2013/03/18 - 2013/03/18
109位(同エリア342件中)
トミー姫かあちゃんさん
- トミー姫かあちゃんさんTOP
- 旅行記62冊
- クチコミ32件
- Q&A回答5件
- 256,699アクセス
- フォロワー10人
今まで、娘にはあまり特定のキャラクターグッズを与えてこなかったにも関わらず、テレビCMや街の看板やらポスターやら、トイレトレーニングのご褒美シールやらで、2歳半くらいから急激にお気に入りのキャラクターが増えてきました。お気に入りは「キティちゃん」「カエルさん(ケロッピのこと)」「ミッチー(ミッキー)」と「ミミーちゃん(ミニーちゃん)」、「くまもん」そしてNHKの「コッシー」。偶然、ピューロランドとコラボした広告を我が家の古紙置き場見つけた時には「ここに行きたい」と言い出し、「そのうちねー」とごまかしたりしていました。
そんな折、大学時代のお友達から3月中に使える入場割引券をいただきました。
夫はあまり興味はなく、ママ友も男の子のお母さんばかりで「サンリオはあまり・・・」という感じだったので、
春休み混雑が本格的になる前に娘・チェブちゃん(2歳7か月)と2人きりでお出かけすることに。
≪この日の行動≫
・12:00前 小田急多摩線にて「多摩センター」駅に到着
・12:00頃 サンリオピューロランドに到着
・12:30頃 10分待ちで「サンリオキャラクターボートライド」に
・12:50頃 5分待ちで「キティズハウス」にてキティちゃんと記念撮影
・13:40頃 「館のレストラン」にて遅めのバイキングランチ(14:45でクローズ)
・15:40 「知恵の木ステージ」にて「シナモンせかい旅行」ショー観劇
≪この日にかかった主な費用≫
・入場料 1,500円(通常大人3,000円、3歳以下無料。割引券を利用して半額にて)
・JOY券 500円×2枚(「サンリオキャラクターボートライド」「キティズハウス」)
・館のレストランバイキング 1,900円(3歳以下無料)
☆サンリオピューロランドのHP: http://www.puroland.jp/
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
多摩センター駅・・・。
遠いと思っていたので、あまり行きたくなかったのですが、横浜市内の我が家からドアツードアで、きっかり1時間半で到着。思っていたより近かった!
多摩センター駅改札を出て左折して駅を出たところに、可愛いマップを発見!多摩センター駅 駅
-
マークがサンリオキャラだなんて、とっても可愛い☆
これを見て、テンションが少しずつ上がり始めました。 -
マップの裏にもキティちゃん!
-
ふと駅の方に目をやったら、モノレールが走っていて、小田急とすれちがったりしているのが見えて、しばしチェブちゃんと眺めました。(望遠機能のないパンケーキレンズだったので、目標物が遠い写真になってしまいました・・・。)
電車の外装を見ると、男の子ならずともワクワクしてしまいます。1月頃だったかマックのハッピーセットのおもちゃがプラレールで、娘と
私:「ドクターイエローだねえ!」
娘:「エローだねえ!」
などと楽しんでいました。またプラレール登場しないかな。ゴチャゴチャした変なおもちゃより、ずっといいのにな。 -
イトーヨーカドーの角を曲がると、こんな景色。多摩センターって初めて来たけれど、とっても整備されたステキな街並みだと感じました。
-
お〜、近づいてきた!思っていたよりも立派な外観です。春休みが始まってしまったので心配でしたが、人が溢れていなかったので、ホッ。
この日は夜から雨の予報で、日中は曇りでしたが、ニュースになるほど風が強い日だったので、公園にも行けず、屋内施設のピューロランドに来たのは正解だったかも。 -
チェブちゃんにもスイッチが入り、行く気まんまん。「お母さんー!早く行こ〜!」「はーい」
-
入場すると、「わー、かわいいね〜」とチェブちゃんと二人でニコニコしちゃいました。
ちょうど「ハローキティのアリスフェスティバル」が始まったところみたいで(7月9日まで)、ここかしこ赤と白のバラやモチーフが見られました。ただ、アリスガーデンが何処なのか、最後の最後まで分かりませんでした。残念。 -
インフォに寄っていたら、キキララちゃんとキティのママさんが突然の登場!
チェブちゃん、ビックリ!目をキラキラさせながら、「あの子達は何をしてるの〜?」と。ピューロランドのキャラクターグリーティングでは、キャストのお姉さん(これはディズニーだけで通用する言い方?)が必ず傍についていて、当たり前のようにカメラで撮ってくださいました。しかも、子供の目線を気にしてくださって、3枚も取り直してくださいました。
入場時にいただける「TODAY'S FUN」に、その日のキャラクターグリーティング情報が見られるQRコードがついていました。確認したかったのに、携帯のネットの調子が悪くて見られず。仕方ないので、運任せにしました。初めてのキャラに驚いたようですが、怖がって泣いたりしなかったので、ホッとしました。キキララちゃん、子供の頃、とっても好きだったなー。会えてラッキー☆ -
せっかくサンリオピューロランドに来ても、キティちゃんとケロッピしか分からないとつまらないだろうと、最初に「サンリオキャラクターボートライド」に乗せてみることにしました。親子でキャラクターの予習(笑)をしようという魂胆。待ち時間表示は10分。普段はどのくらい人が並ぶのか分かりませんが、人の少ないうちに早く乗ってしまおうっと・・・。
サンリオピューロランド テーマパーク
-
2歳7か月の子には、まだ40分くらいのショーをいくつも鑑賞するのは厳しかろう、と入場券しか購入しなかったので、先ほどのインフォメーションで、こちらの「JOY5」という券(500円)を手に入れて入りました。
-
ここでボートに乗りますが、ちょっと暗めの照明が怖いらしく、チェブちゃんが「抱っこ抱っこ」と言い出しました。前後に並んでいた方は皆さんグループだったので、人数の都合上、2人きりの貸切状態で先頭に乗り込みました。
-
チェブちゃんが怖がっていたので、目の前の可愛いキャラクター・シナモンに目を向けるように促します。「お菓子を作ってるねー」
この後しばらくしたら、ディズニーランドの「カリブの海賊」の最初らへんでボートが1度落ちるような、もしくは「スプラッシュマウンテン」で小さな滝壺に落ちるような感じの光景が目の前に広がったので、「ゲッ、ヤバイ!これって、そういう乗り物!?」と慌ててチェブちゃんを抱き寄せましたが、当然、そんなことはなく、ゆーっくりと下りていきました。随所に、ジェットコースターがグングン上がっていくような感じの動きと同じ角度で上がったり下がったりする場面があるのですが、絶叫系の動きは一切なし。「イッツ・ア・スモールワールド」のサンリオバージョンという印象です。ホッ。まあ、小さい子供がメインターゲットでしょうし、そりゃそうだ! -
マイメロディも可愛い。
あらすじがよく分かりませんが、ずーっと「パーティーに行かなくっちゃ!」というようなことが聞こえてくるので、招待された側なのですね。ハート型のキティちゃんからの招待状を、後ろのワルそうな子が持っています。 -
おさるのもんきち。
私が子供の頃にもいたような、いなかったような・・・あまり馴染みのないキャラクター。 -
チェブちゃんの大好きなカエルさんコーナー。
暗い上に、意外と早く通り過ぎてしまうので上手く写真に残せません。 -
ポムポムプリンちゃん。
カワイイ!これぞサンリオという感じ。けど、私が子供の頃にはやはり居なかったような。 -
マロンクリーム!
おー、懐かしい!!小学校1年の時にマロンクリームの生地でピアノのレッスンバッグを作ったのが、私のミシン初体験だったなー。 -
シナモンの気球に、しろうさとくろうさ。知らないキャラクターだけど、とてもカワイイ!これもザ・サンリオ!という感じ。
-
ようやくパーティー会場に到着したみたい。
-
おっ、これは懐かしいキャラクターのオンパレード!
あひるの名前は知らなかったけど、ペックルというらしい。懐かしいのは、その後ろの「ザ ボードビル デュオ」のエディとエミィ。割と抑え目の色調で大人っぽい印象で、子供の頃に好きでした。小学生の頃、缶ぺんを長く使っていました。さらにその後ろには「ぽこぽん日記」のぽこぽん! -
おさるのもんきち、パーティーバージョン。みんなが勢ぞろい!
-
パーティーに招待したキティちゃん達が!
キティちゃん似のダニエルくんやミミィちゃんが手前にいるので、チェブちゃんは「キティちゃんがいっぱい!」と喜んでいるものの、何が何やら分かっていない様子。 -
これまた懐かしいね〜!はんぎょどんがいる!
サンリオキャラクターの予習はおしまい!母はそれなりに楽しめたけれど、チェブちゃんは「はー、何だったのかねー」という感じでしょうか。ボートを降りて、ようやく生き生きとしてきました。「狭い乗り物より歩く方が楽しい年頃よね」と思いました。うむ、乗り物系のテーマパークは、もうちょっと先にしようと決めました。 -
ボートライドを出てすぐの所にショップがあり、そこでチェブちゃん用に鈴カステラ(105円)と麦茶を買いました。まさにパケ買いという可愛さ。
ピューロランドは屋内は暗いので、最初、チェブちゃんは少し緊張している様子でした。鈴カステラを食べて、ご機嫌が治り、どんどん自分から歩き始めました。よかった。 -
「エスカレーターはどこどこ〜?」とさまよっていたら、たまたま「キティズハウス」の前にやってきました。見ると5分待ち程度。なんとなく、人が増えてきているような気もして、本当はランチをしようかと考えていましたが、チェブちゃんに「キティちゃんち、行ってみたい?」と聞いてみると、「行きたい!!」と言うし、ここで入ってみることに。入るのに再び500円の「JOY5」を利用。もちろんパスがあれば、フリーです。
おうちの前で、キティちゃんへのプレゼント用に可愛いハート型のバルーン500円を売るお姉さんが。私達の前後に並んでいた3〜4歳くらいの女の子達(それぞれママ友どうしで来ていて4人と6人のグループ)が買ってもらっていて、ハートを持ってウキウキし始め、買ってもらえない不憫な(?)娘がグズるかな・・・と心配しましたが、ありがたいことにマイペースで気にしている様子はありませんでした。「キティちゃんち、何時くらいに入れるの〜?」と何度も聞くくらいのこと。しかし、あっちでこっちで親を悩ますマテリアルワールド、恐るべし! -
キティちゃんの家に入ると、こんなにカワイイオブジェが。1回に10組くらいが同時に入れてもらえるシステムみたい。あちこちのグループが一斉に写真タイムに突入して、すごい迫力。チェブちゃんは、「ここがキティちゃんち」と言っても「?」という感じ。「ここは、何〜?」そうだよね、何が何やら分からないよね・・・。
-
キティちゃんちのダイニング。かわいいです。
-
キティちゃんの寝室。可愛いけど、ちょっと安っぽいベッド・・・。
-
乗ってみたかったEVA航空のハローキティジェットをみっけ!!ちょうど台湾に行っていた時期に、松山空港利用のキティジェットが見つけられなかった(桃園だけ?)ので断念したけれど、1度は乗ってみたいのです〜(ミーハー)。4トラ・どんちゃんさんの旅行記で写真を拝見して、子供が幼いうちに乗ってみたいなー、とますます子供みたいな夢がふくらみました。
-
走り回って喜んでいる子が多い中、「ここは何をする場所?」と困惑している様子の我が子。あんぱんまんこどもミュージアムと違い、幼い子供が喜ぶようなしかけはないし、ミッキーの家ほど作りこまれていないので、待ち時間が長かったら許せないなーと思ってしまう私。
-
引き出しも開きません。出したり、入れたりできれば、それだけで小さい子は楽しめるんだけどなー。惜しい点だわ。
-
「可愛いな」と感じた絵の額。
-
あれ、エリザベス女王?
ああ、キティちゃん、イギリス出身だもんね(笑)。 -
キャラクター戦略的に似たニオイを感じる「くまもん」とのツーショットを発見!私は娘が「くまもん」を見つけた時に「〜だもん」という時と同じような発音で「くまもん」と言う声が好き。どうでもいい話しですが・・・。
キティちゃんの家では、あまり楽しめそうではなかったので、さっさとキティちゃんとツーショットを撮って、出てしまうことにしました。割引券をくれた友人がキティちゃんの家について、何も言及しなかった(というか、言葉に詰まっている感じだった)理由が分かった感じ。たぶん、私達はもう2度と入りません。 -
キティちゃんちの前にある、キティちゃんの愛車。娘が一番気に入ったのはコレ。乗って、ボタンを押すとヴォンヴォンヴォーンと車をふかすような音がするので、何回か押して、喜んでいました。この程度のしかけで楽しめるのだから、もうちょっと子供向けに楽しめそうなしかけが欲しいかな。いや、ちょっとした仕掛けはあるのですが、小さい子には分かりづらくて(鍵穴を覗くと、キティちゃんがいる・・・とか)。小学生にはもう退屈な仕掛けだと思うし、いったいメインターゲットは誰なのだろう??写真とキティちゃん好きの女子高生あたり??
-
こんな感じ。
ちょっと触れば、気が済むのよねー。
でも、写真を撮りたい人が集まり始めたので、そろそろ降りようね・・・。
渋々だけれど、自分から降りてくれたチェブちゃん。「ご飯、食べに行こうか!?」「うん・・・」ということで、移動。 -
バイキングの方がチェブちゃんの食べられるものを調節しやすかろうと思い、「館のレストラン」へ。13時ジャストにキティちゃんのステージがあったそうです。
館のレストラン グルメ・レストラン
-
「作って楽しいコーナー」は何を作れるかというと・・・
-
ラーメン!
楽しい企画だけど、味はハッキリ言ってイマイチ。チェブちゃんとシェア。この手のものに味を求めるのは無理かなー。 -
ショーも終わってしまい、ガラガラです。
14時45分でクローズ(ラストオーダー)なので、14時過ぎにはスタッフ3人くらいがお掃除を始めていました。14時半過ぎには出ようと考えていましたが、けっこうなお金を払っているし、14時くらいならめげずに食べます。だって、入っちゃったし・・・。 -
このお店で「イイ!」と感じたのは、こちらの「不思議の国のパスタ」。
-
ね、カワイイでしょ?味も、ミートソースは間違いがない。
目はゆで卵とオリーブです。家でもやれそう!ちょっと、ネコの顔が不細工なのは、私が不器用だから(笑)。タコさんウィンナーも、カニさんウィンナーも、だいたい何本か脚が折れちゃったりしますしね、ダメだ。
あちこち見ながら、ゆっくりと歩いていたチェブちゃん。レストランの入口が気に入らなかったらしく、少々ぐずっていたのを「時間がないの!」と無理やり入れたので、ちょっと不満顔だったのですが、これを見たら「嬉しい!」と笑顔に。よかった!! -
バイキングメニュー。お味は可もなく不可もなく。娘は、エビとウィンナー入りのチャーハンは気に入ったようでした。子供向けの内容なので、2歳以下は無料ですし、幼児連れにはいいと思います。
-
紙ナプキンも紙コップもキティちゃん柄。カワイイ!
-
デザートはフルーツカクテルやプリン、ゼリーなど。プリンが一番美味しかったです。
-
レストランが集まる4Fへのエスカレーターを上ったところに、巨大な開運お飾りが。
14時半にはレストランを出ました。「トイレに行きたい」と言ってくれたので、レストランのトイレに行ってみましたが、子供中心(というか幼児向け)の施設だと思われるのに、幼児用便座はもちろんなく、少し暗めで、いざトイレに行くと「座りたくない」とパニック状態。「オムツでいい。オムツにして!」と大泣き。ねばってみたけれど、泣いて嫌がるので、仕方ない。1Fのトイレはサンリオらしくカワイイのですが、個室にベビーキーパーもないし、全体的に2人で入るには狭い印象。気を取り直して、再び1Fを回って帰ろうかな。 -
1Fに行くと、シナモンが!
並ばせようと思ったら、スタッフの方に「もう終了です」とお断りされてしまいました。う〜ん、残念。仕方ないので、帰り際のシナモンを激写! -
さきほどのトイレ騒動&シナモンとハグできなかった事件で、すっかり元気をなくして「スネ顔」になってしまったチェブちゃん。「帰る?」と聞くと「帰らない」というし、仕方なく1Fの奥の方へ。ミニファクトリー&ミニプラントというアトラクションを発見。
写真は、キョロちゃんとコラボしたと思われる「チョコレートファクトリー」。陽気な音楽と機械のおもちゃ的動きが面白くて、チェブちゃんが一気に笑顔に。いつ、どうしたら動き出すのか分かりませんが、1度止まってしまうと、なかなか動きだしません。「もう1回!もう1回!」とおねだりするチェブちゃんが気の毒に。 -
こちらはジュースファクトリー。
カワイイのだけれど、なかなか動き出しません。何か動く法則があるのかな?
またチェブちゃんが悲しげな顔をしだしたので、「参ったな・・・。これだから受け身のテーマパークってイヤなのよ」などとネガティブな気持ちが湧いてきました。 -
そんなとき、外に「あっ、何かキャラクターがいますよ!」という、隣で同じように子供と「動かないねえ〜」と困っていらしたお母さんの声。おおー、カワイイ!小さなシロウサさんとクロウサさんが来ていました。チェブちゃん、大喜びで近づきました。よかった!!
シナモンの仲間は、とってもちっこくて、元々のキャラクターと等身が変わらないので、本当に可愛いです!キティちゃんなどは、グーンと背が伸びているので、じゃっかん子供のテンションが低かった印象。昨年は、ベネッセのしまじろうコンサートに行きましたが、やはり着ぐるみ・しまじろうの等身が違うので「お父さん!」と間違えていました。こういう反応の違いも面白い! -
キャラクターに慣れて、「お母さんはいいよ」と1人でキャラに近づき、一緒に写真を写れるようになったチェブちゃん。ちょっと寂しいけど、写真としては、チェブちゃん一人の方がカワイイものが残せるので、喜んで。
「さあ、帰ろうか」と出口に向かうも、今度はエスプレッソと、ジュエルペット・ジャスパーが登場し、「ここにいれば、可愛いキャラクターと会える!」と気づいたチェブちゃん。「カエルさん(ケロッピ)に会えるまで帰らない!」と言い出しました。参ったな。帰宅ラッシュまでには帰りたい。 -
そうこうしているうちに15時40分から、無料のショー開始。5分前に行っても、運よくチェブちゃんは最前列に座れました(母は後ろにスタンバイ)。「シナモンの世界旅行」です。もっと安っぽいショーかと思ったら、大人でも楽しめる内容でした。お姉さんたちが美人だし、ダンスもステキ!チェブちゃんの目は釘づけ。終わるまで身動きしませんでした。
-
カワイイ〜、近くまで来てくれたわ!
-
世界を周って、パスポートに思い出スタンプでいっぱいにするという中に「横浜中華街」が登場。「わっ、地元!」と、ちょっと嬉しくなりました。
-
横浜中華街のダンスで、美人なお姉さん達の頭の上にラーメンやら餃子やらが。どうみてもミスマッチなのに、一生懸命ダンスしている姿を見て、「何事も真剣にしていると、カッコイイな」などと妙な感想を持ちました。お姉さん達がとても細かったので、「私も頑張らなくちゃ!」と、これまた妙な決意。
-
こちらは、ブラジルでサンバ!
ショーの物語は「思い出を大切にしよう」というのがテーマでした。無料とバカにするなかれ!大人も楽しめました。
「カエルさん(ケロッピ)・・・」と帰りたがらないチェブちゃんでしたが、「また来ようね!5分あげるから気持ちを整えてね」と、しばし離れてみると「また絶対来ようね!次はカエルさんと会おうね!」と1分後に駆け寄ってきました。ありがたいことに雨が降り出す前に家に到着。帰りの電車では、まるまる1時間ぐっすり眠ってしまいました。チェブちゃん&キャラクターの写真に萌えた夫は、「お父さんも行きたいな・・・」とのこと。そうだね、今度は3人で行こうね^^
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
この旅行で行ったグルメ・レストラン
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
57