2013/02/02 - 2013/02/02
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morino296さん
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天気予報は雨の土曜日、雨でも楽しめる東京国立博物館(東博)へ出掛けました。
この日の目的は、飛騨高山の山奥から東京上野へ来られている円空仏にお目に掛かることです。
東京国立博物館140周年 特別展「飛騨の円空」千光寺とその周辺の足跡
開催期間:2013年1月12日〜4月7日
そして、リニューアルオープンした東博の東洋館と法隆寺宝物館も見学して、充実した日となりました。
(ここに載せている写真は撮影可能なもののみです。)
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上野公園
雨は朝方だけで上がり、お天気は回復してきました。
気温もグングン上がり、20℃を超えたとか。
薄手のコートでも暑いくらいです。
御徒町と上野の間に、チケットショップがあったので覗いてみると、「円空展」のチケットがあったので購入。観覧料900円のチケットが850円でした。 -
国立科学博物館にあるシロナガスクジラ
実物大で体長30m、体重約150トン。
海面で深呼吸をした後、深く潜楼としている姿です。 -
東京国立博物館 13:15頃到着
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東京国立博物館 本館
円空展はこちらの特別5室で開催されています。
円空は、美濃国(現在の岐阜羽島)に生まれ、美濃国の関の弥勒寺で没したそうです。(1632-95)。
法隆寺(奈良)・園城寺(滋賀)・輪王寺(栃木)などで受法し、修験者として大峰山(奈良)・伊吹山(滋賀)・二荒山(栃木)など霊山に登り、その途中立ち寄った集落で造った仏像は生涯で12万体と言われます。
円空が彫った仏像は、訪れた土地の山林の木を素材にして、表面には何も塗らず、木を割った時の切断面、節や鑿(のみ)跡がそのまま見える像が多く、木の生命力を感じさせ、素朴で優しい仏像が多いです。
この展覧会では、「両面宿儺坐像(りょうめんすくなざぞう)」など、岐阜・千光寺(せんこうじ)所蔵の円空仏61体を中心に岐阜県高山市所在の100体を展示します。(HP参照) -
円空展のパンフレット 表紙(左側)が「両面宿儺坐像」
残念ながら、円空展は撮影禁止のため、資料だけです。
円空の作った仏像いわゆる「円空仏」が展覧会で出品されたことは過去にもありましたが、飛騨の円空仏を一堂に展示するのは今回が初めてのことです。
今回の目玉の一つであり、ポスター・チラシにも登場する「両面宿儺坐像」は、1つの胴体に2つの顔、4本の手足を持つとされる『日本書紀』に登場する飛騨の怪物です。
『日本書紀』は、大和朝廷が編纂した記録なので、朝廷に従わない飛騨の豪族を象徴的に「両面宿儺」としたのかもしれません。
しかし、千光寺ではいつの頃か「両面宿儺」を開山とする伝承が生まれ、円空が千光寺滞在中にその像を造ることになりました。
東博で開催しました2006年と2008年の特別展でも、円空仏「両面宿儺坐像」も展示候補でしたがその願いは叶わず、今回が初めてだそうです。(HP参照)
この日の夜、テレビ東京「美の巨人」でも「伝説の仏師円空の唯一&最高傑作 両面宿儺坐像の正体!!」がオンエアされていました。 -
円空展のパンフレット
「あなたの知らない円空仏にあえる」
現在、5千体を超える作品が知られ、出生地の岐阜県と隣の愛知県に集中しています。
今回は、「両面宿儺坐像」のほかにも、秘仏「歓喜天立像」、立木に梯子をかけて彫ったという「金剛力士(仁王)立像吽形」など初めて寺を出る円空仏が含まれています。 -
東京国立博物館ニュース 2013年2−3月号の中にある円空展の解説
円空仏は3年前に岐阜羽島を訪ねたことがあります。
こちらでも、素敵な笑顔の円空物に逢えました。
http://4travel.jp/traveler/morino296/album/10472657/
今度は、飛騨高山の千光寺で円空仏たちに再会したいものです。 -
東京国立博物館 中央の階段から2階へ
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東京国立博物館 本館2階の必見ガイド
これを参考すれば見逃すことはないはずです。
たまたま、14時から始まるボランティアガイドさんの案内があったので参加させてもらいました。(所要時間40分)
参加者の人数が多かったので、年代順の組と逆の組に分けられました。 -
東京国立博物館 本館2F展示室
ボランティアガイドで説明された展示品
振袖「白縮緬地梅樹衝立鷹模様」江戸時代18世紀 -
東京国立博物館 本館2F展示室
ボランティアガイドで説明された展示品
雪中老松図(せっちゅうろうしょうず) 円山応挙作 江戸時代・明和2年(1765) -
東京国立博物館 本館2F展示室
ボランティアガイドで説明された作品
重要文化財 山水図屏風 彭城百川(さかきひゃくせん)作 江戸時代・延享4年(1747) -
東京国立博物館 本館2F展示室
ボランティアガイドで説明された作品
重要文化財 朱漆金蛭巻大小 安土桃山時代・16世紀
派手好みの豊臣秀吉が使っていたものだそうです。
この他にも何点か解説がありましたが省略します。 -
東京国立博物館 本館2F展示室
根付 高円宮コレクション
独立した部屋に展示されています。 -
東京国立博物館 本館2F展示室
根付 高円宮コレクションの一部
かちかち山(中央)、猫(左上)、チーズ(右上)、桃の節句(右下)、犬(左下) -
東京国立博物館 本館1F展示室
釈迦如来坐像(左)
江戸時代 寛永16年(1639) 旧寛永寺五重塔安置
毘沙門天立像(右)
重要文化財 平安時代 9世紀 和歌山・道成寺 -
東京国立博物館 本館1F展示室
羅漢坐像(第365号像) 松雲元慶作 江戸時代 17〜18世紀 目黒・五百羅漢寺
自刻像 木喰作 江戸時代・享和4年(1804) -
東京国立博物館 本館1F展示室
如来立像(左) 円空作 江戸時代 17世紀 群馬・光生寺旧蔵
不動明王立像(右) 重要文化財 平安時代 11世紀 -
東京国立博物館 裏庭
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東京国立博物館 本館1F展示室(18室)
特別陳列「黒田清輝-水辺をめぐって」
1月29日〜3月3日
湖畔(上) 明治30年(1897) 切手の図案にも使われていましたね。
舞子(左下) 明治26年(1893) 黒田の帰国第1作
婦人肖像(右下) 明治30年(1897) 同じ年に描かれた湖畔と共通する寒色系でまとめられています。 -
東京国立博物館 東洋館のパンフレット
今年1月2日にリニューアルオープンしました。 -
東京国立博物館 東洋館のパンフレット
左側は新春特別公開(1月に終わっています)
右側は東洋館のリニューアルオープンの主な作品 -
東京国立博物館 東洋館マップの中にある年表
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東京国立博物館 東洋館マップの裏表紙
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東京国立博物館 東洋館と玄関の獅子
獅子は中国・清時代 18〜19世紀作 -
東京国立博物館 東洋館1F展示室(1室) 中国の仏像
観音菩薩立像(左)
中国河北省 大理石 隋時代・開皇5年(585)
菩薩立像(右)
中国山西省 石灰岩 北斉時代・天保3年 -
東京国立博物館 東洋館1F展示室(1室) 中国の仏像
如来倚像(左)
中国山西省 砂岩 唐時代・8世紀
菩薩頭部(右)
中国河南省 石灰岩 北魏時代・6世紀 -
東京国立博物館 東洋館1F展示室(1室) 中国の仏像
観音菩薩立像(左)
中国 銅像鍍金 東魏時代・興和4年(542)
勢至菩薩立像(右) -
東京国立博物館 東洋館1F展示室(1室) 中国の仏像
十一面観音菩薩立像(左)
木造(白檀) 唐時代・7世紀
観音菩薩立像(右)
石造彩色 北斉時代・6世紀 -
東京国立博物館 東洋館1F展示室(1室) 中国の仏像
如来五尊像(左)
黄花石 西魏時代・6世紀
菩薩半跏像(中央)
如来三尊立像(右)
石灰岩 東魏時代・6世紀 -
東京国立博物館 東洋館1F展示室(1室) 中国の仏像
如来頭部
砂岩 北魏時代・5世紀 -
東京国立博物館 東洋館1F展示室(1室) 中国の仏像
宝慶寺石仏群 如来三尊仏龕
7世紀から9世紀に栄えた唐の都・長安の光宅寺に祀られていた群像で、後に同城内の宝慶寺に移されて伝来したもの。
光宅寺は、中国史上唯一の女帝・則天武后が創建した寺院で、そこに30基以上の石造が安置されていました。いずれも石灰岩の一材を彫り出し、仏像を浮彫で表現した龕形式の作例。
これだけまとまって見られるのはここだけだそうです。 -
東京国立博物館 東洋館1F展示室(1室) 中国の仏像
如来三尊仏龕(左、中)
阿弥陀三尊仏龕(右) -
東京国立博物館 東洋館1F展示室(1室) 中国の仏像
阿弥陀三尊仏龕(左)
如来三尊仏龕(中、右) -
東京国立博物館 東洋館1F展示室(1室) 中国の仏像
弥勒三尊仏龕(左)
如来三尊仏龕(中、右) -
東京国立博物館 東洋館1F展示室(1室) 中国の仏像
如来三尊仏龕(左)
十一面観音龕(右) -
東京国立博物館 東洋館2F展示室(3室) インド・ガンダーラ・西域、エジプト・西アジア
このコーナーでは、2世紀から5世紀のガンダーラ(パキスタン北西部)とマトゥラー(インド北中部)の仏像を中心に紹介されています。
古代インドでは、仏教・ヒンドゥー教・ジャイナ教などの様々な神像の類が作られ、彫刻として多様な発展を遂げました。その中心となったのが、仏教の開祖となった釈尊をはじめとする仏像です。仏像は、釈尊の死後500年ほど経った1世紀中ごろから、マトゥラーとガンダーラでほぼ同時に作られるようになったそうです。
ガンダーラの仏像はギリシャ系の西方文化の影響が顕著で、彫りの深い顔立ちと写実的な表現がなされています。一方、マトゥラーの仏像はインド古来の土着的な様式が主流で、はつらつとした表情、豊満な身体表現が特徴だそうです。(解説より) -
東京国立博物館 東洋館2F展示室(3室) インド・ガンダーラ・西域、エジプト・西アジア
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東京国立博物館 東洋館2F展示室(3室) インド・ガンダーラ・西域、エジプト・西アジア
如来坐像(左)
パキスタン 片岩 クシャーン朝・2〜3世紀
菩薩交脚像(右)
パキスタン 片岩 クシャーン朝・2〜3世紀 -
東京国立博物館 東洋館2F展示室(3室) インド・ガンダーラ・西域、エジプト・西アジア
如来坐像(左)
パキスタン・ガンダーラ 片岩 クシャーン朝・2世紀
菩薩立像(右)
パキスタン・ガンダーラ 片岩 クシャーン朝・2世紀 -
東京国立博物館 東洋館2F展示室(3室) インド・ガンダーラ・西域、エジプト・西アジア
如来立像(左)
パキスタン・ペシャワール 片岩 クシャーン朝・2〜3世紀
如来頭部(右)
パキスタン・ガンダーラ 片岩 クシャーン朝・2世紀 -
東京国立博物館 東洋館2F展示室(3室) インド・ガンダーラ・西域、エジプト・西アジア
仏説法図(上)
パキスタン・ガンダーラ 片岩 クシャーン朝・3世紀
仏鉢供養・菩薩交脚像(下)
アフガニスタン 片岩 3〜4世紀 -
東京国立博物館 東洋館2F展示室(3室) インド・ガンダーラ・西域、エジプト・西アジア
男神立像(左)
インド・カジュラーホ 砂岩 チャンデーラ朝 ・10〜11世紀
菩薩交脚像(右)
パキスタン・ガンダーラ 片岩 クシャーン朝 -
東京国立博物館 東洋館2F展示室(3室) インド・ガンダーラ・西域、エジプト・西アジア
仏伝「相撲・象の放郷」(左上)
パキスタン・ガンダーラ 片岩 クシャーン朝・3世紀
仏伝「托胎霊夢」(左下)
パキスタン・ガンダーラ 片岩 クシャーン朝・2〜3世紀
仏伝「誕生」(右上)
パキスタン・ガンダーラ 片岩 クシャーン朝・3世紀
仏伝「初転法輪」(右下)
パキスタン・ガンダーラ 片岩 クシャーン朝・2〜3世紀 -
東京国立博物館 東洋館2F展示室(3室) インド・ガンダーラ・西域、エジプト・西アジア
仏伝「マーヤー夫人の里帰り、ルンビニー園での休息」(左上)
パキスタン・ガンダーラ 片岩 クシャーン朝・2〜3世紀
仏伝「涅槃」(左下)
パキスタン・ガンダーラ 片岩 クシャーン朝・2〜3世紀
供養者頭部(右)
パキスタン クシャーン朝〜グブタ朝・3〜4世紀 -
東京国立博物館 東洋館2F展示室(3室) インド・ガンダーラ・西域、エジプト・西アジア
女神頭部(左)
アフガニスタン・ハッダ 3〜5世紀
如来頭部(右)
アフガニスタン・ハッダ 3〜5世紀 -
東京国立博物館 東洋館2F展示室(3室) インド・ガンダーラ・西域、エジプト・西アジア
パンチカとハーリティ坐像(左上)
パキスタン・マルダン 片岩 クシャーン朝2〜3世紀
如来上半身像(右上)
パキスタン 片岩 クシャーン朝3〜4世紀
菩薩交脚像(左下) 菩薩立像(中下) 如来坐像(右下)
アフガニスタン・ハッダ 3〜5世紀 -
東京国立博物館 東洋館2F展示室(3室) インド・ガンダーラ・西域、エジプト・西アジア
アトラス坐像(左上)
パキスタン・マルダン 片岩 クシャーン朝・2〜3世紀
飛翔する神像(右上)
インド 赤色砂岩 10〜11世紀
饗宴(左下)
パキスタン・ガンダーラ 片岩 クシャーン朝・2〜3世紀
ガーランドを担ぐ天使(下中)
パキスタン・マルダン 片岩 クシャーン朝・2〜3世紀
菩薩頭部(右下)
インド・マトゥラー 砂岩 クシャーン朝・3世紀 -
東京国立博物館 東洋館2F展示室(3室) インド・ガンダーラ・西域、エジプト・西アジア
菩薩坐像(左)
インド パーラ朝・9〜10世紀
釈迦如来坐像(中)
インド パーラ朝・9〜10世紀
如来頭部(右) -
東京国立博物館 東洋館2F展示室(3室) インド・ガンダーラ・西域、エジプト・西アジア
セクメト女神像(左上)
エジプト 黒花崗岩 新王国時代・第18王朝・前16世紀〜全14世紀
舟の模型(右上)
上エジプト 木彫・彩色 中王国時代・前2000年頃
ヘラクレス像(左下)
イラク 石灰岩 パルティア時代・1〜2世紀
女性礼拝者小像(下中)
イラク出土 古バビロニア時代・前18〜16世紀
人物形土器(右下)
シリア出土 鉄器時代・前1千年紀 -
東京国立博物館 東洋館3F展示室(4室、5室)中国文明のはじまり、中国工芸
揺銭樹(右)
中国四川省出土 青銅・緑釉陶 後漢時代・1〜2世紀
馬具など(左上)
緑釉犬(左下)
中国 後漢時代・2〜3世紀 -
東京国立博物館 東洋館3F展示室(4室、5室)中国文明のはじまり、中国工芸
中国の青銅器
祖先に料理や酒を供えるための器が並びます。 -
東京国立博物館 東洋館4F、5F展示室(7〜10室)は、時間の関係で駆け足で見せてもらい、エレヴェータでB1Fまで降りました。
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東京国立博物館 東洋館B1F展示室(11室)クメールの彫刻
ブッダ坐像(右上)
カンボジア・アンコール・ワット 砂岩 アンコール時代・12世紀
楣(まぐさ)(右中)
カンボジア・プラサート・スララウ 砂岩 アンコール時代・10世紀
楣(まぐさ)(右下)
カンボジア・プラサット・クドン 砂岩 アンコール時代・12世紀 -
東京国立博物館 東洋館B1F展示室(11室)クメールの彫刻
観音菩薩立像(左)
カンボジア・アンコール・トム 砂岩 アンコール時代・12〜13世紀
女神立像(中)
カンボジア・プレア・コー 砂岩 アンコール時代・11〜12世紀
ナーガ上のブッダ坐像(右)
カンボジア・アンコール・トム 砂岩 アンコール時代・12世紀
ブッダを降り続く雨から守るために、蛇神ナーガがとぐろを巻いた体を台座に、7つの頭をさしかけて守る様子をあらわした像だそうです。 -
東京国立博物館 東洋館B1F展示室(11室)クメールの彫刻
浮彫アブサラス像(上)
カンボジア・バイヨン
インドの水の精だそうです。
楣(まぐさ)(下)
カンボジア・タ・セル 砂岩 アンコール時代・11世紀 -
東京国立博物館 東洋館B1F展示室(11室)クメールの彫刻
浮彫人物像
カンボジア 砂岩 アンコール時代・12〜13世紀
ナーガ上のガダル(右下)
カンボジア・パブーオン 砂岩 アンコール時代・12〜13世紀
鷲の頭に人間の体を持つガルダは、ヒンドゥー教のヴィシュヌ神の乗り物。 -
東京国立博物館 東洋館B1F展示室(11室)クメールの彫刻
獅子(左上)
カンボジア 砂岩 アンコール時代・12〜13世紀
ガネーシャ坐像(右上)
カンボジア・ブッダのテラス 砂岩 アンコール時代・12〜13世紀
象の頭に人間の体を持つガネーシャは、ヒンドゥー教シバ神の子。
男神立像(左下)
カンボジア・タ・ケオ 砂岩 アンコール時代・12世紀
ヴィシュヌ立像(右下)
カンボジア・プラサット・オロック 砂岩彩色 アンコール時代・12世紀 -
東京国立博物館 東洋館B1F展示室(12室)東南アジア
如来頭部(左上)
タイ 銅造 14世紀
如来頭部(右上)
タイ 銅造 15世紀
宝冠如来頭部(左下)
タイ・アユタヤ 銅造16〜17世紀
釈迦如来坐像(右下)
タイ 銅造 14〜15世紀 -
東京国立博物館 東洋館B1F展示室(12室)東南アジア
如来立像(左上)
タイ 青銅 7〜8世紀
観音菩薩立像(右上)
タイ 青銅 8〜9世紀
如来倚造(左下)
インドネシア 青銅 8世紀
ジャムバラあるいはクベーラ坐像(右下)
インドネシア 青銅 -
東京国立博物館 東洋館B1F展示室(12室)東南アジア
大日如来坐像(左上)
インドネシア 青銅 9〜10世紀
大日如来坐像(右上)
インドネシア 青銅 10世紀
女神立像(左下)
カンボジア 青銅 12〜13世紀
ウマー立像(右下)
カンボジア 青銅 12〜13世紀 -
東京国立博物館 東洋館B1F展示室(12室)東南アジア
ハヌマーン立像(左上)
カンボジア 青銅 12〜13世紀
如来および両脇侍坐像(右上)
ミヤンマー 青銅 12〜13世紀
宝冠如来および両脇侍坐像(左下)
ミヤンマー 青銅 12〜13世紀
如来および両脇侍坐像(右下)
ミヤンマー 青銅 12〜13世紀
13室インドの細密画、アジアの染織は省略しました。 -
東洋館を出たのが16:30頃
閉館時間まで残り30分、急いで法隆寺宝物館へ向かいます。 -
東京国立博物館 本館前の芝生にいる羊さん
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東京国立博物館 本館前のトーハクくんとユリノキちゃん
トーハクくん(本名:東 博)
10月8日生まれ
出身地: 埼玉県熊谷市野原古墳
特技: ダンス
好物:はにわクッキー
ユリノキちゃん(本名:ノキ ユリ)
10月9日生まれ
出身地: 東京都台東区上野公園
特技: 書道
苦手なもの:カエル -
東京国立博物館 法隆寺宝物館
残り時間は25分ほど。
兎に角、一通り見学させてもらいます。 -
東京国立博物館 法隆寺宝物館
わーっ!凄い仏像の数です。
この館内の展示品は、撮影禁止はありませんでした。
素敵な仏像が並んでいたので、全員記念撮影させていただきました。
暗がりの中、ノーフラッシュなので、ピンボケもありますがご容赦ください。 -
東京国立博物館 法隆寺宝物館の仏像
重要文化財 観音菩薩立像 飛鳥時代 7世紀 -
東京国立博物館 法隆寺宝物館の仏像
重要文化財 観音菩薩立像 飛鳥時代 7世紀 -
東京国立博物館 法隆寺宝物館の仏像
重要文化財 観音菩薩立像 飛鳥時代 7世紀 -
東京国立博物館 法隆寺宝物館の仏像
重要文化財 観音菩薩立像 飛鳥時代 7世紀 -
東京国立博物館 法隆寺宝物館の仏像
重要文化財 観音菩薩立像 飛鳥時代 7世紀 -
東京国立博物館 法隆寺宝物館の仏像
重要文化財 観音菩薩立像 飛鳥時代 7世紀 -
東京国立博物館 法隆寺宝物館の仏像
重要文化財 観音菩薩立像 飛鳥時代 7世紀 -
東京国立博物館 法隆寺宝物館の仏像
重要文化財 如来および両脇侍立像(左上)
重要文化財 阿弥陀如来倚像および両脇侍立像(右上)
重要文化財 摩耶夫人および天人像(下) -
東京国立博物館 法隆寺宝物館の仏像
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東京国立博物館 法隆寺宝物館
重要文化財 蓬莱鏡(右上)
重要文化財 伯牙弾琴鏡(はくがだんきんきょう)(左下)
国宝 海磯鏡(かいききょう)(右下) -
東京国立博物館 法隆寺宝物館
重要文化財 盤竜鏡(右上)
重要文化財 海獣葡萄鏡(左下) -
東京国立博物館 17時の閉館時間が来て、外に出るとこんな空が広がっていました。
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上野公園
夕焼け空、この時間になっても気温は高く、池の周りに座っておしゃべりする人が大勢いました。
「雨の日でも楽しめる博物館」と思って出掛けましたが、晴れでも楽しめました。
今回は、アイラブ仏像トラベラーのゆうこママさんの旅行記を拝見して出掛けることにしたのですが、お蔭様で大満足の美仏ウォッチングとなりました。
(おしまい)
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この旅行記へのコメント (16)
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- 前日光さん 2013/03/10 23:34:33
- 円空展、私も行ってきましたよ!
- こんばんは〜
妙に温かかったり、強風が吹き荒れたり。。。かと思えば明日は当地は最低気温がマイナスになるとか…
ついていけない天気の変化、そして東日本大震災からまる2年…が経ってしまいますが、相変わらずの復興の遅れ、オリンピック誘致どころの話ではないのでは?と思う今日この頃です。
2月9日、morinoさんとゆうこママさんの旅行記に触発されて、円空展と王羲之展を見てきました。
でも時間がなくてアップできずに終わりそうです。
円空展では、円空堂製作の「円空仏」を販売していましたので、とうとう購入してしまいました。相棒殿が、随分前から円空仏が好きでして、やっと手に入ったので、現在我が家の仏壇に鎮座しております。
それから円空の「十一面観音」が鹿沼市の「広済(斎)寺」にあると博物館の説明書きにあったので、帰って来てさっそく行ってみましたが、年に一度しか公開しないとのことで、残念ながら今回は拝観できませんでした。
機会があったら行ってみたいと思っています。
クメールの御仏もとてもすばらしく、改めて仏像の良さを感じております。
たくさんの写真のアップ、もう一度博物館に行ったような気分にさせていただきました。ありがとうございます。
前日光
- morino296さん からの返信 2013/03/10 23:52:09
- RE: 円空展、私も行ってきましたよ!
- 前日光さん
こんばんは。
いつも有難うございます。
本当に変な天気ですね。
これだけ気温の変化があると体がついて行けませんね。
北日本では、吹雪だとか、被害がないことを祈ります。
円空展、行ってこられましたか。
そして、円空仏も一緒に連れて帰られたとは、良かったですね。
東博の東洋館、なかなか見応えがありますね。
> それから円空の「十一面観音」が鹿沼市の「広済(斎)寺」にあると博物館の説明書きにあったので、帰って来てさっそく行ってみましたが、年に一度しか公開しないとのことで、残念ながら今回は拝観できませんでした。
> 機会があったら行ってみたいと思っています。
それは、是非、私も拝ませてほしいですね。
年に一度とは、いつなんでしょうか?
お分かりになったら教えていただけませんか。
東日本大震災から2年、まだまだ、いろんな問題がありますね。
morino296
-
- コクリコさん 2013/02/28 18:59:39
- 東洋館と法隆寺宝物館
- こんばんは〜
今日、東博の東洋館と法隆寺宝物館(王義之と円空はパス)行ってきました。
リニューアルされた東洋館良いですよね。
私の大好きなガンダーラやクメールの仏像がたくさん待っててくれて。
morino296さんが丁寧に解説されているので、私は手抜きで良いですよね〜
法隆寺宝物館の方も私の写真はブレブレだし、morino296さんの方がたくさん写されててコメントも良いし。。。へへへ。
ところで写真をUPするのに一つの所に2枚入れるのってどうするのですか?
私もたくさん写してしまったので、旅行記の写真が多くなりそうなのです。
梅が良い香りを放っていましたね。
東博内ではないですが上野公園で寒桜が1本満開でした。
もうすぐ春ですねぇ♪
- morino296さん からの返信 2013/02/28 20:57:17
- RE: 東洋館と法隆寺宝物館
- コクリコさん
こんばんは。
いつも有難うございます。
東博、行ってこられましたか。
東洋館、見応えがありますよね。
仏像の写真を撮らせてもらえるのは嬉しいですね。
でも、凄い数なので、全部紹介するのは大変ですね。
写真の編集ソフトについては、別途お知らせします。
morino296
-
- 唐辛子婆さん 2013/02/10 23:08:38
- 円空仏
- morino296さん、こんばんは
若かりし頃
高山まで円空に会いに行ったのを懐かしく思い出しました。
生木に梯子をかけて彫っている円空の絵に仰天したのを覚えています。
常設展は写真が撮れていいですね。
でもこれだけたくさん撮られると整理が大変ですね◎◎
カンボジアから帰国したばかりなのですが
クメール美術、ゆっくり見に行きたくなりました。
唐辛子婆
- morino296さん からの返信 2013/02/10 23:54:27
- RE: 円空仏
- 唐辛子さん
こんばんは。
カンボジアからお帰りになったところでは、
こちらの寒さがこたえるのではないですか。
円空仏をご覧になりに飛騨までお出掛けでしたか。
生木の仏像は迫力ありますね。
円空さんは、日光の中禅寺の立木観音をご覧になったのではないかと
言われているようですね。
東博の東洋館、見応えがありますので、是非、お出掛け下さい。
morino296
-
- ゆうこママさん 2013/02/06 23:25:33
- 繊細な天蓋
- 続けて拝見してます。
仏龕の天蓋って、どれもみな本当に繊細で美しいです。
拡大して見ると、どれも皆、異なるデザイン。
ラブリー系、ゴージャス系、シンプル系と見飽きません。
- morino296さん からの返信 2013/02/06 23:41:24
- RE: 繊細な天蓋
- なるほど、天蓋を比較して見る楽しみ方もあるのですね。
改めて、見比べてみました。
morino296
-
- ゆうこママさん 2013/02/06 23:20:10
- これ好きです
- 左の阿弥陀三尊、美形ですね〜。
何度見直しても、綺麗です。
それも、中尊だけでなく3人とも美しい。
拡大して、何回も拝見。
右の如来三尊仏龕は、天蓋がステキです。
貴賓室の天蓋だわ。
- morino296さん からの返信 2013/02/06 23:39:57
- RE: これ好きです
- 繰り返しご覧いただき有難うございます。
UPした甲斐がありました。
morino296
-
- ゆうこママさん 2013/02/06 22:18:18
- ウォオオオオオオオオ
- こんばんは。
すっ、凄すぎます。
びっくり仰天してます。
今、2回繰り返して拝見しました。
コメントは、また後ほど。
舞い上がってます!
- morino296さん からの返信 2013/02/06 22:29:17
- RE: ウォオオオオオオオオ
- ゆうこママさん
こんばんは。
いつも有難うございます。
円空仏は写真が撮れませんので、ご紹介できないのが残念ですね。
折角、撮った写真をどうやって載せようかと考えたのですが、
兎に角、枚数を減らさないと話にならないので、結合処理をして使ってみました。
今度、松岡美術館にも再訪して、見比べてみたくなってきました。
morino296
-
- momotaさん 2013/02/06 21:17:28
- 寒い日の味方
- morino296さん、こんばんは♪
円空展に行かれたんですね。私も新年の特別展示の時に国立博物館に
行きました。私は円空展には入りませんでしたがその時もスゴい人でした。
見応えあったでしょうね。
国立博物館は常設展示でも教科書で見たことがあるようなものが展示
されていて面白いですよね。
寒い日の博物館巡りは一日充実して過ごせるのですきなんですよ。
東洋館はリニューアル前に入った記憶がないのでどう変わったのか
わからなかったんですけどアジアの文化がわかりやすく展示されていて
いいですよね。3Dの映像見たかったんですが全部観ていると時間が
足りないてすね。
行って間もないのでmorino296さんの旅行記の完成度の高さに感動しました。
博物館のパンフレットよりずっとわかりやすくてすばらしいです!
- morino296さん からの返信 2013/02/06 22:23:25
- RE: 寒い日の味方
- momotaさん
こんばんは。
いつも有難うございます。
博物館は、寒い日や雨の日にでも楽しめて良いですね。
この日は、4月の陽気だったようで、汗をかきながら見学していました。
円空仏、見応えがありました。
飛騨の千光寺までは、なかなか行けませんので、東博で逢えるのは有難いですね。
写真は撮れないので、ご紹介できず残念です。
今回の旅行記は、まるで東博のパンフレットのようになってしまいました。
折角、撮った写真なので、結合して枚数を減らしたりするのに時間が掛かってしまいました。
morino296
-
- のーとくんさん 2013/02/06 06:02:55
- 写真の整理が・・・
- morino296さん
おはようございます。
東京は、やはり文化も集まり、いろいろなものを見ることができて、良いですね。
昨年三月、高山に行ったときには、雪で千光寺円空仏寺宝館は閉館中でした。
近くの博物館で見れるとは、やはり東京ですね。
博物館の中も写真を撮ることができるのですね。
沢山の写真を撮られて、整理が大変だったのではないでしょうか。
のーとくん
- morino296さん からの返信 2013/02/06 07:09:19
- RE: 写真の整理が・・・
- のーとくんさん
おはようございます。
いつも有難うございます。
千光寺、一度訪ねてみたいものです。
今回は、初めて寺を出られた仏像もあって、お逢いできて良かったです。
東京国立博物館、ゆっくり見学するには、相当時間が必要ですね。
写真を撮れる作品も多く、大変でした(笑)。
morino296
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