2011/08/07 - 2011/08/17
2244位(同エリア3282件中)
reiさん
エアーズロックリゾートからシドニーに入りました。
1日目シドニーのホテルに夕方着きました。
2日目市内を廻りました。(アグーの靴や帽子屋さん、日曜市、ツアーの申し込みなど)
3日目ブルーマウンティン、コアラの動物園、フィッシュマンワーフで夕食をしました。
4日目オペラハウスの見学など市内にいました。
5日目ハンターバレーのワイナリー巡りに行きました。
6日目帰国日でした。
冬でしたが、とても過ごしやすく、日本の早春でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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シドニー湾の風景。この周辺に多くの観光箇所があります。
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ちょうど真ん中の奥まったところに、観光何ない所がありました。地元ツアーは、ここで頼みました。移動が大変ですので、オーストラリア人も、観光バスを使います。
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観光案内所。たどたどしい英語でも何とかなります。
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ダイアナ妃が被ってから、有名になった帽子屋さん。銀座の半額で売っていた。
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女性は必見。買う価値がある。
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日曜日だけ開かれる、マーケット。簡単な屋根は常設の様。賑わっている。
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ここで羊?山羊?のソープを買った。$2ぐらいであったが、空港で3倍で売られていた。地元の人の直販で、**ファームなどと言ったお店が幾つもあった。
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シドニーに人も沢山います。
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海岸線を歩くと、オペラハウスが見える。
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海岸線通り
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アボリジニーのパフォーマンスが見られた。先ほどの日曜市でも楽器が売られていた。
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オペラハウスに向かう道のお巡りさん。馬に乗っていた。道路がないことと目立つためか。東京に来ているみたいで、治安は全く問題ないし、豊かなのか持ち物に注意する必要がない。
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ベイブリッジが、見えた。先ほどの日曜市のところである。歩いても1時間弱
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オペラハウスから見るシドニー湾。見学は後日にして、近くを散歩して、コンドミニアムに帰った?
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ベイブリッジのウォーキングツアーの人が、ちょうど頂上について、手を振っていた。結構費用が高いツアーだった気がする。冬で寒そうである。
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シドニー3日目:ブルーマウンティンのツアーに出かける。ホテルピックUP。あいにくの曇り空。
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ガイドさんは必ず晴れると言っていた。
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頂上の展望台。ガイドさんは、日本人が一番と言っていた。中国人は煩いし、アメリカ人は持参がルーズで困るし‥
日本人は静かで時間を守るので、一番安心で楽だそうだ。 -
3人の娘たちの伝説のある岩。
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一面ユーカリで、夏になると油分が葉に浮き出て光線でブルーに見えるところから、ブルーマウンテンと言われるとか。これも世界遺産。
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観光インフォメーション施設。公的費用をより軽減する太陽熱発電。オーストラリアでは良く見た省エネ施設。
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昔の炭鉱トロッコを活用した、アトラクション。インディジョオンズのテーマソングが流れ一気に谷の中腹へ。このツアーで一番おもしろかった。
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終点のプラットホーム。
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このトロッコの元の役割、炭坑の坑口。
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ウォーキングロードで谷を行く。その先に、元に戻るためのロープウエイがある。
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行け面のお兄さんが、オールイングリッシュ(当たり前だが)で、解説をする。
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屋上駅。ここでバスに乗る。
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絶景ポイントに行く。順番待ちで、写真を撮る。命の保証はないと念を押されるが、半分以上の観光客が行く。
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麓のコアラ動物園に行く。コアラがいっぱいいる。抱っこはできないが触って記念撮影はできる。シドニーの子供たちが沢山いた。各自持参の弁当を食べた。レストランもあるが。
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ひょうきんなコアラ
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コアラは水は飲まないが、水を飲んでいた。
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そこらじゅうにいるので有難味がない。木の上のコアラ。
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帰りに、フィッシュマンワーフによって、下車する人は降りて解散しますと告げられる。半数以上が下車した。晩御飯の時間で、のんびりとここで食事をした。フードコートのスタイル。ワインもグラスワインで売られている。
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フードコートの入り口。この日のツアーは、ジャックさんのツアー会社でしました。現地申込で大丈夫です。ただメニューが限られているので、ワイナリーツアーは、地元の英語ツアーで行きました。このツアーは、良心的で良かったしのんびり出来ました。
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4日目、この日は、オペラハウスのツアーが中心です。オペラハウスで、入場料込みの直接申し込みです。日本語時間も2回/日あります。申し込みの場所。
海岸沿いのプロムナードにあります。 -
ガイド付きツアー。イヤホンで翻訳された説明がされる。歴史、建築家について、簡単な説明があり、写真撮影の可能な場所が示される。
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ビデオによる解説。
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デザインされたトイレ。
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外観とは違う、木張のインテリア。リブが美しい。
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ピクチャーウインドウ。シドニー湾が美しい。
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内部の空間の多様性は必見である。外部と対照的。
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ホワイエから見た街の風景
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大ホールのホワイエ。紫のカーペットが美しい。大ホールは撮影禁止。
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近くで見るとクリーム色であるが、光線の加減で遠くからは白に見える。何時までも白さを保つために工夫したと、ガイドさんは説明していた。
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見学ツアーに満足して、周辺を見学。概ね2時間程度である。
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ロヤルボタニックガーデンの途中から見たオペラハウスとハーバーブリッジ。
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公園から見た街並み
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植物園の花
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温室
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ストランド・アーケード。クラッシックな、店舗が素敵である。
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ストランド・アーケード。
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ストランド・アーケード。横を走るモノレール。
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ハンターバレーのワイナリーツアー。日本人は、我が夫婦ほか3組。8割が外国人。それでも片言の英語で和気あいあいと行った。
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プレゼンターの女性。試飲は、10種類。楽しめる。つまみも回される。
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次のワイナリー。ビデオで紹介があり、食事が用意される。ワインを飲みつつ食事をする。
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一度合同の食事。様々な国の方ですが英語で会話。
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3軒目のワイナリー。少々良い始める。
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トイレタイムのための庭園ショッピングモール。約1時間半でシドニーに着く。とても自力では来れない。CITYで下車した。
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ホテルで荷物を取って飛行場に行く。最終日に、ツアーに行くのは、効率的だ。3時間のタイムラグを予想していたのだが、殆ど予定どおりに空港に着いた。
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