2013/01/28 - 2013/02/08
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taroukbさん
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関空からタイ航空の深夜便にてバンコク乗り継ぎ
ヤンゴンへ
同日エアパガンの午後便にてマンダレー経由ニャンウーへ
お気に入りのパガンタンテホテルに3連泊
今回はのんびり友人達との旅で何時もと違った
楽しい旅になりました
4日後パガンから早朝のエアパガンでヤンゴン入り
市内をブラブラして1泊
その後アンコールの街へ向かいました
飛行機 関空〜ヤンゴン往復 82,200円(TG)
ヤンゴン〜ニャンウー往復 258US$
ホテル パガンタンテ DLXガーデンビュー 82US$×2泊
パガンタンテ スーペリアー 62US$×1泊
シーズンオブヤンゴン 52US$×1泊&デイユース(42US$)
現地行動費(3日間、馬車、食事、TAXI、BEER、入域料等) 200$
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 徒歩
-
午前8時半1年ぶりのヤンゴン到着
賑わうヤンゴンのイミグレーション -
ロビーには多くの出迎えの人達が・・
両替は税関内にある銀行が一番レートが良い -
大混雑の空港出口から休憩の為
シーズンオブヤンゴンからの出迎えを
受けて空港ホテルへ向かいます -
朝到着の為午後2時半のニャンウー行の
飛行機迄時間があるので
デイユースした(42$)ホテルの部屋で
早速ミャンマービールでヤンゴン入りに乾杯 -
ホテルの窓の外には可憐な花が・・・
-
今回はPLG旅行社に手配を依頼
ホテルのロビーでTKTやバウチャーを
うけとりました -
ヤンゴンの国内線の空港から
シャワーが降っています -
2階のレストランで焼きそばの昼食
-
14時半エアパガンで出発です
-
マンダレー経由で16時半ニャンウー横着
-
懐かしいパガンタンテホテル入口
-
タンテホテルのレセプション
欧米人の団体客で満室との事 -
デラックスガーデンビューの建物
イギリス植民地時代からある建物を
改装した人気のホテル -
部屋からの眺め
リバービューもいいですがガーデンビューの
眺めも素敵です -
荷物を解いて早速馬車にてエヤワディー川へ
夕日を見にでかけます -
エヤワディー川に建つブーパヤー・パヤー
-
パヤーの下には夕日を見る為のクルーズボートが
お客さんを待っています -
午後6時頃夕日は川向こうに静かに
沈んで行きます -
初日はホテルへ戻ってホテルの食堂で
仲間4人と楽しく夕食です
席の交渉をする添乗員? -
オンシーズンの為レストランでは
パペットショーが行われました -
美味しいミャンマービールとワイン
楽しい会話で盛り上がり長旅の移動日
各自の部屋でバタンキュー
オジン達は全てのホテルでシングルユース -
パガンの朝夕は凄く寒い
朝食時オジン達はセーターを着込みます
(因みに写真はtaroukbではありません) -
二人ずつ馬車二台でパガン観光です
-
朝日鑑賞の穴場でもあるタビニュイ寺院
-
マハボディー・パヤー内のミャンマーの伝統暦
八曜日の象徴となる動物達 -
ミャンマーの人達は本当に人懐っこく
明るい
どこでも手を振って迎えてくれる -
お寺や人々が集まる所には必ずある
無料の水飲み場 -
見晴らしの良いシュエグジー・パヤー
朝日や夕日を見る穴場です -
シュエグジーで3年前出会った少女
今でもパガン焼きを売っていました
幾つになったんだろういい笑顔でした -
シュエグジー寺院からの眺め
いつ来ても何度来ても素晴らしい眺望 -
信心深いミャンマーの人々
-
馬車によるパヤー巡りではこんな絵姿が良いね〜
-
こんな馬車行軍も大好きです
-
パガンはオールドとニューパガンに分かれています
中間点の田舎レストランで昼食です -
ここのラーメンは最高の味でした
一杯80円位 -
午後は再びパヤー巡り
パガンはいいな〜 -
タンテホテルはプールもあります
遺跡巡りで疲れた痕はのんびりと・・・ -
パガン観光の定番シュェサンドー・パヤーへ
夕日観光です
でも日の入り前のこの景色が最高です -
日が落ちていきます
-
3年前と同じ夕日が沈んで行きます
-
今夜はタラバー門横にあるレストランにて
夕食です
相変わらずミャンマービールとワインで
オジン達の宴会です -
翌日はポッパ山へ向かいました
途中の椰子酒を作っている村に立ち寄ります
椰子の木にのぼる村人 -
椰子砂糖が作られている
-
椰子酒も出来上がりつつある
アルコール度55% -
優しくお土産を売る村の夫婦
つい椰子酒買っちゃいました -
そんなこんなでタウンカラ到着です
ナッ教の聖地のんびり登ります -
相変わらず子供達はフルーツや
わけのわからない物を売りにきます -
一応タウンカラ頂上からの景色です
-
帰り道ニャンウー近くの殆ど利用されていない
国鉄パガン駅の雄姿 -
たまたまホームにはヤンゴン行きの列車が・・
-
ニャンウーへ帰ってきて皆様良くご存知の
富士レストランへ
ここも3年振りの再開でした -
富士にてオジン達の宴会
勿論taroukbはいません -
パガン最後の夜は最近出来たパガンホテルの
レストランへ
エヤワディー川に面したなかなかのホテルでした
夕食しっかり食べて飲んで一人約20$
オールドパガンに泊まった時はお勧めです -
エジプトでは悲劇を生んだバルーンを
見ながらパガンとお別れです
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