2012/12/28 - 2013/01/04
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にゃんこさん
【2012年12月31日】
プラハ城内に入り、聖ビート大聖堂に到着。
大聖堂の正式名称は「聖ヴィート、聖ヴァーツラフ、聖ヴォイテフ大聖堂」。
多くのボヘミア王の墓を守るこの大聖堂は、プラハ大司教の主座であり、チェコで最も大きくて重要な教会です。
聖ヴィートが守護聖人として選ばれたのは、ボヘミア公ヴァーツラフがヘンリー1世から聖遺物、「聖ヴィートの腕」を与えられたためだそうです。
現在ある場所に大聖堂が最初に建てられたのは925年ですが、ゴシック様式の大聖堂は1344年に完成しました。
15世紀後半のフス戦争で建設は中断され、大聖堂の内装はフス派の聖像破壊運動によってかなり被害を受け、さらに1541年の大火が大聖堂にひどい損壊を与えました。
20世紀に入ると、チェコの有名画家アルフォンス・ミュシャが、北部の窓を新しく装飾しました。
バラ窓は1925年から1927年にかけて、フランティセク・キセラによってデザインされた。この入り口上部のバラ窓は、聖書の創世記のシーンを表しています。
幾多の困難を乗り越えて、聖ヴァーツラフの没後1000年に当たる1929年に聖ヴィート大聖堂は遂に完成しました。
このように長年かけて建造された聖ビート教会はその歴史の重みと大きさに圧倒。
外部の精巧に作られながらも力強いゴシック建築と、内部のステンドグラスの繊細さにはただただ感嘆するばかりでした。
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