2013/02/17 - 2013/02/26
500位(同エリア813件中)
ayaさん
【スペイン・ポルトガル旅行】
1日目:成田、アムステルダム、バルセロナ
2日目:バルセロナ、タラゴナ
3日目:サラゴサ、マドリッド
4日目:トレド、ラ・マンチャ地方
5日目:コルドバ、グラナダ
6日目:ミハス、ロンダ
7日目:セビリア、エヴォラ
8日目:リスボン、シントラ、ロカ岬
9・10日目:リスボン、アムステルダム、成田
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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グランアトランタの朝食
西洋人も東洋人もたくさんいる朝食会場です。
チュロスとスペイン風オムレツに初めて出会いました。
お供にカフェ・コン・レチェ(スペインで覚えた数少ないスペイン語)
ここの朝食美味しかったー -
4日目はまずマドリッドから古都トレドへ向かいます。
バスは坂道をどんどん登っていき、絶景の写真スポットに連れて行ってくれました。絵はがきみたい! -
トレドの旧市街地には観光バスでは入れません。
坂道のすごい旧市街地にどのように入るかというと、長い長いエスカレーターを使います。違和感があるけど、助かる。
エスカレーターを登りきると、こんな石畳が続きます。 -
エル・グレコ美術館。
中を見ずに通過 -
トレドの散策には体力が必要…
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果たしてこれはなんの像なのか?
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トレドのカテドラルが見えてきた!
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このカテドラルも外観のみ〜
トレドで建物の中に入ったのはサント・トメ教会のみ。
エル・グレコの傑作「オルガス伯の埋葬」が展示されています。
写真はNG -
カテドラルの向かいにある市庁舎?
1階にはインフォメーションがあります。
トイレとか地図とかあるからいろいろと便利。 -
街をもう少し歩いて行くとサント・トメ
トレドの銘菓マサパンの老舗。
マサパンとはアーモンドの粉と砂糖等を練って焼いた、おまんじゅうのようなお菓子とのこと。 -
これがマサパン。
形がかわいい!
そして甘い!!甘すぎる!!! -
サン・フアン・デ・ロス・レイエス教会
青空に映える。 -
この橋を渡って観光バスに向かいます。
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トレドが終わってしまうー
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新市街地は住みやすそう。
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ドン・キホーテゆかりのラ・マンチャ地方を通ってコルドバへ向かいます。
お供に購入していたフルーツジュース
薄い…。 -
ラ・マンチャ地方はドンキホーテの舞台。
風車がたくさん。 -
風車の下には小さな街並み
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風車は大きすぎて写真に入りきらない!
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お昼ごはんはこちらの農家?兼レストランでいただきます。
店員が女性一人で大変そうだったー
そして店員さんがいい人で手伝いたくなる。 -
はじめにスープ。
お腹に優しい…。 -
飲み物は白ぶどうジュースであるモスト
なかなか渋い。 -
チキンを切ったところで写真を撮っていないことに気付く。
これ美味しかったー -
デザートは切るのが難しかった。
日本人観光客向けだけあって味付けは好み!
店には日本語表記がたくさん。 -
桜に見えるアーモンドの花。
-
再びバスに乗ってコルドバのホテルAyre Hotel Cordobaに到着。
ホテルの周りには何もないけど、綺麗な部屋!
wi-fiは無料だけどロビーでしか繋がらず。
夕飯はホテルのビュッフェ。
アジア系の宿泊者が多くてすぐに食事がなくなるんだけど、補充されず…。
最初にデザートも取った。 -
ニ皿目のメインはパスタ。
給食のソフト麺を思い出す。
夕食が終わってからはフロントでお湯をもらって、日本から持ってきたお茶といただいた煎餅でまったり。
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