2013/02/09 - 2013/02/09
875位(同エリア1006件中)
れいれいさん
ANA 羽田空港8:15発→福岡空港10:15着
太宰府天満宮様へ直行 福岡空港真下にある西鉄が超便利。45分640円で行けました。
良かった所
①太宰府天満宮境内案内所で無料ガイドさんをお願い。博多の由来歴史。菅原道真様天満宮様の歴史を詳細教わる。
②梅ケ根餅105円(ガイドさんお薦め)、駅前の暖暮ラーメン 美味しかった!
③駅前観光案内所が親切。「ラーメン食べたい→行列のできる人気ラーメン店紹介」「国鉄二日市までの行きたい→西鉄かバス」
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本殿
菅公のご遺言に「遺骸を牛車にのせて人にひかせず、牛の赴くところにとどめよ」と仰せられ、その牛が動かなくなったところを御墓所と定めました。それがご本殿の地です。 -
ガイドさんのお話
昔、本殿の地が菅公(菅原道真様)のお墓だったとの事。
その証拠として、神社にへ珍しい蓮の花が描かれている。 -
有名な『御神牛』
『文化2年(1805年)乙丑の年に奉納されたこの神牛の臥牛像は、自分の身体と同じ神牛の部分を祈念を込めてお互いに撫でさすれば身体健全はもとより 病気全快するといわれ、また神牛の頭部を同じように撫でさすれば 知恵が付くという信仰がございます。 』 -
【伝説の飛梅】
延喜元年(901年)、平安時代の貴族・菅原道真は、平安京朝廷内での藤原時平との政争に敗れて遠く大宰府へ左遷されることとなった。
屋敷内のとりわけ愛でてきた梅の木に別れを惜しで、詠まれた歌
『東風(こち)吹かば にほひをこせよ 梅花(うめのはな) 主なしとて 春な忘るな』
菅原道真公を慕って、その日一夜のうちに主人の暮らす大宰府まで飛来し、その地に降り立ったという伝説の飛梅 -
ガイドさんの話
坂本龍馬が密談に訪れたとの事。
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