モンティニャック旅行記(ブログ) 一覧に戻る
 今回は「サルラ」の町を出て北へ、時計と逆回りに「レ・ゼィジー」方面へ向かいます、「サルラ」も「レ・ゼイジー」も、影も形も出てきませんけど、その周辺の「フランスの美しい村」2か所と、モンティニャックの町などが出てきます。<br /><br /> モンティニャックは、この地方では、一番有名な、「ラスコーの洞窟壁画」のある町ですけど、マアあまり、石器時代とか、新石器時代などと言うのは、正直あまり興味が無いし(メタ考古学と言われる、巨石遺跡などは、SFぽくて、好きですけど)・・・・現在との関連も、あまりに茫漠としたものなので・・・・「ラスコー」はパスです。<br /><br /> 今回の表紙の写真は「ラ・ロック・サン・クリストフ」という、古い村の遺跡です、「ラスコー」と似たような、この地方ならではの岩窟遺跡で、石器時代(BC50,000)の、ネアンデルタール人の昔から、人が、住居として使用していたとか、更に、歴史時代に入っても、中世を越えて16世紀末まで、村として、実際に、存在し続けたというのが、かなりすごい。

ツール・ド・エウロパ 2012 フランス編 38 べりゴールの美しい村 (サン・アマンド・コリィ&サン・レオン・シュル・ヴェゼル) &モンティニャック&ラ・ロック・サン・クリストフ etc. (アキテーヌ)

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2012/08/16 - 2012/08/17

4位(同エリア8件中)

2

62

ももんがあまん

ももんがあまんさん

 今回は「サルラ」の町を出て北へ、時計と逆回りに「レ・ゼィジー」方面へ向かいます、「サルラ」も「レ・ゼイジー」も、影も形も出てきませんけど、その周辺の「フランスの美しい村」2か所と、モンティニャックの町などが出てきます。

 モンティニャックは、この地方では、一番有名な、「ラスコーの洞窟壁画」のある町ですけど、マアあまり、石器時代とか、新石器時代などと言うのは、正直あまり興味が無いし(メタ考古学と言われる、巨石遺跡などは、SFぽくて、好きですけど)・・・・現在との関連も、あまりに茫漠としたものなので・・・・「ラスコー」はパスです。

 今回の表紙の写真は「ラ・ロック・サン・クリストフ」という、古い村の遺跡です、「ラスコー」と似たような、この地方ならではの岩窟遺跡で、石器時代(BC50,000)の、ネアンデルタール人の昔から、人が、住居として使用していたとか、更に、歴史時代に入っても、中世を越えて16世紀末まで、村として、実際に、存在し続けたというのが、かなりすごい。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
1.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
50万円 - 100万円
交通手段
自転車
航空会社
中国南方航空
旅行の手配内容
個別手配
  • 8月16日(木) D 704号線 アキテーヌ<br /><br /> 霧の朝です、まだ8月も半ばだというのに・・・これが、ヨーロッパなのですね。<br /><br /> ちょっと、肌寒い朝です・・・昼間の暑さはどこへやら・・・この「サルラ」のあたりは、わりと山がちの土地のようです。

    8月16日(木) D 704号線 アキテーヌ

     霧の朝です、まだ8月も半ばだというのに・・・これが、ヨーロッパなのですね。

     ちょっと、肌寒い朝です・・・昼間の暑さはどこへやら・・・この「サルラ」のあたりは、わりと山がちの土地のようです。

  •  D 704号線<br /><br /> 朝霧の海です。<br /><br /> 今日は、先ず北へ向かい、「フランスの美しい村」に認定されている「St Amand de Coly」の村へ向かいます、目標は「レ・ゼィジー」まで、ぐるっと左回りに、べりゴールの、山がちな、田舎を走ります。

     D 704号線

     朝霧の海です。

     今日は、先ず北へ向かい、「フランスの美しい村」に認定されている「St Amand de Coly」の村へ向かいます、目標は「レ・ゼィジー」まで、ぐるっと左回りに、べりゴールの、山がちな、田舎を走ります。

  •  田舎道 St Amand de Coly<br /><br /> 「フランスの美しい村」42ヶ所目「サン・アマン・ド・コリィ」の村です。

     田舎道 St Amand de Coly

     「フランスの美しい村」42ヶ所目「サン・アマン・ド・コリィ」の村です。

  •  サン・アマン・ド・コリィ<br /><br /> 村は、アゥグスティヌス派の修道院に始まる村のようです。

     サン・アマン・ド・コリィ

     村は、アゥグスティヌス派の修道院に始まる村のようです。

  •  サン・アマン・ド・コリィ Abbaye Augustinienne<br /><br /> 6世紀、メロヴィング朝の時代の修道院だそうです。<br /><br /> かなり、由緒ありげですね、教会と言うより、城門を入るような感じです。

     サン・アマン・ド・コリィ Abbaye Augustinienne

     6世紀、メロヴィング朝の時代の修道院だそうです。

     かなり、由緒ありげですね、教会と言うより、城門を入るような感じです。

  •  サン・アマン・ド・コリィ Abbaye Augustinienne<br /><br /> あまり見たことのない感じの建物です、教会と言うよりは、城砦の「Donjon」のような感じです。<br /><br /> 修道院付属の教会でしょうけれど・・・何時のものだかは、解りません。

     サン・アマン・ド・コリィ Abbaye Augustinienne

     あまり見たことのない感じの建物です、教会と言うよりは、城砦の「Donjon」のような感じです。

     修道院付属の教会でしょうけれど・・・何時のものだかは、解りません。

  •  サン・アマン・ド・コリィ Abbaye Augustinienne<br /><br /> 入り口にあった、「ロマネスク」っぽい、彫刻です。<br /><br /> 正面入口の、両サイドにある出っ張りですけど、何のためにあるのでしょうか?<br /><br /> 燭台でしょうか?

     サン・アマン・ド・コリィ Abbaye Augustinienne

     入り口にあった、「ロマネスク」っぽい、彫刻です。

     正面入口の、両サイドにある出っ張りですけど、何のためにあるのでしょうか?

     燭台でしょうか?

  •  サン・アマン・ド・コリィ Abbaye Augustinienne<br /><br /> 教会の中に、普通の椅子が並べられてますけど、今日は、コルシカ島からの合唱団が来るのだとか、わりと有名なのだそうです、ただいま、係りの人々が準備中なのです・・・けれど、夜まで待ってるわけにも行きませんしね。

     サン・アマン・ド・コリィ Abbaye Augustinienne

     教会の中に、普通の椅子が並べられてますけど、今日は、コルシカ島からの合唱団が来るのだとか、わりと有名なのだそうです、ただいま、係りの人々が準備中なのです・・・けれど、夜まで待ってるわけにも行きませんしね。

  •  サン・アマン・ド・コリィ Abbaye Augustinienne<br /><br /> 多分?僧房の跡でしょうか・・・・入り口の横に、坊さんのシルエットが・・・

     サン・アマン・ド・コリィ Abbaye Augustinienne

     多分?僧房の跡でしょうか・・・・入り口の横に、坊さんのシルエットが・・・

  •  サン・アマン・ド・コリィ<br /><br /> 教会前の、村の風景です。<br /><br /> 教会と、その敷地は、城壁で囲まれていたようですけど、村は、城塞都市と言う感じではありません・・・こういう城砦でないタイプの「美しい村」というのは、意外と少数派で珍しいです(でも、修道院の城壁は、一部残ってますけど)。

     サン・アマン・ド・コリィ

     教会前の、村の風景です。

     教会と、その敷地は、城壁で囲まれていたようですけど、村は、城塞都市と言う感じではありません・・・こういう城砦でないタイプの「美しい村」というのは、意外と少数派で珍しいです(でも、修道院の城壁は、一部残ってますけど)。

  •  サン・アマン・ド・コリィ<br /><br /> 村の家並みです。<br /><br /> 谷間の村なのです、丘の上とは、真逆な村です、ここまで降りるのは楽でした・・・どうせまた上って、幹線道路に戻らないといけませんけど。<br /><br /> とまれ、のんびりした、ホンマモノの村です。

     サン・アマン・ド・コリィ

     村の家並みです。

     谷間の村なのです、丘の上とは、真逆な村です、ここまで降りるのは楽でした・・・どうせまた上って、幹線道路に戻らないといけませんけど。

     とまれ、のんびりした、ホンマモノの村です。

  •  サン・アマン・ド・コリィ<br /><br /> 教会裏の、丘の風景。<br /><br /> 城壁が残っていたりして、元々は、修道院の敷地であったようすです。

     サン・アマン・ド・コリィ

     教会裏の、丘の風景。

     城壁が残っていたりして、元々は、修道院の敷地であったようすです。

  •  サン・アマン・ド・コリィ  Abbaye Augustinienne<br /><br /> 修道院の敷地に残る「城壁」です。<br /><br /> 修道院が、富と権力を集めていた時代の名残ですね、富と権力には、常に、「怖れ」が付きまとうもの・・・・それを失うのが怖いのです。

     サン・アマン・ド・コリィ  Abbaye Augustinienne

     修道院の敷地に残る「城壁」です。

     修道院が、富と権力を集めていた時代の名残ですね、富と権力には、常に、「怖れ」が付きまとうもの・・・・それを失うのが怖いのです。

  •  サン・アマン・ド・コリィ<br /><br /> 小さな村を少しブラブラします。

     サン・アマン・ド・コリィ

     小さな村を少しブラブラします。

  •  サン・アマン・ド・コリィ<br /><br /> 石造りの、古い建物が多い村です。<br /><br /> 宿付きレストランも有り。

     サン・アマン・ド・コリィ

     石造りの、古い建物が多い村です。

     宿付きレストランも有り。

  •  サン・アマン・ド・コリィ<br /><br /> 村の役場。<br /><br /> ちょっと雰囲気のある建物。

    イチオシ

     サン・アマン・ド・コリィ

     村の役場。

     ちょっと雰囲気のある建物。

  •  サン・アマン・ド・コリィ<br /><br /> 古い井戸も残ってます。<br /><br /> 村の印象 ★★★ 田舎の鄙びた感は、良い感じですけど、特別、これというものは無い感じです、多分、修道院には、それなりの由緒が有るのでしょうけれど・・・そこまでは、解りません。

     サン・アマン・ド・コリィ

     古い井戸も残ってます。

     村の印象 ★★★ 田舎の鄙びた感は、良い感じですけど、特別、これというものは無い感じです、多分、修道院には、それなりの由緒が有るのでしょうけれど・・・そこまでは、解りません。

  •  D 704号線 Montignac<br /><br /> 幹線道路に戻って、「モンティニャック」の町です。<br /><br /> 「Vezere川」の、川の両側に広がる、ソコソコの大きさの町です。<br /><br /> 川向こうまでは行かなかったですけど、ちょっといい感じ。

     D 704号線 Montignac

     幹線道路に戻って、「モンティニャック」の町です。

     「Vezere川」の、川の両側に広がる、ソコソコの大きさの町です。

     川向こうまでは行かなかったですけど、ちょっといい感じ。

  •  モンティニャック<br /><br /> また「フォアグラ」の看板が有りました。<br /><br /> べりゴールはフォアグラの国ですね。

     モンティニャック

     また「フォアグラ」の看板が有りました。

     べりゴールはフォアグラの国ですね。

  •  モンティニャック<br /><br /> 「ラスコー?」の入場券売り場のようです、一度に入れる人数が限られてるようで、かなりの人々が並んでます、とても、並ぶ気にはなりません、マアいいです、どうせ、「ラスコー?」は、レプリカですしね・・・・でも、寸分違わない、良くできたレプリカなのだとか。<br /><br /> 町の印象は、通過しただけなので、無しですね。

     モンティニャック

     「ラスコー?」の入場券売り場のようです、一度に入れる人数が限られてるようで、かなりの人々が並んでます、とても、並ぶ気にはなりません、マアいいです、どうせ、「ラスコー?」は、レプリカですしね・・・・でも、寸分違わない、良くできたレプリカなのだとか。

     町の印象は、通過しただけなので、無しですね。

  •  D 706号線 アキテーヌ<br /><br /> モンティニャックは、悪くない感じの町でしたけれど、「ラスコー」に興味が薄いので、次に行きます。<br /><br /> ペリコールの田舎の風景です。

     D 706号線 アキテーヌ

     モンティニャックは、悪くない感じの町でしたけれど、「ラスコー」に興味が薄いので、次に行きます。

     ペリコールの田舎の風景です。

  •  D 706号線 St Leon sur Vezere<br /><br /> 「フランスの美しい村」43か所目、「サン・レオン・シュル・ヴェゼル」の村。<br /><br /> ブドウ畑の向こう側です。

     D 706号線 St Leon sur Vezere

     「フランスの美しい村」43か所目、「サン・レオン・シュル・ヴェゼル」の村。

     ブドウ畑の向こう側です。

  •  サン・レオン・シュル・ヴェゼル<br /><br /> とてものどかな、昔ながらの村、という感じの村です。

     サン・レオン・シュル・ヴェゼル

     とてものどかな、昔ながらの村、という感じの村です。

  •  サン・レオン・シュル・ヴェゼル Chateau de Clerans<br /><br /> 「シャトゥ」(16世紀)が有りますけど、プライベートシャトウのようです、中には入れません。<br /><br /> シャトウは有っても、城塞都市と言う感じの村ではありませんし。村を囲むような城壁も見当たりません。

     サン・レオン・シュル・ヴェゼル Chateau de Clerans

     「シャトゥ」(16世紀)が有りますけど、プライベートシャトウのようです、中には入れません。

     シャトウは有っても、城塞都市と言う感じの村ではありませんし。村を囲むような城壁も見当たりません。

  •  サン・レオン・シュル・ヴェゼル<br /><br /> 根っからの農村と言う感じの、鄙びた村です。

    イチオシ

     サン・レオン・シュル・ヴェゼル

     根っからの農村と言う感じの、鄙びた村です。

  •  サン・レオン・シュル・ヴェゼル<br /><br /> 村の風景。<br /><br /> ホンマモノの、田舎の村。

     サン・レオン・シュル・ヴェゼル

     村の風景。

     ホンマモノの、田舎の村。

  •  サン・レオン・シュル・ヴェゼル Vezere<br /><br /> 「ヴェゼル川」です、水遊びをしている家族連れの多い町です。<br /><br /> 「ドルドーニュ川」ほど広くも無いし、浅い川で、流れも穏やか・・・子供連れには、ちょうど良い感じ。

     サン・レオン・シュル・ヴェゼル Vezere

     「ヴェゼル川」です、水遊びをしている家族連れの多い町です。

     「ドルドーニュ川」ほど広くも無いし、浅い川で、流れも穏やか・・・子供連れには、ちょうど良い感じ。

  •  サン・レオン・シュル・ヴェゼル L`eglise romane St Leonce<br /><br /> 「ロマネスク」ですね、村の教会(12世紀)。<br /><br /> 「美しい村」の認定には、歴史的な史跡が二つというのが条件なので、調べてみたのですけれど、元々は、ベネディクト派の小さな修道院が在ったところなのだとか、「サルラ」も同じベネディクト派ですし、多分、その勢力範囲だったようです。<br /><br /> でもちょっと、「美しい村」としては、車があちこちに停まってるのが、邪魔です。

     サン・レオン・シュル・ヴェゼル L`eglise romane St Leonce

     「ロマネスク」ですね、村の教会(12世紀)。

     「美しい村」の認定には、歴史的な史跡が二つというのが条件なので、調べてみたのですけれど、元々は、ベネディクト派の小さな修道院が在ったところなのだとか、「サルラ」も同じベネディクト派ですし、多分、その勢力範囲だったようです。

     でもちょっと、「美しい村」としては、車があちこちに停まってるのが、邪魔です。

  •  サン・レオン・シュル・ヴェゼル<br /><br /> 窓が小さく、天井の曲線も、まぎれも無い「ロマネスク」ですね。

     サン・レオン・シュル・ヴェゼル

     窓が小さく、天井の曲線も、まぎれも無い「ロマネスク」ですね。

  •  サン・レオン・シュル・ヴェゼル<br /><br /> 黒い「聖母子像」が有りました。<br /><br /> いつごろのものでしょうか・・・?

     サン・レオン・シュル・ヴェゼル

     黒い「聖母子像」が有りました。

     いつごろのものでしょうか・・・?

  •  サン・レオン・シュル・ヴェゼル<br /><br /> 教会の屋根と、村の風景です。

     サン・レオン・シュル・ヴェゼル

     教会の屋根と、村の風景です。

  •  サン・レオン・シュル・ヴェゼル<br /><br /> 村の裏道、こんなところにも、車が見える。

     サン・レオン・シュル・ヴェゼル

     村の裏道、こんなところにも、車が見える。

  •  サン・レオン・シュル・ヴェゼル<br /><br /> 村のレストランです、お店は、2〜3件有りますけど、特に、商売熱心という村ではありません、まだまだ、開発中ですね。

     サン・レオン・シュル・ヴェゼル

     村のレストランです、お店は、2〜3件有りますけど、特に、商売熱心という村ではありません、まだまだ、開発中ですね。

  •  サン・レオン・シュル・ヴェゼル<br /><br /> キャンプ場が有ります、「美しい村」としてよりも、こちらがこの村の、夏の売りなのかも?<br /><br /> 村の印象 ★★★ 悪くないけど、特別良くもですね、キャンプでも出来れば、印象は変わるかもしれないけど、正直、家並みも、美しい村としては普通です、それからやっぱり、車は一か所にまとめるべき、このあたり、村としてのやる気が感じられないし・・・丘の上や谷底じゃない点だけが、助かりました。

     サン・レオン・シュル・ヴェゼル

     キャンプ場が有ります、「美しい村」としてよりも、こちらがこの村の、夏の売りなのかも?

     村の印象 ★★★ 悪くないけど、特別良くもですね、キャンプでも出来れば、印象は変わるかもしれないけど、正直、家並みも、美しい村としては普通です、それからやっぱり、車は一か所にまとめるべき、このあたり、村としてのやる気が感じられないし・・・丘の上や谷底じゃない点だけが、助かりました。

  •  D 706号線 Vezere<br /><br /> 「ヴェゼレ川」に沿って、走ります。<br /><br /> それにしても、水が澄みきってて美しい川です。<br /><br /> この川は、「レ・ゼィジー」の先で、ドルドーニュ川に合流します、似たような地域を流れてますけど、ガロンヌ川とは、水の色がまるで違うのは何故・・・?

     D 706号線 Vezere

     「ヴェゼレ川」に沿って、走ります。

     それにしても、水が澄みきってて美しい川です。

     この川は、「レ・ゼィジー」の先で、ドルドーニュ川に合流します、似たような地域を流れてますけど、ガロンヌ川とは、水の色がまるで違うのは何故・・・?

  •  D 6号線 La Roque St Christophe<br /><br /> 今日の目的地「レ・ゼィジー」の村へ向かう途中、見付けた村です、厳密に言うと、もはや村では無くて、村の遺跡ですけれど、ちょっと不思議な光景が気になって、立ち寄ってみました。

     D 6号線 La Roque St Christophe

     今日の目的地「レ・ゼィジー」の村へ向かう途中、見付けた村です、厳密に言うと、もはや村では無くて、村の遺跡ですけれど、ちょっと不思議な光景が気になって、立ち寄ってみました。

  •  ラ・ロック・サンクリストフ<br /><br /> 岸壁の間に、何やら、車のようなものが見えます・・・?

    イチオシ

     ラ・ロック・サンクリストフ

     岸壁の間に、何やら、車のようなものが見えます・・・?

  •  ラ・ロック・サン・クリストフ<br /><br /> 断崖に、明らかに人工的と思われる「穴」が開いています。<br /><br /> 実は、ここは、16世紀まで存在した、紛れもない、穴居住居の「村」なのだそうです、今は誰も住んでませんけれど、元々は、BC50,000頃には、ネアンデルタール人が、BC25,000頃にはクロマニヨン人が住んでいたとかで、石器や人骨なども、発見されているのだそうです。<br /><br /> でもまあ、それが、16世紀まで続いたというのが凄いです。

     ラ・ロック・サン・クリストフ

     断崖に、明らかに人工的と思われる「穴」が開いています。

     実は、ここは、16世紀まで存在した、紛れもない、穴居住居の「村」なのだそうです、今は誰も住んでませんけれど、元々は、BC50,000頃には、ネアンデルタール人が、BC25,000頃にはクロマニヨン人が住んでいたとかで、石器や人骨なども、発見されているのだそうです。

     でもまあ、それが、16世紀まで続いたというのが凄いです。

  •  ラ・ロック・サン・クリストフ<br /><br /> では、崖の上の村に登ってみます。<br /><br /> 自転車は下において、あとは歩きます、マア、すぐ登れます。<br /><br /> 誰かが、門の上で見張ってます。

     ラ・ロック・サン・クリストフ

     では、崖の上の村に登ってみます。

     自転車は下において、あとは歩きます、マア、すぐ登れます。

     誰かが、門の上で見張ってます。

  •  ラ・ロック・サン・クリストフ<br /><br /> また見張りが覗いてます。<br /><br /> 「砦」ですね。

     ラ・ロック・サン・クリストフ

     また見張りが覗いてます。

     「砦」ですね。

  •  ラ・ロック・サン・クリストフ<br /><br /> トンネルを潜って行きます。

     ラ・ロック・サン・クリストフ

     トンネルを潜って行きます。

  •  ラ・ロック・サン・クリストフ<br /><br /> かなり長く、穴が穿たれています。

     ラ・ロック・サン・クリストフ

     かなり長く、穴が穿たれています。

  •  ラ・ロック・サン・クリストフ<br /><br /> 岸壁の上下に、こんな風な村が在ったようです。<br /><br /> 家屋の壁は、もうほとんど崩れて残ってないですけれど、雰囲気は、解ります。

     ラ・ロック・サン・クリストフ

     岸壁の上下に、こんな風な村が在ったようです。

     家屋の壁は、もうほとんど崩れて残ってないですけれど、雰囲気は、解ります。

  •  ラ・ロック・サン・クリストフ<br /><br /> こんな風な「穴ぼこ」です。

     ラ・ロック・サン・クリストフ

     こんな風な「穴ぼこ」です。

  •  ラ・ロック・サン・クリストフ<br /><br /> 中世には、どれくらいの人が住んでいたのでしょうか?

    イチオシ

     ラ・ロック・サン・クリストフ

     中世には、どれくらいの人が住んでいたのでしょうか?

  •  ラ・ロック・サン・クリストフ<br /><br /> どんな暮らしをしていたのか・・・?<br /><br /> 毎日眺める、景色だけは、絶対に、良かったですね。

     ラ・ロック・サン・クリストフ

     どんな暮らしをしていたのか・・・?

     毎日眺める、景色だけは、絶対に、良かったですね。

  •  ラ・ロック・サン・クリストフ Vezere<br /><br /> 下には、「ヴェゼル川」が流れています。

     ラ・ロック・サン・クリストフ Vezere

     下には、「ヴェゼル川」が流れています。

  •  ラ・ロック・サン・クリストフ<br /><br /> 下から見えた、車のようなものは、「起重機」ですね。<br /><br /> 荷物の、引き上げ用です。

     ラ・ロック・サン・クリストフ

     下から見えた、車のようなものは、「起重機」ですね。

     荷物の、引き上げ用です。

  •  ラ・ロック・サン・クリストフ<br /><br /> 下にも村があり、家屋が在った様子です。<br /><br /> 実は、五層になっていたのだとか。

     ラ・ロック・サン・クリストフ

     下にも村があり、家屋が在った様子です。

     実は、五層になっていたのだとか。

  •  ラ・ロック・サン・クリストフ<br /><br /> 更に、上のテラスまで、階段が続いてます。<br /><br /> 右の穴は、兵隊さんのシェルターで、階段を上って、上の方から、侵入者を攻撃できる、システムになっているようです。

    イチオシ

     ラ・ロック・サン・クリストフ

     更に、上のテラスまで、階段が続いてます。

     右の穴は、兵隊さんのシェルターで、階段を上って、上の方から、侵入者を攻撃できる、システムになっているようです。

  •  ラ・ロック・サン・クリストフ<br /><br /> こちらは、礼拝堂の跡だそうです。<br /><br /> この村が崩壊し、見捨てられたのは、1,588年、宗教戦争時代の、戦争の結果なのだとか。<br /><br /> やっぱり、神様は、災いの元ですね・・・・せっかく、50,000年以上も続いたというのに・・・・(涙々)。

     ラ・ロック・サン・クリストフ

     こちらは、礼拝堂の跡だそうです。

     この村が崩壊し、見捨てられたのは、1,588年、宗教戦争時代の、戦争の結果なのだとか。

     やっぱり、神様は、災いの元ですね・・・・せっかく、50,000年以上も続いたというのに・・・・(涙々)。

  •  ラ・ロック・サン・クリストフ<br /><br /> 生活の跡が、一部、再現されています、詳しく見ようと思えば、ネアンデルタール人の頃からの、それぞれの「サイト」を見ることが出来ます。<br /><br /> 入場料 7.80ユーロと、やや高めですけど、ガイドペーパー付きです。

     ラ・ロック・サン・クリストフ

     生活の跡が、一部、再現されています、詳しく見ようと思えば、ネアンデルタール人の頃からの、それぞれの「サイト」を見ることが出来ます。

     入場料 7.80ユーロと、やや高めですけど、ガイドペーパー付きです。

  •  ラ・ロック・サン・クリストフ<br /><br /> 一部分だけですけど、壁が残ってます・・・残ってるというより、参考のために立て直した感じです、ちと綺麗過ぎ・・・・?

     ラ・ロック・サン・クリストフ

     一部分だけですけど、壁が残ってます・・・残ってるというより、参考のために立て直した感じです、ちと綺麗過ぎ・・・・?

  •  ラ・ロック・サン・クリストフ<br /><br /> 内側は、こんな感じ。<br /><br /> 最後に実は、この遺跡、「ヴェゼル渓谷の先史的景観と洞窟遺跡群」として「世界遺産」に登録されているそうです、この村は「先史的景観」なのか「洞窟遺跡」なのか知りませんけど、「世界遺産」とは・・・ぜ〜んぜん、知らんかったです(知ってたのは「ラスコー」くらい)。<br /><br /> 村の評価 ★★★★ あくまで「遺跡」ですけれど、なかなか面白いところです、今日は、「美しい村」より、こちらの方が、ずっと楽しめた感じです。

     ラ・ロック・サン・クリストフ

     内側は、こんな感じ。

     最後に実は、この遺跡、「ヴェゼル渓谷の先史的景観と洞窟遺跡群」として「世界遺産」に登録されているそうです、この村は「先史的景観」なのか「洞窟遺跡」なのか知りませんけど、「世界遺産」とは・・・ぜ〜んぜん、知らんかったです(知ってたのは「ラスコー」くらい)。

     村の評価 ★★★★ あくまで「遺跡」ですけれど、なかなか面白いところです、今日は、「美しい村」より、こちらの方が、ずっと楽しめた感じです。

  •  D 706号線 La Maison Forte de Reignac<br /><br /> 「レ・ゼィジー」へ向かう途中で見つけた、更なる「岩窟住居」です。<br /><br /> こちらは「現役」の「La Maison」。

    イチオシ

     D 706号線 La Maison Forte de Reignac

     「レ・ゼィジー」へ向かう途中で見つけた、更なる「岩窟住居」です。

     こちらは「現役」の「La Maison」。

  •  La Maison Forte de Regnac<br /><br /> フランスで唯一の、或いは、ヨーロッパでもただ一つかもしれない、「現役」の「岩窟パレス」ですね。<br /><br /> 「ラ・ロック・サン・クリストフ」も、元は、こんな感じが、何層にもなっていたのでしょうね。

     La Maison Forte de Regnac

     フランスで唯一の、或いは、ヨーロッパでもただ一つかもしれない、「現役」の「岩窟パレス」ですね。

     「ラ・ロック・サン・クリストフ」も、元は、こんな感じが、何層にもなっていたのでしょうね。

  •  La Maison Forte de Regnac<br /><br /> 中を見学することが出来ます・・・迷ったけれど、さっきの「ラ・ロック・サン・クリストフ」で、今日の予算は使ってしまったので・・・残念ながら「パス」です、入っても、写真が撮れるとは限りませんしね。<br /><br /> 壁にかかる紋章は、下が、ヴァロワ朝(フランス)のサラマンダー、上は、三頭の獅子なので、獅子心王・リチャードに発する、イングランド王室の紋章かと・・・という事は、両者に縁のある、由緒ある、お屋敷という事でしょうか?

     La Maison Forte de Regnac

     中を見学することが出来ます・・・迷ったけれど、さっきの「ラ・ロック・サン・クリストフ」で、今日の予算は使ってしまったので・・・残念ながら「パス」です、入っても、写真が撮れるとは限りませんしね。

     壁にかかる紋章は、下が、ヴァロワ朝(フランス)のサラマンダー、上は、三頭の獅子なので、獅子心王・リチャードに発する、イングランド王室の紋章かと・・・という事は、両者に縁のある、由緒ある、お屋敷という事でしょうか?

  •  La Maison Forte de Regnac<br /><br /> 石造りの建物は、14世紀のものなのだとか。

     La Maison Forte de Regnac

     石造りの建物は、14世紀のものなのだとか。

  •  D 706号線<br /><br /> 「レ・ゼィジー」への途中で見つけた「ガチョウ牧場」です。

     D 706号線

     「レ・ゼィジー」への途中で見つけた「ガチョウ牧場」です。

  •  D 706号線<br /><br /> まだまだ健康な「ガチョウ」のようです、これがやがて肝臓病を患って、「フォアグラ」になるのですね・・・明らかな「動物虐待」なんですけど、反捕鯨とか、競馬で、馬に鞭を数多く入れちゃいけない、なんて言ってるヨーロッパの人々が、何も言わないのは、どういう事・・・・?<br /><br /> それはそうと、肝臓以外のお肉は、どうしてるんでしょう・・・丸々太ってる彼らを見てて、ふと思いました、病気持ちのガチョウの肉でも食べるのかな?・・・知ってる方は、ご一報をよろしくです。

    イチオシ

     D 706号線

     まだまだ健康な「ガチョウ」のようです、これがやがて肝臓病を患って、「フォアグラ」になるのですね・・・明らかな「動物虐待」なんですけど、反捕鯨とか、競馬で、馬に鞭を数多く入れちゃいけない、なんて言ってるヨーロッパの人々が、何も言わないのは、どういう事・・・・?

     それはそうと、肝臓以外のお肉は、どうしてるんでしょう・・・丸々太ってる彼らを見てて、ふと思いました、病気持ちのガチョウの肉でも食べるのかな?・・・知ってる方は、ご一報をよろしくです。

  •  D 47号線 Manaurie<br /><br /> 「レ・ゼイジー」の村は、付近の観光の拠点らしく、明るく賑やかな村でした・・・されど、「安宿」が無い、仕方がないので、「Office de Tourism」で教えてもらった、約4キロ離れた村へ行きます。<br /><br /> 「レ・ゼィジー」の紹介は、次の旅行記ですね。

     D 47号線 Manaurie

     「レ・ゼイジー」の村は、付近の観光の拠点らしく、明るく賑やかな村でした・・・されど、「安宿」が無い、仕方がないので、「Office de Tourism」で教えてもらった、約4キロ離れた村へ行きます。

     「レ・ゼィジー」の紹介は、次の旅行記ですね。

  •  D 47号線 Manaurie 今宵の宿<br /><br /> な〜んも無い村です、スーパーも小売店も何もなし、教会が一つ、マア、たいしたことないです。<br /><br /> 宿の評価 ★ レストラン付きホテルですけど、かなりボロホテルです、マア、地理的にしても、村の感じにしても、余程、宿にあぶれた人間以外、来ないでしょうねえ、46ユーロで、部屋にはシャワーのみ、トイレ共同、テレビも付かない、「夜食はどうする」と聞かれたけれど「パス」です、すでに十分高い宿です、マア、28ユーロくらいなら、許せるのですけど・・・でも仕方なし、こんなこともあります。<br /><br /> 本日の走行距離 50km/累計3,081.5km

     D 47号線 Manaurie 今宵の宿

     な〜んも無い村です、スーパーも小売店も何もなし、教会が一つ、マア、たいしたことないです。

     宿の評価 ★ レストラン付きホテルですけど、かなりボロホテルです、マア、地理的にしても、村の感じにしても、余程、宿にあぶれた人間以外、来ないでしょうねえ、46ユーロで、部屋にはシャワーのみ、トイレ共同、テレビも付かない、「夜食はどうする」と聞かれたけれど「パス」です、すでに十分高い宿です、マア、28ユーロくらいなら、許せるのですけど・・・でも仕方なし、こんなこともあります。

     本日の走行距離 50km/累計3,081.5km

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この旅行記へのコメント (2)

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  • GuteReiseさん 2017/02/16 15:24:23
    サン・ロック・サン・クリフトフ、だからヨーロッパ人、洞穴好きなんだ。
    ももんがあまんさん

    サン・ロック・サン・クリフトフ、

    ラスコーの観光案内所で、ちょっとだけパンフレット目にして、気になってました。
    いったい何なんだろうと思ってましたが、洞穴住居だったんですね。
    マテーラだけではなかった、一体どれだけの年月が穴を掘るのに時間がかかったんだろう?

    ヨーロッパ人って洞穴好きだなぁと思っていましたが、DNAの中に洞穴での生活残ってるんですね(勝手な解釈)。ラスコーのリベンジの時には、是非、セットで訪れようと決意しました。

    (追記)
    サン・アマン・ド・コリィ Abbaye Augustinienne。入り口にあった、「ロマネスク」っぽい彫刻、この出っ張り、...
    聖人像の台座だと思います。ケルンの大聖堂にはたくさんあり、メンテのため像が離れるとき(像のクリーニング)は台座だけになります。

    グ〜テ・ライゼ

    ももんがあまん

    ももんがあまんさん からの返信 2017/02/16 20:45:57
    RE: サン・ロック・サン・クリフトフ、だからヨーロッパ人、洞穴好きなんだ。
     今晩は、GuteReiseさん

     > サン・ロック・サン・クリフトフ、
     > ラスコーの観光案内所で、ちょっとだけパンフレット目にして、気になってました。
     > いったい何なんだろうと思ってましたが、洞穴住居だったんですね。
     > マテーラだけではなかった、一体どれだけの年月が穴を掘るのに時間がかかったんだろう?
     > ヨーロッパ人って洞穴好きだなぁと思っていましたが、DNAの中に洞穴での生活残ってるんですね(勝手な解釈)。ラスコーのリベンジの時には、是非、セットで訪れようと決意しました。

     そうですね、ヨーロッパ人って、洞窟好きですよね・・・マテーラだけじゃなく、ギリシャのサントリーニ島なんかでも、未だ現役の「洞窟住居」を発見しました・・・ゼウスの生まれたと言われる洞窟も、クレタ島で見てきました。

     ラスコーにリベンジの折には、ワタクシが入場料金をケチって入らなかっ洞窟パレス・La Maison Forte de Reignac」なんぞも是非・・・中の様子なんか、教えて頂ければ嬉しいです・・ハハ・・調子いいですね・・・GuteReiseさんの旅行記、フォローさせて頂いときます。

     > サン・アマン・ド・コリィ Abbaye Augustinienne。入り口にあった、「ロマネスク」っぽい彫刻、この出っ張り、...
     > 聖人像の台座だと思います。ケルンの大聖堂にはたくさんあり、メンテのため像が離れるとき(像のクリーニング)は台座だけになります。

     なるほど、そうかもしれませんね・・・ゴシックなんかでも、入口には聖人さんがゾロゾロ並んでますもんね、田舎のロマネスクだと、こんな程度なのかも・・・この次、似た様なのを見つけたら、もう少し注意深く観察します。

     コメント有難うございま〜す。

                       BY ももんがあまん

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