2013/01/05 - 2013/01/05
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qing1li2さん
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日本語のできるガイド付きの八達嶺万里の長城と明の十三稜ツアーに参加。夜は王府井の屋台街で食べ歩き。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ツアー集合場所のホテルニューオータニ長富宮飯店
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屋台で朝食
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今回のツアー参加者は僕と日本人夫婦の合計3名。ワゴン車で運転手と日本語のできる北京人のガイドさんと共に八達嶺万里の長城に向かいました。ツアー代金は380元と内容からすると安いと思います。
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入口の記念碑
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登り口から行き先が南城(男坂)と北城(女坂)2方向あります。男坂の方が傾斜がきついがガイドさんはお勧めと言ってました。男なので、もちろん男坂に向かいます。
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北城(男坂)から南(女坂)の様子
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道幅は車がギリギリすれ違えるくらい。
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壁には無数の落書きがあります。
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急ぎめに歩いて30分で観光客はここまでしか行けない行き止まりがあります。
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危ないくらい急な所も有り。
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自由行動が1時間だったので、集合場所に戻る。みやげ物やの中が待ち合わせになっているので、温かいお茶をいただける反面・・・。
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頂いたお茶に茶柱が。何か良いことあるかも?
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万里の長城を後にして昼食後明の十三稜へ。明の十三稜は皇帝13代の陵墓がり、こう呼ばれています。このうち定陵は発掘され内部は地下宮殿として公開されています。
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皇帝の椅子らしい。
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棺のレプリカ(木は腐って無くなっているので)
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内部の雰囲気
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博物館に移動。昔のお金らしい。
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2泊する宿に戻る。北京の四合院を改装して作ったホテル。名前は小院客桟。1泊268元(約4000円と今回の旅行中一番高価な宿)
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内部の様子。雰囲気は良い。
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夜の暇つぶしに王府井に移動。王府井は北京の銀座と呼ばれているらしい、立地条件の良い繁華街です。
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屋台街があり、無数の店舗が軒を連ねていますが、似たような店が多い。
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最初に「犬も食わない」と中国語で表示された中華まんの店で購入。wikipediaによると、(1858年に創立された、中国で最も歴史の古いブランドのひとつである。
「狗不理」とは「犬もかまわない」という意味。食品を扱う店名としては「犬も食わない」という意味に解釈される。この変わった名前の由来に関してはいくつかの説があるが、最も一般的なものは、幼少時に不運から守るため「狗子」と呼ばれていた創設者の高貴友が、包子作り・売りに精を出し、それ以外の事に一切構わなかった(不理)ことに由来するという説である。
ある役人が天津から持ち帰った狗不理包子を西太后が食べ、美味であると賞めたために、名声が一気に広まったとされる。
狗不理ブランドは天津狗不理集団有限公司が所有していたが、2005年に中国の製薬会社同仁堂(Tong Ren Tang)に売却された。
天津の狗不理集団は2006年07月21日明らかにしたところによると、日本で12年前に「狗不理」の商標を登録していたダイエーは、すでに同商標を自ら放棄しており、狗不理側は日本で同商標の新規登録手続きを完了している。
)とのこと。 -
味はいたって普通。
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次は「撒尿牛丸」直訳では牛のおしっこの丸薬を食す。
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普通の鍋の具。
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街の様子
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アップルストアは異常な込み具合。
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食べたり無かったので、宿付近の食堂で夕食。
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混ぜ面
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観光後の茶道体験(お茶販売)で購入したライチ茶。ほんのりライチの甘い香りがして美味しかった。
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