大きな門と、門前町の子供たち

2010/02/14 - 2010/02/14

デラックスバススタンド前、ホテルサクラで出会った日本人大学生と一緒に、ムガール帝国かつての首都ファテープルスィークリーに。

結局、日本人と話をしたのは、この時だけだったような。

ここでの思い出は、
絵葉書を売ろうとする子供の執念
バカでかい門
インドの田舎の日常、ただしこの遺跡があるちょっと特殊な日常。

エリア アグラ(インド)

なぜか今でも名前を憶えている、
「イードガーバススタンド」から、

このバスで行った。

すごいバス

バス停前の道。大好き。

ファテープルスィークリーの門前町を歩いていく。

このへんの産業は、

おそらく観光のみ。

それでも結構イケてると思われる。

どの道が正しいルートだかわからないけど、強引に門を目指す。

ブランド門という門。

丘の上の、階段の上にあるからかなりでかく見える。

写真より超巨大。

遺跡の外は、思い描いていたインドの田舎のようである。

ず〜〜〜っとついてきた少年たち。

ポストカード１枚売るために。