2012/12/21 - 2012/12/23
3510位(同エリア4525件中)
熱帯魚さん
ライブ会場の世運主場館からアクセスしやすくて
面白そうな場所はないかとパンフレットで調べて
見つけたのが、橋頭糖廠というところ。
橋頭糖廠は、もともとは橋仔頭製糖所と呼ばれ、
台湾製糖株式会社の高雄工場でした。
台湾製糖株式会社(台糖)は、日本統治時代の台湾の
四大製糖会社のひとつで、三井財閥が創立した会社です。
橋頭糖廠の第一工場は1902年に成立。
当時の製糖業では最新鋭の設備を備えた工場でした。
第二工場は1908年に成立しました。
1958年になると第一と第二工場が合併され、
橋頭糖廠と小港糖廠は1966年に合併され、
高雄総廠となりました。
1975年に高雄総廠は高雄糖廠と名前が変わりました。
高雄糖廠製糖工場は1999年7月1日に製糖操業停止、
現在は工場部分が台湾糖業博物館として
一般公開されています。
普通工場見学と言うと、操業している工場を見学ですが、
ここはまるで昨日まで操業していたかのような、
時がとまったかのようにそのまま残されている工場跡。
本当に不思議な空間です。
さらに工場敷地内には日本統治時代の建築が残っています。
たとえば、工場長の住居や、官舎、神社跡も残されています。
派手な観光地ではないですが、日本統治時代の建築に興味が
ある方には特におススメです!
★★ 高雄で誕生日旅行記12/21~23 ★★
1★今天世界末日,我要去高雄囉~
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10746602/
2★今天世界末日,我要去高雄看五月天囉!@高雄世運主場館
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10747201/
3★日本統治時代の製糖工場敷地址を利用した橋仔頭芸術村
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10747356/
4★日本統治時代の建築残る製糖工場跡~橋頭糖廠、最後の最後に神社址も
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10747541/
5★アート散歩@駁二芸術特区The Pier-2 Art Center
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10747631/
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- キャセイドラゴン航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
イチオシ
台糖館でアイスキャンディを食べた後、まだ時間があったので、さらに奥に行ってみました。
すると、工場長宿舎を発見。
○ 工場長宿舎
1910年に建てられた木造建築。 -
立派ですね…!
しかも修繕工事中でした。 -
ところが、ところがですよ、その向かいにあるこの建物…何も手入れされていない感満載ですが、この建物、副工場長宿舎だったところだそうです。
工場長と副工場長、ずいぶん待遇に差がありますな… -
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そして次に現れたのはこんな素敵な洋館?
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アーチが素敵です。
-
イチオシ
で。この建築、何かと思ったら、台湾製糖株式会社の社宅事務所だったそうです。
○ 台湾製糖株式会社社宅事務所
1901年に建てられた建築で、オランダが東南アジアの植民地に建てた建築を模倣したものだそうです。 -
社宅事務所のすぐそば。
今でも多くの人がお参りに来ていました。 -
明治35年8月18日、社長加藤藤三郎建立、と読めます。
-
左はブタだったかな?を題材にしたぬいぐるみかなんかを売っているお店だったと思います。
右は製糖所で使われていた器具などを紹介している展示室。 -
器具を紹介している展示室の一角に、新渡戸稲造の銅像がありました。
-
1901年、台湾総督府技師兼殖産局長、糖務局長として、台湾のサトウキビの生産改良と、糖業の発展に尽力した、と書かれていました。
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ブタのぬいぐるみばかり集めたお店。
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右の建物は、製糖工程を紹介している展示室。
左に見えるのが、製糖工場です。 -
○ 製糖工場
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イチオシ
サトウキビを切断する機械。
ふきっさらしに置いてあるところがなんかすごいですな。 -
建物の中はどうなってるんだろう?
わくわくしながら中へ。 -
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サトウキビ汁加熱器
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イチオシ
蒸発缶
この中でサトウキビ汁の水分を蒸発させて、濃度を高めていきます。
普段、自分の写真はあまり撮らない私も、思わずピースです。 -
あとは結晶室と分蜜室
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真空過慮機
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安全第一です!
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糖の進化論…
よくわからないけど、かっこいいフレーズ?
きっと当時としては最新鋭だったということでしょうかね。そして今も台糖工場は進化し続けてるみたいなね。 -
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サトウキビ運搬用かな。
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ちなみに、すべて回り終わって気がついたこと。
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ここがもともとの工場の正門があったところ。
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そしてこちらが台湾糖業博物館の本当の入り口でした…
入り口から出てきちゃいましたが…
こんな立派な入り口があったのに、逆から回ってしまうとは。 -
帰り道…
なぜかE.T.が… -
ダルマの絵がかかれてました。
それにしても、さっき白屋のところで見た神社がないなぁ…やっぱり取り壊されちゃったのかな…と思って残念に思っていたら。 -
え?ここじゃん?!
○ 橋仔頭神社址
神社の建物自体はもうすでにありませんが… -
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イチオシ
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-
駅に近いところにあるこの門の址…何だったか失念…
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捷運(MRT)で、巨蛋駅に移動しました。
ここで台湾人の友人と待ち合わせ。
○ 漢神巨蛋購物広場 -
5階にあるお茶屋さんで食事。茶葉を使用した料理を出してます。
○ 天仁喫茶趣
いくつかセットがあって、私たちは310元のセットにしました。
スープ、メイン(麺、ごはんもの)、野菜、飲み物のセットです。 -
私はワンタンスープ。
-
イチオシ
そして麺。
お茶が練り込まれた麺です。
これおいしかった!!
ほかにも麺類では、小籠包とかもありました。 -
蒸し野菜
-
飲み物は抹茶フロート。
幸せ…★
このお店気に入っちゃいました。
デザートもありますがお腹いっぱいなので頼みませんでした。
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