
2013/01/31 - 2013/01/31
12位(同エリア107件中)
ホーミンさん
ご訪問をありがとうございます。
高見山に初めて登りました。
先日登った山で出会った登山者さんに、樹氷がきれいだよと教えていただいた、厳冬期が最も魅力的な山です。
南アルプスに双児山(ふたごやま)というのがあって、お相撲さんの名前みたいだねってウケてたのですが、高見山は本物の元大相撲力士さんと同じ名前。
ハワイ出身の、初の外国人力士でしたよね。
高見山
標高 1248m
累積標高差 878m
歩行距離 約8.5?
2013年 登山記録
1/1愛宕山
1/6綿向山
1/12金毘羅山
1/31高見山
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
高見山は、三重と奈良の県境にある。
台高山脈の北端。
私たちは奈良県側からアプローチした。
伊勢街道の新木津トンネルを抜けると、正面に鋭峰高見山が見えた。 -
車は、たかすみ温泉に停めさせていただいた。
下山後に温泉に入るつもりだったが、残念ながら休業日。 -
高見山に登る最短コースは、大峠(高見峠)からだそうだ。
しかし今は、車も人も入れないと聞いた。
大峠に向かって下山しないようにとの注意書きが、あちこちにあった。 -
指導標に従って、平野川の河川敷に下りる。
-
清流平野川に沿って、少し南下する。
遠くに見える赤い橋が登山口。 -
霜に縁取りされてきれい♪
-
里でこれなら、山頂付近の樹氷は期待できそうに思われた。
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9:15
丹ノ浦橋を渡って、登山開始。 -
最初は緩やかな階段を上る。
-
渡渉数回。
いずれもグレーチングの橋が架けてあった。
アイゼンの歯が食い込む。 -
時折左に、高見山の山頂が見えた。
-
10:02
避難小屋に到着。 -
小屋の裏には、樹齢700年の大きな杉があった。
その名も高見杉。
高見杉って四股名のようだが、調べてみたら実在はしなかった。 -
駐車場から避難小屋まで2?。
-
山頂までは1.4?。
な〜んだ、もう半分以上来たんじゃないの。
ここまで50分くらいで来られたから、山頂まではすぐじゃ〜ん。
楽勝〜〜〜♪
・・・と、この時は思っていた。 -
避難小屋までは樹林帯ばかりで、面白くない道だった。
小屋を過ぎると、時々見晴らしの良い所がある。 -
室生の山々。
-
尾根が近くなって、明るくなった。
-
この木を撮った直後、カメラの調子が悪くなった。
操作できなくなり、電源も切れなくなった。
あれま・・・どうしましょ。(+_+)
バッテリーを抜き出して、再度差し込んだら、元に戻った。
一安心。ε-(´∀`)
先日携帯電話がフリーズしたたとき(フリーズのあと勝手に電源が切れ、再度電源を入れても同じ事の繰り返し)、この方法で解決したのを思い出した。 -
10:37
杉谷ルートと合流。 -
この類の看板はよく見るが、幸い遭ったことはない。
-
後半は、かなりの急登。
お天気がよいのはいいのだが、いっこうに樹氷らしき物は現れてくれない。
枝も乾いてカラッカラ。( ̄o ̄)y~ -
樹氷は見られないかも・・・、と諦め始める。
-
10:57
神武天皇も登られたといわれている国見岩。 -
この分だと、樹氷はないね。
一応望みは持ちたかったので、下山してくる人に樹氷有無の質問はしなかった。 -
10:58
息子岩は見つからなかった。
雪に埋もれていたのかもしれない。
昔の人は跡取り息子を熱望したんだろうなぁ。 -
シュカブラっぽいものもあった。
-
11:02
揺岩(ゆるぎいわ)。
「多武峰 大職冠 藤原鎌足公」と三度唱えれば揺るぎ出したと書かれてある。
五回唱えてみたけど微動だにしなかったわ。┐(´д`)┌ -
エビの尻尾が溶けたあとかな?
なかなかきれい。 -
うん、きれい。
-
このあたりで、樹氷を完全にあきらめた。
青空はきれいだし、こういう登山もいいものだ。 -
-
11:17
笛吹岩に到着。
説明板には、「高見山の開祖聖人が月夜にこの岩頭にて笛を吹けば両谷より雄雌の大蛇が駆けあがり笛の音を陶然として聞き入った」とある。
雌雄の大蛇って、この山に住んでいた人のことかな?
逆擬人化?
今じゃあり得ない話が、昔はまことしやかに信じられていたのかも。
科学が発達していない時代には、今にはないロマンがいっぱいあったのだろうな。 -
笛吹岩の上から見た台高の山々。
右奥に、奥吉野の山々。
紀伊山地が一望だ。 -
ちょびっと樹氷の名残りを発見。
-
-
一応エビの尻尾にはなっている。
-
山頂手前にある避難小屋が見えた。
途中にあった避難小屋からここまでは急な坂で、1.4?くらいなら楽勝だと思っていたのに、けっこう時間がかかった。
前半は変哲のない登山道だったけど、後半は見晴らしもまずまず。 -
山頂にある、神武天皇東征伝説にまつわる高角神社の祠。
祠の周りを一周すると、360度のパノラマだ。 -
11:30
登頂。
高見山関も、ここに登ったのかな?
お相撲さんは登山をしないのかなぁ? -
どすこい!
-
西。
伊勢志摩方面の眺め。 -
東。
避難小屋越しに遠く、葛城山や金剛山。 -
肉眼では、200?以上離れた御嶽山や乗鞍岳、白山が白く遠く見えた。
樹氷はなかったけれど、見晴らし抜群。 -
おにぎりと暖かい飲み物をいただいて、
11:53
下山開始。 -
13:18
無事登山口に到着。 -
この日出会った登山客は約40人、ワンコ(ゴールデンレトリバー)1匹。
最近の私の登山旅行記は、やたら数字が多くなってきたように思う。
星の王子さまに出てくる「ぼく」に、「大人は数字で話すのが好きなんだからぁ・・・」とゲンナリされそうだ。(笑)
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