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北九州出張が決まった。さて足はどうすべきか・・・新幹線か飛行機か?乗り継ぎやチェックインを考えればどちらも大差ない。<br />しかし、移動の楽な飛行機便とする。打ち合わせ終了時間を考えれば十分に日帰り可能ではあるが、折角九州まで訪れておきながら・・・<br />と言うことで小倉駅に宿を取る♪<br />ん???九州新幹線のお陰で鹿児島まで一時間半で行けるのか!<br />ならば、と翌日は鹿児島にも宿を取った。となれば帰路のフライトは鹿児島→セントレアとする♪<br />二泊三日(名古屋〜博多〜鹿児島)の一人旅。<br />博多ANA213便にて午前中に八幡入り、夕方までの打合せ予定が予想外に早く終了♪<br />小倉駅へ戻ったのは正午過ぎ、さて昼飯は何を???まてよ、北九州は酒屋の角打ち文化が色濃く残る街、小倉駅前にはモノレール沿いに古くからの商店街が続く、ソノ先には旦過市場なる場所が・・・タブレットで調べればあるよ、ありましたよ昼間っからやってる角打ちが♪ソレも二軒、て事で昼飯代わりに角打ち二軒のハシゴとした(爆)<br />旦過市場は大正時代のはじめ、神獄川を昇る船の荷あげ商売から始まると言われる。小倉市民のみならず飲食関係者の仕入れと「北九州の台所」として広く地域住民に愛される市場と言えよう。小倉駅から北九州モノレールに乗り「旦過駅」下車、先ずは旦過市場内の「赤壁酒店」。二軒目は駅から少し離れた「平尾酒店」へ向かう。腹もくちたしイイ気分、鹿児島本線にて第一目的地の門司港へ向かう。<br />門司は関門海峡を挟み本州を向こう岸に眺める港町、鐵の街、国際貿易の拠点として明治の時代より栄えてきた。高級料亭や花街も多かったと聞く・・・時代は変わり、今、門司港レトロとして重要文化財級の古き建物の観光スポットとなる。門司港を散策し、栄町銀天街へ向かうも栄華を誇った当時の姿は見る影もない・・料亭と花街だった山手エリアに向う。門司は坂の街カメラバッグが肩に食い込む。以前芸妓の置屋だった旧公民館跡を目指すと唐突にソノ店は現れた「魚住酒店」なんとレトロな酒店ではなかろうか。我を忘れシャッターを切る、魚住酒店は観光地化された門司に唯一残された昔乍らの角打ち酒屋だった・・・、歩き疲れた体に冷えたビールが心地よい。予定外の角打ち酒屋発見に気を良くし戸畑駅へ向かう。門司港〜戸田間は約20分、戸田駅から「田中酒店」へは徒歩10分、悠久の歴史を感ずる酒店、来て良かった♪<br />コノ後、焼酎二階堂CMでお馴染みの「夜の門司港駅」撮影の為再び門司港駅へ向かうつもりだった・・・しかし駅舎は工事中で艶が無く、諦めて小倉駅へ向かう。宿はステーションホテルとした。少々お高いがアクセスは抜群♪チェックインを済ませ、駅前「魚町銀天街」の酒場放浪に繰り出す。口開けに選んだのは全国居酒屋紀行「小倉編」にて太田和彦氏の訪れた「酒房 武蔵」さぁ!小倉の夜を満喫するぞ♪<br /><br />翌朝ホテルで朝食を済ませ、8:09発みずほ601号で一路鹿児島へ!<br />九州新幹線は初めての経験♪昔、博多と鹿児島は別の国と思えるほど遠かったのに。<br />9:44鹿児島中央駅着、バスに乗り換え特攻の地「知覧」へ向かう、揺られる事90分、知覧町武家屋敷前着<br />昼食は武家屋敷群内の食堂「高城庵」にて郷土料理を舌鼓♪<br />お腹を満たしココから武家屋敷集落を抜け目指す。特攻平和祈念館まで2.3kmは撮影しながらのお散歩。<br />知覧と聞き思い浮かぶのは「特攻」だろう、知覧には陸軍知覧飛行場があり、太平洋戦争末期ココ知覧飛行場より沖縄へ向け多くの若い命が散った場所。最近の映画「ホタル」でその名を知った若い方々も多い事だろう・・・S30年代生まれの私も勿論戦争は知らない、しかしココには生の太平洋戦争が今も残っている。戦後日本の礎となり散って行った若者の魂が残っている、十代のあどけない笑顔の写真、妻や母に宛てた手紙、ふと頬に熱い物が伝った。無理しても来て良かった・・・時計を見れば午後二時半、あっと言う間の三時間、さぁ鹿児島へ戻ろう。<br />路線バスに1.5時間揺られるのはご勘弁と「駅から時刻表」を確認しJR平川駅から鈍行で鹿児島中央駅へ向かう・・・チェックインを済ませば午後五時半、中央駅より鹿児島市民の足トラムで天文館を目指す♪<br />さて今夜は呑むぞ、喰うぞ〜!!!<br />一軒目は天文館駅より中之平通りへ向かった先の「湯豆腐ごん兵衛」<br />二軒目は市電通りを渡った先の「味乃さつき」、ココは太田和彦氏も訪れた日本百名居酒屋の一つ<br />「小料理はる日」「奈々かまど」「だいこんの花」と行きたい店は数あれど、流石に居酒屋巡りは限界<br />腹パンと酔いでもう何も受け付けません、コンビニでウコンの力二本と液キャベ二本を買いホテルへ・・・。<br /><br />鹿児島の朝はユックリ迎える、天文館での鯨飲は解り切った事、その為にも前日の知覧行きを敢行した。<br />さてホテルで遅めの朝食を摂り中央駅からシティビューで向かう先は桜島、前回鹿児島を訪れた時(日帰り)は未明の低気圧襲来で桜島は見えず・・・桜島フェリー乗り場より桜島へ、定期観光バスで約2時間の観光(桜島港→湯之平展望所→アコウ群→黒神埋没鳥居→有村溶岩展望所→赤水展望広場→桜島港)ビジターセンター前で途中下車し大パノラマ足湯に浸かり桜島港へ戻った。午後一時を回れば朝飲んだウコンの力&液キャベが効いて来たか空腹感が♪<br />桜島を後にし中央駅方面へ、さて折角の鹿児島、薩摩黒豚トンカツを喰わねば!<br />つう事で食べログ掲載保留中の名店へ向かうも・・・無期休業中の張り紙が(ガ〜ン)<br />第二候補の「黒カツ亭」へ向かい30分の行列に加わり漸く薩摩黒豚トンカツを味わえた。<br />15:05中央駅発空港行リムジンバスに乗る。<br />出発までの時間を鹿児島空港で過ごす訳だがもう飲む訳には行かぬ、さて・・・先ずはお土産だな<br />・薩摩蒸氣屋のかるかん&かすたどん詰合せ<br />・鹿児島スイートポテト<br />・鹿児島なのに何故かクマモンストラップ<br />・鹿児島なのに何故かやまや明太子<br />・南薩摩の芯まで甘いきんかん<br />後はラウンジでマッタリと過ごす、ふぅ、疲れたが有意義な週末だった・・・♪

北九州出張のついでに・・・

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2013/03/15 - 2013/03/17

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pengmaさん

北九州出張が決まった。さて足はどうすべきか・・・新幹線か飛行機か?乗り継ぎやチェックインを考えればどちらも大差ない。
しかし、移動の楽な飛行機便とする。打ち合わせ終了時間を考えれば十分に日帰り可能ではあるが、折角九州まで訪れておきながら・・・
と言うことで小倉駅に宿を取る♪
ん???九州新幹線のお陰で鹿児島まで一時間半で行けるのか!
ならば、と翌日は鹿児島にも宿を取った。となれば帰路のフライトは鹿児島→セントレアとする♪
二泊三日(名古屋〜博多〜鹿児島)の一人旅。
博多ANA213便にて午前中に八幡入り、夕方までの打合せ予定が予想外に早く終了♪
小倉駅へ戻ったのは正午過ぎ、さて昼飯は何を???まてよ、北九州は酒屋の角打ち文化が色濃く残る街、小倉駅前にはモノレール沿いに古くからの商店街が続く、ソノ先には旦過市場なる場所が・・・タブレットで調べればあるよ、ありましたよ昼間っからやってる角打ちが♪ソレも二軒、て事で昼飯代わりに角打ち二軒のハシゴとした(爆)
旦過市場は大正時代のはじめ、神獄川を昇る船の荷あげ商売から始まると言われる。小倉市民のみならず飲食関係者の仕入れと「北九州の台所」として広く地域住民に愛される市場と言えよう。小倉駅から北九州モノレールに乗り「旦過駅」下車、先ずは旦過市場内の「赤壁酒店」。二軒目は駅から少し離れた「平尾酒店」へ向かう。腹もくちたしイイ気分、鹿児島本線にて第一目的地の門司港へ向かう。
門司は関門海峡を挟み本州を向こう岸に眺める港町、鐵の街、国際貿易の拠点として明治の時代より栄えてきた。高級料亭や花街も多かったと聞く・・・時代は変わり、今、門司港レトロとして重要文化財級の古き建物の観光スポットとなる。門司港を散策し、栄町銀天街へ向かうも栄華を誇った当時の姿は見る影もない・・料亭と花街だった山手エリアに向う。門司は坂の街カメラバッグが肩に食い込む。以前芸妓の置屋だった旧公民館跡を目指すと唐突にソノ店は現れた「魚住酒店」なんとレトロな酒店ではなかろうか。我を忘れシャッターを切る、魚住酒店は観光地化された門司に唯一残された昔乍らの角打ち酒屋だった・・・、歩き疲れた体に冷えたビールが心地よい。予定外の角打ち酒屋発見に気を良くし戸畑駅へ向かう。門司港〜戸田間は約20分、戸田駅から「田中酒店」へは徒歩10分、悠久の歴史を感ずる酒店、来て良かった♪
コノ後、焼酎二階堂CMでお馴染みの「夜の門司港駅」撮影の為再び門司港駅へ向かうつもりだった・・・しかし駅舎は工事中で艶が無く、諦めて小倉駅へ向かう。宿はステーションホテルとした。少々お高いがアクセスは抜群♪チェックインを済ませ、駅前「魚町銀天街」の酒場放浪に繰り出す。口開けに選んだのは全国居酒屋紀行「小倉編」にて太田和彦氏の訪れた「酒房 武蔵」さぁ!小倉の夜を満喫するぞ♪

翌朝ホテルで朝食を済ませ、8:09発みずほ601号で一路鹿児島へ!
九州新幹線は初めての経験♪昔、博多と鹿児島は別の国と思えるほど遠かったのに。
9:44鹿児島中央駅着、バスに乗り換え特攻の地「知覧」へ向かう、揺られる事90分、知覧町武家屋敷前着
昼食は武家屋敷群内の食堂「高城庵」にて郷土料理を舌鼓♪
お腹を満たしココから武家屋敷集落を抜け目指す。特攻平和祈念館まで2.3kmは撮影しながらのお散歩。
知覧と聞き思い浮かぶのは「特攻」だろう、知覧には陸軍知覧飛行場があり、太平洋戦争末期ココ知覧飛行場より沖縄へ向け多くの若い命が散った場所。最近の映画「ホタル」でその名を知った若い方々も多い事だろう・・・S30年代生まれの私も勿論戦争は知らない、しかしココには生の太平洋戦争が今も残っている。戦後日本の礎となり散って行った若者の魂が残っている、十代のあどけない笑顔の写真、妻や母に宛てた手紙、ふと頬に熱い物が伝った。無理しても来て良かった・・・時計を見れば午後二時半、あっと言う間の三時間、さぁ鹿児島へ戻ろう。
路線バスに1.5時間揺られるのはご勘弁と「駅から時刻表」を確認しJR平川駅から鈍行で鹿児島中央駅へ向かう・・・チェックインを済ませば午後五時半、中央駅より鹿児島市民の足トラムで天文館を目指す♪
さて今夜は呑むぞ、喰うぞ〜!!!
一軒目は天文館駅より中之平通りへ向かった先の「湯豆腐ごん兵衛」
二軒目は市電通りを渡った先の「味乃さつき」、ココは太田和彦氏も訪れた日本百名居酒屋の一つ
「小料理はる日」「奈々かまど」「だいこんの花」と行きたい店は数あれど、流石に居酒屋巡りは限界
腹パンと酔いでもう何も受け付けません、コンビニでウコンの力二本と液キャベ二本を買いホテルへ・・・。

鹿児島の朝はユックリ迎える、天文館での鯨飲は解り切った事、その為にも前日の知覧行きを敢行した。
さてホテルで遅めの朝食を摂り中央駅からシティビューで向かう先は桜島、前回鹿児島を訪れた時(日帰り)は未明の低気圧襲来で桜島は見えず・・・桜島フェリー乗り場より桜島へ、定期観光バスで約2時間の観光(桜島港→湯之平展望所→アコウ群→黒神埋没鳥居→有村溶岩展望所→赤水展望広場→桜島港)ビジターセンター前で途中下車し大パノラマ足湯に浸かり桜島港へ戻った。午後一時を回れば朝飲んだウコンの力&液キャベが効いて来たか空腹感が♪
桜島を後にし中央駅方面へ、さて折角の鹿児島、薩摩黒豚トンカツを喰わねば!
つう事で食べログ掲載保留中の名店へ向かうも・・・無期休業中の張り紙が(ガ〜ン)
第二候補の「黒カツ亭」へ向かい30分の行列に加わり漸く薩摩黒豚トンカツを味わえた。
15:05中央駅発空港行リムジンバスに乗る。
出発までの時間を鹿児島空港で過ごす訳だがもう飲む訳には行かぬ、さて・・・先ずはお土産だな
・薩摩蒸氣屋のかるかん&かすたどん詰合せ
・鹿児島スイートポテト
・鹿児島なのに何故かクマモンストラップ
・鹿児島なのに何故かやまや明太子
・南薩摩の芯まで甘いきんかん
後はラウンジでマッタリと過ごす、ふぅ、疲れたが有意義な週末だった・・・♪

旅行の満足度
5.0
観光
4.0
グルメ
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
観光バス ANAグループ 新幹線 JRローカル 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 小倉は旦過市場の「赤壁酒店」

    小倉は旦過市場の「赤壁酒店」

  • 小倉は旦過の「平尾酒店」

    小倉は旦過の「平尾酒店」

  • 門司港の「魚住酒店」

    門司港の「魚住酒店」

  • 北九州は戸畑の「田中酒店」

    北九州は戸畑の「田中酒店」

  • 小倉は魚町銀天街の「酒房武蔵」<br />

    小倉は魚町銀天街の「酒房武蔵」

  • 鹿児島は知覧の「高城庵」

    鹿児島は知覧の「高城庵」

  • 鹿児島は知覧の「特攻平和会館」

    鹿児島は知覧の「特攻平和会館」

  • 鹿児島は天文館の「湯豆腐ごん兵衛」

    鹿児島は天文館の「湯豆腐ごん兵衛」

  • 鹿児島は天文館の「味乃さつき」

    鹿児島は天文館の「味乃さつき」

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