2011/09/23 - 2011/10/01
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amefuriさん
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6日目は日帰りツアーを使ってナイアガラ・フォールズへ!
【日程】
1日目:移動日(日本→LA→NY)
2日目:ニューヨーク
3日目:ニューヨーク/フィラデルフィア
4日目:ワシントン
5日目:ニューヨーク
6日目:ナイアガラ(カナダ)
7日目:ニューヨーク
8日目:移動日(NY→LA→日本)
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- デルタ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
6日目、今日はナイアガラの滝ツアーに参加します。
ペンシルバニアホテル入り口に5時50分集合という、割と強行スケジュールのツアー。(笑)
疲労もピークをとっくに過ぎて限界ですが、今日も元気に出発!
ツアーの参加者は私たちと同じホテルからご夫婦が1組、別のホテルから女性が1人参加の計5名。
ナイアガラの滝があるカナダまでは飛行機で移動になるので、まずは空港へ。
(上)ジョン・F・ケネディ空港。
飛行機は8時15分発なので、着いてからもかなり待ち時間があり、暇でした。
(下)サンドイッチを購入して簡単な朝ごはんに。
ハム、チーズ、トマト、ロメインレタスが入った普通のサンドイッチ。
食べ応えがあって美味しかったです。 -
(上)乗るのはまたもデルタ航空。
国内線だし、移動距離が短いので航空機もすっごく小さい小型機。
左右2席ずつで狭い!天井も頭ぶつけそう…
(下)バッファロー・ナイアガラ空港までは約1時間半の空の旅。
東京⇔福岡間と同じくらいのフライト時間です。
フライト中飲み物のサービスがありましたが、私たちのところに辿りつく前に打ち切られました。
信じらんないわ…2列くらい前で急に帰っていくから何かと思ったらサービス終了だなんて…!
そりゃあ着陸態勢とかいろいろあるんでしょうけど、せめて後方座席までちゃんと回るように考えてほしいです。
飲み物とおつまみだけだから別になくたって気にならないとはいえ、自分の目の前でやめられたらなんか不愉快だよ!
デルタ航空…必要に迫られない限りもう使う気がしない。 -
(上)サービス打ち切りにあっけに取られていたらもう到着寸前。
裏を返せばそれだけ近い距離だったってことですよね。
ナイアガラの滝見学はお天気に大きく左右されますが、お天気の心配はなさそうです。良かった!
(下)ナイアガラ・フォールズの最寄空港であるバッファロー・ナイアガラ国際空港。
バッファローはニューヨーク州の都市の1つで、五大湖の1つ、エリー湖の東端に位置しています。
これから向かうナイアガラ・フォールズはエリー湖からオンタリオ湖まで流れるナイアガラ川の途中にあります。 -
セキュリティを出たところでガイドさんがお出迎え。
皆でバンに乗りこんで、早速ナイアガラの滝を目指します。
(上)バッファロー空港を出たところ。
アメリカから行く場合、最寄空港はバッファローになりますが、カナダから行く場合はトロント空港が最寄空港になります。
(下)市内までは車で45分ほど。
自力で行く場合、空港とナイアガラの滝を結ぶ直通のシャトルバスがあるのでそれを利用して行くことになるようです。 -
(上)空港はアメリカにあるので、カナダ側のナイアガラの滝まで向かうと、途中車で国境を越えることになります。
国境付近のパスポートコントロールではバンを一度降りて、パスポートチェックがありました。
ハンコももらって、遂に初めてのカナダへ入国!
22ヶ国目!(たぶん)
(下)レインボーブリッジを渡り、国境を越えるともう滝が見えてきます。
写真左の白い部分が滝で、右がナイアガラの街です。 -
ナイアガラ・フォールズは2つの大きな滝からなっており、アメリカ側とカナダ側があります。
いわゆる「ナイアガラの滝」と呼ばれているのはカナダ側の方。
(上)アメリカ側の滝。
アメリカ滝はナイアガラ川の約10%にあたる水量が流れているそうです。
もちろん残りの90%は全部カナダ滝へ。
(下)道路がびしょぬれなので雨でも降ったのかと思いきや、滝の水しぶきで濡れているのです。
この道路まで相当な距離がありますけど!?
この濡れ方は飛沫レベルじゃないぞ…豪雨の後の濡れ方だぞ… -
車窓から横目で滝を見つつ、ナイアガラフォールズパークまでやってきました。
ここで車を降り、1時間ほど自由時間です。
(上)滝の反対側はビルやホテルが並んでいます。
ナイアガラ周辺は観光地化しており、カジノもあったりします。
写真右から2番目の建物はコニカ・ミノルタ・タワーで、カナダ滝に最も近いタワーです。
(下)上の写真から少し視点を右にずらすと、別のタワーがあります。
スカイロン・タワーと呼ばれるタワーで、タワー自体は160mですが、高台の上に立っているので236mの高さから滝周辺全体を眺めることが出来ます。
ガラス張りの展望台だけじゃなく、屋外の展望台もあるらしく、アメリカとカナダ両方の滝を見下ろせるビューポイント。
写真左下はバス停で、4月〜10月まではPeople Moverというナイアガラ周辺を回る循環バスが走っています。
個人で旅行する際は利用すると便利そう。 -
(上)パークから見ると、カナダ滝がすぐ目の前。
この煙のような雲のようなものは、滝の水しぶきです。
ナイアガラ付近は一年中霧雨や豪雨が降っているそうなのですが、その大半は滝の水しぶきと、それが昇って作られる雲からの雨なんだそうです。
(下)ものすごい水量!ものすごい迫力!
どんどん滝に向かって落ちていきます。
ナイアガラの滝に流れ落ちる水量は2832立方メートル/秒。
約7分で東京ドームがいっぱいになる量なんだとか。
毎時、毎日、信じられない量の水が流れ続けているんですね。
さすが世界三大瀑布の1つ!
冬場は夏場の約半分の水量になるそうです。 -
(上)水の色は少し緑がかっていて、とってもきれい。
カナダ滝は馬蹄のような形をしているので、「Horseshoe Falls」とも呼ばれています。
滝の幅は671m、滝から川までの高さは約53mですが、滝壺の深さは高さ以上の56mもあるそうです。
めちゃくちゃ深い!!
滝から流れ落ちる水が滝壺にぶつかる際のインパクトは10階建てのビルの屋上から地面にぶつかる時のインパクトと同じなんだとか。
落ちたらまず助かりません。
(下)パークにはTable Rockと呼ばれるビュースポットがあります。
写真中央の、人が集まっているところがTable Rock。
かつてはテーブルのように突き出した岩盤があったことから名づけられた場所で、カナダ滝に迫りだすようになっているので、滝が流れ落ちる様子を間近で見ることが出来ます。
水煙がまるで雨のように降り注いでいるので、あんまり近寄るとびしょぬれに…(笑) -
(上)滝からの水しぶきで、いろんなところに虹が出現していました。
(下)水煙で視界も真っ白に。
普通に小雨くらい降ってるので、傘を差す人もたくさんいます。
滝からのマイナスイオンが出まくりなので、気分もリフレッシュ!
マイナスイオンは森林から出るマイナスイオンの約7倍とも言われています。 -
(上)ナイアガラフォールズパークとテーブルロックハウス。
パークにはかつてRiver Railway Powerhouseが建っていました。
1892年に建てられた、カナダ側のナイアガラの水を利用した初の水力発電所です。
1952年に発電が終わり、建物は1985年に取り壊されましたが、現在もナイアガラ川の上流から水を引き込み、下流の貯水池で水力発電が行われています。
(下)テーブルロックハウスにはお土産物屋さんもありますが、展望台があり、ナイアガラ・フォールズの眺めを楽しむことが出来ます。
2階ではハロウィンの飾り付けがされていました。 -
パークからの眺めは十分堪能できました。
私たちは日帰りツアーなので、ナイアガラの滝のイルミネーションを見ることは出来ませんが、すごくきれいみたいだし次来る時は是非夜のナイアガラも見てみたいです。
毎週金曜日の夜22時からは花火も上がるんだそうです。
夜は水力発電所用の貯水池に水を供給するため、水量は昼間の半分になり、水煙も少なくなるはずなので花火も見やすくなりそう。
(上)スカイロンタワーのアップ。
ここもいつか登ってみたいです。
(下)車窓から撮ったニコラ・ステラ像。
ニコラ・ステラは発明家で、彼の発明した交流発電機はナイアガラの滝の発電所に取りつけられました。 -
集合時間になり、再びバスへ。
今からお昼ごはんを食べにシェラトンホテルへ向かいます。
(上)アメリカ滝。
滝の幅は260mとカナダ滝に比べれば狭いのですが、それでも周りのビルと比べると十分巨大です。
アメリカ滝は滝の下に降り積もった岩石があるので、高さはまちまちですが、約21〜34mほど。
こちらも落ちればひとたまりもありません。
(下)シェラトンホテル。
滝から通りを1本隔てたロケーションにあり、隣のカジノナイアガラにも直結しています。 -
食事は「フォールズビュー」というレストランで、ビュッフェ方式でした。
サラダコーナーが結構充実していて、レタスやトマトの他、コールスローやハム、ベイクドポテトなどいろいろありました。
(上)温野菜やチャーハンなど多国籍料理が並んでいます。
(下)ケーキだけで10種類以上あるという不思議。
プリンや焼き菓子はなくて、全部ケーキというのも珍しいですよね。
パティシエの専門がホールケーキなのかな…? -
食べたものの一部。
1皿はまるまる野菜ばかり取ったので、それ以外の写真を載せておきます。
(上)お肉はチキンもビーフもありました。
お味はどれも普通。特に可もなく不可もなく…。
(下)サーブしている間に形が崩れるケーキと、フルーツ。
ケーキはどれもかなり甘いです。
ショートケーキもタルトもパイも、並んでいるものは母と手分けして全種類食べてみましたが、甘党の私たちでも後半はギブアップしたい感じの甘さ。
どれだけの砂糖とバターが使われているのか考えると怖い… -
シェラトンホテルのレストランは「フォールズビュー」という名前の通り、料理よりも眺めが売り。
向かいが滝なので、座席からナイアガラ・フォールズがよく見えます。
(上)窓際の座席がゲットできたので、食べながら眺めを楽しむことが出来ました。
手前がアメリカ滝で、奥がカナダ滝です。
(下)これから乗る霧の乙女号がちょうどカナダ滝に向かっていたので激写。
割と大きな船だと思うのですが、滝と比べると豆粒みたいにちっちゃいですね… -
(上)シェラトンホテルの下はSecret Gardenという公園になっています。
写真左に少し写っている橋が、アメリカとカナダの国境があるレインボーブリッジです。
(下)アメリカ滝のアップ。
水煙がすごすぎてこの写真ではわかりませんが、アメリカ滝の淵の形は「W」になっているそうです。
アメリカ滝の左側にはObservation Towerがあり、アメリカ側で唯一滝を見渡せる展望タワーになっています。 -
レストランには窓越しではなくても滝が眺められるようにベランダもあります。
食事を終えた後、ベランダに出てみました。
(上)遠くに見えるカナダ滝。
右側に写っているタワーはスカイロンタワー。
ナイアガラ・フォールズでは一番高いタワーなのでどこにいても目立ちます。
(下)シェラトンホテルのすぐ側はクリフトンヒルというナイアガラの繁華街になっています。
観覧車もあり、周りは木々が覆い茂っている普通の街なのに、急にそこだけ遊園地が出現したような雰囲気。
看板や建物もカラフル。 -
ロビーに集合し、霧の乙女号に乗るため、バスで乗り場まで向かいます。
写真は第一次世界大戦の際、ナイアガラフォールズに落ちた男性の像。
この方は恐らく亡くなったんだと思いますが、現在までの間、ナイアガラに生身で落ちて助かった人は3人もいるそうです。
1960年、ボート遊びの最中に滝壺に流されたが一命を取り留め、霧の乙女号に救助された子供が1人。
2人目は2003年、自殺しようとして飛び込んだが失敗し、奇跡的に助かった男性。
そして3人目、2008年にも生身で落ちた男性が助かっています。
生身ではなく、ワイン樽などに入って滝を下った冒険者はたくさんいます。
もちろん死亡者も多数いますが、樽に入っていた場合の生存率は生身よりは遥かに高いです。
現在、滝下りは法律で禁止されているので、良い子は真似しないでください^^ -
(上)車窓からの写真ですが、クリフトンヒルの入り口。
Haunted Houseなどお化け屋敷もあり、ほんとに遊園地みたい!
完全に観光客向けのスポット。
イギリスのLands Endもこんなふうに観光地化されていましたが、大自然の横に俗っぽい場所を作るのは世界共通なのでしょうか?
ナイアガラはLands Endよりは都市部にあるから、こういうものがあってもあまり違和感はないですが…。
(下)霧の乙女号、Maid of the Mistへの入り口。
霧の乙女号は150年以上もの歴史をもつ観光船で、カナダ滝の滝壺ギリギリまで接近出来ます。
上から見てもすごかったナイアガラの滝…近づくとどうなるのか、ワクワクドキドキ! -
(上)乗り場に向かうまでの間、2つのナイアガラ・フォールズを見ることが出来ます。
手前に写っている広場が霧の乙女号の乗船口。
過去にマリリン・モンローやダイアナ妃なども乗船したことがあるそうです。
(下)チケット売り場。
使い捨ての青いビニールカッパも支給されます。
この時の私はまだ、USJのジュラシックパークのような"濡れるアトラクション"に備えるくらいの気持ちでいました。
今考えると甘い!甘すぎる! -
(上)霧の乙女号はアメリカ側からも出ているそうで、経路はカナダ側から乗るものと変わらないそうです。
料金はアメリカ側からの方が安いです。
混雑もアメリカ側の方が少ないようです。
(下)私たちはカナダ側から乗りこみますが、乗り場まではかなり長い列が出来ていました。
霧の乙女号は4月中旬から10月下旬までで、冬場は運航しないので、観光客もその時期に集中するのでしょうね。
ツアーの場合、冬はJourney behind the Fallsという、滝の裏側を眺めるアトラクションに変更になります。
エレベーターでトンネルに降りて、のぞき窓から滝の裏側を見ることが出来るそうです。
でも12月中旬〜4月中旬は滝の周辺が凍って屋外展望台も閉鎖されてしまうし、やっぱりナイアガラの滝に来るなら夏から秋までの間が良いみたいですね。 -
(上)乗り場までやってきました。
写真に写っているのが先ほどご紹介した、アメリカ側のObservation Tower。
川側に突き出している部分が展望台なので、見晴らしも良さそうです。
(下)船を前に、みんなカッパを着始めました。
首のあたりに紐があり、引っ張るとフードの口が絞れるようになっていたので、フードをかぶった状態でぎゅっと絞って、頭はしっかり覆ってみました。
しかしカッパの長さはそこまで長くないので、膝から下は出てしまいます。(私の身長は168cmくらい)
頭隠して尻隠さず状態ですが…こんな感じでいいの? -
いよいよ霧の乙女号に乗船!
チケットを受け取った時点で同じツアーの人ともバラバラになっていたので、乗る時もバラバラです。
集合時間は伝えられていたので、乗ってから戻ってくるまでは自由行動のようなものでした。
(上)場所の確保は早い者勝ち。
1階にするか2階にするか悩みましたが、2階のが眺めがいいんじゃないかということに。
速やかに2階に上がって、進行方向の先頭デッキをゲット!
写真に写っている1階の先頭部分も良さそうですね。
(下)出港!
少し曇ってきて風も吹いてきましたが、今のところ雨は大丈夫そう。
白波がたっているのは風のせいではなく、船が川の流れに逆行して進むからです。 -
まずアメリカ滝側の横を通ります。
(上)遠くから見てもすごいけど、近くだと音もゴーゴーとものすごいし、小さな水しぶきも飛んできて圧倒されます。
ナイアガラ・フォールズは元々先住民が「雷鳴の轟く水」という意味の「ニアガル」と呼んでいたのが変化して「ナイアガラ」と呼ばれるようになったそうです。
昔からずっとこんなすごい音がしていたんですね。
(下)アメリカ滝の下の岩場。
太古の昔、ナイアガラ・フォールズを含む五大湖エリアはサンゴ礁に覆われた熱帯の海だったのですが、地殻変動によってこのように隆起したんだそうです。
これが自然に作りだされたなんて、本当にすごいですね…。 -
(上)アメリカ滝も何本かの滝で成り立っていることがわかります。
写真一番右の小さい滝はブライダル・ベール滝と呼ばれる滝です。
小さいとはいえ、滝幅は15mあります。
(下)アメリカ滝の近くには黄色のカッパを着た観光客の姿が。
アメリカ滝ではCave of the Winds(風の洞窟)というアトラクションをやっています。
Cave of the Windsはブライダル・ベール滝の真下まで木で組まれた通路を歩いていくので、びしょぬれになるそうです。
ここで借りる黄色いカッパは使い捨てではなく使い回しらしいので、使う時から既にびしょびしょなんだとか。(笑) -
(上)カナダ滝が近づいてきました。
まだまだ距離はあるのですが、雲か霧のように見える水しぶきが風に乗って私たちのところにまで飛んできます。
(下)横から見ると長靴のような島はカナダ滝とアメリカ滝の間にあるゴート島です。
この島がナイアガラ・フォールズを2つの滝に分けています。
ゴート島にはテラピン・ポイントというビューポイントがあり、ナイアガラ川が滝壺に吸い寄せられるところを間近で見ることができます。
下から見てもものすごい迫力。
滝って本当に90度の角度で落ちるんですね…
好奇心から滝を眺めていられたのはこの辺りまで。
ドドドドドドと水音はどんどん大きくなり、飛んでくる飛沫も飛沫から水滴へ、水滴から雨レベルへと進化していきます。
これはやばい…こんなちんけなカッパじゃ何も守れない… -
船も揺れ出すし、顔にもびしゃびしゃ水が飛んできてなんかおかしいぞ…と思った頃にはもう手遅れ。
突然台風の真っただ中に投げ出されたような感じで、頭から足の先までびしょぬれに。
そもそも目が開けられない!!!!!!!!!!!!
薄目で滝壺を見ようとしてもコンタクト流されそう…!!!
轟音で会話も出来ないし、何も聞こえない…!!!!!
何コレ…何コレ…!???!?!?
あちこちからバケツいっぱいの水がひっかけられるようにビシャーン!バシャーン!と滝の水が飛んでくるため、カッパの袖をしっかり握っていないと水があちこちから侵入します。
私は念のためにハンドタオルでくるんだ状態でデジカメを持っていましたが、そのハンドタオルもぐしょぬれ。
剥き出しよりは幾分マシだったとは思うけど…やっぱり防水仕様にしておくべきだった!
写真はカナダ滝にもまれながら必死に撮った写真。
特に下の写真は滝に最も近づく直前にデジカメが死ぬ覚悟を持って撮った写真です。
滝壺できちんとした写真を撮りたい人は必ずカメラの防水対策をしてください。
私のデジカメは不死身(一度水没したが生き返った過去がある)なので、その後少しレンズの中に水滴が残るレベルで済みましたが…。
…というか対策なしの無謀なチャレンジャーはそんなにいないですよね…笑 -
ほんの数分の出来事なのですが、暴風雨の中にポンと放り出されたような、ものすごい体験でした。
水圧も水量も半端ない。そりゃあ人も死ぬわ…
霧の乙女号を甘くみていました…穏やかなクルーズ気分でいたら酷い目にあうぞ!!!!!!
"滝壺を見る"というよりは、"滝壺に耐える"。
そんな数分間。
(上)カナダ滝から離れてくれた時は心の底からホッとしました。
あまりの体験に笑いが止まらなくて、「何…今のなんだったの!?」とびしょぬれのハンドタオルで顔を拭きながら爆笑。
母はサングラスをした上にフードを出来る限り下げて顔を守っていたので、滝壺に近づいてからはほとんど何も見てないそうです。(笑)
(下)船着き場に戻ってきました。
周りの乗客も全員面白いくらい濡れています。
1階のデッキ先頭の人たちはほぼ滝に突っ込む勢いでしたが、大丈夫だったのでしょうか。
いやー…出発する時はまさかこんなことになろうとは思ってもみませんでした。 -
船を降りてからカッパを脱ぎました。
ハンドタオルは絞るとじゃばーーーっと水が出てきたし、顔は洗顔したの?というくらい濡れてお化粧も落ちてるし、剥き出しの足元もびしゃびしゃだし、酷い有様。
私たちはフードをかぶっていた分、髪の毛は前髪以外大丈夫でしたが、普通にカッパを着ていた人は潜ったとしか思えないくらい髪の毛から水が滴り落ちていて、もっと酷いことになっていました。
ドライヤーとかないから、あまりお天気が良くないと自然乾燥も望めないし、風邪をひいてしまいます。
"濡れるアトラクション"の100倍くらいは濡れるので、次参加することがあれば真剣に水中メガネの着用を検討したいと思います。
(上)帰りのエレベーター。
いろんな展示物もあるのですが、とにかく腕や体を拭く作業が忙しいので、あまり周りは見ていません。
(下)あちこち湿ったままですが、集合後そのままギフトショップに連れて行かれました。
メープルシロップやカナダのお菓子などいくつか購入。
カナダに入国してから両替していないので、カナダドルは持ち合わせていませんでしたが、カードで支払えました。 -
ギフトショップの後、シェラトンホテルのロビーに戻り、少し自由時間がもらえました。
ロビーのソファで休む方もいらっしゃいましたが、私たちは近くのお土産物屋さんなど散策することに。
カナダのポストはなんだかオシャレ。
以前韓国人のSちゃんが日本に来た際、自販機の写真を撮ったと聞いて「なんでそんなもの撮るの」と笑ったのですが、私も異国の地でおかしなものを撮っているので人のこと言えないですね。(笑)
現地の人にとってはなんでもないようなものが可愛くみえたり面白く思えたりするのは海外旅行の醍醐味のひとつだと思います。 -
せっかくなので外に出てクリフトンヒルも散策してみました。
Movie Landという蝋人形館の入り口には映画スターがいっぱい並んでいました。
(上)『Pirates of the Caribbean』からジョニー・デップとオーランド・ブルーム。
どちらも顔もすごくそっくり。
ディズニーランドのカリブの海賊にいるジョニーもよく出来ていますが、こちらもなかなか。
(下)『インディ・ジョーンズ』のハリソン・フォードは穴から上がってくる仕掛けになっていました。
左は映画『トゥームレイダー』のアンジェリーナ・ジョリー。 -
(上)バーガーキングはフランケンシュタインに乗っ取られていました。(笑)
クリフトンヒルは約300mの道の両脇にお化け屋敷や蝋人形館などアトラクションやお土産物屋さんが並んでいて、すごく賑やか。
Guinness World Records Museumというギネス記録の博物館では世界一背の高い人などいろんな『世界一』に関する展示を見ることが出来ます。
立ち寄ったお土産物屋さんはトナカイグッズが満載でした。
(下)ボウリング場や観覧車もあります。
観覧車のSky Wheelはカナダ最大の観覧車で、15分かけて周回するそうです。
ここからもきっと滝がよく見えると思います。 -
写真を撮りながらぶらぶらしていたら小雨がパラついてきました。
ナイアガラ・フォールズに比べたら月とすっぽん程の差がありますが、また濡れるのは嫌なのでカフェに避難。
(上)Tim Hortonsというカフェ。
カナダ最大のチェーン店で、ドーナッツが美味しいと評判のようです。
(下)お腹は特に空いていなかったので、カフェラテで温まりました。
飲んでいる間に雨が止んだので、急いでホテル周辺まで戻ることにしました。 -
ホテルまでの道のりでは濡れずに済みましたが、建物の中に入った途端また降りだしました。
テーブルロックや霧の乙女号の時に降らなくて本当に良かったです。
シェラトンホテルの並びの通りはFalls Avenueといい、並び沿いにあるCrown Plaza Hotelに入って雨宿り。
(上)1階はHershey'sでした。
(下)クッキーモンスターのカップケーキ。
色がすごいけどかわいい!
他にもハーシーズのキスチョコを使った、手のひらより大きなサイズのチョコチップクッキーやピーナッツバタークッキーなどが売られていました。 -
雨宿りがてら周辺をぶらぶらしたところで、16時半頃、空港に向けて出発。
(上)帰りもレインボーブリッジを渡りましたが、後続車がいなかったので、少し止まってくれました。
窓と雨で見えづらいですが、ここがアメリカとカナダの国境になります。
ちゃんと"International Boundary Line"という看板があります。
徒歩で渡ることもできますよ。
(下)バッファロー空港に戻ってきました。
私たちの飛行機は19時45分発。 -
(上)搭乗時間まで時間があったので、ガイドさんがオススメしていたバッファロー名物、バッファローウィングを食べてみることに。
空港内のAnchor Barというお店で売っていました。
骨付きのチキンはジューシーでおいしい!
辛いソースがまぶしてあるのが普通なのですが、注文の時にマイルドで頼んでおいたので、そこまでピリピリしませんでした。
味は濃いですが、食べて良かったと思わせる名物料理に出会えてうれしい♪
付け合わせはセロリスティックです。
(下)帰る頃にはまたお天気が良くなっていました。
ケネディ空港に戻ってきたのは21時半すぎ。
空港からホテルまでの送迎つきなので、22時半頃にはマンハッタン市内に戻ってこられました。
ちなみに帰りの便は飲み物にありつけました。(笑)
日帰りツアーでカナダまで行けてとっても良かったです。
自然の大きさというか、怖さも凄さも肌で体感できた1日でした。
百聞は一見に如かずと言いますが、ナイアガラの滝では見るだけじゃなくて是非ずぶぬれ体験をして頂きたいです。笑
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この旅行記へのコメント (3)
-
- フローレンスさん 2013/03/09 09:25:03
- はじめまして
- 昨年の旅行が思い出されて お邪魔しました。
的確な説明に あ〜、そうだったのか!と納得したり思い出したり
そしてとっても綺麗な写真に 感動しました。
私の撮ってきたのは何だったのだろう・・・
すみません。そこでお尋ねしたいのですが、カメラは何を使われたのでしょうか?
次回の旅行までに 新しいカメラを探しています。
どうぞよろしくお願いいたします。
- amefuriさん からの返信 2013/03/09 21:40:32
- RE: はじめまして
- はじめまして。
旅行記を読んで頂きありがとうございます。
使用しているカメラはCASIOの「EXILIM EX-H10」です。
今ではもう販売終了しているくらい古い型のデジカメなので、お恥ずかしいです。
写真の技術がなく、撮ってきた写真は傾いていたり、暗いと見えづらかったりするため、旅行記に載せる際は少し加工して編集を加えています。(なるべく多くの写真を載せたいので、2枚の写真を1枚にするという作業もやっており、そのついでに…)
安い一眼レフも所持していますが、私には猫に小判状態で、上記のデジカメで撮った写真とほとんど変わらないものしか撮れないため、旅行先では軽いデジカメを使っています。^^;
せっかくご質問頂いたのに、何のお役にも立てなくて申し訳ありません。
使いやすいカメラが見つかると良いですね。
amefuri
- フローレンスさん からの返信 2013/03/10 10:07:58
- RE: はじめまして
- 御親切に回答して下さってありがとうございました。
てっきり一眼レフを使っておられるのだと思っていました。
amefuriさんの写真は構図が良いし ポイントの表現がきっちりされていて 何よりセンスが優れていらっしゃるのだと思いました。
旅行の予習にと4Travelを覗いていたのですが 自分の撮っていた写真を整理するともう一度楽しめるという事に気が付きました。
これからは漫然とシャッターを押さずに 考えて少しでも素敵な写真を撮ってみたいと思います。
またお邪魔させていただきます。
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