2013/02/16 - 2013/02/16
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Muffinさん
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プラカノンからシーナカリンの間を流れる運河のコミューターボートに乗ってきました。
バンコク市内にはいくつもの運河が張り巡らされ、地元住民の足としての船が行き交っています。
有名なところではトンローからセントラルワールド、サイアムの北を通って民主記念塔まで続くセンセーブ川です。BTS高架鉄道が途切れる王宮付近へ行くのに船に乗っていけば便利なのはわかっているのですが、立っているだけで臭気漂う運河で飛沫を上げて高速運行する船はいつ毒水を被るんじゃないかとひやひやしそうで、今まで乗ったことはありません。
友人の誘いで始めて乗るバンコク運河のコミューターボート。
このプラカノン運河は濁ってこそすれ雨のない時期には臭いもなく、船もゆったりと進んでいきました。周りの風景は緑あり、寺あり、人々の普通の暮らしありとまるで穴場のクルーズを見つけ出したみたいです。
乗客はプラカノン市場帰りの買い物客。観光ではしゃぐ私にも温かい目で見てくれるのが心地いいショートトリップでした。
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道 船
-
プラカノン運河へは…
BTSプラカノン駅(Phra Khanong)下車。(サイアム駅から10分ぐらい)
4番出口から降りて下りベーリング方面へ徒歩5分。 -
プラカノン駅
駅前には小さな商店街が並んでいます。ここ数年は大型コンドミニアムの建設ラッシュが続いています。 -
〜既出の旅行記〜
■□BTS/MRT各駅停車の旅(6)□■ バンジャーク駅〜プラカノン駅 ジム・トンプソン・アウトレットだけじゃなかった各駅市場 * バンコク紀行(74) *
http://4travel.jp/traveler/muffin/album/10704851/ -
古い商店が軒を並べるスクンビット通り
こちらは漢方薬のお店。大きな袋から量り売りのようです。
タイらしくハーバルボールやコブミカンを干したフルーツティーもありました。 -
プラカノン郵便局では…
スクンビット地区の中央局で、赤と白のカラーが目立つ大きな建物です。
今年1月12日の「子供の日」にタイ歴代で最横長12.4cmの記念切手が発売されました。
ASEAN各国の民族衣装を着た子供たちがずらりと並ぶかわいい絵柄。1枚5B、1シート5枚でした。(土日は記念切手売り場が休みだったので後日友人が買ってきてくれました。)
(葉書の郵便料金:国内1.5B、日本12B) -
プラカノン市場
沿線では1番大きな市場ではないでしょうか。
この日も多くの人で賑わっています。 -
〜既出の旅行記〜
ぷらぷら プラカノン市場 * バンコク紀行(37) *
http://4travel.jp/traveler/muffin/album/10575283/ -
フルーツの季節
年中暑いタイですが、2月に入りフルーツの種類がぐっと増えました。これからフルーツがおいしい季節です。
市場の屋台でもこのディスプレイ!
崩すのが勿体なくて買えない?! -
ミシン糸もこの品揃え
市場内には生地屋さんも多く、在住邦人の奥さんたちが仕立てを頼むお店もあります。 -
歩道橋下は床屋さんが並んでいました
コンパクトにまとめられた三角店内。 -
素焼きの鍋と七輪のセットもサイズいろいろ
七輪付き、いいなぁ〜と思いつつ室内で炭もおこせないし…。 -
モーターサイ・ジャケット専門店
オーダーメイドで数字を付けてくれるみたい。タイ風”縁起のいいきれいな数字”99でオーダーなんてどうでしょう? -
タイの壺振り博打?
全部が大きすぎるような…。どうやって使うのかな?
篭がきれいだな。 -
貯金箱いろいろ
おまわりさんや兵隊さん、お坊さんまでありました。
果たしてタイ人が貯金箱いっぱいになるまで小まめに貯め込めるのか?よしんば満タンになったとしてもお坊さんを割れるのか?
疑問が尽きないものを見てしまいました。 -
かご屋さん
日本では見かけない生活用品がいっぱいです。 -
蓋付きの筒は餅米飯入れ
農作業に持っていくのに美味しいまま水分を適度に吸って便利な弁当箱だったそうです。今は洗いやすいようにビニール袋入りの餅米飯を篭の中に入れたものが飲食店で出されます。(篭の意味がない?!)
上に吊り下げられているものは魚籠かな? -
セパタクローのボールのミニチュア
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友人、魚籠のミニチュアセットお買い上げ。
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鶏が丸ごとぐつぐつ煮えていました
これが醤油のいい匂い… -
船着場到着
キオスクらしき売店がありました。
タイビバレッジが新発売したコーラ、estの広告がこの頃街中で派手に貼られています。おかげで契約解消したペプシが品薄…。 -
プラカノンの船着場
どういう運行スケジュールになっているのかわかりませんが、取りあえず出発するまでゆっくりと待ってみましょう。 -
プラカノン運河の旅
BTSプラカノン駅からスクンビット大通りを歩いて5分ほどで船着場に到着。
途中プラカノン郵便局、プラカノン市場の入り口を通りすぎる。
船は毎正時、30分の1時間に2本(始発、終発は不明)。
終点のシーナカリンまで30分。
片道10B。
途中にいくつもの寺やモスクがあります。
さて全くのオタク話ですが、今月日本に帰った時にGarminのハンディGPSを新調しました。先代Garminが壊れて以来しばらくiPhoneで取っていましたが感度が悪くイラッとし通し。今回は見事に運河に沿って線が引かれているログにうっとり…。 -
桟橋には常連さんらしき人たちがのんびりおしゃべり
右側のおじさんが料金徴収係でした。
行き・帰りともプラカノンの船着場で料金を支払います。
(帰りに途中下車する場合は船頭さんへ) -
船を待つ間におやつ
市場で買ってきたロティサイマイ(クレープのような皮に糸状の細い飴を包むお菓子)をお母さんに作ってもらっている女の子。
向き合って楽しそうにおやつをする姿が微笑ましかったです。 -
長い竿が付いたモーター
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市場で買い物を終えた人たちが集まってきます
生活密着型ボート。観光目的は私たちだけでした。 -
出発です
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高速道路の下はゴミ収集車の車庫になっているようです
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ゆっくりと進む船
センセーブ川で見る船よりもずっと穏やかに進んでいきます。
プラカノン船着場を出ると緑が多く、しばらくは大型のアパートも並んでいました。 -
個人住宅もあります
チャオプラヤー川沿いやセンセーブ川沿いの高層ビルの谷間のバラックのような風景を予想していましたが、このプラカノン運河沿いの風景はなんとも穏やかで普通の人々の静かな生活が垣間見られました。 -
Wat Tai
運河沿いにいくつものお寺があります。
敷地がよく整備されていてきれいな眺めでした。 -
Wat Tai
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土曜日の朝、お寺に集う人たちでいっぱいです
バケツを持った人は魚を川に放してタンブン(功徳)を積むのでしょう。 -
最初のこの辺りは高層の新しそうなアパートも並んでいました
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川沿いの食堂
市場で食材を買ってきたおばさんが降りました。
川沿いは厨房になっているようです。
小さな船着場を持っている家が多く、通りからも出入り口があるけど船の方が道路の渋滞の影響を受けないので便利に使っているようです。 -
川沿いに続く歩道
プラカノン船着場からしばらくは途切れてしまうのが残念ですが、残りは終点のシーナカリンまでずっと続いていました。
ここを散歩するのは気持ちいいだろうなぁ。 -
ボートハウスが集まっています
ボートハウスの小さな集落。プラカノン運河沿いの建物の中では少々貧相に見えましたが、他地域と比べて断然きれいに手を入れています。
この地域では平日はボートで郵便屋さんがやってくるとか。 -
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南国風に木が茂っています
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個人宅の船着場
マイボートも停泊していました。
今日も天気だ。洗濯物がよく乾く。 -
気分はジャングルクルーズ♪
はしゃぐ私にタイ人は優しい。
こんな普段の景色が珍しいのか?と温かい目で見てくれます。 -
ここでもまたひとり船を降りていきました
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卵のケースを抱えたおじさんの向かった先は小さな小間物屋さん
プラカノン市場で仕入れをしてきたようです。 -
大きなアパートの船着場に着きました
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ここでもひとり。よっこらしょっと。
前後の人が何気なく足場のシートを押さえてくれています。 -
Wat Thong Nai
川沿いで一番大きく壮麗なお寺を通り過ぎました。
古代よりタイでは刺青が神秘のパワーをもたらすものとして信じられていて、同じ寺の僧侶によって施術を受けた者は仲間意識が強くストリートファイトで助け合うことがあったそうです。
現代でも寺院で刺青を施すことが多く、このお寺には僧侶ではありませんが有名な刺青師がいて世界各地からも訪れる人が多いとか。
どんな刺青かというと…
http://on-baoy.blogspot.com/2010/06/getting-sak-yant-tattoo-from-ajarn-thoy.html(英語)
寺院 公式ページ
http://www.wattongnai.com(タイ語) -
いろんな船が行き交います
モーターが付いているマイボートもあれば… -
手漕ぎでちょっと近所まで…のボートも。
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大きな家のようなボートは何かの作業船のようです。
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豪奢なリバーサイド邸宅も多かったです
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全体的に緑が多い風景でした
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鷺がいる!
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Wat Yang
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庶民的な住宅が並んでいます
ボードウォークと言っていいのかな?各戸を繋ぐ板敷きの桟橋が出来ています。大瓶を家の前に置いてあるのがタイ風。家の前はきれいに手入れされています。 -
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ちょっと傾く歩道橋
川沿いにずっと繋がる歩道橋。ここを歩いたら面白いかな、なんて思いましたが、よく見ると脚がどれも傾いている。ここは手すりがありますが、ほとんどの場所は手すりなし、幅は50cmほどで、やっぱり怖いかな…。 -
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モスクもいくつかありました
モダンなモスクです。 -
おくつろぎのところ失礼…
家でゆっくりする時は巻きスカート・スタイルがいいようです。 -
お先に〜
こちらのお姉さんも自分のお店の仕入れ帰りのようでした。 -
中華寺院
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終点 シーナカリン
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最後まで残ったのは私たちふたりと途中のモスクから乗ってきたイスラム帽のおじさんの3人。
次の船は30分後だと聞いて、周辺をぶらぶらしてみます。 -
大通りの高架橋の下に船着場があります
周辺は少々荒れた感じ。さっきまでの長閑な風景が嘘のようです。
歩いてシーナカリン通りまでは1-2分。 -
シーナカリン通り
大きな幹線道路で店などもありますが、これといって見るところもなし。バスで帰ることも考えましたが、この渋滞なので船の方がよっぽど早く気持ちもいいでしょう。
また同じ船で引き返すことにしました。
セブンイレブンでアイスを買って一息つきます。 -
船遊びの後はプルンチットでランチ
タイーベトナム料理のT Houseへ行きました。アーリーにも支店があります。
落ち着いた店内。ライブ用のステージもあります。
T.HOUSE : RUAMRUDEE
63/3 Soi Ruamrudee,Ploenchit Rd. Lumpini,
Pathumwan Bangkok 10330
Tel : 02-650-9961-2
http://www.t-houserestaurant.com/aboutus.html -
-
タイとベトナムのミックス
メニューによってこれがタイ料理、あれがベトナム料理とはっきりしているわけではなく、一皿に両方が歩み寄っているような感じでした。
マイルドなタイ料理…かな。美味しかったです。
揚げワンタン 150B
焼きビーフン 150B
ソムタム(エビ)180B
鶏、豚、海鮮の土鍋ご飯 150B
揚げバナナ → 一度ペーストにしてから丸めているらしく、とろけるみたいな食感でした。
楽しく、おいしい週末ショートトリップです。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- 唐辛子婆さん 2013/02/25 01:39:29
- 貯金箱
- Muffinさん、こんばんは
バンコク旅行記いつも懐かしく拝見しています。
この船旅、もうもうすぐにでも行ってみたい気分になりました。
こういう旅を前々からしてみたいと思っていながら
ターリンチャンどまりでした。
「よしんば満タンになったとしてもお坊さんを割れるのか?」
そ・そうですよねえ◎◎
いいことに使いますからお許しくださいとお祈りしてからなら大丈夫かも(笑)
唐辛子婆
- Muffinさん からの返信 2013/02/25 02:28:00
- RE: 貯金箱
- 唐辛子婆さん、こんばんは
いつも見ていただいてありがとうございます。
バンコクで船旅はチャオプラヤーでもそれほどときめかなかったのですが、ここは何とも言えない楽しさに溢れていました。
船着場に辿り着くまでの市場もなかなかいい感じです。
市場に行くと結構使い方のわからないものがあり、これはどうするんだろう?どこに置くのだろう?と想像をめぐらせるのも楽しみのひとつです。
お寺に寄進すればお坊さんも許してくれるかな??
これからもよろしくお願いします。
Muffin
-
- arainaさん 2013/02/24 22:05:55
- (●^o^●)
- こんにちは!
毎度、参考にさせてもらっています。
今回の運河は僕も未体験です。
センセーブではドブ水から逃げるのに必死で撮影する余裕がありません。
プラカノン運河は安心出来そうですね。
次回、のんびり散策させてもらいます。
乗り場はプラカノンからスクンビット沿いにオンヌットへ歩けば
見つかりますか?
今年はクリスマスと、そして年末から年始をなぜか先に
フライトゲットしました。
早くゲットすると売り出し価格で安いんですよね!
もう来年のことを考えて気が早いと言うか、今年は終わりました。
来月、そして5月の訪タイまでに散策先データを集めていますがいつも
Muffinさんのお尻を追いかけているようで・・・(*^_^*)
今後とも色々と参考とさせていただきますので一杯!歩き回って下さいね。
ありがとうございます。
- Muffinさん からの返信 2013/02/24 23:27:02
- RE: (●^o^●)
- arainaさん、こんばんは
運河ボートはセンセーブのイメージが染みこんでいるせいか今ひとつ腰が引けていたのですが、この度友人の薦めでプラカノンへ行ってみたらこれが楽しいクルーズなんですよ〜。
全くのローカル船なのでひとりだとどうしていいかわからなかったかもしれませんが、バンコク生まれの友人のおかげでスムーズに往復出来ました。
行き方はプラカノンの駅を降りたらオンヌット方面に歩いて、スクンビットは高架橋になりますがその脇の商店街沿いに真っ直ぐ進むとすぐに高架橋真下の船着場に着きます。
5月は真夏真っ盛りですが、運河上では少しは涼しいかもしれませんね。
あ〜早く歩き回らないと暑くなる…と思いつつ、もう既に気温が上がってきてへたっております。
今月は雪の秋田をひとりでぶらぶらして帰ってきました。今北海道にタイ人が直行で飛んでいるというニュースを聞きましたが、雪が見たいという気持ちがよくわかります。
Muffin
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