2013/02/06 - 2013/02/13
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Shibuyaさん
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HISのツアーに一人参加での旅。申込みしたのは出発の一週間前
一人参加でもなんとかなるもんだ!案外楽しいもんだ!
スケジュールはぱんぱんで、睡眠時間は3時間だったりかなりハードな旅でした。
1日目 ナスカの地上絵
2日目 クスコ観光→マチュピチュに移動
3日目 マチュピチュ遺跡観光
4日目 オリャンタイタンボ遺跡など見学
5日目 リマ観光 深夜に飛行機で帰国
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ユナイテッド航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
おなじみの、成田空港です。
この日は積雪の予報で・・・かなり早めに家を出て、早く着き過ぎてしまった -
今回はユナイテッッド航空 -
ヒューストン経由で、リマにいきまーす
-
リマの国際空港
深夜だというのに、めちゃ人多い -
リマで泊まったホテル「サン アグスティン コロニカル」
ここに2泊しました -
ホテルの部屋から
窓には鉄格子ついとる -
部屋の中
-
外の廊下!なんかおしゃれ
-
朝食の品数は少なかったかな・・・
早めにいくと、まだ出てないし、遅めに行くともうなくなっている -
つくりがおしゃれ
-
ホテルから、バスでピスコの空港に向かいます。ナスカの地上絵を見ます!
ツアーって、移動手段が全部ついてつから便利。らくちん。 -
リマの街並・・・
スラム街。山の上にあるのは全部家々 -
だんだんと砂山ばっかになってきた
バスの中にいても日差しがあつい -
ピスコの空港
セスナ搭乗までしばし待機
乗る前に体重計られます -
空港内をバスで移動してセスナのもとへ
-
これ、空港です
空港なんです、誰がなんと言おうと -
セスナに乗り込みます♪
-
セスナの中のようす。
12人乗り。 -
飛び立ちましたー♪
海が超きれい! -
わかるかなぁ、めっちゃ傾くんですよ、セスナ。
-
30分ほど飛ぶと、地上絵が見えてきます。
くじら? -
うちゅうじん
-
ハチドリ
-
もうこのあたりで、かなり弱ってきた。
かなり酔った 気分が悪くなってきた・・・
写真撮る余裕もない
他の地上絵たちは諦めました・・・
チラ見することで精一杯
飛行時間のなんと長いことよ・・・
往復1時間半くらいのフライトは辛い -
この写真を最後に、力尽きました さようなら
-
地上絵でセスナに酔った直後に、ランチです。
バスでちょっと行ったところにあるピスコのレストラン。 -
ペルーのお料理、セビッチェ!
魚のマリネのような。
おいしかった!
紫芋のジュースも。
苦手な人が多かったけど、わたしは飲めました。 -
パエリアのような。
でもサフランは使ってないらしい。
これもおいしかったー!
乗り物酔いしてないときに食べたかったです・・・ -
デザートのアイスクリーム!
この味が、何とも不思議。
果物らしいんだけど、黒糖とかきな粉とか黒蜜の味がする!
果物の名前聞いたけど、忘れたよ〜
おいしかったから、誰か知ってる人いたら教えてほしい
日本で買うと、高いらしい -
リマにもどってきて、すぐ夕食です。
ずっとバスに乗ってて、お土産屋さんちょっと見て、すぐに夕食です。
まだそんなおなかすいてないんだけどなぁ -
チキンの炭火焼
すごいボリュームす -
デザートのプリン!
めちゃあまい! -
レストランの外観
-
人気のレストランのようで、かなり混んでました!
やはり、おなかがすいている時に食べたかった・・・ -
翌日は、朝からリマを離れ、クスコに向かいます!
クスコの天候が悪いとかで、2時間くらい遅れて飛び立った
機内で1時間以上待たされめちゃ蒸し暑くて汗だく。 -
やっと飛び立った飛行機から。
雲の上に山脈が見える! -
1時間ほどでクスコに到着!
心なしか、ちょっと動いただけでも息があがる気がする
やはり酸素がうすいのか
標高3360m -
クスコの観光へ
太陽の神殿 -
ガイドブックにも載ってた!
最も小さな石
器用にはめ込んだなぁ -
3つの窓が同じ高さにある
石組みの技術にすぐれていて、大地震のときも崩れずにのこったらしい -
クスコの街並
-
広場
-
おしゃれすぎる
-
14角の石
上手にはめ込んだよね -
おしゃれな街並〜
-
アルパカとかリャマとふれあえるところへ
この頃最高に乗り物酔いのような症状の高山病のような気分になってた
あたしは触れ合いどころではなかった -
草を直接あげられます。
かなりの勢いで食いちぎっていく。 -
クスコからマチュピチュへの列車に乗ります!
-
ガイドブックに載ってる青いのじゃなくて、今回は緑っぽい色の列車でした。
鉄道会社が違うのだとか -
ドリンクのサービスが
これはコカ茶
高山病予防に -
列車から見えた、虹!!
夜にマチュピチュに着いたのですが、めちゃ雨降ってました -
マチュピチュで泊まったホテル
「インティ イン」 -
たぶんマチュピチュのメインストリート?の坂沿いにあるホテル
-
ホテルからのながめ
民家?まるみえ -
お部屋
-
夜は自由行動だったので、メインストリートにある「インカワシ」へ!
添乗員さんに教えてもらった。
流しさん?が音楽を演奏してくれていました。 -
インカワシの店内
-
初!ピスコサワー
疲れていたからなのか?喉が渇いていたからなのか?
めちゃおいしかったー -
なんかさ、ガイドブックにのってる料理を頼んだつもりだったんだけどさ、
違うものがでてきたよ。
二日続けてチキンだよ
もうチキンはしばらくいいやと思いました。 -
朝食ビュッフェ
-
それなりに品数もあっておいしかったです
-
村からバスでマチュピチュ遺跡へ!
ツアーだと全部手配してくれてるから楽だ・・・
マチュピチュ遺跡入り口
午前中、混んでる
午後の方が人少なかった気がする -
マチュピチュを最初に発見したのは、ペルーの人なんですよ、本当は。という主張が書かれているらしい
-
すこし歩くと遺跡が見えてきた!
今回は下から巡るコース -
おぉマチュピチュ
-
水路がいっぱいある
-
霧がめっちゃでてきた
-
左右の壁のつくりの違いがおわかりか
重要な部屋の壁の石のつくりはキレイに整えてあるのがわかる -
天体観測の石
-
うさぎ!
石と同じ色しててわかりにくいけど
全然逃げない
カメラ向けるとポーズとってくれる -
割れ目が
崩れないか心配だ -
-
太陽の神殿の下にある陵墓
-
太陽の神殿
-
-
至る所に水路
-
こういった水路のおかげで、マチュピチュは保存状態が良好らしい
-
雨期、霧が多く発生する
-
石切場
こっから石を削っていったんだな -
太陽の神殿 上から
窓に入る光の具合がちゃんと計算されて作られてるんだよなー -
ミニ植物園もあって植物がちらほら咲いてます
-
角が真南を向いている石
-
川が茶色い
ものすごい濁流 -
-
こういう段々畑は、建物を支えるためなんだとか
当時は何を栽培してたんだろう
イモとかかな -
ワイナピチュ登山の入り口!
今回は行かなかったけど
かなり大変な登山道らしい -
迷路のようになている場所もある
-
遺跡を修復する人
こうやって保たれてるんだね -
上からもカメラを構えているー
-
後ろの岩と手前の岩でコンドルの形を表している
コンドルの神殿 -
段々畑がいっぱい
-
ガイドブックでよく見る場所!
霧がかかってるけど、それもまた神秘的 -
写真撮影中にリャマ乱入
-
うきうき気分(のように見える)で去っていくリャマ氏
-
この遺跡は本当にすごかったなぁ
-
ランチ!!!!
入り口横の、サンクチュアリ・ロッジでビュッフェ!
40ドルもするらしい -
でも時間が1時間もなくて、
もっとゆっくり食べたかったのにー
急いで味わいました
おいしかったです -
デザートもしっかりと!!
-
午後からは、インカ道トレッキングに参加です!
こんな道をひたすら歩く。
かなり楽しい。
往復2時間 -
ちょっと急な登りもあり。
楽しすぎる。
トレッキングにはまりそうだ
黙々と、緑の中を歩くの楽しい! -
上に行くにつれ、霧が濃くなってきたー
-
また虹が見れた!
右下の光が当たってる部分
ちょっとわかり辛いけど
マチュピチュと虹。
素敵じゃないの -
これぞマチュピチュ
-
トレッキングの帰りはかなり本格的に雨降ってきて、
戻ったらこんなかんじに霧に包まれておった -
雲の中の遺跡じゃ
-
エントランス。
天気悪くなってから人が少なくなったー
閉まるのは5時だったので、
それまで雨の中うろうろしてました。
この夜も雨はやまず。
この2日後くらいから、雨の影響でマチュイチュ遺跡は数日間終日閉館?になったらしい。
う〜む、あと2日ずれてたら見れなかったのね。
よかったよ。見れて。ありがとう。 -
帰りに、駅前にあるマーケットに寄りました。
かなりいろんな店があって広い!んだけど、売ってるものはどこの店もだいたい同じ。
言い値で買ってはいけない。
絶対に値引き交渉すべし -
夜ごはん
鱒です。 サーモンかと思ったけど鱒ですってよ
レストランの名前は覚えてない・・・
インカワシの向かい近くにある、オサレなところでした
お客さんは欧米人が多かった -
翌朝の朝食!
-
駅からまた電車に乗って、
クスコに帰りまーす
この日はめっちゃ晴れてた! -
がしかし、駅に着いたら、昨日の雨の影響で道路が壊れて駅の近くまでバスが入って来れないらしい。
というわけで、ツアー客のおおきな荷物だけをトゥクトゥクみないのに乗せて、 -
人間は30分くらい歩きました
いい運動になったぞ! -
次にバスで向かったのはオリャンタイタンボ遺跡。
-
断崖絶壁の・・・
-
下に小さい石がたくさんある大きな岩
これ、まだ作業途中のものらしい
こうやって、大きな石を運んでいる最中のものらしい
スペイン人が攻めてきちゃったから作業が途絶えてそのまんまらしい -
ランチ!
オリャンタイタンボ遺跡からバスでちょっといったとこの、いい感じの、ガーデンでのランチです!
優雅です! -
おいしかったです!
レストランの名前はなんだったっけな。。。
ホテルだったような気もするな
とにかく結構高地だったと思うな
バスに乗ってる最中はまた乗り物酔い的な感じになったしな -
午後からは現地の女性が織物の染め方とかを見せてくれる場所へ
お土産物も買える -
結構高地にある
-
さくらももこ的な絵の皿が売ってた!
でも高いから買わなかった!
太陽の表情が素敵すぎる -
クスコで泊まったホテル
サマイホテル -
おへや
きれいだし、朝食もよかったよー! -
夕食はバスで10分くらい行ったところで
-
ショーを見ながら
-
翌日は朝にリマに戻ってリマ観光!
ラルコ博物館 -
こういう素敵な土器がいっぱい展示されている
こういう土器はぜんぶ墓地から見つかったもの
死者のためにつくられたもの -
デザインがかわいい
-
お昼は海の見える素敵なレストランです
-
ロモサルタード!
パクチーが入ってておいしかった!
マチュピチュのレストランでもこれをオーダーすればよかったよー -
なんかでロモサルタードが1位に選ばれたみたいです
-
レストランの前にも遺跡が
-
その後は歩いてリマ市街観光
-
バルコニーのデザインがすごい
-
バスに乗って、リマの中でも高級住宅街に向かう
たしかに立派な家が増えてきた
初日の山にできたスラム街と同じとことは思えん・・・ -
なんだかリゾート地だ
ペルーって貧富の差が激しいんだな -
ハワイみたいだ
-
巨大ショッピングモールみたいなとこで、夕日を眺めつつペルーの旅は終了。
見所満載でな旅でした!満足!!
ツアーはやっぱり時間に制限があるよなぁ
お土産とかごはんとか、もっとゆっくりしたかったで!
このあとは約24時間のフライトが待っているのである・・・
また掲載写真が100枚以上だなぁ・・・
これでも随分絞ったつもりなのにw
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