2012/12/28 - 2013/01/04
3099位(同エリア4565件中)
にゃんこさん
【2012年12月31日】
プラハの旧市街ですが、1992年にユネスコ世界遺産に登録されました。
旧市街は、1232年にヴァーツラフ2世によって創設された町で、1253年にはその町を囲む城壁が作られ、城下町として発展しました。
旧市街地の中心の場所にある広場には、旧市庁舎、聖ミクラーシュ教会、ティーン教会があり、それに中心にヤン・フスの像があります。
ヤン・フスは、ボヘミア出身の宗教思想家、宗教改革者。チェコの英雄で農民のために戦いました。
旧市街広場にはクリスマスマーケットがまだ残っており、ヤン・フス像の周りは人々とお店でかなりにぎわっていました。
旧市街にある旧市庁舎の時計塔は文字盤が印象的。
空の太陽や月の位置などの天文図を示すための文字盤、「使徒の行進」と呼ばれるキリストの使徒などが時間ごとに動く人形仕掛け、それから月々を表す浮き彫りの暦版からなっています。
1時間に1回動く仕掛けになっていましたが、動きは意外と小さかったです。
エレベーターと階段で上に登ることが出来、旧市街広場などプラハの街並みを一望することが出来ます。
人数制限などがないのか人があふれていて狭く怖いですが、景色は本当に素晴らしいです。
旧市街にそびえ立つ2つの塔がある建物はティーン教会。
12世紀の創建、14世紀に改築され、現在見られるゴシック様式の教会になりました。
塔の高さは80メートルもあります。
15世紀前半、ボヘミアの宗教改革者ヤン=フスの一派の拠点が置かれました。
ティーン教会と呼ばれていますが、正式にはティーン(税関)前の聖母マリア教会」。
月曜が休館だったため、この日は観光できませんでしたが、その存在感は中を見ずとも伝わってきました。
ティーン教会近くのピンク色の建物はゴルツ・キンスキー宮殿。
18世紀後半、ボヘミアバロックの代表的な建築家キリアン=イグナツ=ディーンツェンホファーの設計で、ゴルツ伯爵により建造。
その後、キンスキー大公の所有となり、ゴルツ・キンスキー宮殿と呼ばれるようになりました。
現在では国立美術館の企画展などの展示施設として使用され、本屋などもあります。
その後はミュシャ美術館やバーツラフ広場へぶらぶら歩いて回りました。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
にゃんこさんの関連旅行記
プラハ(チェコ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
28