今日は明日のダイビングの準備をして早めに就寝。
お部屋はインバス。
本館にはアウトバスの相部屋とインバスの個室、新館(インバス)があるそうで、新館はとてもきれいな様子・景色もいいみたい(ホームページや口コミから)!
私はインバスの本館にしました(費用的に^^;)。窓の外は廊下ですが、TVもクーラーもありました。 -
与那国島2日目。
与那国島でお世話になったダイビングショップはマーリンさん。
いくつかの宿でお客さんをピックアップして久部良漁港にある船へ。はいどなんは漁港に近いので、最後のピックアップ。
今日・明日の2日間ご一緒させていただくご夫婦と初対面でした。
与那国島のダイビングは流れのある海でハンマーヘッドシャークを見る=中・上級者の海!というイメージ。自信はないけど、潜ってみたい…あわよくばハンマーを見たい…流れは怖い…なんて気持ちでしたが、1本目、穏やか〜。そして青い〜。
まずはチェックダイブなので、当たり前なのかもしれませんが…癒されました。
チョウチョウウオが群れているのは珍しいらしいのですが、本当に群れてました。そしてその周りにハナゴイ*^^*大好きなお魚と再会です。 -
イソギンチャクの色が蛍光緑のような何か不思議な感じ。そこにクマノミが住んでました。なんか埋もれていて可愛いかったです。
-
じっくりいろいろ散策した後、安全停止へ。その近くにはカスミチョウチョウウオとかハタタテダイとかアカモンガラが群れてました。
ここも青かった〜。 -
2本目までの間、1時間くらい間が空くので、観光へ誘っていだたきました!お天気も良かった!
まずは東崎!日本の最西端の最東端!
灯台が見えます。 -
東崎にはたくさんの与那国馬がいました!
足元にはお馬さんの落し物が沢山…ビーサンで踏まないよう集中して灯台へ(笑)
与那国馬と草原、灯台と青い空、とてものどかな雰囲気。
灯台の先から下を覗くと険しい岩肌と青い海。与那国島らしい光景。
この子、モデルになってくれるかのようにポーズをカメラを見てくれました。可愛かった… -
続いて、ティンダハナタからの景色。祖納集落だそうです。
この石が高くて景色が素晴らしい(一番上へは登れませんでしたが)。
こんなに遠くから見てもビーチや海の碧さがはっきりとわかります。 -
観光から戻り、少しショップでのんびり。
その後本日2本目へ。
見たいもののリクエストを聞かれました…がハンマーと言っていいのか迷っていたところ、ご夫婦ゲストが言ってくれました!ありがとう!!
この日、荒れていれば西崎には入れないかも、と言われ向かいました。エントリーまで、波が高く船が揺れる揺れる…それでも入れることに!
初西崎です〜☆
ハンマーいるかな。水が西表より石垣より暖かくて気持ち良かったです。
そして青い〜。透明度20〜25m位だったとのこと。
ウメイロモドキの群れもキレイ。 -
流れに乗って、南の根でハンマーを待つことに。
根に捕まったとたんに流れが〜〜と流れを感じるようになりました。。結構流れてたんですね…
この回は待ってもハンマー現れず。
ロウニンアジが数匹!大きかった〜! -
2本目は終了し、再度ショップへ。
与那国島でのダイビングは1本ごとにショップや宿に戻るそうです。
この間にお弁当(1本目と2本目の間でもいいようです)^^
一緒だったご夫婦は酔ってしまったようで3本目はキャンセルに。
ゲストは私一人(乗合いの方がいたので他のショップの方はいましたが)になってしまいましたが、ハンマー探しに3本目ヘ! -
3本目も西崎!
水は青く暖かい(25〜26℃)。
しばらくするとガイドさんが指指す方向にハンマーが!!
初ハンマー!出ました!
急に出てびっくり。後ろ姿ですぐに行ってしまいましたが、見れました!良かった〜。 -
しばらくまた流され…
急にガイドさんから合図が!!
ちょっと離れていたので、急いで向かうと…
え、ハンマー? -
ハンマー!しかもだらけっ!!
はじめはチラホラだったのに、急に目の前に群れが!!
ガイドさんが群れの近くに連れて行ってくれました。
その間、すごい風景に圧倒され、見なきゃ!でも撮らなきゃ!!と一人慌ててました^^;
それにしてもすごい。近いし大きいし多いし@@囲まれている感じ。
鮫なんだーと思うとちょっと緊張もしつつ。。
本当にすごかった@@ -
これはズームしてますが、近くて肉感が伝わってくるようでした。
徐々に群れは遠くなっていきましたが、大興奮でした!!
今写真を見たり思い返しても興奮がよみがえります。
ありがと〜ハンマー☆ -
最後にイソマグロがっ。
これも迫力なお魚なんですが、ハンマーってやっぱすごいと思ってしまいました(笑) -
エキジット後、片づけして宿へ送ってもらいますが、港から近いので、あっという間にスタッフさんとお別れ。。
ハンマーの興奮残しつつ、誰かと話したい―と思いつつ、夜ご飯。旅の人がいればいいんですが、いない…
はいどなんは仕事で来ている方々が多いようで、すでにまとまってお食事される印象でした。旅の人とあまり交流できなかったのは残念。タイミングもありそうですが^^;
でも今日は盛りだくさんな1日で大満足!一人オリオンビールで乾杯です☆
明日はこの旅でのダイビング最終日。また良い出会いがありますよーに。 -
与那国島3日目。
ダイビング2日目(最終日)。
今日は新たなゲストが合流。賑やかになりました☆
1本目、チェックダイブも兼ねて地形ポイントへ。
潜行後、レギュがフロー@@(これまで順調だったのに…)
ガイドさんへ伝え、一旦船へ戻り器材交換。きっちりケアしていただきました…皆さんを待たせてしまいました。。
気を取り直してダイビングへ。
洞窟をくぐったり落ちそうな岩を見たり。
暗い洞窟から外を見ると青さが引き立ちます。 -
洞窟から出たところで下を見たらウミウシがいましたが、でかいっ@@こんなに大きいのは初めて見ました。与那国サイズ??
-
お天気はあまり良くなかったんですが、それでも水は青く、透明度もあり…晴れていたらどうなっちゃうのかと思ってしまいます。
1本目終了後、ショップへ戻り、お弁当をいただきました。 -
本日2本目。
最後のダイビング!明日の飛行機で帰るので、少し早目にダイビングを終了しなきゃいけないということで、本日は2本です。
寂しいけど最後に遺跡ポイントへ行けることになったので、楽しみに☆
さらにゲストも増え、大人数でのエントリー。
波も結構あり、うねり・流れもちょっとありました。 -
遺跡に辿り着く前にナポレオンがいたようですが、全く気付かず。確かに皆集まってるな〜と思っていましたが、まさかナポレオンとは@@
やっぱガイドさんの近くにいないとダメですね。。
遺跡に到着。
まずは城門(グスクモン)。
狭い道でしたが、1人ずつくぐっていきました。
写真だとちょっと分かりにくいかも^^; -
城門を抜けると二枚岩が。
こんな岩が海中で挟まっているなんて不思議。
比較的浅いところにあるので、二枚岩の上で波が砕けるのが迫力でした。 -
亀のモニュメント。
大きくて全て入りきってません^^;
亀か星か…どっちにも見えました。。
ここに辿り着く前にメインテラスを通りましたが、流れがあり、皆流されながら通過〜。写真撮ったんですが、わかりにくいので割愛です^^; -
水路。
横から見たほうが水路だってわかるので、皆横から覗き込んでました。 -
いろんな場所を見せていただきましたが、きれいな直線に切られた岩や階段もあり、人工物なんだろうなーと思わされました。
-
安全停止してエキジットへ。
最後にもウメイロモドキの群れがいました。
また来るよ〜って感じです>< -
お世話になりました!マーリンさん。
-
与那国島・この旅最後の夕食。
今日は、この後に再度ショップへ集まり、ログ付けをしました。
飲みつつ、2日間のダイビングを振り返りました。
スタッフ・ゲストの皆さん気さくな方で楽しかった〜☆
ログ付け後宿へ戻り、明日の準備をして就寝です。 -
与那国島4日目。この旅最終日。
今日はお昼の飛行機で那覇へ向かうため、それまで与那国島観光!
昨日の朝予約したレンタカーで西崎やDrコトー観光へ。
レンタカーは「もすらのたまご」さんへお世話になりました。
空港乗り捨てで、3時間3千円でVitzをお借りしました。
まずは宿近くの郵便局でダイビング器材を自宅へ郵送手続き。不要な水着なども詰めちゃったので、いろいろ入れて2千円くらいだったかな…
その後観光へ!
まずは最西端の碑のある西崎へ。 -
ついに西崎へ。
海の西崎ポイントでも楽しませてもらいました!
誰もおらず貸し切り状態。
日本の最西端へ来ました〜 -
何とその西崎から海を見ていたら、お世話になったマーリンさんの船が見えました。超アップにしたら撮れた〜(笑)皆さんエントリー後のようで…きっとハンマーを探してるのかな〜いいな〜*^^*
-
来ました!最西端の地!
お天気も良くて良かった〜 -
西崎を堪能した後は、Drコトー診療所へ。
ほとんど車は走ってませんでしたが、お馬さんの痕跡はいっぱい…安全運転で。。
それにしてもお天気が良く、海沿いは特に気持ちよかったです。 -
到着しました!
志木那島診療所。こんなに海の近くにあったっけ…ドラマは結構好きで見ていましたが、覚えてないや^^; -
せっかくなので、中も観光。300円でした。
病室〜
オーシャンビューですよ!
入院はしたくないけど、どうせするならこんな景色だったら素敵^^
前のビーチは浜も水もキレイ! -
コトー先生が乗っていた自転車。
この島、自転車じゃキツそうです… -
屋上へは急な階段を上っていきました。
旗の文字が見えるのをひたすら待ちましたが…これが一番いいタイミングだったかな。でも裏(笑) -
受付。
受付前に畳で座れる所がありましたが、ドラマでもよく写っていたのを思い出し、懐かしかった〜 -
診療所を堪能し、空港へ向かいます。
途中、お馬さんが〜自由だ〜。
そこ通りますよ〜なんて通じないので、ゆっくり横を通らせてもらいました。 -
与那国空港。
中にいくつか売店がありました。
そういえば与那国島でお土産を買っていない…自分にTシャツ買っただけだったので、慌てて蒲鉾やカジキのジャーキーを購入^^; -
初めてのプロペラ機☆
ワクワクです。
空港カウンターで席を取る際、残っているのが窓のない席か通路真ん中の席と言われました。イメージできず、真ん中なら少しずれた窓から外が見えるかな〜と「真ん中の席」を選択。
こんな感じで皆さん乗り込んでいきます。 -
乗ってびっくり。
座ってみるとこんな景色…@@
飛行機両側は2列、一番後ろの席だけ、真ん中にも席があり5席。その真ん中は当然前に席なし。
何だか恥ずかしい…でも貴重な体験でした! -
那覇空港には順調に到着。
那覇から羽田への飛行機は夕方にしたので、しばらく那覇でお土産タイム。
その前にお昼〜ということで、与那国島で知り合った方に連れて行ってもらいました。お店の名前は忘れましたが、安くてボリュームがあって美味しかったです☆
豆腐チャンプルーをいただきました。 -
那覇でたくさんお土産を購入し、夕方再度那覇空港へ。
夜ご飯は空港で買った大東寿司。これが美味しいんです☆
この日は結構上空荒れていたようで、雷が横に下によく見えました。揺れもありましたが、無事に羽田へ。 -
羽田から自宅へは電車で。遠かった…^^;
初めて行った沖縄離島もあり、1人旅の時間もあり、ダイビングも堪能し…
本当に盛りだくさんで楽しい時間でした。
次行けるのはいつになるか分からないけど、波照間には星空、与那国には最西端の証をもらい忘れたし、、、長めの日程でまた行きたいな。
もちろんまだ見ぬ島にも…
お世話になった皆さんありがとうございました〜☆
読んでくださった方々もお付き合いありがとうございました!
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この旅行記へのコメント (1)
-
- cocovanilaさん 2022/05/17 23:53:30
- はじめまして
- ERIさま
こんばんは はじめまして
石垣~西表~波照間~与那国 予定で こんな経路行く人いないだろうと 思っていたら ドンピシャな方がいて 嬉しくてコメントしました!
やはり 与那国行くには 石垣に戻って海か空ですね
小浜島? 寄港して与那国 フェリーがあったような・・・今 楽しく検索しています!
ピーチキャンペーンで ポチッと石垣にしたら 離島面白うそうで 波照間 与那国は行こう! 他 島めぐり予定決定で 復路捨て延泊しよう~(ピーチで買わなきゃよかった と思いつつ 買わなきゃ 思い立たなかったし。ヽ(^o^)丿. 良しとしようデス)
復路 今 JAL/ANAとも一万円で 買おうか 日にち決めずにマイルで帰ろうか 国内線でマイル使うのはなぁ・・・楽しく迷走中です。
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