2013/02/18 - 2013/02/19
120位(同エリア872件中)
Elliott-7さん
- Elliott-7さんTOP
- 旅行記443冊
- クチコミ411件
- Q&A回答0件
- 1,387,938アクセス
- フォロワー126人
・・コルトバ・・
グラナダで連泊後、コルトバを目指す。グラナダからコルトバまでは170kmほど離れているので、およそ2時間半かかる。
コルトバは、かつてイスラム・ウマイヤ朝の首都があったところで、イスラム文化を伝える建築物や市街が残されているところとしても有名である。
特に、歴史地区はメスキータやユダヤ人街が観光名所になっており、いつも大勢の観光客がやってくる観光名所なのだ。
・・ メスキータ ・・
メスキータ'(mezquita)とは、スペイン語でモスクという意味で、アラビア語の ("Masjid")に由来する。
メスキータ(Mezquita)は「モスク」(ひざまずく場所)、ムスリム(回教徒)の礼拝堂の意味で、スペインに現存する唯一の大モスクであると同時に、「コルトバの聖マリア大聖堂」を指す。
785年にイスラム教の寺院として建てられたが、その後キリスト教・カトリック教徒がイスラム教徒を追放(レコンキスタ)して、1236年から内部にカトリックの礼拝堂や聖堂を新設したのである。
メスキータは三つの構成要素があるという。
アミナール・・回教寺院の「塔」
パティオ・・「庭」
「礼拝の間」 である。
三つ礼拝の間にはキブリ壁(muro Kibli) といわれるメッカの方向を指し示す壁が正面にある。
つまり、メスキータはイスラム教とキリスト教という二つの宗教が同居する珍しい建物となったという訳ですな。
メスキータを見学した後、首都マドリードに入るのだが、その前にドンキホーテで有名な、ラ・マンチャの風車を見に行く・・・
夕日が沈みかけてきたが、それまでに風車を見ることができるかどうか?
[この旅行記の出展は次の通り]
・wikipedia ・観光ガイド ・添乗員&現地ガイドの説明
・スペイン公式ガイドブック など
- 旅行の満足度
- 4.5
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
メスキータ到着・・ -
グアダルキビール川の対岸にメスキータが見える、 -
地元の子供たちがサイクリングに出発・・・ -
見守る警官、 -
グアダルキビール川に架かるローマ橋、
全長230mあるそうだ、 -
ローマ橋を渡ってメスキータへ行きましょう・・、 -
ローマ橋の中間地点、 -
アコーデオン弾きのおじさんがいた、
写真を撮らせてもらうのでチップを・・ -
川の水は濁っていた・・これが普通か? -
かつては、アラブの城壁の一部だったという、プエンテ門が見えてきた・・ -
サン・セバスティアン病院 -
正面からみた ”プエンテ門”
-
サン・ラファエル(コルドバの守護聖人)のトリウンフォのモニュメントが、 -
メスキータの西側ファザード外壁 -
西側の外壁・・ -
メスキータ・シンボルの「鐘楼」が見えてきた・・ -
オレンジの中庭、
ここから中へ・・・ -
中は「円柱の森」が・・ -
「円柱の森」と言われるだけのことはある・・ -
円柱を支えるイスラム独特のアーチ・・ -
-
「円柱の森」アーチ群に圧倒される! -
天井に目をやる、
アルハンブラ宮殿で見たのと同じアラベスク模様が・・
イスラム文化の共通性を発見! -
この円柱は、左から大理石、花崗岩、雪花石膏とそれぞれ三種類の円柱でできている、珍しいもの・・ -
寸足らずとなった円柱の上部に10m程の高い天井を支えるための工夫がされている。
特徴ある二重のアーチは、ローマの水道橋を参考にしたとされるこのアーチは、赤いレンガと白の石灰岩を交互に合わせた構成となっている。
しかし、費用がかかるので後から石を使わず、色を塗って誤魔化したそうだ。(ガイド曰く) -
このような貴重な石柱も・・ -
所々には、鉄の策で囲まれたキリスト教の聖画(イコン)があった -
何故、頑丈な鉄の策で防護されているのかは謎のまま・・ -
キリストの磔も・・ -
柱の数は、かつて1000本以上あったが、現在854本の円柱が現存するそうだ! -
礼拝の間には、『ミフラーブ』と呼ばれるメッカの方向を示す壁に祭壇がある。
イスラム教徒にとっては、最も重要な場所の一つである。 -
と思えば、キリスト教の祭壇もある・・ -
キリスト教文化を残す絵が・・ -
彫刻も・・ -
イスラムではあり得ない・・ -
豪華、絢爛、純金製・・ -
イスラムでは偶像崇拝を禁止しているので、
このようなものは考えられない。 -
-
聖マリア大聖堂へ。。
モスクの中に大聖堂が? -
-
パイプオルガンも・・ -
イスラムとキリスト教が同居するという珍しい教会、それがメスキータなのだ、 -
外に出てみますか、 -
-
細い路地が続く・・
そろそろユダヤ人街に、 -
イスラム時代には、ユダヤ人が経済基盤を握っていたが、レコンキスタによって追放された経緯がある、 -
ユダヤ人街を通って・・ -
「花の小路」へ
ちょっとした庭・パディオがある・・ -
路地の奥にはこのような土産物屋さんも、
どうしてここが名所になるのか、よくわからない!
白壁の家に花々が飾ってあるので、絵になるのかも・・ -
この路地の間から「鐘楼」が見えるのが、ポイントなのかも・・ -
皆さん、こうして路地の間から写真を撮っているが・・
狭い路地に大勢の客がやってくるので、その混雑ぶりはおわかりでしょう、入れ替わり立ち代わり、写真を撮っている・・
まあ記録しておきますか、 -
ここでもバイオリン弾きが・・
-
ひと回りして再び、プエンテ門へ、門を後ろから、
昼食も済ませたことだし、ラ・マンチャへ移動しますか・・
次回は、ラ・マンチャの風車群へ
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
Elliott-7さんの関連旅行記
コルドバ(スペイン) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
53