2012/10/25 - 2012/10/25
307位(同エリア1012件中)
アリヤンさん
「東洋のベニス」という異名を持つわりには、あまり水気がありません。
どこが水の都らしいか?
やっぱり2年前散歩した「蘇州大学」「双塔」界隈が蘇州らしい、という意見が一致しました。
やはり、自分たちが好きなところを訪れるのが、一番です。
*2年前の「東洋のベニス」=蘇州:http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10437921/
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
長期にわたるバック・パッカー旅行では洗濯が生活の重要なファクターのひとつです。
洗濯すると、干す場所が必要です。
ホテルによると、自分で洗濯を禁止してるところもあります。
今泊まっているホステルは自分で洗濯OK、物干しも完備しています。
でも物干しにはいつからぶら下がっているのか分からん洗濯物もあり、もう一つ気が進まない。
そこで、洗濯ひもの登場です。
普通のタコひもが便利です。
部屋の中にこうやってひと晩つるせば、あくる朝にはもう乾いています。
毎日清潔な着物を着る、コレ、先進国の人間の基本ですから。 -
イチオシ
さて、今朝も朝食は「老石頭面館」にてあっさりソバです。
写真のご婦人はお店のオーナーの奥さんらしき人で、食堂の配膳を仕切っています。
このオバチャン、気の良いオバチャンで、ワタクシたちには、お箸は持ってきてくれるわ、ソバが出来上がったら持って来てくれるわ、終わったらお椀は片付けてくれるわ、いろいろ世話してくれる(ココ基本的にはセルフ・サービスで配膳は雇いの人人がするのですが、ワレワレのときだけオーナーじきじきにやってくれるのです)。
しかも愛想が良く明るいオバチャンです。 -
コレ、ワタクシたちのお好みメニュー「焼肉面」。
名前はコッテリだけど、実際はアッサリ、サッパリなんです。
朝食には持って来いなのです。
しかも、1杯5.5元(約73円)と安い。 -
お店のメニュー。
お品書きを竹片に書いているところ、シブイですネエ。 -
さて、9時半ころに蘇州散策開始です。
あいにくの小雨模様です。
町の輪タクもカバーをかけての営業です。
今でも町の交通機関のひとつとして活躍中です。 -
2年前に泊まった、桔子青年旅舎は、十梓街通りにある蘇州大学前駐在所の横の小道を入って行きます。
(写真中の青い矢印のトコロ) -
蘇州大学南門に続く道。
ここらは大学前とおりで、学生さん相手の食べ物やが一杯あります。
安くて美味しいものが結構あります。 -
ワタクシたちは大学には行かずに手前の運河沿いの横丁に入ります。
ココからが、東洋のベニス的なんです! -
このしっとり感。
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イチオシ
この穏やかさ。
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この界隈こそ「東洋のベニス」蘇州です!
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街並みも、白壁古民家があって、そばを小さな運河が流れる。
これらの古民家にはまだ人々が住んでいるのです。 -
水が少し汚れているのが、残念です。
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町のお風呂屋さん。
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静かです。
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紹興の老街にあった八字橋にそっくりな橋がまだ現役で使われています。
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イチオシ
八字橋と運河。
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運河沿いの鐘楼といい、涼み台といい、なんとも風情があります。
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ワタクシたちのお気に入り界隈です。
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ところどころにある水汲み場兼洗濯場兼野菜洗い場。
(現在は水の衛生上もんだいありそうなので、使われていない) -
今回もありました。
「双塔集貿市場」。
この界隈は、何年も変わらないのが良い。
庶民の生活に密着した古鎮がまだ息づいているのが、素晴らしい。 -
市場をちょいと覗いてみます。
活気があります。
2年前と全く変わっていません。 -
ここには「季節の旬」のものがある。
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イチオシ
山芋のそばに、「むかご」があります。
日本ではどこのスーパーでももうこんな商品は見られないでしょう。
山芋のつるになる山芋の実みたいなものです。
田舎では「むかごご飯」と言って、むかごの入ったご飯を食べてたそうです。 -
市場。
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市場。
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ワタクシたちはここで腐豆腐とみかんを買いました。
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東アジアならではの旬野菜。
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乾物もの。
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ところどころにある鐘楼っぽい休憩所。
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水の都・蘇州です。
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双塔集貿市場のところで運河を渡って、双塔方面に行きます。
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オッ!?
焼きソバか? -
イチオシ
イイエ、お好み焼きみたいなものでした。
一度食べて見たいですね。 -
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双塔のひとつの塔が見えてきました。
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双塔のあるお寺の入り口にあった石刻。
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双塔は「双塔寺院」とよばれており、9世紀の創建のようです。
唐朝の時代です。
日本で言えば奈良飛鳥時代です。 -
この多重塔は、仏塔の1種です。
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その塔のふもとには仏様の像が祀られてありました。
今更でもありませんが、アジアの寺院はワレワレ日本人にとって、非常に入りやすい。
仏像に対する敬意が自然とはらえるし、手を自然と合わせられるし、線香、ろうそくでも自然と灯してお参りも出来ます。
これが西洋の教会に行くと、どうしたら良いのか?戸惑うのです。
十字架を敬う気持ちも出てこないし、礼拝の仕方も知りません。
十字くらいは切れますが、神様に対して敬意の念がどうしても湧き出てこないので、カタチだけ礼拝しては、逆に神様に申し訳ない、という気持ちがあるので、ワタクシたちはあまり教会堂の中には入りません。
ワタクシはキリスト教系大学を出ているので、聖書も読んだりお祈りの仕方も習いましたが、どうも仏教のほうがなじみがあるのです。 -
双塔のいわれ。
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境内には昔のお寺の遺跡がありました。
石柱だけが残っています。 -
塔の天辺あたりのアップ。
立派な法輪が載せられています。 -
これは獅子像のつもりなんでしょうが、ちょっと出来損ない?
それとも、この滑稽な姿にはなにかいわれがある? -
境内には昔の石刻が展示されていました。
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これは牡丹の花。
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題名は「吉祥如意」。
なにか、おめでたいことのようです。 -
つぎは「富貴長春」。
「豊かな老後」てな意味か? -
イチオシ
なるほど「富貴長春」ですナア。
フンフン。 -
「麒麟」
中国の想像上の神秘の動物。
こいつが出たら、良いことがある? -
麒麟。
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「延年長寿」
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これも牡丹の花で、最初の「吉祥如意」のようなもの?
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こりゃ、麒麟ヤナ。
イヌみたいやケド。 -
-
イチオシ
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昔の石の柱が転がっています。
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こういった盆栽は日本の趣味と全く似通っています。
やっぱり美的感覚に共通点が一杯ある、ということですネエ。
昔の中国人のことですが、、、 -
白い壁に黒い瓦屋根のコントラスト。
蘇州です。 -
軒下に陳列された仏像の台座たち。
-
イチオシ
双塔。
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昔の中国人はこのような石畳が好きですネエ。
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こんな立派な「蛇(ジャ)のひげ」、欲しいですネエ。
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石の透かし彫りが展示されていました。
これらh昔のこの双塔寺院にあったものと思われます。 -
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招福の神?
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ドラゴン。
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ピンと跳ねた軒先。
蘇州です。 -
このように門の伽藍になっていたのだろう。
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石の透かし彫り伽藍。
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ドラゴンっぽい獅子?
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お寺の前にも、変わった顔の狛犬が。
変わった顔に仕立てているのは、なにか深いワケがありそうです。 -
ここまでのウオーキング・マップです。
拡大版⇒http://www.geocities.jp/ariyan9910n/121025Map.jpg
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ElliEさん 2013/02/21 15:21:16
- 水の都蘇州
- アレヨアレヨという間にアップが進み、とうとうユーラシア横断が終わってしまったではありませんか〜。
追いつけずゆっくり見せていただいています。
蘇州は以前行きましたが、水の都の雰囲気があまりなくてイメージと違うなと思ってましたが、そうですか、この辺へ行けばよかったのですね。
母と一緒なので、車でおまかせで回ったので、あまり色々はいけませんでした。
アリヤンさんのようにのんびり回ってみたかったなあ。
- アリヤンさん からの返信 2013/02/21 15:43:37
- RE: 水の都蘇州
- ElliEさん、
> アリヤンさんのようにのんびり回ってみたかったなあ。
のんびり回っているのではなく、ゆっくり回らんと疲れてしまうのです。
シニアですから。
まあ、「のんびり」というわけではなく「きまま」に過ごす、ですカネ。
お仕事時代も、極力、気ままにやりたかったので、上の命令には従わなかった。口だけの連中が、だいっ嫌いでした。
それで、押し通してきたので、世の流れには載れないオジサンです。
コマッタものです。。。。
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