2013/03/09 - 2013/03/09
460位(同エリア1042件中)
ぬいぬいさん
年に2,3度訪れる浜離宮 今は梅が見ごろで菜の花も咲き始めたとのことで愛車のクロスバイクを駆って行ってきました。
無料のオーディオガイドで案内されながら園内を散策。菜の花畑は咲き始めでまだ早かったけど、満開の梅は見事でした。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩 バイク
-
新橋の汐留エリアの高速道路の向こう側にある浜離宮は、潮入の池と二つの鴨場をもつ江戸時代の代表的な大名庭園。
-
寛永年間までは、将軍家の鷹狩場だったところ。
-
ここに初めて屋敷を建てたのは、四代将軍家綱の弟で甲府宰相の松平綱重。
-
その後、綱重の子供の綱豊(家宣)が六代将軍になったのを機に、将軍家の別邸となり、名称も浜御殿と改められたそうです。
-
以来、歴代将軍によって造園、改修が行なわれ、十一代将軍家斉のときに現在の姿が完成したようです。
-
皇室の離宮となったのは明治維新後のこと。
-
関東大震災や戦災によって、ほとんどの建造物が焼失し庭園も荒れ果ててしまったようです。
-
戦後は東京都の所有になり、整され、昭和21年4月から有料で公開されるようになったそうです。
-
ちなみに現在の入園料は300円。
-
年に4回以上こられる方は年間パスポート(1200円)が断然お徳です。
-
イチオシ
この音声ガイド、浜離宮ユビキタスは無料で借りることができます。ただし数に限りがあるため運がよければの話ですね。朝一番は比較的可能性は高いでしょう。
-
ちなみに数は50台。確実に借りたい場合は事前に予約できるようですよ。
-
この音声ガイドはなかなか優れものでGPS機能により、持って園内を散策すると、「みどころ」で自動的に端末に解説情報が流れるようになっています。
-
日本語の他、英語、フランス語、中国語、韓国語切り替えも可能となっています。
-
敷地は25ヘクタール以上。汐留の裏で隣は築地 そんな立地のこの面積の庭園。贅沢な庭園ですね。
-
イチオシ
これはドウダンツツジかな?
-
この黄色い花はサンシュユ
-
今日の目的のひとつはこれ、菜の花でしたがまだ全然早かったようです。
-
見頃はまだ10日以上先になりそうですね。
この菜の花畑が満開になると、一面が黄色い絨毯となって見事なんです。 -
実は最近運動不足でウエイトオーバー お腹周りも一段とメタボが一気に加速
-
仕事が忙しくてなかなか平日はジムに行くことができないため、最近はもっぱら週末に愛車のクロスバイクに乗ってサイクリングに励んでいます。
-
この日もここ浜離宮から越中島の東京海洋大学のキャンパス散策、深川不動と富岡八幡、亀戸天神と御朱印集め、走行距離50キロ弱のサイクリングを予定しています。
-
園内では梅と水仙が見頃を迎えています。
-
満開の梅を楽しめる梅園は築地寄りにあります。
-
将軍家の別邸があった頃にはなんと1万本もの梅の木があったそうです。
-
いまはその100分の一くらいでしょうか、それでも満開の梅林は見ごたえあります。
-
この梅林の先には水上バスの発着所もあって、お台場方面のクルージングも楽しめるようです。
-
都心にありながらも、25ヘクタールもある広大な庭園なのでいろんな種類の野鳥も観察できます。
-
梅といえば鶯でしょうが、さすがに鶯は来ないようで緑色の羽で覆われたメジロの姿はちらほら
-
梅の種類は八重寒紅・白滝枝垂・冬至・八重野梅・紅千鳥などがあるそうです。
-
残念ながら木に名前が付いていないので、ピンクか白か紅梅かしだれかそんな違いしかわかりません。
-
もっと多いのかと思ったら、この梅林には約80本、園全体で約130本の梅があるそうです。
-
種類によっても開花の時期が違うので、1月末から3月の中旬頃までは楽しめます。
-
イチオシ
大振りの白梅の花に混じって、2ヶ所だけピンクの花をつけた枝が混じっています。
接木なんでしょうか。 -
レインボーブリッジの向うのお台場方面は霞んで見えています。
-
この汐入の池は都内では唯一の海水の池なんです。
-
東京湾の水位に合わせてこの水門を開閉し、池の水の出入りを調節しているので、ボラ、セイゴ、ハゼ、ウナギなどの海水魚が棲んでいます。
-
池に配置された岩や石にはカニやフナムシがいてフジツボがついていたりします。そして池の上空にはカモメの舞う姿が見られるちょっと不思議な池。
-
黄色いタンポポの花を見ると春の訪れを感じます。
-
何度も訪れている浜離宮ですが、今日は音声ガイド付き。この庚申堂鴨場の由来もわかりました。
-
築造されたのは今から235年も前のこと。池と林を3mほどの土手で囲い、土手には常緑樹や竹笹をびっしりと植え、鴨が安心して休息できるように外部と遮断しましこののぞき窓から鴨の様子をうかがいながら、稗・粟などのエサとおとりのアヒルで引掘におびきよせ、土手の陰から網ですくいとるという猟のスタイルだったそうです。
てっきりこののぞき窓から銃で撃つものだとばかり思っていました。 -
土手はこんな野草で覆われています。
-
潮入の池に浮かぶ中島の御茶屋
-
そこにはこの雁行したお伝い橋でつながっていて、抹茶を楽しむことができます。
-
見事な大名庭園の借景に高層ビル群 ここでしか見れない光景です。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- CANさん 2013/03/13 07:35:46
- まだですね
- ぬいぬいさん
おはようございます!CANです。
会社が浜離宮公園の前にあるので、オフィスの窓から
様子がよ〜く見えるのですよ。
梅の花の色まではわからないけど、菜の花は確かにまだですね。
それでも少しづつ黄色が増えて、春を感じますね。
あと10日位ですか・・
お弁当もってランチに行ってみようかな。
- ぬいぬいさん からの返信 2013/03/15 08:54:51
- RE: まだですね
- CANさん おはようございます
ようやく花もほころび始め、花散策にはいい季節になりましたね。
このところ週末になるとダイエットをかねて自転車に乗ってふらふらしています。
浜離宮の梅が見頃を迎え、菜の花も咲き始めたとの情報で出かけてきましたが、黄色い絨毯にはまだ程遠い状況でした。
汐留のビルからは、浜離宮を眼下に見ることができるんですね。
弁当持参の公園ランチもこれからの時期いいですよね。
4月の桜に時期に向かって、しばらくは花見の散策が続きそうです。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 浜離宮の四季
2
45