1土曜2日目あさ霊陰寺と動物園

2011/09/30 - 2011/10/03

1土曜2日目あさ霊陰寺と動物園
写真は１１１００１－０７５９．霊陰寺はたいへんおごそかな雰囲気の寺。金色が保たれている仏像。文化大革命のおりにはどのようにして宗教施設を守ったのでしょう。
１１１００３．４日目。中国ではいくらでも眺めていてもいいパンダ。開園時間中その前に居てもいい。全然混み合わないから楽しめます。あいくるしい動作はあいかわらず。成都のパンダは知っているが杭州でも見せてもらえて喜ぶ妻。
朝７時の迎えでまずは霊陰寺へ。道が狭いから人が少ないうちにと言う。それに西湖周りは一方通行だから霊陰寺の次に西湖遊覧。
30金曜ＧＳ６６７１天津航空便。午後の宋城観光。夜の青藤茶観で点心。
１土曜早朝の霊陰寺と西湖遊覧と茶の博物館と農家の昼食と西湖まで散歩。
２日曜早朝散歩。烏鎮観光。夜は印象西湖の観劇。
３月曜早朝散歩。動物園と六和塔。
宿泊は君亭芸耽酒店＝ＳＳＡＷ ＹＩＬＩＡＮ ホテルに２泊。スタンダード・ルームの食事なし。
３泊目は西湖近くの主題度暇酒店＝ミアンダー・ツリーホテル。
ツアー社は

エリア 杭州(中国)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: レンタカー 徒歩
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

１１１００１－０７５９．土曜。美しく保存されているようです。
ここではない別の場所でもツアーガイドは「写真を撮れとれ」と勧めてくれる。入り口には「中は撮影禁止」とありましたよ。

１１１００１－０７５９．おごそかに思う。仏像は前のめりになっている。
釈迦の説法を聞きたいから前のめりになる弟子の姿だとガイドから教わる。

１１１００１－０７５９．大雄宝殿。ありがたそうな文面。

１１１００１－０８０４．大きくて太い線香は煙たい。煙をありがたがる人間。

１１１００１－０８０４．弟子は前のめりになるくらいにお釈迦様から学びたい姿勢。

１１１００１－０８０４．「慈航普渡」。北京みたいに人だかりじゃないから見物しやすい。

１１１００１－０８０５．薬師殿。飾り立ててないからいいね。文化大革命の時期はどうやって守ったのでしょう。

１１１００１－０８０５．おごそかに輝いています。

１１１００３－０８２３．月曜。4日目。動物はまずゾウさん。

１１１００３－０８２３．キリンはとおく向こうを向いています。

１１１００３－０８３９．ガラスの向こうにチンパンジー。ガラスが貼られてるのは悪さをするからでしょうか。チンパンジーか人間がでしょうか。

１１１００３－０８４１．少ししたら動物園スタッフがホースから水を出しながら掃除に来ました。

１１１００３－０８４６．大きくなったパンダが居ます。

１１１００３－０８５１．2匹がじゃれています。

１１１００３－０８５４．いや。じゃれたいのに相手にしてもらえない様子。

１１１００３－０８５６．前の１頭はもう中に戻りたくてしょうがない様子。

１１１００３－０９００．日本と違い、いくらでも見ていていいパンダのコーナー。

１１１００３－０９０１．隣はレッサーパンダ。

１１１００３－０９０６．起きてるトラじゃないこれはヒョウ。

１１１００３－０９０７．隣の動物に反応してしきりに行ったり来たりのクロヒョウ。

１１１００３－０９０８．隣のクロヒョウから意識されてるトラ。

１１１００３－０９１７．踏み石。「魁より始めよ」の魁を思う。

１１１００３－０９２２．シマウマの縦じまは人間なら指紋みたいに違うそうです。

１１１００３－０９２３．たたずむカモシカ。少し見ていても動きません。

１１１００３－０９２４．これも全然動かないシマウマ。

１１１００３－０９２９．アシカのショーだったかな。子どもはエサを棒に挟んで食べてもらう。

１１１００３－０９３０．観光地のどこでもある貸衣装で写真撮影かな。

１１１００３－０９３７．二想○。階段の踏み石にされています。

１１１００３－０９３９．コクチョウ。

１１１００３－０９４３．なんでしょう。

１１１００３－０９４７．フラミンゴ。なかなかじっとしてくれない。

１１１００３－１３３６．月曜。木陰で休むスズメの家族。農家食堂で昼食を取りながら、窓の外で見かけた景色。杭州のツアー写真は終わり。

１１０５２１－０９２５．土曜。天津にてカササギだったかな。

１１０５２１－１２１１．土曜。天津にてトラックに積まれたブタ。今から肉になるのだね。