2013/02/24 - 2013/02/24
352位(同エリア643件中)
キヌちちさん
ハロン湾の町・バイチャイから陶磁器の村として知られるバッチャンに向かいました。途中に寄った土産物店では、ベトナム戦争で米軍が使用した枯れ葉剤の影響を被って障害を負った女性たちが刺繍による絵の制作に励んでいました。
PR
-
ハロン湾沿いにある何かの施設のゲートです。
-
ハロン湾の手前に広がる水田です。
-
朝市のようです。野菜や花卉類が並んでいます。
-
朝市
-
線路です。走っている列車は目にしませんでした。
-
パイプライン?
-
記念碑
-
日本では懐かしい手による田植えが行われていました。
-
田植え作業
-
こちらは集団による田植え。三角帽子がベトナムの農村雰囲気を醸し出しています。
-
田植え作業
-
バイチャイからバッチャンに向かう途中に寄った土産物店。ベトナム戦争中に米軍が使用した枯れ葉剤の被害により障害を負った女性たちが刺繍による絵の制作に励んでいました。
-
女性たちによる刺繍絵作り風景です。
-
刺繍絵作り風景
-
刺繍絵作り風景
-
刺繍絵作り風景
-
刺繍絵作り風景
-
男性がミシンによる縫製作業をしています。
-
バッチャン村。
素朴な味わいが持ち味で、特に明朝時代の中国の陶器に影響を受けている。ハノイ市街地近郊には他にも陶器を作る産地があったが、バッチャン村は紅河のほとりにある地の利もあり、海外へも輸出された。なお、このバッチャン村の南隣にあるキムラン村では2001年からの日本のNPOと村の有志による調査により、13世紀-14世紀(陳朝時代)に製作された陶磁器(安南焼)が発掘されています。
(ベトナム-観光マップより )。 -
青空床屋さんです。
-
道路の両側に露店が並んでいます。
-
ホテルでしょうか?
-
上に細長いベトナム風住居。
-
下駄履き住宅が軒を連ねていますが、1階の店は上に住む人が経営しているのか、テナントにして貸しているのか、興味がわきます。ガイドさんに質問するんだった。
-
建物同士が密着しているという外見ではヨーロッピアン・スタイルです。
-
バッチャン村の陶器店の一つ、ミンハイ・セラミックです。
-
ミンハイ・セラミック
-
ミンハイ・セラミックの入り口にあった陶器による絵。
-
ミンハイ・セラミックの入り口にあった貨車のような箱車。
-
陶器に絵付けをしていたバッチャンではなく、お姉さん。
-
ろくろを回していたジッチャンではなく、お兄さん。
-
ミンハイ・セラミックの敷地に咲いていたきれいな花です。
-
ミンハイ・セラミックの敷地に咲いていたきれいな花です。葉はシソの葉みたいな。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
キヌちちさんの関連旅行記
ハロン湾周辺(ベトナム) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
33