2012/09/14 - 2012/09/15
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ももんがあまんさん
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今回の旅行記は、サントル・ロワール地方からイル・ド・フランス地方への、2日間の旅です、特に有名な町は、無いですけど、初日は、長閑な「ロワール川」沿いの町と風景を、2日目は「ロワール川」を離れて北へ向かい、「フォンテーヌブロー」の町までの旅です。
風景は、すっかり北フランス、季節もすっかり秋となって、好天の下の、快適な「サイクリング」です。
表紙の写真は、そんな道程に、ポツリポツリとある、丘の上の町の一つ「サンセール」の町、多分、経済的にも、オーヴェルニュやピレネーの町とは、だいぶ違うので、とても、美しく、建物も整った、清潔な町が多くなってきました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 自転車
- 航空会社
- 中国南方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
9月14日(金) Argenvieres サントル・ロワール
今日は、「ロワール川」沿いを、南から北へ走ります。
写真は、宿の前の運河の風景、川面から、霧が立ち上ってます・・・フランスの秋は、とても早いのですね。 -
D 45E号線〜D 7号線
とまれ、好天の田舎道を、走ります・・・なかなか、気持ち良し。 -
D 920号線 Sancerre
「ロワール川」沿いを走っているのですけれど、川に沿って「運河」が掘られています。 -
D 920号線 sancerre
「サンセール」と言う、丘の上の町が見えました。
今日は、特別目的地も無し、面白そうな町が有れば、道草の時間は、たっぷりと有ります・・・もう、パリは、すぐ近くですし、帰りのフライトまで、一週間も有りますし、急ぐ必要も、有りません。 -
D 920号線 サンセール
そろそろ葡萄も、実りの季節。 -
サンセール
丘の上の町へ向かう、途中の坂道からの、眺望です。
ほとんど、ブドウ畑ですね。 -
サンセール
丘の上の町へと、到着です。
こちらは、町の広場、先ずは「Office de Tourism」へ行って、町の地図を戴きます。 -
サンセール
中世期「サンセール」は、シャンパーニュ泊の支配下にあったところ、1226年に、ルイ9世(聖王ルイ)が、その宗主権を、買い取ったのだとか、という事で、フランス王家とは、縁の浅からぬ町であったようです。 -
サンセール La Tour de Fiefs
塔(14世紀)が有ります、塔の上には登れるらしいのですけれど、有料ですのでパス。
塔の上からは、360度のパノラマが見えるとか・・・上っておくべきであったか・・・なかなか悩むところです。 -
サンセール
王家の町という事で・・・なかなか、ちょっと良い感じの建物の多い町。 -
サンセール
「塔」には登らなかったけど、其処まで行かなくとも、眺望は・・・マズマズ・・・? -
サンセール
町並みは良いです、まあちょっと、何時ものように、車が邪魔ですけど・・・狭い、丘の上の町ですし、駐車場を造るのも一苦労という事で、仕方のない風景ですね。 -
サンセール Eglise Notre-Dame
町の教会。
タンバンの絵柄などから、それほど古い感じも無いと思って調べたら、なんと、17世紀から19世紀にかけて、建てられたものらしい・・・ちょっと、有難味が無いなあ〜と言う感じ。 -
サンセール
教会の建物です、多分、昔の教会を建て替えたのかも?
隣の「ベルタワー」は、1409年という事で、いくらか旧いもののようです。 -
サンセール
聖母子像も、新しいです。 -
サンセール
「ロマネスク風」柱頭彫刻ですけど、綺麗過ぎです、多分、まがい物。
やめてほしいなあ〜 こういうの。 -
イチオシ
サンセール
町並みはいいです、石畳も有るし。 -
サンセール
坂道の眺めです。
町の印象 ★★★ 今日は良い天気なので、丘を登ると、ビールが美味い・・・町並と、途中の眺望は、マア、水準でしょうか? -
D 955号線
引き続いてね「運河」の隣を走ります。 -
D 955号線〜D 751号線
バカンスシーズンも終わりなので、帰っていくボートでしょうか? -
D 951号線
有りました。
「ロワール川」流域は、フランスの原発銀座という事で・・・「世界遺産」の川だというのに、しょうがないなあ〜 -
D 951号線 Belleville sur Loir
原発の、すぐ近くの村です。
わりと綺麗な村でしたけど、やっぱり、「銭」をもらってるんでしょうかね・・・?
日本の「原発村」の人々・・・人として、恥ずかしくないか・・・? マア、カエルの面に、ションベンだと思いますけど・・・原辰則です。 -
D 951号線 Chatillon sur Loire
お次の村です。
丘の上にあるのは、ゴシックの教会。 -
シャティロン・シュル・ロワール
教会まで、登ってみましたけど・・・こちらは、あまり、たいしたことなし、という事で、次の町へ行きます。 -
D 951号線
「ロワール川」沿いの「シャトー」が見えます。
♪ 森と〜泉に〜囲まれて〜 -
D 951号線 Gien
また見えてきました「シャトー」です。 -
イチオシ
ジアン
「ロワール川」沿いの、「シャトー」です、れっきとした、「ロワールのお城」、その割に、あまり聞いたことが無い、町の名前です。
ここから西へ、60kmほど行った処に「オルレアン」の町が有ります、一般に、ロワールの古城と呼ばれる「シャトー」は、その「オルレアン」より更に西南の、下流域になりますけど、上流にも、点々と、負けないほどの数の城の有る事が、地図を見てると、よく解ります。 -
ジアン
「ジアン」の町のシルエットです。 -
ジアン
橋の上からの「ロワール川」の風景です。
また「原発」が有りました・・・・無粋です。 -
ジアン
町の広場から、「シャトー」のアップです。
悪くない城だと思いますけど、「工事中」なのが残念。 -
ジアン
お城の下の「商店街」。
♪ 私の城下町〜
眼鏡屋さんの看板が、なかなか。笑えます。 -
イチオシ
ジアン Eglise Jeanne d`Arc
「シャトー」の並びにあった、丘の上の教会です。
名前はなんと、「ジャンヌ・ダルク教会」なのだとか!
「ジャンヌ・ダルク」の名前が、もてはやされるようになったのは、19世紀の、「国民国家」隆盛の頃で、この教会が、昔から、この名前であったはずがないと思って、説明書きを読むと、元々の教会は、1514年に建てられた「聖エティエンヌ」に捧げられた教会だったのだとか。
その後は、フランス革命で損傷を受け、第二次大戦で爆弾が落ち、ベルタワー以外の殆どが、倒壊してしまったのだとか・・・そののち、戦後の1954年、隣りのオルレアンの大司教が、この教会を祝福、名を「ジャンヌ・ダルク教会」と変えて、復活したのだそうです・・・「ジャンヌ・ダルク」は、多分、縁起が良いのです?
因みに、ここ「ジアン」の町は、ジャンヌ・ダルクが。シャルル七世を戴冠させるべく、「ランス」の町へ旅立った、その出発点に当たるの町だそうで、それなりに、理由は有るのだそうです。 -
ジアン ジャンヌ・ダルク教会
勿論、祭壇には、「ジャンヌ」の騎馬像が有ります。 -
ジアン Loire
丘の上から眺めた、「ロワール川」の眺めです。 -
ジアン
同じく、「ジアン」の、町の眺め。
実は、この町は、陶器で有名な町なのだそうです・・・知らなかったですけど。
まあ、街並みは、それほどでも、と言う感じですけど、今日は疲れたので、この町で、泊まります。 -
ジアン
下から眺めた、教会の丘。 -
ジアン Loire
ちょっと草臥れたので・・・川沿いのベンチで、一休み・・・・ホテルは、川向こうの安宿で、「Hotel Sanotel」42ユーロ、評価は★★★★、部屋はバスタブ付きです。
町の印象 ★★ 遠くからの見た目ほどには、パッとしない町ですね。
本日の走行距離 79km/累計4,672.5km -
9月15日(土) D 940号線 イル・ド・フランス
今日もまた、昨日に引き続いて、特に目標のない一日です。
とりあえず、「フォンテーヌブロー」の町に向かって、只一路、途中、よさそうな町が有れば「道草」と言う、旅の「スタイル」です、出来れば、今日の内に、「フォンテーヌブロー」まで到着できれば、あとが楽です。 -
D 940号線 交通事故
走り出した途端の、珍しい、ウサギの交通事故です、イギリスだと、何処にでも転がってますけど・・・5か月(2年間)のフランス旅行で、初めての発見です。
他に、ピレネー地方で、道路際を、跳ねていたのを一匹、合計で、やっと2匹目の、ウサギです。 -
D 2007号線 Montargis
今日最初の、町らしい町「モンタルジ」です・・・なかなか、美しい町です。 -
イチオシ
モンタルジ
天気も良くて、町も広々・・・・ -
モンタルジ
何故か「Office de Tourism」の旗が立ってます?
あまり、聞いたことの無い町ですけれど、有名な観光地なんでしょうか? -
モンタルジ
「運河」沿いに、「シャトー」が有ります。
観光資源は、有るようですね。 -
モンタルジ
「Canal」の風景。 -
イチオシ
モンタルジ
橋を渡って・・・町並の風景、なかなか良い感じです。 -
モンタルジ
多分・・・町一番の繁華街。 -
モンタルジ
「運河」沿いの街並み。
この辺りも、立派な観光資源ですね。
イル・ド・フランスの「ヴェニス」は、ちと大袈裟・・・? -
モンタルジ
お城には登らずに、先を急ぎます・・・・城は、フィリップ2世時代(13世紀初頭)に建てられた、由緒あるお城だそうです。
登っておくべきだったかも・・・? -
モンタルジ
運河沿いの、瀟洒なハウス、北フランスだなあ〜と言う感じの「ハウス」です。
町の印象 ★★★★ 歴史的風景も有って、明るくて、広々とした風景も有りの、良い町です、百年戦争時代には、市民が英国軍との戦いで名をはせて、シャルル七世より。免税の特典を与えられたとか・・・なかなか、侮れない町のようです。 -
D 40号線 サントル・ロワール
道は、更に、北へと続きます。
赤色の幹線道路は、車が五月蠅いので、黄色の、ローカル道路を走ります。 -
D 40号線
途中で見つけた、なかなか、雰囲気のある教会。 -
D 40号線 Chateau Landon Ile de France
またまた、丘の上の町です、「シャトー・ランドン」。
ちょっと、面白そうな町です。 -
シャトー・ランドン イル・ド・フランス
馬車が走ってます、観光馬車でしょうか? -
シャトー・ランドン
なかなか良い馬、サラブレッドぽいですね。 -
シャトー・ランドン l`eglise notre-Dame
町の広場です。
ホテルも有ります、この町で泊まっても良いかな? と思いましたけど、安いホテルが、なさそうです。 -
イチオシ
シャトー・ランドン Abbay St Serverin
町のテラスから眺めた、町の眺望。
サン・セヴェリン修道院と言うのが、昔は有ったそうです、今も残る教会や旧い建物は、そのころの名残り。
因みに「サンメセヴェリン」とは、この地「シャトー・ランドン」で殉教した人だそうです。 -
シャトー・ランドン Abbay St Severin
ちょっと「ズーム・アップ」です。 -
シャトー・ランドン
とても印象的で、美しい街並みです。 -
イチオシ
シャトー・ランドン
普通、修道院と言うのは、人里離れた「深山幽谷」の中にあるというイメージが有るのですけど・・・・実際の、中世の修道院は、世俗の権力者とさして変わらず、税金を取るために(十分の一税と言うのが有った)、人里近くにあったものも、多数あるとか・・・この町の修道院も、多分、その類ですね。 -
シャトー・ランドン
上の写真の、裏側の街並みです。
マア、特に・・・と言う感じ。 -
シャトー・ランドン
鐘楼の美しい「ノートルダム教会」と、街の風景です。 -
シャトー・ランドン l`eglise Notre-Dame
せっかくですから、教会の中も覗いておきます。
ロマネスクとゴシックの折衷様式の、12世紀〜13世紀の建築だとか。 -
シャトー・ランドン
最後に一枚、緑に囲まれた、丘の上の町です。
町の印象 ★★★★ 出来れば泊まりたかったくらいの、良い町です。 -
D 40号線 Nemours ヌムール
「シャトー・ロンドン」に、適当な宿が無かったので、宿を探しながら走ります・・・・こちらは、途中の「ヌムール」の町。 -
ヌムール
「ヌムール」の町の、ど真ん中の風景です。
ちょっと魅せるのは、このあたりくらいか?
「モンタルジ」や「シャトー・ランドン」の町に比べると、だいぶ落ちます。 -
D 607号線 イル・ド・ブルボン
ここまで来たら、「フォンテーヌ・ブロー」まで、行ってしまいます、観光地ですから、あまり安宿は期待できないかもしれないけど・・・ユースも無い感じなので・・・ちと不安。 -
Fontainebleau フォンテーヌプロー
「フォンテーヌブロー」到着です。
宮殿の見物は、明日にして、今日は、もう、宿を探して、休養します。 -
フォンテーヌブロー 今宵の宿
宿の評価 ★★★★ 「Hotel Ibis」、普段は泊まらないし、70ユーロ/泊以上の高級ホテルですけど、今回は、「budget」という事で、50ユーロ、有名観光地の「フォンテーヌブロー」としては、多分、かなり安い方です、勿論、有名なホテルチェーンですから、設備は満点。
本日の走行距離 87km/累計4,759.5km 走っている途中で、ミツバチに刺された、噛まれたのか、刺されたのか、よく解らないけれど、ジーパンの破れ目から、よくもまあ、上手く刺すものです・・・何も、悪い事をした覚えは無いのですけど・・・(痛々・・)。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- ippuniさん 2013/04/17 03:08:51
- モンタルジ
- ももんがあまんさん、こんにちは。
今回のツール・ド・エウロパを途中から見始めて、
最初は気になる町のみをつまみ食いしていたのですが、
連続して見始めるととても面白くて止まりません。
さて、モンタルジ。
以前一度行ったことがありまして、
ここの町の教会には、日本を描いたステンドグラスがあります。
http://4travel.jp/traveler/ippuni-gm/album/10295955/
訪れた時は生憎のお天気で寒くて町の観光はしませんでした。
晴れた日の町の様子を見ると全く違った印象ですね。
ついにイル・ド・フランス地方ですね。
最後まで見たら、また1から見直してみようと思っています。
ippuni
-
- ippuniさん 2013/04/17 03:06:36
- モンタルジ
- ももんがあまんさん、こんにちは。
今回のツール・ド・エウロパを途中から見始めて、
最初は気になる町のみをつまみ食いしていたのですが、
連続して見始めるととても面白くて止まりません。
さて、モンタルジ。
以前一度行ったことがありまして、
ここの町の教会には、日本を描いたステンドグラスがあります。
http://4travel.jp/traveler/ippuni-gm/album/10295955/
訪れた時は生憎のお天気で寒くて町の観光はしませんでした。
晴れた日の町の様子を見ると全く違った印象ですね。
ついにイル・ド・フランス地方ですね。
最後まで見たら、また1から見直してみようと思っています。
ippuni
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- 旅するうさぎさん 2013/04/14 16:41:40
- ブドウ畑の向こうには・・・
- ももんがあまんさん
このブドウ畑の向こうに見える建築物を見た時に、
「ゲッ、原発?!」と思い、さらに旅行記を読み進めると、
この辺りロワール川流域は、フランスの原発銀座なのですね。
やだやだ本当に・・・。
よその国のことを言える立場じゃないけれど。
ドイツみたいにならないかな〜、ニッポン。
旅するうさぎ
- ももんがあまんさん からの返信 2013/04/15 02:55:04
- RE: ブドウ畑の向こうには・・・
- こんばんは〜 旅するうさぎさん。
> このブドウ畑の向こうに見える建築物を見た時に、
> 「ゲッ、原発?!」と思い、さらに旅行記を読み進めると、
> この辺りロワール川流域は、フランスの原発銀座なのですね。
> やだやだ本当に・・・。
> よその国のことを言える立場じゃないけれど。
> ドイツみたいにならないかな〜、ニッポン。
ホントに、同感ですね・・・
世界遺産の川沿いに「原発銀座」ですから・・・フランスもまあ、良くやるなあと、呆れますけど、少なくとも、ヨーロッパは、イタリアやギリシャを除いて、北部は、「地震」が無いのですね、日本の様な「地震国」で、54基もの原発を建てるなど・・・マッタク、頭が悪いとか思えませんし、それも「フクシマ」の現実が有って尚、再稼働ですから、これはもう「狂気」の沙汰と言うしか無しです・・・・
まして最近は、馬鹿な政治家が戦争を煽って、テレビと新聞が、それをヨイショするという、この事態、日本海側に原発を並べて、中国や北朝鮮と戦争など、ダイナマイトを体に巻いて、火事場に突撃するようなもの・・・・
オマケに、「TPP」を結んで、この国を、アメリカの多国籍企業の植民地となって、主権を放棄するという・・・一体、お前らの何処が「愛国」であり「保守」なのかと、腹の立つことばかりです・・・
多分、これら一連の、全ての事柄は、繋がっているのです。
ホントに、ほんの一握りの人間たちの、タダの目先の、「金儲け」のために、土地も自然も未来も子供たちも、全ては、どうでもよいという、この国と国民の現実は、つい先日の選挙でも、明らかになったのですけれど・・・ホント、ただひたすら、情けない限りです・・・
くだくだと書いてしまいましたけど、先行き短い、オヤジの愚痴です(かなり、怒りも有りますけど・・・ハハ)、ご容赦を・・・
by ももんがあまん
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