ウボン・ラチャタニ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
数年前から、新たな観光地として人気が出てきた、メコン川にある景勝地、サムパン・ボックを見に、ウボン・ラチャタニに行ってきました。サムパン・ボックは、乾期の水量が減った時期に、メコン川に現れる岩場です。長い年月を掛けて水流により削られた岩場は、奇岩だらけ。非常に興味深い風景でした。サムパン・ボックへ行く途中、個人的に興味有る街にも、ちょっと立ち寄りました(笑)

ウボン・ラチャタニに行ってきましたぁ。

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2013/03/19 - 2013/03/21

4位(同エリア176件中)

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ないはん男前

ないはん男前さん

数年前から、新たな観光地として人気が出てきた、メコン川にある景勝地、サムパン・ボックを見に、ウボン・ラチャタニに行ってきました。サムパン・ボックは、乾期の水量が減った時期に、メコン川に現れる岩場です。長い年月を掛けて水流により削られた岩場は、奇岩だらけ。非常に興味深い風景でした。サムパン・ボックへ行く途中、個人的に興味有る街にも、ちょっと立ち寄りました(笑)

同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
レンタカー 飛行機
旅行の手配内容
個別手配
  • 早朝発のエア・アジアでウボンに到着しました。<br />今回も、長距離VIPバスの運賃より若干高めの、運賃で利用させて頂きましたぁ(笑)

    早朝発のエア・アジアでウボンに到着しました。
    今回も、長距離VIPバスの運賃より若干高めの、運賃で利用させて頂きましたぁ(笑)

  • 今回は、ウボン市内は寝るだけで、観光は郊外ばかりなので、空港でレンタカーを借りました。 <br /><br />これも、先月バンコクで開催された旅行関係のイベントで購入済みの、安いクーポン利用ですぅ(笑) 通常価格の半額程度です。<br /><br />取りあえず、ホテルにチェックインし、直ぐに、郊外に向かいました。<br />写真は、ウボンの街から50キロほど離れたところにある貯水池の草原で、草を食べてた水牛・・・・。

    今回は、ウボン市内は寝るだけで、観光は郊外ばかりなので、空港でレンタカーを借りました。 

    これも、先月バンコクで開催された旅行関係のイベントで購入済みの、安いクーポン利用ですぅ(笑) 通常価格の半額程度です。

    取りあえず、ホテルにチェックインし、直ぐに、郊外に向かいました。
    写真は、ウボンの街から50キロほど離れたところにある貯水池の草原で、草を食べてた水牛・・・・。

  • これが、今回、二日間借りた車、ホンダ・シティーです。

    これが、今回、二日間借りた車、ホンダ・シティーです。

  • サムパン・ボックに向かう途中、丁度、ウボンとの中間地点ほどにある街、トゥラカン・プートポンにある、この町唯一の観光地。<br /><br />池の中に建っている木造の建物。池には、蓮の花がいっぱい・・・。<br /><br />この建物の写真をスマートフォンで撮影して、早速、LINEのタイムラインにアップ。  1時間ほど後に、この街の郊外出身の誰かさんから、メッセージが・・・。  “暑い?”って・・・。

    サムパン・ボックに向かう途中、丁度、ウボンとの中間地点ほどにある街、トゥラカン・プートポンにある、この町唯一の観光地。

    池の中に建っている木造の建物。池には、蓮の花がいっぱい・・・。

    この建物の写真をスマートフォンで撮影して、早速、LINEのタイムラインにアップ。  1時間ほど後に、この街の郊外出身の誰かさんから、メッセージが・・・。  “暑い?”って・・・。

  • 建物の周囲にで咲いていた蓮の花。<br />ウボン・ラチャタニの“ウボン”とは、古いタイ語で、“蓮の花”の事。

    建物の周囲にで咲いていた蓮の花。
    ウボン・ラチャタニの“ウボン”とは、古いタイ語で、“蓮の花”の事。

  • そのまま、サムパン・ボックに向かっても良かったのですが、サムパン・ボックは、早朝と夕方が綺麗・・・と言う事でしたので、まずは、コンチアムに向かうことにしました。<br /><br />写真は、コンチアムの、メコン川とムーン川の合流点、ツー・カラー・リバー。<br />乾期で水量の少ない今は、残念ながら、どちらの川の色も同じでした・・・orz

    そのまま、サムパン・ボックに向かっても良かったのですが、サムパン・ボックは、早朝と夕方が綺麗・・・と言う事でしたので、まずは、コンチアムに向かうことにしました。

    写真は、コンチアムの、メコン川とムーン川の合流点、ツー・カラー・リバー。
    乾期で水量の少ない今は、残念ながら、どちらの川の色も同じでした・・・orz

  • ちょっと期待はずれのコンチアムから、次は、パー・テム国立公園に向かいました。<br /><br />国立公園の入り口で、入園料40バーツ(外国人は、もっと高かったと思うのですが・・・)を支払い、更に車を進めると、変な形の岩が立った、“サオ・チェリアンに到着。

    ちょっと期待はずれのコンチアムから、次は、パー・テム国立公園に向かいました。

    国立公園の入り口で、入園料40バーツ(外国人は、もっと高かったと思うのですが・・・)を支払い、更に車を進めると、変な形の岩が立った、“サオ・チェリアンに到着。

  • 立っている奇岩は、これだけで、ちょっと拍子抜けしましたが、ここは、これだけではなく、脇道を少し登っていくと、大きな裂け目をある岩地が・・・・。<br />その名も、日本語に訳せば、“岩の裂けた広場”

    立っている奇岩は、これだけで、ちょっと拍子抜けしましたが、ここは、これだけではなく、脇道を少し登っていくと、大きな裂け目をある岩地が・・・・。
    その名も、日本語に訳せば、“岩の裂けた広場”

  • 岩場に幅50センチ以上の長くて深い裂け目が走っていました。<br />ちょっと不可思議な光景です。

    岩場に幅50センチ以上の長くて深い裂け目が走っていました。
    ちょっと不可思議な光景です。

  • “岩の裂けた広場”から、メコン川方面を眺めた風景デス。<br /><br />川の向こう岸は、ラオス。<br />目を凝らしてよく見ると、川の中程に国境線が引かれているのが見えますぅ・・・・・、<br /><br /><br />ってな事は有りません。<br />

    “岩の裂けた広場”から、メコン川方面を眺めた風景デス。

    川の向こう岸は、ラオス。
    目を凝らしてよく見ると、川の中程に国境線が引かれているのが見えますぅ・・・・・、


    ってな事は有りません。

  • 更に車を進め、パー・テムへ・・・。パー・テムまでの道中も、周囲は黒っぽい色の岩場が殆ど。

    更に車を進め、パー・テムへ・・・。パー・テムまでの道中も、周囲は黒っぽい色の岩場が殆ど。

  • メコン川側は崖になっており、崖の壁面に、古代人が描いたとされる絵が描かれているので、狭い坂を下り、それを見物に向かいました。崖の下に、狭い遊歩道みたいなのが造られており、コースを全て歩くと約4キロの道のりです。

    メコン川側は崖になっており、崖の壁面に、古代人が描いたとされる絵が描かれているので、狭い坂を下り、それを見物に向かいました。崖の下に、狭い遊歩道みたいなのが造られており、コースを全て歩くと約4キロの道のりです。

  • 崖下の遊歩道。頭上には、はみ出した岩が・・・・。<br />ここで地震でも起これば、即、生き埋めになりそうな恐怖も若干・・・・(笑)

    崖下の遊歩道。頭上には、はみ出した岩が・・・・。
    ここで地震でも起これば、即、生き埋めになりそうな恐怖も若干・・・・(笑)

  • 1キロほど進んだところで、やっと最初の壁画を見ることが出来ました。<br />更に奥にも、まだ壁画の描かれている場所があるのですが、余りの蒸し暑さにギブアップ。ここからは先に進むのは止め、元の道を戻ることにしました。<br /><br />私の前を歩いていたタイ人のグループも、ここで引き返してました。

    1キロほど進んだところで、やっと最初の壁画を見ることが出来ました。
    更に奥にも、まだ壁画の描かれている場所があるのですが、余りの蒸し暑さにギブアップ。ここからは先に進むのは止め、元の道を戻ることにしました。

    私の前を歩いていたタイ人のグループも、ここで引き返してました。

  • 再び、パー・テムの岩の上に戻ってきました。<br />ここまで、戻ってきた時は、暑さと疲労で既にふらふら・・・。<br /><br />直ぐに、ビジター・センター脇にあった売店に向かい、水分を補給しました。

    再び、パー・テムの岩の上に戻ってきました。
    ここまで、戻ってきた時は、暑さと疲労で既にふらふら・・・。

    直ぐに、ビジター・センター脇にあった売店に向かい、水分を補給しました。

  • 車に戻り、車内で冷房を目一杯入れ、一息。<br /><br />パー・テムの出口には、こんな石碑が建てられていました。<br />タイ語の次に、日本語で、“さようなら”。<br /><br />でも、年間どれくらいの日本人が、ここを訪れるんでしょうね?

    車に戻り、車内で冷房を目一杯入れ、一息。

    パー・テムの出口には、こんな石碑が建てられていました。
    タイ語の次に、日本語で、“さようなら”。

    でも、年間どれくらいの日本人が、ここを訪れるんでしょうね?

  • パー・テム国立公園を後にして、サムパン・ボックに向かうことにしたのですが、途中から、メコン川沿いの道路を走ろうと、川の方向に向かっていたとき、この仏像が見えたので、立ち寄ることにしました。<br />未舗装の狭い道を進み、仏像の下まで行ったのですが、人気もなく、仏像の下は、何かまだ、工事途中の雰囲気でした。

    パー・テム国立公園を後にして、サムパン・ボックに向かうことにしたのですが、途中から、メコン川沿いの道路を走ろうと、川の方向に向かっていたとき、この仏像が見えたので、立ち寄ることにしました。
    未舗装の狭い道を進み、仏像の下まで行ったのですが、人気もなく、仏像の下は、何かまだ、工事途中の雰囲気でした。

  • 但し、仏像まで向かう未舗装の狭い道路の両脇には、プルメリアの木が植えられており、綺麗な花を咲かせていました。

    但し、仏像まで向かう未舗装の狭い道路の両脇には、プルメリアの木が植えられており、綺麗な花を咲かせていました。

  • メコン川の直ぐ側の道路を上流に向かい、走ったのですが、20キロほど進んだところに小さな村があり、その道は、そこで行き止まりのようでした。<br />仕方なく、元の所まで戻り、今度は、確実に、国道を走ってサムパン・ボックに向かいました。<br /><br />すったもんだしたあげく、サムパン・ボックに着いた頃には、午後4時を廻っていました。

    メコン川の直ぐ側の道路を上流に向かい、走ったのですが、20キロほど進んだところに小さな村があり、その道は、そこで行き止まりのようでした。
    仕方なく、元の所まで戻り、今度は、確実に、国道を走ってサムパン・ボックに向かいました。

    すったもんだしたあげく、サムパン・ボックに着いた頃には、午後4時を廻っていました。

  • 駐車場に車を止め、早速カメラ片手に、岩場に下りていきました。

    駐車場に車を止め、早速カメラ片手に、岩場に下りていきました。

  • 岩場は結構広く、大きな岩がごろごろしていたり、名前の通り、大きな穴ぼこがそこここにあり、歩きにくい、歩きにくい・・・・。

    岩場は結構広く、大きな岩がごろごろしていたり、名前の通り、大きな穴ぼこがそこここにあり、歩きにくい、歩きにくい・・・・。

  • 行きたい場所に向かっても、大きな穴や岩、段差で遮られていて、回り道を余儀なくされるなど、まるで、立体迷路でも歩いているような感じでした。

    行きたい場所に向かっても、大きな穴や岩、段差で遮られていて、回り道を余儀なくされるなど、まるで、立体迷路でも歩いているような感じでした。

  • サムパン・ボック見物に来ていた小坊主さん。

    サムパン・ボック見物に来ていた小坊主さん。

  • ここが、恐らく、“タイのグランド・キャニオン”と呼ばれている場所。

    ここが、恐らく、“タイのグランド・キャニオン”と呼ばれている場所。

  • 雄大なメコン川も、この時期、この辺りでは、僅かこれだけの川幅になってます。<br /><br />対岸は、ラオスです。<br /><br />サムパン・ボックに来た感動を伝えようと、携帯で写真を撮り、LINEと某SNSにアップしたのは、良かったんですが、後日、携帯電話の請求書を見てビックリ。<br /><br />サムパン・ボックでは、ラオスの電話会社の電波の方が強いようで、私の携帯も、ラオスの電波を拾ってしまい、その結果、ここからの携帯での通信は、国際ローミングと言うことになり、僅かな利用にも拘わらず、バカ高い料金が課されていました...orz...<br />

    雄大なメコン川も、この時期、この辺りでは、僅かこれだけの川幅になってます。

    対岸は、ラオスです。

    サムパン・ボックに来た感動を伝えようと、携帯で写真を撮り、LINEと某SNSにアップしたのは、良かったんですが、後日、携帯電話の請求書を見てビックリ。

    サムパン・ボックでは、ラオスの電話会社の電波の方が強いようで、私の携帯も、ラオスの電波を拾ってしまい、その結果、ここからの携帯での通信は、国際ローミングと言うことになり、僅かな利用にも拘わらず、バカ高い料金が課されていました...orz...

  • ボートを貸し切って水上からサムパン・ボック見物を楽しんでる人たち。<br />ボートの貸し切り料金は、1隻500バーツと1000バーツ。<br />500バーツは、小回りコース、1000バーツは、大回りコースとか・・・・。<br /><br />私も、是非ボートで水上からも見物したかったのですが、一人で500バーツの出費は、もったいないので今回は、見送りました。<br /><br />サムパン・ボックの風景は、早朝と夕方が綺麗・・・・と言うことでしたので、翌日は早朝から再びここに来ることにして、一旦、ウボンの街に戻りました。

    ボートを貸し切って水上からサムパン・ボック見物を楽しんでる人たち。
    ボートの貸し切り料金は、1隻500バーツと1000バーツ。
    500バーツは、小回りコース、1000バーツは、大回りコースとか・・・・。

    私も、是非ボートで水上からも見物したかったのですが、一人で500バーツの出費は、もったいないので今回は、見送りました。

    サムパン・ボックの風景は、早朝と夕方が綺麗・・・・と言うことでしたので、翌日は早朝から再びここに来ることにして、一旦、ウボンの街に戻りました。

  • 翌日ですぅ。<br /><br />午前4時過ぎにホテルを出て、サムパン・ボックを目指しました。<br />地方ではガソリンスタンドが少なく、しかも、深夜は閉店している事が多かったので、途中、ガソリンが無くなりそうになり、少し不安になりましたが、トゥラカン・プートポンの街を通り過ぎ、誰かさんの実家がある町に向かう分かれ道の所にある、小さなガソリンスタンドが開いており、助かりました。<br /><br />写真は、サムパン・ボックでの日の出。

    翌日ですぅ。

    午前4時過ぎにホテルを出て、サムパン・ボックを目指しました。
    地方ではガソリンスタンドが少なく、しかも、深夜は閉店している事が多かったので、途中、ガソリンが無くなりそうになり、少し不安になりましたが、トゥラカン・プートポンの街を通り過ぎ、誰かさんの実家がある町に向かう分かれ道の所にある、小さなガソリンスタンドが開いており、助かりました。

    写真は、サムパン・ボックでの日の出。

  • 景色が綺麗・・・と言われる早朝でしたが、こんなに朝早くから来ていたのは私だけでした・・・・・orz/<br /><br />お陰で、この雄大な景色を、独り占め出来ましたが・・・。

    景色が綺麗・・・と言われる早朝でしたが、こんなに朝早くから来ていたのは私だけでした・・・・・orz/

    お陰で、この雄大な景色を、独り占め出来ましたが・・・。

  • タイのグランド・キャニオン

    タイのグランド・キャニオン

  • 水の流れで、長い年月掛けて作り上げられた、自然の芸術。

    水の流れで、長い年月掛けて作り上げられた、自然の芸術。

  • 犬の頭の格好をした岩。

    犬の頭の格好をした岩。

  • 網を張って漁をしていた地元の人。

    網を張って漁をしていた地元の人。

  • 観光客を乗せるボートも、ゆったりと岸辺に繋がれたまま・・・。

    観光客を乗せるボートも、ゆったりと岸辺に繋がれたまま・・・。

  • 崖になった部分の下に、停泊していたボート。

    崖になった部分の下に、停泊していたボート。

  • 岩場の一部に、車で乗り入れることが出来ます。

    岩場の一部に、車で乗り入れることが出来ます。

  • サムパン・ボック観光の基地とも言える、ハード・サルンから眺めたサムパン・ボック<br /><br />観光船の多くは、ハード・サルンの船着き場から出ているようでした。<br />但し、ここからのボートでの観光は、1隻1000バーツでした。

    サムパン・ボック観光の基地とも言える、ハード・サルンから眺めたサムパン・ボック

    観光船の多くは、ハード・サルンの船着き場から出ているようでした。
    但し、ここからのボートでの観光は、1隻1000バーツでした。

  • ハード・サルンにある中州。

    ハード・サルンにある中州。

  • ハード・サルンにあった格好の良い木。

    ハード・サルンにあった格好の良い木。

  • ハード・サルンは、サムパン・ボック観光の拠点らしく、夏休み期間の今、地元の子供達が、アルバイトでガイドをやっているようでした。<br />僅かなお小遣いを上げて、彼らに案内してもらえば、ハート形の穴や、ミッキーマウス型の穴など、面白い形の穴も、労せずに見ることが出来ます。

    ハード・サルンは、サムパン・ボック観光の拠点らしく、夏休み期間の今、地元の子供達が、アルバイトでガイドをやっているようでした。
    僅かなお小遣いを上げて、彼らに案内してもらえば、ハート形の穴や、ミッキーマウス型の穴など、面白い形の穴も、労せずに見ることが出来ます。

  • 日も高くなってきたので、次はどこに行こうか・・・と考えたのですが、今年の1月に、タートパノムからウボンまで移動した際、途中で見えた仏像を思い出し、それを見に、隣県のアムナートチャルーンに向かうことにしました。

    日も高くなってきたので、次はどこに行こうか・・・と考えたのですが、今年の1月に、タートパノムからウボンまで移動した際、途中で見えた仏像を思い出し、それを見に、隣県のアムナートチャルーンに向かうことにしました。

  • 1時間あまりでアムナートチャルーンの町に到着。ショッピングセンターで一息入れてから、仏像見物に向かいました。

    1時間あまりでアムナートチャルーンの町に到着。ショッピングセンターで一息入れてから、仏像見物に向かいました。

  • 高さ20メートルの仏像。 1月に側を通った際には、国道からもよく見えました。<br /><br />仏像の前には、地元の人が結構お参りに訪れていました。

    高さ20メートルの仏像。 1月に側を通った際には、国道からもよく見えました。

    仏像の前には、地元の人が結構お参りに訪れていました。

  • 仏像の近くに置かれていた大きな壺の中で咲いていた蓮の花。<br /><br /><br /><br />            お終いデス

    仏像の近くに置かれていた大きな壺の中で咲いていた蓮の花。



                お終いデス

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この旅行記へのコメント (8)

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  • 一休さん 2018/12/20 09:41:43
    僕も
    僕も壁画を見て引き帰りました、ないはん男前さんが云われるように壁面の岩の所を通るのは少し怖かったです。
    先日2回目ですがナーンに行ってきました、丘の上に立つ仏像を初めて見ましたがやはり後ろ姿がよろしいようですね。
    今後もよろしくお願いいたします。
      一休

    ないはん男前

    ないはん男前さん からの返信 2018/12/20 22:39:07
    RE: 僕も
    一休さん、いつもありがとうございます。

    3月下旬でしたので、暑くて、とてもじゃないけど、先まで進んでみる気力有りませんでした。
    ナーンは、静かで落ち着いた佇まいで、なかなか穴場ですよね。

    一休さんは、車でタイの隅々まで、気の向くままに出かけられているようで、羨ましいです。これからも、安全運転で、楽しんでください。

     ないはん男前



    一休

    一休さん からの返信 2018/12/21 09:40:14
    RE: RE: 僕も
    > 一休さん、いつもありがとうございます。
    >
    > 3月下旬でしたので、暑くて、とてもじゃないけど、先まで進んでみる気力有りませんでした。
    > ナーンは、静かで落ち着いた佇まいで、なかなか穴場ですよね。
    >
    > 一休さんは、車でタイの隅々まで、気の向くままに出かけられているようで、羨ましいです。これからも、安全運転で、楽しんでください。
    >
    >  ないはん男前
    >
    >
    >
    > ないはん男前さん、僕たちはナコンパノムからムクダハンそしてメコン川沿いをずーと通りウボンラチャタニーの壁画を見ましたが岩の上の駐車場近くは道がガタガタで走りずらかったことを思い出します、でもそこからのメコン川とラオスを望む景色に感動しました。
     
    一休
  • ぴぴまるさん 2013/04/05 22:05:38
    こんな風景があるなんて!!
    ないはん男前さま

    こんばんは。ぴぴまるです。
    今回の旅行記もとても興味深く拝見いたしました。
    タイは深いと思いながらもいつもバンコクかプーケットしか行かない身としては、ないはん男前さんの旅行記はとても新鮮で奥が深いですね。
    タイにグランドキャニオンのような場所があるなんて知りませんでした。
    いつも興味深い旅行記で大変たのしく拝見しています。

    ぴぴまるでした。

    ないはん男前

    ないはん男前さん からの返信 2013/04/06 09:48:48
    RE: こんな風景があるなんて!!
    ひびまるさん、こんにちわぁ

    この度は、コメントありがとうございます。
    ひびまるさんのおっしゃる通り、多くの日本人は、バンコクとかプーケット、サムイ島、チェンマイ辺りしか行きませんよね〜。

    なので、バンコクに住まわせて頂いている私としては、
    住まわせて頂いてる国のことを深く知りたい・・・とか、
    一般の観光客には余り知られていない、タイの魅力を広く知らせたい・・・と言う思いもあり、タイの地方に、時々足を運んでいます。

    私の旅行記を見て下さっている人に、多少なりともお役に立っているのであれば、これほどの喜びはありません。

    ないはん男前
  • あいあ〜るさん 2013/03/24 21:09:42
    何というタイミング
    ないはん男前さん、こんにちは。

    ちょうど昨日、アムナートチャルンのお寺でお坊様とこの辺りの観光地について熱く語り合ったところです。

    まさか昨日の今日で、それらの観光地の数々を日本人の旅行記で拝見することになるとは思ってもいませんでした。

    しかも私は21日早朝にアムナートチャルン入りしているので、恐らく300mくらいのニアミスをしていると思います。

    ないはん男前

    ないはん男前さん からの返信 2013/03/27 22:28:47
    RE: 何というタイミング
    あいあ〜る様

    24日(日)から、ベトナムのホイアンに旅行に出かけてましたので、
    返事遅れました。

    いや〜、ホント、珍し所で接近遭遇ですね〜。
    私は、21日の朝の便で、バンコクに帰りましたから、1日違いですね。
    アムナーチャルンて、地味な県で、殆ど観光地なんて無いですよね〜。

    あいあ〜るさんは、何しに、あんな所に行ったんですか?

    ないはん男前


    あいあ〜る

    あいあ〜るさん からの返信 2013/03/28 23:52:55
    RE: RE: 何というタイミング
    ないはん男前さん、こんにちは。

    1日違いでしたか。

    今度アムナートチャルンのお寺で出家するので、その下見というか打ち合わせに行ってきました。

ないはん男前さんのトラベラーページ

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