2015/10/24 - 2015/10/27
110位(同エリア518件中)
アキーラさん
与那国島の海底遺跡が見たくて嫌悪していたダイビングを始めたくらいあこがれの強い場所です。
そしてドラマ版Dr.コトーの聖地巡礼もしてきました!
この旅行を計画→予約したのが9月の下旬。
その直後に大型台風が与那国島を襲うという悲劇が起こってしまう。
そして、いざ出発という1週間前にまたもや台風24号が発生し・・・
進路によるとまた与那国島を直撃するようだ。
どうなるのかと毎日天気予報とにらめっこ。
出発3日前にはダイビングショップから電話があり、
「来てもらっても潜れないので変更しませんか?」
などどまで言われる始末。
しかしながら変更できない格安チケットなのでいっそ条件つき運行か欠航になることをひたすら祈るばかり。
ところが・・・
出発2日前に台風24号が台湾周辺で熱帯低気圧に消え、
前日には天気予報も一気にがらりと雨の予報が消えてたらしい。
結果滞在中雨に降られることはほとんどなく、
運が良かった、ありがとうと言わずに居られないくらいの快晴でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
出発は羽田空港。
朝6:50発の石垣行きです。
久々に夜が明ける前に家を出ましたよ(笑)
間に合ってよかった。 -
石垣までは下手な国際線よりも長い約3時間のフライト。
クラスJしか空いてなかったというのもありますが、Jにして正解。そしてお得感も。
それにしても
あれれ〜〜?おかしいよ。
前日の同じ便はジンベエジェットだったのに・・・。
急な機材変更があったようです。 -
石垣でトランジット。
とはいえ約30分しかないのでゆっくりできず。
一旦外の空気を吸いに出ましたが、やっぱり南国ですね〜。
そして石垣空港はまだ新しくスタイリッシュ。
今後改めて行きたいわ。 -
3年ぶりくらいに乗るボンバルディア。
お客さんは全体の座席半分くらいで
その中でもほとんど工事関係者の方ばかりでした。 -
飛行機でリピートして聞いていた音楽はやっぱり
中島みゆきの
「銀の龍の背に乗って」
さあ、行こうぜ! -
石垣から30分ほどで与那国島到着です。
荷物のターンテーブルの短いこと。
与那国島の模型もステキです。 -
せっかくですので海底遺跡のある方面からも撮影
-
今回お世話になった宿泊施設は民宿「もすら」さん。
空港から送迎していただけます。
泊まっている方は観光客よりもほとんど工事関係者のおじさんばかりでした。 -
一度チェックインして簡単に荷物整理。
間もなくしてダイビングショップの方がお迎えに来てくれました。 -
一旦ショップに寄ってから車で久部良港のほうまで出ます。
この時5分くらい雨が降りましたね(笑)
ポイントまではボートで10分くらい。
遺跡は明日にするそうです。 -
本日のダイビング客は私ともう1名の女性。
年齢も近いことがあって仲良くなれました。
が!この女性はタフで潜りまくりでもうね、ペリリュー島まで行って何かの産卵を見に行くようなくらいのダイバー。
私なんかとは行動力も体力も財力も(これ一番大きい)住む世界が違いすぎました・・・。 -
今回お世話になったサーウェスさんの船。
黄色で目立ちます。
陸の上から観光しているときもよくわかりました。 -
1本目のポイント。
アンカー。
まんまなんですが昔台湾と密輸が行われたときの名残のアンカーだとか。 -
台風やら熱帯低気圧がウソのようなすばらしい海況でした。
-
2本目はクマノミ畑。
-
ピンクのイソギンチャクはここだけ、とのこと。
-
地形もがっつり楽しんできました。
このあたりから水温が急に下がって寒くなってきたなあ。 -
エントリー&安全停止から見た海底。
砂の川?
こんな景色見たこと無かったので感動しました。 -
今回お世話になったダイビングショップ
「サーウェス・ヨナグニ」さん。
ダイビングボートに船長さんの知り合いのおじさんが観光がてら一緒に乗っていたのですが、船酔いで頭が痛くなり、自分らが2本潜ったところでいったん港につけて降りることに。
情けないことに自分も体力の限界?寒気がとまらなくなってしまったので
一緒に下船。
ボートコートを借り、ショップで休憩させてもらうことに。
僕はこの非力を嘆いている。 -
ガイドさんと一緒に潜った女性は3本目続行。
上級者OKの超ドリフトコースだったそうで。
いろんな意味でリタイアして良かった。 -
ショップさんで犬を飼ってました
-
とり急ぎ水着を洗って干し、日本最西端の夕日を見に散歩へ。
-
宿を出たらすぐにニャーニャーとネコの鳴き声が。
なんと隣のアパートにてエサをおねだり。 -
結局中途半端な場所で日が沈んでしまい、宿へ引き返すことに。
それにしても南の島は日が暮れてから真っ暗になるまでの早いこと。
帰路はちょっと怖かったです。
この港のある久部良にある商店でペットボトルのお茶をゲット。
価格は・・・高い!
都心に住んでいるコンビニ価格の2倍くらい。
この日は疲れてしまい夕飯を食べる気になれず、
宿に置いてあるDr.コトーのマンガを読みながら寝てました。
朝5時半くらいに目が覚めたのですが、外に出たら満点の星空!
流れ星もたくさん見えました。 -
民宿もすらは宿泊許容人数の割りにトイレやシャワーの数が充実してます
-
お湯もしっかり出ました
-
洗濯機は無料で使用できます。洗剤もあり。
洗濯物は外に干せますよ。そういえば乾燥機はなかったなあ。 -
翌日の集合は9時と聞かされて準備していたのですが、何故か20分も早くダイビングショップの迎えが来てしまい、パニック。
どうやら伝達ミスだったようです。
なんとか5分くらい待ってもらって仕度完了。
本日のお客さんは自分含めて5名。
1名参加の男性がやたらテンション高くてずっとしゃべってました(笑)
1本目はWアーチという地形ポイント -
与那国でも有名なポイントらしいです
-
神秘的な写真が撮れました〜。
(自分がカメラ構えているので本人にあらず) -
海の中にある地形って本当にアドベンチャーw
-
上を見上げると光が差し込んで本当に素敵でした。
-
移動中の船にて。
沖縄本島でケラマツアーを頼むと同じような規模の船で20人くらいのスシ詰めなんですが、この人数で貸切とは本当に贅沢だと思います。
ちなみにハロウィンネタでカボチャ帽子を用意したのですが
これかぶっていざ水に入るとマスクがズレまくって水が入りまくるので残念ながら断念。
一緒の女性にあげました。
(彼女は大丈夫だったらしい。髪の毛を束ねてたからかな) -
さてさて、次は念願の海底遺跡です。
このダイビングだけはリタイアするわけにはいきません。
この写真は有名な「二枚岩」 -
メインテラス
-
階段のように見えるけど・・・
実際人工物なのだろうか?
あとから気がついたけれど与那国の海は上から見てもこういう段差のある岩がかなりあって自然物のような気もしてくる。 -
メインテラス
-
引き続きメインテラス。
流れが速かったな〜。 -
メインテラス(寄り)
-
排水溝
-
通称「拝所」。
ここをさらに沈んで行き・・・ -
クロスが刻まれているのでここでお祈りしていたとか。想像が膨らみますね〜。
-
これはショップさんからもらった写真。
カメのモニュメントと一緒に。
初めて潜った遺跡の感想としては・・・
グランドキャニオンなどと同じで潜ってみないとこのスケール感は伝わらない、
といったとこでしょうか。
写真や動画で見るのも楽しいし素敵なんですが、やはりここに行って間近で見た人だけが感じる大きさ、質感などがあると思います。 -
2本目終了後、よく分からない脱力感に襲われ、
勇気を出して3本目リタイア。
なぜか今回のダイビングは不明な疲労感が多かった気がする。
船の2階でボートコートを着込んで休憩。
これはこれで気分が良くてこの選択肢は正解。 -
あの蒼ざめた海の彼方で〜
一人しかいないのをいいことに携帯に入れた「銀の龍の背に乗って」を聞きながら熱唱してました(笑)
これはこれで楽しかった。
本当に台風去ってくれてうれしい奇跡。
タイミングがずれていたら銀の龍の背に乗るどころか「空と君のあいだに今日も冷たい雨が降る」ことになってました。 -
3本目チャレンジャーダイバー達が上がってきました。
ちなみにこのポイントから港に戻るまで約10分。
楽で良いですね。 -
港に戻る途中・・・
船から見る西崎灯台。
そして目をこらして見てみるとわかるのですが、ちょうどボンバルディアが与那国島に降り立つとこでした。
当たり前ですが肉眼だともっと大きく見えたのですが。 -
お店に帰って昼食やら機材を洗ったりシャワー浴びたりしてたら気がついたら16時!
このショップさんで海底遺跡に潜るとなんとこんな認定書をもらえます!
びっくり!うれしい!
このショップのオーナーさんが海底遺跡を発見した方とのことで
だから「国王」らしいですw
ちなみに今は船長として活躍中。
今回100本超えのベテランダイバーさんが2名いたのですが、
2名ともめんどくさいからと言ってログづけしてませんでした。
そんなものなんですかね。
うち一人は200本まではカウントしてたけど、もう本数すらも覚えてないとか。 -
認定書の他にお店のオリジナルステッカーもいただきました。
なんとこの絵を描かれたのはガンダムのメカデザイン、大河原邦夫さんだとか。
なかなか見ない絵だけにレアものです。 -
ダイビング後はいきなりの急展開。
一緒に潜った人と仲良くなり、レンタカーを借りて島内一周することになりました。
自分は久部良地区なので、その方を迎えに祖納まで。
そっから右に周ってまずは東崎。
先日の台風でこの風車の羽が1本折れてしまいました。
その損害額なんと1億円! -
日暮れは西で過ごすため、東はそこそこに。
-
続いて西に。
日本で最後に沈む夕日を楽しむために。
東京と約1時間も日暮れの差があるんですね。 -
意外に知られていない「日本最西端の碑」の裏側とその風景。
かなり登ります。 -
裏には距離表が。
台湾のほうが近いって本当ですね。 -
残念ながら、日暮れ寸前で曇ってしまいました・・・
-
振り向けば、久部良地区が一望。
ステキ! -
その後は久部良地区の居酒屋へ行くも、満席で断られる。
このあたりはもう食事も予約制ですね。
下手すると観光客は食事難民になります。
ちょっと離れた「サザンコール」という居酒屋さんに電話をしたら空いているとのことでそこで夕食。
私は飲めないのですが、一緒に潜った女性ががっつり飲んでました。
でも酒癖悪くない人なので安心。 -
デザートにロールケーキ。
与那国でも有名なロールケーキ屋さん、モイストロールさんがもう閉まってたのでここで。
しかしこのロールケーキの仕入れは那覇のほうだとか。 -
翌朝はほぼノープラン。
朝ゆっくり起きて洗濯などして・・・
ふと思いついて空港まで昨日一緒だった人を見送りに行くことに。
飛行機乗り込む直前で展望デッキから大声はりあげて再会。
運命感じました。
その離陸直後。 -
その後は久部良港をぶらぶら。
-
港だけあってねこさんの住みか。
-
日本最西端リベンジ。
昨日ゆっくり見られなかった展望台。
地図になってたんですね。 -
台湾が・・・近い!
-
明るい時間もこれはこれで素敵。
-
その後は比川地区まで昨日借りたレンタカーで向かいます。
途中、コトー先生が自転車で入っていた風景に遭遇。
ここを自転車で爆走したかったのですが、ここに来るまでが何気に大変・・・。 -
なかなかに迷ってたどり着きました。
近くに来たら案内板とかあるかな〜、なんて思っていたけれど、甘い、甘かった。
ここへ入る道が土砂崩れに遭ったらしく、
思い切り工事してました。
工事のおじさんが私が観光客だと分かると「ここに車置いて歩いていってくれ」みたいに誘導してくれて助かった。
ようやくついた〜。
当たり前ですが、本物のロケセットです。
Ingressのポータルになっているかと思って期待してたんですが、実際は違いました。
この周辺には全くポータルがありませんでしたね。 -
私、失敗しないので(違)
-
ロケセットがまんま残されているのもすごいんですが、無人で開放しているところもすごい。
入場料300円は受付に置いておきます。 -
実際に使われていた小道具も無防備に展示されてますが、
誰も盗まないところがすばらしい。 -
屋上に上がることもできました。
-
実際に使われた自転車も展示されてますが、乗ることはできません。残念。
-
手術室は物置状態。
あのシーンはどっか別の場所で撮影してたんですかね? -
続いて与那国島のパンフレットでも有名な「立神岩」を見物。
Ingressのポータルにもなってます・・・が! -
実際に上から見た岩。
波も荒くて迫力あります!
Hackしたいのですが・・・届きません!
実は展望場所からとても遠いのです。 -
離れた展望台から。
こうすれば距離感が分かるかな。
この岩をハックするのってやっぱり船で行かないとだめなのかなあ。
ガーディアン狙えるな。 -
その後はまったりと島内一周(またかい!)
ingressのポータルめぐり開始です。
Ingressが無かったら絶対こんなもの見つけなかったであろう記念碑。
しかも絶対人が来ないような僻地(笑)
ですが2週間くらいで破壊されてしまいました・・・無念。 -
最西端の夕日チャレンジその2です。
再び坂の途中から見える久部良の景色が本当に素敵。 -
前日よりは曇ってなかったのですが・・・
-
直前でやられました(笑)
後から気がついたのですが、もう一箇所夕日ポイントがあったんですね。
そこへ行っても良かったわ。
夜は星空ウオッチを楽しんで終了。
ただ、月と灯台の明かりが明るすぎて撮影まではできませんでした。 -
帰りもこの機体です。
-
上空から見た宮古島。
那覇までは1時間半ほどのフライトです。
プロペラ機では長く感じる不思議。 -
那覇へついたら全てが都会に思えました(笑)
建物とか人の多さとかもそうなんですが、まず、携帯のアンテナに「4G」と表示されるところ!
知らないうちに自分の生活に4Gが標準になってたんですね。
せっかく那覇に来たので空港食堂でゴーヤちゃんぷるを食して、会社へのおみやげを買って終了。
与那国島は行くのになかなか大変な場所ではありますが、個人的にはそれだけの価値のある場所でした。
もし次に行く機会があれば祖納地区へ宿泊して自転車を借りる!
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