2011/04/13 - 2011/04/15
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ノーーウォリーズさん
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初春のフェスティバル第3弾目です。2011年4月にタイに行ってきました。目的はソンクラーンに参戦するためです。この3日間は国中で水をかけまくってタイの新年を祝います。とにかくびしょ濡れになるのを覚悟で、水をかけられ、かけまくりです。戦闘はいつどこで起きるか分かりません。バスに乗っていても突然片側の乗客が皆立ち上がったと思った瞬間、開いた窓からホースで車内に水がぶち込まれ、歩いているとピックアップに乗ったグループから氷水の爆弾を浴びせられます。何でもありの無礼講のゲリラ戦に、無事帰ってこれるのでしょうか。。笑
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通手段
- 飛行機
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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バンコク・カオサン通りの朝、今は平和的な雰囲気ですが、激戦の前の静かさです。
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武器の準備を忘れずに。チェ・ゲバラも戦闘に備えます。武器はどこでも売っていて、数字でその強さがわかります。普通は1500ですが、中には5000とかもあり、それに撃たれるとかなり痛いです。
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昼ごろには気温も上がり、戦闘も盛り上がってきます。カオサン通りは多国籍軍の戦いです。とにかく、四方や頭上からも攻撃されるのでいつでも油断ができません。
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ゲリラ攻撃が決まり、にんまり。誰これ構わず、襲われます。もちろん女の子は特に狙われるでしょう。
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ジャーナリストへ(カメラを構えていて)も容赦ありません。カメラの防水対策は必須です。
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激しい戦いに逃れるためカオサン通りの外に脱出すると、そこでも攻撃が待っていて、顔中を泥だらけにされます。もちろんこちらも反撃します。カオサン通りは3日間、昼から深夜12時まで戦いが続いています。
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最も激しい戦闘があるシーロムへ。ご覧のとおりものすごい数の人々が激戦を生き抜いています。カオサンと違いこちらは撃ち合いより、押し合っての肉体戦と直接対決です。適当にターゲットを見つけると、すれ違うときに頬を狙って泥をなすりつけます。皆にっこりやられます。
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そこへ絨毯爆撃!もう引き返せません、覚悟して飛び込みます。
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激しい攻撃を受けながらも皆嬉しそうです。
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バンコクを離れタオ島へ避難、それでも逃げられません。追手がやってきます。(タオ島では水かけは1日のみです)
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船の上でも突然戦闘開始!(ダイビング中です)
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