2012/08/31 - 2012/09/01
74位(同エリア287件中)
ももんがあまんさん
- ももんがあまんさんTOP
- 旅行記342冊
- クチコミ65件
- Q&A回答26件
- 667,103アクセス
- フォロワー95人
今回の旅は、北部ラングドック山岳地帯の旅です、ここまで来たからには、「ニーム」辺りまで行き、ラングドック地方のあらかたを、今年の旅の内に廻ってしまおうか?とも考えたのですけれど、「ニーム」は、今の行政地域としては「ラングドック」ですけれど、僕の中では、どうしても「プロヴァンス」=(ローマの植民都市)のイメージが強いので、今回は「パス」することにしました。
月も変わって、いよいよ九月、コースも北へ向かって、いよいよ「パリ」への、帰り道となります、とはいえ、まだまだ3週間あります、「ラングドック」を過ぎれば、フランスの中でも、ど田舎の中の、ど田舎と言われる「オーヴェルニュ」が控えてます、ど田舎好きのワタクシとしては、とっても楽しみにしている土地です。
今回の表紙の写真は、ラングドック北部、山また山の、かなり厳しいサイクリングロードです・・・・疲れました・・・風が強くて、寒かったし・・・・あっという間の「秋」です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自転車
- 航空会社
- 中国南方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
8月31日(金) Ganges ガンジュ
町の朝市です、フランスでは、何処の村でも、度々みられる風景なので、もうすっかり慣れてしまって、あまり感動も無いのですけど、ちょっと冷かしてから<出発します。
今日の目標は「Ales」の町です、町の名前は知っていたし、もう少し行けば、「プロヴァンス地方」も近いという町なので、楽しみにしています。 -
D 999号線 ガンジュ
町の川沿いの、街並みです。
街中は、あまりパッとしない町だったですけど、外から見た街並みは、マアソコソコですね。 -
イチオシ
D 999号線 ガンジュ
遠目から見ると、なかなか良い町な感じ・・・・「夜目、遠目・笠の内」と言いますのでね・・・・女性も町も、似たところがあるかも・・・失礼・・・ハハハ?
町の印象 ★★★ 別に、裏切られたとか、悪感情が有るわけでは無いので、三ツ星(普通)の評価にしておきます。 -
D 999号線 ラングドック・ピレネー
町を出て、丘を越えて、東へ走ります。 -
D 999号線
このあたり、あちらこちらの丘の上に、「シャトウ」の点在する土地です。
「シャトウ」と言っても、中世の「城塞」風と、近世の「城館」風と言う、二種類が有ると思うのですけれど、一般に、フランスでの「シャトウ」と言う場合、ロワール川「沿いの「城館」をイメージしがちだと思うので、「城塞」の方を、何か、上手い表現は無いものかと、時々思います。
イングランドだと、「キャッスル」とは別に、「カントリー・ハウス」とか「マナーハウス」と言う、便利な言葉が有るのですけどね。 -
D 982号線 Tornac
こちらは、丘の上の、「城館」風の「シャトウ」です。 -
D 907号線 Anduze
わりと明るい、川沿いの町です。
町の交差点に、ローマの遺跡っぽい「柱」が建っていたりで、チョット、プロヴァンスに近くなったかなあ、と言う感じのローカルタウン。 -
アンデューズ
勿論、中世の「塔」も残ってます。
町並みを眺めながら、ビールとビスケットで「昼食」です。 -
アンデューズ
「Gardon d`Anduze川」を渡って、町を抜けていきます。
この川は、地中海に流れ込む「ローヌ川」の支流のようです。 -
D 910A号線 アンデューズ
川沿いの風景です、プロヴァンスが近いとは言っても、このあたりはまだまだ、崖や丘の多い土地です。 -
D 6110号線 Ales Gardon d`Ales川
「アレス」の町の近くを流れる、これも同じく「ローヌ川」の支流。
-
D 6110号線
「アレス」の町が見えてきました。
明るい感じの町ですけど、なんか、建物は、近代的な感じですね。
「アレス」と言うのは、ギリシャ神話の戦争の神「アレース」かと思っていたのですけど、雰囲気は、ちょっとイメージが違う感じです・・・・? -
アレス
町の教会です、名前は忘れました。
この町は、16世紀には、ユグノー(新教徒)の中心都市だったようで、17世紀には、ルイ13世によって、攻略されたのだとか・・・・・この教会は、歴史のある教会だったと思いますけど、建物は新しく見えます、間違いなく、建て直されていますね。 -
アレス
アレスの城砦ですけれど、観光は不可! 実は現役の、フランス軍の所有地なのだとか。 -
アレス
「城塞」の下の散歩道です、このあたりが゜アレス」の町で一番、歴史を感じさせる地域でしょうか? 他はマア、綺麗で悪くない町ですけれど、どちらかと言えば、新しい街並みで、おまり面白味のない町なのです・・・ちょっと、ガッカリ。 -
アレス
町並みです、勿論、フランスですから、所々に、歴史を感じさせる建物は、散見できますけれど、街並みとしては、比較的新しい町と言う印象です。
ところで、フランスにおける新教徒「ユグノー」と言うのは、地理的に言えば、この町より南西方面が多い気がします・・・・「モンペリエ」「モントーバン」アンリ4世の故郷の「ピレネー地方」等々・・・・何故か、オック語圏に多い様な気がします(「ラ・ロシェル」は違う気もしますけど?)、そしてそれは、過っての「カタリ派」の勢力圏とも重なり合っているような、そんな風に見えるのですけれど・・・・気のせいでしょうか? -
アレス
アレスの街並みです。
清潔で綺麗な街並みです。 -
アレス
何の建物だかは、忘れてしまいました、なんとなく「プロヴァンス」風? -
アレス 今宵の宿
町の印象、★★ 古くからの町のはずなのですけれど、旧い街並みは、あまり無く、全体に、新しくて、普通の町でした、プロヴァンスに近くなって、明るさはました気がしますけど、チト、ガッカリかな?
宿の評価 ★★★★ Hotel Premiere 47.30ユーロ(朝食付き)、町からは、少し離れた、郊外型の安ホテル、設備は完璧、すぐ近くには、スーパーも有ります。
本日の走行距離 52km/累計3,920km アレスの町は、ちょっと期待はずれだったので、今日は残りの時間を、快適な宿で、のんびりと休養日としました。 -
9月1日(土) D 906号線 ラングドック・ルション
今日は、「アレス」の町を出て、北へ向かいます。
アレスの町は、比較的、平地近くにあった町ですけど、道は再び、山岳地帯に入ります、フランスの、田舎の中の田舎、「オーヴェルニュ」地方へ近ずいて行きますので、これもまあ、覚悟はしておりましたけど、なかなか大変な1日になりそうです・・・ -
イチオシ
D 906号線
「アレス」の町を出るのにかなり手間取りましたけど、何とか脱出した後は、快調な「サイクリング」・・・・・と言いたいところですけれど・・・・今日は、やたらと、風が強いです、しかも、かなり冷たい「北風」です、9月になったとたんに、あっという間に゜深い秋」と言う感じで、季節は、びっくりするほど鮮やかに、変わってしまいました。 -
D 906号線
ドルメンが有りました・・・本物でしょうか?
とまれ、かなりな僻地であることは確かですね。 -
D 906号線 Portes Chateau
「シャトウ」(城砦風)が見えてきました。
ちょうど「峠」に、差し掛かった感じの、丘の上の城です。 -
D 906号線 Portes Chateau
観光客も来ていて、広い駐車場も有ったので、由緒ある「シャトウ」のようですけど・・・入城するには、お金が要りそうなので、外から、写真を撮るだけにしときます。
なかなか、格好の良い、中世風の「城塞」です。
雰囲気は、スコットランドとイングランドの、国境地帯で見かけた「城塞」に、ちょっと似ている気がします。 -
D 906号線
山また山が続きます。 -
D 906号線
丘を越えて、道は続きますけど・・・・相変わらず、風が強くて寒いのです・・・・写真では、解りませんけれどね。 -
D 906号線
見晴らしは、とても良い道路です。 -
D 906号線
高原列車の線路が有ります。
列車が来ると、絵になるのですけど、まあこのあたりは、1日に数本だと思うので、めったに出会いませんね。 -
D 906号線 Villefort
高原の町「ヴィルフォール」に到着です。 -
ヴィルフォール
あまりに寒いので、もうこの町で泊まってしまおうかと、宿を探したのですけど・・・ちょっと見当たりません。 -
ヴィルフォール Mairie
ちょっと雰囲気のある「町役場」が有りました。 -
ヴィルフォール
こんな、山奥の町にも、「Office de Tourism」が有ります。
あいにく、閉まってたので、宿を紹介してもらえませんでしたけど、多分、お昼の2時くらいまでは、閉まってるのだと思います、今日は土曜日なので、休みじゃないと思うのですけれど・・・・? -
D 906号線 Lac de Villefort
町の出口にあった、高原の湖(ダム湖)です。 -
Lac de Villefort
特別、どうと言うことも無い、タダの「ダム湖」ですけれど、空模様も怪しくなってきて、秋だなあ〜と言う感じ・・・・ -
D 906号線 Lac de Villefort
こんな感じの「ダム」になってます。 -
イチオシ
D 906号線 ラングドック・ルション
谷を挟んでの、対岸の「断崖」。
崖の上に、「教会?」が有るようです。 -
D 906号線
遥か彼方に、谷底が見えます。 -
D 906号線
谷底の、ちょっと「ズーム・アップ」。
岩の質は、「石灰岩」のような感じです。 -
D 906号線 Lac de Villefort
「湖」の、ほぼ全景は、こんな感じです。 -
D 906号線
崖の上の道を、北風に逆らって走ります。 -
イチオシ
D 906号線
雲行きは悪いし、北風は冷たいし・・・ですけれど、景色は良いので、つい写真を撮ってしまいます。
しかし、今日はホントに、9月1日だろうか?と言う寒さ・・・・ -
D 906号線
この寒さはマア、高原という事も有るんでしょうけれど・・・・
それにしても「寒いよ〜」・・・
それにしても「絶景」です。 -
D 906号線 La Garde Guerin
寒過ぎて、チョット元気が無いのですけど・・・それでも、やっぱり「フランスの美しい村」64か所目に来ました。
「ラ・ガルド・ゲラン」の村です。 -
ラ・ガルド・ゲラン
村の入り口にあった、多分、旧い十字架。 -
ラ・ガルド・ゲラン
村に入ります、石造りの家屋と石畳の道です。
良い感じの村ですけど、今日は、町も寒々とした感じ・・・観光客も、ポツリ・・・ポツリ・・・と言う感じ。 -
ラ・ガルド・ゲラン
村の「メインストリート」です。
ホテルが一軒あったのですけど、いかにも高そうです、値段が手ごろだったら、今日はもう、先へ行きたくないのですけど・・・・ちょっと無理です。
でも、良い街並みです。 -
イチオシ
ラ・ガルド・ゲラン
観光客も「チラホラ」いますけど、もう9月ですしね、オマケに今日の天気では、出てくる気も失せますよね・・・・ -
ラ・ガルド・ゲラン
村の裏通り、中世の村と言う感じです。 -
ラ・ガルド・ゲラン
何処もかしこも、石・石・石と言う感じの村です。 -
ラ・ガルド・ゲラン
灰色の村です。 -
ラ・ガルド・ゲラン
それ程立派な建物は無い村です、これくらいでも、十分、立派な方でしょうか?
この村には、ホテル兼レストランが一軒あったけれど、他には、何も無い村です、あまり人気のない村なのか? あるいは、もう9月なので、他の店は、店じまいしてしまったのでしょうか・・・? マア、お店が有るか無いかは、「美しい村」としては、それほど、重要視していないのですけれど、ちと寂しいです、ましてこんな寒い日は尚更・・・ -
ラ・ガルド・ゲラン
石の路地を抜けたところに、村の広場が有ります。 -
ラ・ガルド・ゲラン Eglise St Michel
広場にあった、村の教会です、大きくも無いし、村相応に地味ですけど、これくらいの方が、好感持てます。
12世紀頃の「ロマネスク」だそうです、中には、不思議な「柱頭彫刻」も残っていて、雰囲気は、確かに「ロマネスク」です。
「柱頭彫刻」は、あまりよく撮れなかったのが「残念」。
-
ラ・ガルド・ゲラン
教会の祭壇、こちらも「シック」です。 -
ラ・ガルド・ゲラン
12世紀の「La tour de guet」(物見の塔)なのだそうです。
この村は、12世紀に、「Mende」の司教の要請で、「要塞」として造られた村なのだそうです・・・・何を守るためだったのかは・・・? -
ラ・ガルド・ゲラン
村を取り囲んでいた「城壁」の跡でしようね。
純「中世」と言う感じの村なので、城壁も、それほど丈夫なものではありません。 -
イチオシ
ラ・ガルド・ゲラン
崖の上の村です。
城壁の向こうの、眺望はいいのですけれど・・・・むちゃくちゃ寒い・・・ぶるぶる・・・ -
ラ・ガルド・ゲラン
頑張って、写真だけ撮っておきます。 -
ラ・ガルド・ゲラン
要塞村の「城壁」の風景を、もう1枚。 -
ラ・ガルド・ゲラン
村のテラスから眺めたモ「ランググック」の山塊の風景。
羊がいます、イギリス「黒顔羊」とは違う、フランス特有の種類です。
ひょっとしたら「山羊」かも?ミルク用ですね。 -
イチオシ
ラ・ガルド・ゲラン
ほとんど飾り気のない、家並みが、とても美しい気がします。
石造りの町と言うのは、これが、本来の美しさなのかも?と思わせる、この村の家並みです。 -
ラ・ガルド・ゲラン
村の外廻りの道路です、がっちりとした、石造りの村。
村の印象 ★★★★ こういう「シック」な石の村は、本来は好きです、天気が良ければ、五つ星気分になれたかもしれませんけれど、今日は寒過ぎ、マア、基本的には「地味」な村なので、四つ星で精いっぱいかな? -
D 906号線 ラングドック・ルション
風はますます強くなり、空模様も、かなり怪しくなってきました・・・・ハンドルを握る手が冷たくなって、とても今日が9月1日だとは思えない、そんな天候です。 -
D 906号線 Langogne
少し町らしい町「ランゴーニュ」に着きました・・・何とかこの町で、宿を見つけたいのですけれど、ちょっと、今日は、もうこれ以上は、耐えられないくらいの、寒い1日だったので・・・・ -
ランゴーニュ
やっと見つけた、町はずれの「ホテル」です。
宿の印象 ★★★★ 「Hotel Gallinule」41ユーロ 値段はマア安い方、ヘアはフル装備の良い宿でした、レストランも付いてます。
本日の走行距離 100km/累計4,020km 久々の100km越えの1日でした、今日は風が強くて、ホントに疲れたし、寒かったです、まるで、11月末頃のような気候、今日はもう、ひたすらに、暖かいベッドに入って眠ります。
明日はいよいよ、フランスの、ど田舎中のど田舎と言われているらしい「オーヴェルニュ地方」へと向かいます。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- 旅するうさぎさん 2013/03/17 22:44:52
- ラ・ガルド・ゲラン
- ももんがあまんさん
この村、美しいですね。
それに、道も家の壁も
ぜ〜んぶ同じような質感の、灰色の石でできているので
道と家に統一感がある、なんていうのを通り越して
道と家が完全に繋がっているように見えます。
この風景、もし絵心のある人が描いたら、
きっと素敵な1枚の絵になると思います。
まるで石の街の迷路に迷い込んだかのようです・・・。
それにしても、現地はあっという間に秋の気配になり
寒かったのですね。
ももんがあまんさんは風を受けながら街から街へ走っているので、
こういう季節感を、文字どおり、肌で感じて旅しているのですね。
旅するうさぎ
- ももんがあまんさん からの返信 2013/03/18 00:40:48
- RE: ラ・ガルド・ゲラン
- こんばんは、旅するうさぎさん。
> この村、美しいですね。
> それに、道も家の壁も
> ぜ〜んぶ同じような質感の、灰色の石でできているので
> 道と家に統一感がある、なんていうのを通り越して
> 道と家が完全に繋がっているように見えます。
> この風景、もし絵心のある人が描いたら、
> きっと素敵な1枚の絵になると思います。
> まるで石の街の迷路に迷い込んだかのようです・・・。
ヨーロッパは、木組みの家も、美しくて良いのですけれど、こういう石造りの家屋も、シックな感じがして、とても好きです、それにしても、ヨーロッパの村や町には、いずれの場合でも、申し合せたように、街並みに「統一感」が有りますね、日本も昔はそうだったのでしょうけれどね。
> それにしても、現地はあっという間に秋の気配になり
> 寒かったのですね。
> ももんがあまんさんは風を受けながら街から街へ走っているので、
> こういう季節感を、文字どおり、肌で感じて旅しているのですね。
ヨーロッパにおける、季節の変わり目と言うのが、どういうものなのか、一度だけではわかりませんけれど、今年も、8月〜9月にかけて、行くつもりなので、これが何時もの事なのかどうか、解るかもしれません。
by ももんがあまん
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ももんがあまんさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
65