2013/03/26 - 2013/03/26
121位(同エリア324件中)
うるるさん
最近、新聞の地方版を見て知った、大和郡山城跡のしだれ桜。
氷室神社ばかりに気を取られていたので、完全にノーマークだった場所やん(笑)
以前、雪の長谷寺詣の帰り道に、たまたま立ち寄ったことはあったけれど、城跡の一部を見ただけで帰ってしまったので、今回は、天守台まで行ってみることにしました。
まさかの銀世界☆雪の長谷寺は↓
http://4travel.jp/traveler/uluru2951/album/10747125/
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
今日も大和郡山市内への用事のついでだったので、時間制限有りのせわしい花見となりました(^^ゞ
電車だと、近鉄郡山駅下車が便利ですが、今回は車です。
駅前の三の丸駐車場に停めました。
最初の1時間が100円。1時間半200円、2時間300円。3時間400円、4時間500円。それ以降は1時間200円、1日最大料金1100円という変わった法則の値段設定です(笑)
利用される方は、HP等でご確認くださいね。近鉄郡山駅 駅
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駐車場を出ると、近くに案内地図があったので、早速、位置を確認。
郡山城跡の中に「逆さ地蔵」と書かれているのですが、これも前から見てみたいと思っていました。
その場所がいまいちわからなかったので、後で確認できるように、地図をパシャリ。城跡に咲き誇るしだれ桜 by うるるさん郡山城跡 花見
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地図の通り、北へ歩いていくと、すぐのところに「三の丸緑地」の石碑が。
小さな公園のようになっていたので入ってみることに。
時間が限られているのに、こうして寄り道をしていくと、後で自分の首を絞めることになるんですよね〜^_^; -
奈良の桜はまだまだなので、咲き始めという感じですが、買い物途中に立ち寄られたり、ベンチに座って休憩してる方もいらっしゃいました。
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これも立派な樹ですが、満開になったらさぞきれいでしょうね〜。
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周りに立っているぼんぼりは、3/29から開催されるお城まつりの物です。
夜桜見物も良さそうですね♪ -
お城まつりの会場案内図も設置されていました。
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このお地蔵さんが見えてきたら、城跡までもうすぐです!
右後ろに見えている踏切を越えると、「お城まつり」の垂れ幕もすでに掲げられていました。
そして踏切の際で、三脚で何かを狙ってるおじさん発見。 -
踏切の端からのぞいてみると…、これです!
私もこのしだれ桜がお目当てだったのですが、実は、このしだれ桜、線路側から見るのが一番きれいなので、今から向かう城跡からでは、裏側になっちゃうんですよね^_^;
多分、三脚のおじさんは、近鉄電車を入れて撮りたいんでしょうね。 -
踏切を渡るとすぐに、お堀が!
この桜も満開の時に来るときれいだろうなぁ〜。
でも、人も多いだろうし、車では近寄れなさそうだし…(今回停めた駐車場付近も、お城まつりのパレードがあったりで、通行止めの予告看板が立っていました)。
ちなみに、お城まつり専用の駐車場は離れた場所に用意されているようで、駅とは反対方向の遠い場所(お城から北東方向)で見かけました。 -
石垣も残っています。
が、曇空のうえに桜が全然となると殺風景だなこりゃ…(>_<)
ここの道、車が通る道路です。 -
そのまま石垣沿いに坂道を少し登ると、分かれ道になっています。
そこに、この石碑が。
なんと郡山城跡公園は「さくら名所100選の地」なんですね!
学生時代に、友人がお城まつりの話をしていたけど、まさかこんなに大規模なものだとは思ってもみなかったな〜。城跡に咲き誇るしだれ桜 by うるるさん郡山城跡 花見
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左に行くのも良さそうだったけど、一度通ったことのある右から回ってみることにしました。
(結局、どちらから回っても、一周して同じ場所へ戻ってこれるということが帰りにわかりました^_^;) -
この分岐点から見たお堀。
右側に何か木で組まれた囲いのような物が浮いているのが見えます。 -
これなんですが、近くに立てられていた説明板によると
「真珠貝で水がきれいになる?〜イケチョウガイ水質浄化実験実施中〜」
「イケチョウガイ」は淡水真珠の母貝として、琵琶湖周辺や霞ケ浦で養殖されているのですが、水の中の窒素やリンを取り込んだ植物性プランクトンやその死骸を食べます。
水を吸引して餌を濾し取るので、その分、水がきれいになると言われているそうです。
現在は、300個のイケチョウガイをここで飼育しているということで、貝できれいになるなら良いですよね! -
何とか、桜と建物を入れてみたいっ。
この建物は、昭和になってから復原されたやぐら(向櫓)です。 -
さきほどの真珠貝の飼育場所もそうですが、かなり狭い道沿いの途中にあって、車も頻繁に通るので、お堀に落ちないように気をつけなくては^_^;
一応、柵はありますけどね。 -
やっぱり桜が足りな〜い(笑)
-
一眼レフの方が写真の確認をされてる隙に、一瞬で割り込んで撮ってみました(笑)
結局、ほんの少し青空が写ったのがこの写真だけなので、やっぱり頼るべきは一眼レフのカメラマン! -
こちらも復原された追手門(梅林門)。
2年前、長谷寺の帰りに立ち寄ったときは、門の前に盆梅が置かれていて、奥の会場では盆梅展が開催中でした。長谷寺 寺・神社・教会
-
こちらは、門の脇に置かれていました。
門を復原する時に使った木でしょうか? -
追手門からは緩やかな坂道を登っていくと、まだ咲き始めたばかりの桜の樹の下で、お弁当を広げる人たちもちらほらと。
そんな中、存在感がある建物が奥のほうに。
もとは、奈良県立図書館として明治41年に建てられたものだそうです。
あとの説明は、かすれて読めないので、帰ってからネットで調べよっと。
現在は、城址会館(市民会館)として使用されています。 -
入口まで近寄って見ると、鉢植えのお花がたくさん置かれていました。
-
多少、手は加えられていると思いますが、貴重な建物ですね。
図書館として利用されていた時は興福寺境内にあったので、昭和45年に郡山城跡へ移築されたそうです。 -
この建物の近くから、先ほどくぐって来た追手門を見るとこんな感じ。
ここの桜ももうちょっとですね〜。 -
こちらも復原されたやぐら「追手東隅櫓」です。
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やぐらの横からのぞくと、眼下にしだれ桜が!!
踏切から三脚のおじさんが狙っていた桜がこれです(笑)
そして、表紙写真の裏側だったりもします。 -
ズームして、たまたま通過した近鉄電車も入れてみました。
踏切の三脚のおじさんの影響大(笑)
でも、裏側からもこんなにきれいに見られると思ってなかったので、すでに満足〜♪ -
「城跡散策道」の道しるべの方へ向かいます。
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どうしても、何かの木が入り込んで、うまく撮れなかったのですが、大きなしだれ桜が見えました。
反対側から歩いてきたご夫婦が「さっき、上から見たやつやな〜」と話していたので、もっと良く見える場所があるということ?と、ちょっと楽しみ♪ -
お堀沿いにも、たくさんの桜の木があって、来週以降にもう一度来てみたくなりました。
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この日、朝は青空だったのですが、昼から完全に曇空…明日から雨だし。
-
散策道を終えると、お堀沿いの道路に出てしまうのですが、天守台へはどやったらたどり着けるんだろう??
いったん下っていくしかなさそうなので、お堀沿いに歩きます。 -
道沿いには、県立高校も。
その玄間のドアに写り込んだ桜がきれい。
…に見えたのですが、まだ花数が少ないので、写真に撮るとイマイチ^_^; -
さらに少し下ると、柳澤神社の鳥居が見えてきました。
ここから再度、お城の中へ入っていきます。 -
お堀にかかった橋を渡ります。
-
この小さい門をくぐると、先ほど見てきた、復原されたやぐらや追手門まで別ルートで行けるようになっていました。
歩いてみたかったのですが、時間的に無理だったので、今回は諦めることに(>_<) -
こんな感じの道を歩けるようになっています。
-
その先はこんな道が続いていました。
お堀と石垣を見ながらの櫓までの道はどんな感じなんかなぁ…未練たらたらの私(笑) -
柳澤神社へはこの写真のみで、お参りする時間がありませんでした(>_<)
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神社の近くにはベンチがあり、昼寝してるおじいさんまでいらっしゃったので、もしかして何かあるかなと、下のほうをのぞいてみると、何て見事なしだれ桜!!
散策道で見かけたしだれ桜を上から見られると言ってたのは、このことだったのね〜♪
さっき、断念した小さな門からの道を行くと、この桜の木の下に出てくるんです…。
しかも、青空の写真を撮らせてくれた一眼レフのおじさんが、桜の下から撮ってるのを発見(>_<)
時すでに遅しですが、上からのほうがきっと全体が見られて良かったはず、と自分に言い聞かせてみる(笑) -
もう1つのお目当ての天守台に向かいます。
この石垣がそうなんですが、周りを「大数珠」で囲ってある…。
大数珠は、昭和36年、この城にまつわる諸霊並びに石垣に埋められた佛石を弔うことにより作られたそうですが、損傷が激しくなり、平成16年に新調されたものだそうです。
この天守台の上に登れるものと思っていたのですが、崩れる恐れがあるとのことで禁止されていました。
登る道はあったんですけどね。
以前は登れたのかな? -
ということは、今いる場所が一番高いということか。
それに気付いたのは、この天守台の周りを一周した後だったので、そこからの市街地の眺めを撮り忘れた…(>_<)
でも、城址会館だけは気になったので撮っておいて良かった。
ちょっと上まで登って来た感じがわかるかと。 -
天守台の周りの石垣の一角には、「逆さ地蔵」がまつられています。
大数珠で囲まれて石垣には近寄れないので、精いっぱい8倍ズームで、さらにトリミングしてみましたが、なんせ、中が暗いので、わかりにくいですよね。
石垣の中に、お地蔵さんの頭が奥に突っ込まれてる形なんです。
近くにあった説明板によると、
大和郡山城の本格的なを筑城は天正13年(1585年)、豊臣秀長(秀吉の弟)が入部して100万石の居城にふさわしい城造りがなされようとしたことに始まります。
石不足で、奈良中に五郎太石(石垣裏込め用)の採集を命じるほか、寺々の庭石や礎石、五輪塔、石地蔵などを接収しました。
この天主台周辺の野面積みの石垣には、平城京羅城門の礎石や、石地蔵、五輪塔などがおしげもなく積みこまれています。
私は肉眼では確認できませんでしたが、この逆さ地蔵は、左手に宝珠を持ち、右手に錫杖を持っているそうです。仏身は約90cmの立像。 -
天守台の上からの景色も見てみたかったなぁ。
これ、裏側です。 -
一周した後は、時間が無いので、足早に駅前まで戻ることに。
すると、柳澤神社の辺りにさしかかった時、私の真横で、ガサガサという物音がしてビックリ。振り返ると、鳥さんでした^_^;
目の高さより下にいて、結構大きかったんですが、種類は全然わかりません(笑) -
三の丸駐車場の向かいには、西友があります。
ここで、1000円以上のお買い物をすると、駐車場が2時間無料になるということで、5階のレストラン街(と言っても、3軒しか無かったけど…)でランチタイム。
1時間ぐらいで散策できると思っていましたが、すでに1時間半経過^_^; -
San Naotoというカフェ&レストランで野菜カレーを。
一昨年に大きな手術をしてから、腸閉塞に気を付けていて、刺激物もできるだけ避けていたので、スパイシーなカレーは腸…いえ、超久しぶりでしたが、美味しかったです♪
野菜の具としてフライドポテトが入ってるのはどうかと思いましたが(笑)
あと、駐車券の処理をしてもらうのに、百均の店(同じ階ですが)まで行って、レジの行列に並ばなければいけなかったのが面倒くさかった!
結局、駐車場までたどり着くと、2時間をわずかに超えていましたが、数分ぐらいなら大丈夫みたいです。追加料金無しで出庫できました。 -
さて、最後にとっておきの写真を撮りに行くことになったのですが、どんどん雲行きが怪しくなり、桜日和じゃなかったなぁとテンション下がりまくりな私。
それでも、線路沿いの道に路駐して撮ってきました。
ただし、この道路は駐車禁止なので、くれぐれもご注意!
近鉄電車の車窓からも、この景色が見られますので、電車でお城まつりへ行かれる場合は要チェック。
あ〜、ソメイヨシノが満開の頃にも行ってみたくなっちゃいました。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- hokkaさん 2013/04/08 11:10:25
- 参考になりました。
- こんにちは、うるるさん。
報告が遅くなりましたが、4月1日に大和郡山城跡へ行ってきました。うるるさんのタイムリーな旅行記にとても助かりました。三の丸駐車場に車を停めて、郡山城へ。天気も良くて、満開の桜を見ながらのとても楽しい散策でしたよ。
hokka
- うるるさん からの返信 2013/04/08 15:36:25
- RE: 参考になりました。
- hokkaさん、こんにちは。
そうだったんですね〜、少しでもお役に立てたのなら、何よりです(^^ゞ
4/1なら、ちょうど見ごろを迎えた頃ですもんね、羨ましいです。
もう旅行記もアップされたんでしょうか?
のちほど拝見しますね。
うるる
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