2012/09/15 - 2012/09/15
69位(同エリア162件中)
まみさん
2012/09/15土 イシククル湖からビシュケクへ戻る&ショッピング
<車とガイドをチャーター>
・朝のイシククル湖のプライベート・ビーチ散歩
・イシククル湖からビシュケクへ移動(約5時間のドライブ)
・ビシュケクの中央郵便局&ギフトショップで買い物
・ガイドお薦めのトルコ料理レストランで夕食
【ビシュケク泊:ホテル・アジア・マウンテンズ(Asia Mountains)】
本日は、中央アジア3か国旅行中のイシククル湖2泊3日の最終日です。
といっても、ビシュケクに戻るだけで特になんの予定もいれてなく、のんびり過ごした一日となりました。
ビシュケクへ戻る出発時間は10時にし、8時半からの朝食の前後に2度、宿泊施設のラドゥガのイシククル湖プライベートビーチを散策しました。
イシククル湖でぜひ見たいとあこがれた、湖の彼方に雪の山脈が浮かんでいるように見える景色。
これはついに見ることができませんでした。
この日の朝は、雲が晴れて天気が回復したので、見られるかもしれない、と期待したのですが、対岸の空はまだ天候が回復していなかったのです。
雪山が見えるには、もっともっとからっと晴れていないとだめなようで。
ラドゥガは12時までにチェックアウトすればよかったので、湖畔でもっとゆっくりしていてもよかったのですが、やっぱり10時には出発することにしました。
あと1時間程度待っていても、南岸の雪山が見られる保証はなかったし、それであればビシュケクに戻って、中央郵便局に行きたかったのです。
実は、なかなか会う機会がなくなった友人たち宛てに、キルギスから絵葉書を出そうとしていたのですが、まだ切手を手に入れていませんでした。
本当はイシククル湖畔きってのリゾートタウンであるチョルポン・アタの郵便局で買うつもりで、昨日、ガイドのレナに相談して寄ってもらったのですが……切手は売り切れでした。
郵便局なのに、切手が売り切れ(唖然)。
いまどき、リゾートタウンからアナログの手紙を出そうという人はいないようです。
首都ビシュケクの中央郵便局なら、土曜日も開いているし、さすがに切手はあるだろうということで、そのために出発を10時くらいにしました。
Lonely Planetによると、ビシュケクの中央郵便局なら土日でも9時から5時まで営業しているはずですが、レナいわく、ガイドブックなどに書かれてある時間よりも早く閉まることがあるようです。
というわけで、途中でキルギスにしては珍しい、テーマパークチックなレストランで食事をとったあと、ビシュケクには15時頃に戻ってきました。
※テーマパークチックなレストランの写真は、こちらのハイライト旅行記にまとめました。
レナとドライバーさんとのお別れディナーとなった夕食の写真もこちらのハイライト旅行記です。
「2012年中央アジア旅行~ウズベキスタン・キルギス・カザフスタン~ハイライトその6:朝食以外の食べ物とレストラン編<キルギス編~遊牧民のテントでのランチもあり>」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10720415/
郵便局で無事に切手をゲットしたあとは、レナに、キルギス土産を買うのによいお奨めの店に案内してもらいました。
というのも、初日にビシュケクを一人歩きしたとき、100米ドル分もキルギスのお金に換金して、そのほとんどが余ってしまったのです。
キルギスの現地代理店を通じて手配した部分は事前に支払いをすませているし、イシククル湖2泊中に個人的にお金を使う場面はありませんでした。
そして、翌日からは国境を越えてカザフスタンへ行きますが、その移動も旅行代理店経由で手配してあるので、このお金はこれ以上減りません。
なので、余ったキルギスのお金をカザフスタン通貨に再換金して目減りさせるより、留守宅の家族や義理を欠かすわけにはいかない知人への土産を、ビシュケクで買ってしまうことにしました。
お土産は荷物になるので、その意味でも、いつも最終滞在地でまとめて買うことにしています。
でも、実は明日のカザフスタンのアルマトイが今回の旅行の最終滞在地です。
そして、ビシュケクからの移動は私一人のためにふつうの乗用車を一台チャーター済みです。
なので、荷物が増えても、もう問題なかったんでした。
※そしてビシュケクで買ったお土産の写真はこちらのハイライト旅行記にまとめました。
「2012年中央アジア旅行~ウズベキスタン・キルギス・カザフスタン~ハイライトその14:ビシュケクとアルマトイで買ったおみやげ<ハイライト完>」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10726267/
それから、レナの用事ではあったのですが、今回の中央アジア旅行のキルギス部分の手配をしてくれた現地代理店のオフィスに寄り、スタッフの方々に会うことが出来ました。
その代理店は日本のジャイカともお仕事をしていて、スタッフの中に来週、日本に行くという人がいました。
とはいえ、キルギスと日本との交流は、私のような個人の観光より、ビジネスの方がまだまだ多いようです。
私の担当のマディナにも会えました。
メールのやりとりからも伺えたのですが、テキパキとして、仕事も頭の回転も速そうな女性でした。
というわけで、この旅行記の写真は、出発前の最後のイシククル湖畔散策のものと、ビシュケクに戻る途上でフォトストップしてもらったときのものとなりました。
ちなみに、ビシュケクの中央郵便局から投函した友人たち宛ての絵葉書は、2か月後くらいに届いたようです。
もちろん、私はとっくに帰国していました(笑)。
<2012年中央アジア3カ国旅行:簡易旅程>
9/09日 成田発~アシアナ航空でソウル仁川経由~タシケント到着
9/10月 ウズベキスタン航空でウルゲンチへ飛び、ヒヴァへ&ヒヴァ観光
9/11火 キジムクル沙漠のカラ回り★
9/12水 ウズベキスタン航空でキルギスの首都ビシュケクへ&ビシュケク市内観光
9/13木 途中でブラナの塔へ寄りながら、イシククル湖へ★
9/14金 岩絵野外博物館&チョン・アクスー渓谷トレッキング★
9/15土 イシククル湖からビシュケクへ戻る&ショッピング★
9/16日 ビシュケクからカザフスタンのアルマトイへ陸路国境越え★&アルマトイ市内観光
9/17月 チャリン・キャニオンへのエクスカーション★
9/18火 アルマトイ市内観光~夜23時10分アシアナ航空で出国
9/19水 ソウル仁川経由 朝11時10分成田着
★印は車とドライバーとガイドあるいは車とドライバーを旅行代理店経由でチャーターした日
「(前略)ソビエト時代、イシククル湖地域、いや実質、ビシケク以外のキルギス国土のほとんどは、外国人立入禁止区域でした。現地の人々は、湖の周辺にはアヘン用の芥子や大麻のための公式認可された広大なプランテーションがあったことを話題にしますが、そういったプランテーションのほとんどは国際的圧力を受けて1970年代には姿を消しました。
それより重要なことは、イシククル湖は、西欧からの監視の目が届きにくいため、ソ連海軍によるハイテク潜水艦テストのために利用されていたことです。多角形の軍事研究施設がそっくりそのままカラコル近くのミハイロフスカ村の入り江のコイサリ湖周辺にありました。1991年、ロシア大統領ボリス・エリツィンはこれを存続させるよう依頼しましたが、キルギス大統領アスカル・アカエフは一切を中断させ、平和的目的の研究に切り替えさせました。今日、イシククル湖で一番の極秘事項といえば、ネス湖の怪物のキルギス版ともいうべき、神秘のジェカイ(jekai)です。(後略)」
(Lonely Planet「Central Asia」2010年10月刊第5版より私訳)
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ラドゥガの木々の間から眺めたイシククル湖北岸のアラ・トー山脈
朝食前の散策時です。
どんよりとした雨雲は北へ移動し、南から晴れてきました。 -
リゾート村のようになったラドゥガを見下ろす朝焼けのアラ・トー山脈
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厚い雲のベールに覆われたイシククル湖のプライベートビーチ
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桟橋を進む
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湖の彼方にうっすら見えるのは……
肉眼では、雲なのか、南のアラ・トー山脈の雪の頂なのか、見分けがつきにくかったですが……写真を落ち着いて眺めると、雪のアラ・トー山脈という気がしてきました。 -
北のアラ・トー山脈は次々とベールを脱ぎ
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少しずつ晴れてきたイシククル湖の空を眺めながら
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雲が晴れ、太陽の光が射し込みはじめ
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北のアラ・トー山脈はさらにベールを脱ぎ
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イシククル湖を覆う厚い雲がどんどん晴れ
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すっかり明るくなったプライベートビーチの様子
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静かに波が寄せ来るイシククル湖
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太陽が顔を出す
時刻は8時すぎ。
やっと日が出てきました。 -
湖を照らす朝の光
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あたりはうって変わって明るくなり
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光が射し込む桟橋
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どんどん姿を現した太陽が湖を照らす
クロスフィルター効果がちょっと出過ぎてしまっていますが、あしからず。 -
湖畔にたたずむ、主のいないボート
ガイドのレナと8時半に一緒に朝食をとる約束をしていたので、いったん部屋に戻りました。
朝食後、チェックアウトのための荷造りはすぐに終わったので、出発までの時間、再び湖畔へ散策しに行きました。 -
ラドゥガのマリン・クラブの基地
今年2012年はシーズンオフが来るのが早かったので、もうこのクラブはお休み中でしょう。 -
2人乗りボートと桟橋のある湖畔の景色
-
きらきら輝くイシククル湖
クロスフィルター効果は、こういう場合は活きます@ -
桟橋から眺めたプライベートビーチと北のアラ・トー山脈
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桟橋よりしばし湖を眺める
このあたりは水深0.9mと表示が出ていました。
もっと暖かければ、泳ぐのにちょうどよいポイントでしょう。
と思ったら、こんなに寒いのに、泳いでいる夫婦がいました。
ただし、ちょっと潜ったらすぐに出てきて、「寒い寒い」と言っていました@
イシククル湖は、北岸の方が湖畔リゾートとして発達しています。
そのわけは、北岸の方が砂浜が多くて、湖水浴に適しているからだそうです。
また、南岸の方が水温が低かったり、水深が急に深くなったりする地点が多いようです。 -
絵のように美しく晴れた空とイシククル湖のビーチ
-
湖と空を仰ぎ
クロスフィルター効果がわざとらしくなってしまったのが残念ですが、これもお気に入り写真です。 -
ビーチにあった可愛らしい滑り台
このあと、10時にラドゥガをチェックアウトし、ビシュケクに向かって出発しました。
待ち合わせ地点に10時ぎりぎりになるまでビーチを散策してしまったので、大急ぎで向かったら、レナに「まみしかいないんだから、そんなに慌てなくても大丈夫!」と笑われました@
でも、約束時間は守るべきだもんね@ -
天から光りの梯子が湖に幾重も降り注ぐ
ここからは、ビシュケクに向かう途中でフォトストップしてもらって撮った写真です。 -
エメラルドグリーンからブルーにグラデーションする湖
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アラ・トー山脈が道路からだんだんと離れていく
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走ってきた主要道路と、アラ・トー山脈
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これから越えるシューストリング渓谷
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半沙漠が広がる中
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イシククル湖だけでなく、アラ・トー山脈にも別れを告げて
もっとも、あの山脈は、翌日、陸路でカザフスタンの旧都アルマトイに向かった途上で、カザフスタン側から眺めることができました。
キルギス編おわり。
最後のカザフスタン編へとつづく。
アルマトイが最終滞在地で、次の旅行記はビシュケクからアルマトイへの陸路国境越えのときの車窓からの写真を集めた旅行記となります。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- とんびさん 2013/02/09 20:34:41
- イシククル湖
- アラトー山脈をバックに見るイシククル湖、スケールが大きくいいですね。よくおぼえていますよ。
自分がイシククル湖に足をつけたとき、気温はそこそこあった(涼しかったですが)のに、水はとても冷たかったです。
イシククル湖、もう一度行く機会があるかなぁ。できたら行きたいですが、無理かもしれません。
- まみさん からの返信 2013/02/10 01:17:06
- RE: イシククル湖
- とんびさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
イシククル湖はほんとに大きくて、澄んでいました。海みたいでしたね!
水には足をつけなかったんです。塩味がするかどうか確かめませんでした。ああ、もったいないことをしました。
私もまたイシククル湖に行く機会があるかどうかは分からないです。
でも、再訪するつもりで行ったわけではないから、満喫しました。きっととんびさんもそうですよね。旅も一期一会@
> アラトー山脈をバックに見るイシククル湖、スケールが大きくいいですね。よくおぼえていますよ。
> 自分がイシククル湖に足をつけたとき、気温はそこそこあった(涼しかったですが)のに、水はとても冷たかったです。
> イシククル湖、もう一度行く機会があるかなぁ。できたら行きたいですが、無理かもしれません。
- とんびさん からの返信 2013/02/10 12:51:43
- RE: イシククル湖
- 桟橋の写真、自分もとってました。2つめの写真。
http://tombi00.sakura.ne.jp/uzbek/kyrgyz02.htm
すぐ近くで泊まったようですね。10年前はごく簡単なページしか作っていなくて、細かいことがわからず残念ですが。
- まみさん からの返信 2013/02/12 02:11:33
- RE: RE: イシククル湖
- とんびさん、こんにちは。レスレスありがとうございます。
はい、とんびさんの中央アジア旅行記は旅行前にも後にも見させてもらいました。
ウズベキスタンの方が詳しかったててすよね。
桟橋は、似ているような似ていないような。。
私が泊まったところはチョルポン・アタから離れていましたが、車で移動したからといって、ほんとに歩けない距離かどうかは別なので、距離感はいまひとつ分からなくなってしまいます。
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