2013/02/10 - 2013/02/11
474位(同エリア848件中)
おぎゃんさん
1月末の予定だった帰省が急遽変更になり、連休に再び予約取り直したのがついこのあいだ。
関空に到着してから夕方に予定していたアポまで時間が少し余ったので、寒いしスーパー温泉でも行こうかと「泉佐野の温泉」で検索してひっかかったのが「犬鳴山(いぬなきやま)温泉」。
大阪でも北摂(旧摂津国の北部エリアね。現在の大阪府の北東部あたり)出身&育ちの私めには、初見。
関空から日根野でバスに乗り継いで所要約30分。
待ち時間を入れても国際空港から1時間ちょっとあれば悠々山の中の天然温泉が堪能できるなんて、なかなかよろしいじゃないですか。
帰りのバス停には韓国人の個人旅行客もちらほら見かけたので、知る人ぞ知る関空観光スポットの模様。関空での待ち時間がある方に今後オススメしていこうと思った次第。
(写真:温泉街の母わんこ。何でか放し飼い…?)
【スケジュール】 ★電車 ☆バス
2/10 那覇空港<全日空>関西空港=★JR=日根野=☆南海ウイングバス=犬鳴山温泉=☆南海ウイングバス=泉佐野=★南海=大阪市内
2/21 大阪市内=淡路=天下茶屋=関西空港<全日空>那覇空港
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス ANAグループ JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
那覇空港。
往路は連休の中日なのでガラガラ。
羽田行は大混雑だったけど…。(平日だろうが休日だろうがいつも通りですね) -
太平洋上はずっと雲海の上。
天気はよくない模様。 -
関空着。
道中とは打って変わって天気好し。 -
駅でイコちゃん(ICOCA)にチャージ。
SUICAのペンギンよか、カモノハシのイコちゃんが好きなんですわ。 -
関空快速で移動です。
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JR日根野駅前からバスへ乗継。
1時間に1〜2本の頻度だったけど、駅についてすぐバスがやってきた。 -
主に和歌山へ向かう粉河街道に沿って走る路線。
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古い街道沿いには農家の屋敷といった風情の建物が多く、狭い場所を通過したときに窓から覗いてみたらこんな屋根。
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新築の家の前に灯篭。
何とも違和感だけど、建物は立て替えたものが多いようだった。 -
意外な場所に天神さん。しかも重文。
バス乗車中なので降りることもできず…。
天神さんは横道の奥の方にあるらしい。
旧街道は何が出てくるかほんと分からない宝の山のよう。
泉佐野市観光協会HPより
「総福寺天満宮」
http://www.kankou-izumisano.jp/manabu/souhukuji.html -
途中、日根野小学校の前を通ったが、前身の学校時代から創立100年を越える歴史あり。(泉佐野市で一番古い)
数年前まで旧木造校舎が残っていたそうだけど、今はもうない。
この校舎、大阪市の旧中大江尋常小学校の校舎を移築だったそうで。今でいうところのエコですね。
関連ブログ
http://shimbun.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-8d28.html
学習の場にあると、文化財としての価値を見出してもらいにくくなるのか、ただの財政難だけなのか。
もうなくなった今でも2次元でしかお目にかかれないのは残念。 -
終点犬鳴山。
日根野駅前バス停から南海約20分。410円也。
とっても近い。 -
数える程度の施設しかないひなびた温泉。
温泉街にありがちの華やいだ施設もなく。
福岡で訪れた脇田温泉に似たサビレ具合が似てるというか…。
※ちなみに脇田温泉への旅行記
http://4travel.jp/traveler/doguhanaco/album/10705216/ -
小学校で遠足に訪れそうなハイキングコースがあり、その帰りにつかりたいところだけど、そこまで時間はないので温泉のみ。
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車がびゅんびゅん走るこの道沿いに、元湯があるそう。
(スピード落とさない自動車怖い) -
元湯じゃない方の道を選んで…。
この道を進むと、犬鳴山の名の由来になったという猟師が連れていた義犬の墓があるとな。
(ある日のこと、山中で猟に励んでいた猟師と犬。ある時わんわんと吼えるので獲物を取り逃がした猟師が吼えたことに怒って犬の首をはねた拍子に、その犬の首は猟師を狙っていた大蛇に噛み付いて犬、大蛇とも絶命したという故事) -
あれも終わって結構たつけど、なかなか節操のないラインナップ…。
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温泉街を流れる川が見えてきた。
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犬鳴の故事を知っているのか、わんこによる誘導つき。
こっちにおいでってさ。 -
樫井川。
上流から犬鳴川が流れ込んで山で合流する。 -
こちらにどうぞと、誘導されるあっし。
(このあとおっぱいだらけのわんこは主人に見つかって連れ戻されていた。そりゃ放し飼いではないですよね) -
わんこが案内してくれた施設の別棟。
豪商だか豪農だかの別荘だったらしいお宅。
今は宴会用に使っているそうな。 -
美人の湯らしい。
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センターなので泊まりはなし。
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「センター」とカタカナでは似つかわしくない門構え。
入浴だけまたは食事セットのどちらかが選べます。
少人数だったら予約なしで受けていた。(座敷が空いてれば)
訪れた時間は午前中だったので、まだ団体様は訪れる前。 -
駐車場から山を眺める。
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庭にはお馴染みのやつ。
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なかなか古い母屋にて受付。
温泉入浴のみ840円也。 -
温泉へは母屋の廊下を出て。
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川沿いに少し下がった場所に温泉棟。
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男湯は奥。
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一番のりの脱衣所。
タオル類なし。
貴重品用の古い無料のロッカー(でも9つだけね)&ドライヤーはあり。
シャンプーせっけんはあり。 -
ナトリウム炭酸泉。
ぬるっ&ぬめっとした肌触り。
残念ながらすぐに後続のお客さんがやってきたので、お湯は撮影不可…。
源泉はさらに山側にある「山の湯」にあり、このいで湯のお湯はそこからひいているそうです。 -
浴室からも同じ景色が見えた。
露天はなくて、浴槽ひとつだけの古くてシンプルな温泉でした。
(泊まりもなし)
スーパー温泉のような施設はまったくないため、お湯&お料理で日帰りを楽しむマイクロバス程度の団体さんが多い模様。 -
湯上り。
ジュースとかの売店もないので退散。
沖縄では見れない、冬の椿に見とれる。 -
湯あたり?
ぼけーっとしたままバス停に戻る道すがら。
石碑なのかお墓が倒れたまま。 -
天気好。
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バス停には立派なトイレもあります。
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小学校の遠足に出かけた山なんてヒサンそのものだったので、こうやって予算がついてるなんてうらやましいというか。
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南海バスでは日根野駅経由泉佐野まで。
2時間に3本の頻度。 -
粉河街道の名の通り、和歌山の粉河まで山越えのバスがある。
バス乗り継ぎで紀ノ川への周遊も出来るんだー。
たま駅長のいる貴志川線と並行して東西を走る和歌山線に乗って、和歌山や五条までたどり着く旅も楽しめるようです。 -
犬鳴山から泉佐野駅へ向かうバスに乗車。
470円也。 -
窓にはバースw
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泉佐野から南海電車に乗り継いでごとごとゆれて大阪市内に向かって本日おしまい。
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