2012/12/25 - 2013/01/10
955位(同エリア1115件中)
ちゃおさん
ビエンチャンを代表する大通り「ラーンサーン通り」。パリのシャンゼリゼを模したと思われ、その中程には、同じくパリの凱旋門を模した「アヌ―サワリ―」(記念塔)、ラオス語の「パトーサイ」が建っている。この大通りを1キロ程北上すると、突き当りにこの国を代表する寺院「タートルアン」がある。
壮麗な寺院で革命前までは王宮寺院だったが、第2次大戦後のフランスからの独立、その後に起こった内乱と王政の転覆、現在の共産主義体制下で、王政、王権はどこかに消えてしまい、今この寺院は人民の為の国家管理となっている。同じフランス植民地下のカンボジアはシアヌーク殿下という国王を頂く、君主制の国になっているが、ラオスとベトナムは共産国家となってしまった。しかし経済の実態は商業主義であり、カンボジアと何等変わらない。どのような政体であっても、国民生活に違いはないだろう。
金色に彩色された仏塔は、遠くからでも光り輝き、寺院前の大広場の先端に、金色の塔をのぞかせている。寺院の立っている場所が、広場のやや下った斜面にあり、各地の大寺院が丘の上とか高台に建っていて、ひときわ他を圧倒する尊大さはこのタートルアンにはなく、何か、隅っこに大人しく畏まっている感じもあった。
そうして訪問したタートルアンだったが、今日は何か寺院が閉ざされていて中に入れない。近くの物売りに聞くと、「今日は休み」とのこと。参詣客も無く、買い物客もいなく、物売りも暇そうにしていた。結局寺院の中には入れなかったので、周辺の建物を眺め、寺院の裏側にある土産物店を冷やかしたりして、又広場に戻り、小腹を満たすことにした。
- 旅行の満足度
- 5.0
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