2012/08/13 - 2012/08/14
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ももんがあまんさん
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ちょっとミディ・ピレネー地方へ道草の後、また、アキテーヌの旅に戻ります。
今回は、アキテーヌの内陸部では、一番人気の観光都市「サルラ」への道です、前々回の旅行記で紹介した「ヴィルヌーヴ・シュル・ロット」の、町の北側に、「モンフランカン」「モンパジェ」「ベルブ」の「美しい村」が点々と続き、「ベイナック・エ・カズナック」等、「サルラ」周辺の、「美しい村銀座」へと続く、ルートです。
「美しい村」も、35ヶ所目以上となり、あまり有名でない村は、ちょっと惰性になってきている感じて、よほど印象的な村以外、それがどんな村だったか、記憶が少しあいまいになってきてます、マア、仕方のない事ですけど・・・思い出しながら、ボチボチ旅行記を作り続けます。
写真は、今回の旅行記で、最初に尋ねた「モンフランカン」の村、例によつての丘の上の村です、何処の村も、似ていると言えば似ているし、違うと言えば違うので、要は、何を見ているかという事に尽きるのですけれど、だんだん疲れてくると、似たように見えてくることも、また確かかと・・・そんな気がしております。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 自転車
- 航空会社
- 中国南方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
8月13日(月) D 811号線 ロット川 ミディ・ピレネー
今日は、「カオール」を出て、ミディ・ピレネーからアキテーヌへ戻ります。 -
D 811号線
ロット川沿いの、美しい風景の中を、アキテーヌへ -
D 811号線 Puy l`Eveque ミディ・ピレネー
ロット川沿いの、ちょっと魅力的な町です。 -
ピュィ・レベク
何故か、カラフルな布切れが、ぶら下がってます・・・何これ? -
ピュイ・レベク
小さいけれど、ちょっと雰囲気のある広場です。
まだ朝も早いけど、だいぶ乾いてきたので、とりあえず「ビール」。 -
D 811号線 ミディ・ピレネー
「ジャーン」という感じのひまわり畑です、ではここで、唐突ですが、元祖「ひまわり娘」伊藤咲子さんの、ロングセラー「乙女のワルツ」をどうぞ。
♪ 好きと言えばいいのに いつも言えぬままに
♪ 月がのぼる小路を 泣いて帰った
♪ 白く咲いてる野の花を 摘んで願いをかける
♪ どうぞ愛があなたに 届くようにと
http://www.youtube.com/watch?v=W-JTDzNnllI&feature=player_detailpage
それにしても、若いころよりずっと綺麗です、今は幾つかな? -
D 811号線 Duravel ミディ・ピレネー
う〜ん、この町も良い感じ・・・さすがフランスの田舎です。 -
D 811号線
ワイン畑です、このあたり、カオールからボルドーにかけて、ワインの名産地なのだとか・・・でも、フランス中、何処でも、そんな感じですけどね。
それにしても暑い、8月に入って、殆ど、雨らしい雨は降ってません。 -
D 673号線 Fmel フュメル アキテーヌ
この町から「アキテーヌ」です。 -
フュメル
ロット川沿いの丘の上の町です、登りは、かなり辛かったです。
その割に、町はマア、それほどでもですね・・・ -
D 124号線 アキテーヌ
名も無い町で、今日、二杯目のビールタイムです。
とにかく、今日は暑い・・・ -
D 124号線 Monflanquin アキテーヌ
丘の上に、村が見えます。
「フランスの美しい村」35ヶ所目「モンフランカン」の村です。 -
イチオシ
モンフランカン
道端に、「美しい村」の看板が有りました。
この真夏に、あまり、丘ばかり登りたくは無いのですけど・・・仕方ないです・・・登るしか無し・・・(汗々)。 -
モンフランカン
わりと賑やかに、お店が並んでます。 -
モンフランカン
村の広場です、階段状になってるのか、ちょっとユニークかな? -
モンフランカン
建物の感じが、何処かよく似てると思ったら、この村もやっぱり、ポアティエのアルフォンスにまつわる「Baztide」(新しい町)だったようです、1.252年だそうです。
それにしても、「ヴィルヌーヴ・シュル・ロット」といい、「ヴィルフランシュ・ド・ルウェルグ」と言い「モンレアル」といい、あっちこっちに、沢山町を作った男ですね、でも、どちらかといえば、こういう丘の上の村より、平地の町の方が良い出来かも? -
モンフランカン
広場を取り囲むアーケードには、店舗が並んでます、このあたりも、アルフォンスの「Bastide」に、共通のスタイルです。 -
モンフランカン
今回は、コーラにしときます。
ちょっと、暑すぎて、体温まで上がってるときは、コーラの方が良いかも・・・?
体が冷えるし・・・ジェラートが有れば、もっと良いんですけど。 -
モンフランカン
広場の周りの、路地をぶらぶら。 -
モンフランカン
石造りの村です、アルフォンスの作った町とか村には、こうした石造りの路地が多い様な、そんな気がします。 -
モンフランカン
建物はイマイチで、特に美しいという感じの路地では無いですけど、努力の跡は見える感じです。 -
モンフランカン
この家なんか、ホント、けなげ・・・ハハ、努力賞ものです。 -
モンフランカン
しばらくじっとしていたい、日陰の路地です。 -
モンフランカン
村のメインストリートです、道が中途半端に広いので、車の駐車の多いのが、ちと問題。
思うに、丘の上の村と言うのには、二種類あって、上まで、車で登ってしまえる、こういうタイプの村と、昨日の「サン・シル・ラポピー」や「コルド・シュル・シエル」のように、道路が狭かったり、階段や急坂で、車が入れないという、二つのタイプの村が有るようです、観光客としては、当然、車に煩わされずにキョロキョロしたいし、不便な村の方が、のんびりして、やっぱり人気があると思うのですね、住んでる住人にとっては、また別でしようけれど。
村の印象 ★★★ 丘の上の町と言うのは、自転車旅行者にとっては、疲れるので、余程よくないと、五つ星は、付けたくない気もしますね・・・ハハ、マア、この程度の評価で、我慢してもらいます。 -
モンフランカン 今宵の宿
「オフィス・ド・ツーリズム」で教えてもらった、村はずれの宿です、今日はちょっと早いけど、体を休めることにします。
宿の評価 ★★★★ 「Hotel Monfort」49ユーロ、客室は、完全別棟の、バンガローになってるホテルです、写真のこちらは「レストラン」、値段はそれほど安くないけど、設備は、完璧。 -
モンフランカン 今宵の宿
レストランの庭です、のんびりとビールを飲んで(今日は三杯目)、日光浴が出来ます、暑いけど・・・・・とにかく、今日は、ちょっと、体を休めたい気分です・・・とにかく暑かった。
本日の走行距離 68.5km/累計2,909.5km あと少しで 3,000kmです。 -
8月14日(火) モンフランカン
今日も暑い一日になりそうです、でも昨日は少し飲みすぎ・・・出費も馬鹿にならないので、倹約・倹約です。
今日は何とかして、「サルラ」の近くまでは行かねば・・・ですけど、あまり無理して、日射病とか、熱射病にならないように「要注意」、時々は、体を冷やしながら走る必要がありそうです。 -
D 272号線 アキテーヌ
フランスの、お百姓さんの「倉庫」のようです。 -
D 2号線 アキテーヌ
先ずは、「フランスの美しい村」36か所目、「モンパジェ」の村を目指します。 -
D 2号線 Monpazier アキテーヌ
到着したようです。
ちょっと雰囲気の良い「塔」が有ります。 -
モンパジェ
村の入り口です、おなじみの「城塞都市」ですね。
ちょっとした、良い広場らなってます、ワイン屋さんとか、お店が数軒並んでます。 -
モンパジェ Port St Jacques
城門です。
この街は、1.280年代に、イングランドの王でもあり、ガスコーニュの公爵でもあった「エドワード一世」が造った街なのだそうです、そう思って見てみると、ポワティエのアルフォンスが造った街とは、ちょっと違う気がするけど・・・何処がと言われると・・・さて? エドワードが、ウェールズに造った城砦都市は、もっと、違ったものですけど・・・
因みに、エドワード一世は、アリエノール・ダキテーヌと結婚(1,152年)して、この地を獲得した、アンジュー伯アンリ(イングランド・プランタジネット朝の始祖・ヘンリー二世)から数えて、直系の四代目(ヘンリー二世→ジョン王→ヘンリー三世→エドワード一世)、武勇に優れた名君と言われています(スコットランドでは嫌われ者ですけど)。
王様としては、ヘンリー二世の後に、「獅子心王・リチャード」が入るので、五代目でしょうか? -
モンパジェ
城門から、町へ入ります。 -
モンパジェ
村の広場です。
年季の入った「Halle」(市場)の建物が有ります。 -
イチオシ
モンパジェ
イングランド王が造っても、やっぱりフランスの家並みです。
今日もまた、カンカン照りの一日です。 -
モンパジェ
暑いなあ・・・・一旦、日陰に入ったら、出ていく気がしません・・・ -
モンパジェ
アーケードの風景です。 -
モンパジェ
同じくアーケードから・・・ -
モンパジェ
なかなか、出ていく気がしない・・・ハハ・・・勿論、「ビール」で一杯。 -
モンパジェ Eglise St Dominique
しぶしぶ・・・教会に行きます。 -
モンパジェ サン・ドミニク教会
柱に「聖ドミニク」でしょうか?
「聖ドミニク」は、スペイン生まれの聖人、カタリ派のラングドック地方に、布教に入り、カタリ派に負けないように「清貧」に徹することが必要とかの認識に達したのだとか(カタリ派のおかげで目覚めたのですね)、1,206年に「聖ドミニク修道会」を立ち上げ、1,216年に、ローマ法王に認可されたとか・・・しかるに、ドミニク会は、異端審問官として、ラングドック地方へ入り、カタリ派の弾圧にいそしんだのだとか・・・恩を仇で返すとは、このこと、あまり人として、感心しません、権威に媚びる「ごますり男」みたいですね、顔つきも何となく、いやらしい? -
モンパジェ
村の家並みです、突き当りの門は「Port rue Notre Dame」?
あんまり暑いので、あまり見物する気力が湧いてこないです・・・他の丘の上の村と、それほど違わないような気もするし・・・・やっぱり、車が気になるし・・・・ -
D 53号線 モンパジェ
村の外側から見た、「美しい村」の風景です、ちょっと良い感じ。
村の印象 ★★★ 丘の上の村は、かなり見てきたので、ちょっと刺激に乏しい気も? これが初めての村なら、それなりには面白いと思いますけど・・・まあ、普通。 -
D 53号線
カンカン照りの野ッパラを走ります。
熱中症に要注意。 -
D 53号線 Belves ベルヴェ
「フランスの美しい村」37ヶ所目、「ベルヴェ」の村です。 -
ベルヴェ
丘の斜面に広がる家並みが、ちょっと魅力的。 -
ベルヴェ
感じの良い村です。 -
ベルヴェ
村に入っていきます。
お店も多いし、観光客もソコソコいる感じ。 -
ベルヴェ
フォアグラのレストランもあります。
追記です コクリコさんより知らせて頂いたのですけど、この「ガチョウ」の看板のお店は、レストランじゃなくて、フォワグラやトリュフ、ワインなどの、特産品を売っている「Valette」というお店なのだそうです、パリにもあって、フランスのあちこちで展開しているチェーン店なのだとか、こんな小さな村にまであるという事は、相当なスケールですね。
http://4travel.jp/traveler/coquelicot/tips/?dmos=os&wide=EU&middle=FR&small=827 -
ベルヴェ
村の広場です。
アーケードは無いけど、「Halle」の建物が有ります。
古代、ローマ時代からの、歴史のある村の様で、中世の「Bastide」とは、ちょっと違う感じですね。 -
ベルヴェ
木造の、雰囲気のある建物です。
フラワー・ボウルが、ちょっと可愛い。 -
ベルヴェ
「Halle」の建物。 -
ベルヴェ
階段状の路地をぶらぶら、散策します。 -
ベルヴェ
歴史ありげな建物です。 -
ベルヴェ
こちらにもあります、確かに、13世紀頃の「Bastide」とは、ちょっと違った街並みな気がしますけど・・・さて? こんなものだと言えないことも無し・・・ -
ベルヴェ
通りも、路地が細くて・・・、直角で、碁盤の目状になっている「Bastide」とは、だいぶ違います。 -
ベルヴェ
根っからの、中世の村という感じの通りもあります。
やっぱり、こういう村の方が、味が有りますね。 -
ベルヴェ
階段状の、なかなか良いハウス。 -
ベルヴェ
村の眺望です。 -
ベルヴェ
「城塞都市」の跡ですね。 -
ベルヴェ
同じく、城壁の風景。 -
ベルヴェ
「美しい村」の遠望。 -
D 710号線 ベルヴェ
遠目から見ても、絵になる村です。
村の印象 ★★★★ 満点とはいきませんけど、雰囲気は悪くない村です。 -
D 710号線 〜 D 703号線
「サルラ」へ「サルラ」へ・・・
バスの待合所が、良い感じです、暑いですしね。 -
D 703号線 Beynac et Cazenac
「ベイナック・エ・カズナック」の村が見えてきた感じです・・・でももうそろそろ限界です・・・・宿を探さねば・・・早く夜が来てほしい・・・という事で・・・
♪ 夜へ急ぐ 人がいりゃ その肩止める人もいる
♪ 黙って過ぎる人がいりゃ 笑ってみてる人もいる
♪ カンカン照りの昼は怖い 正体現わす夜も怖い
♪ 燃える恋ほど脆い恋 私の心の深い闇の中から
♪ おいでおいで おいでを する人 あんた誰
「夜へ急ぐ人」 作詩・作曲・歌 友川かずき
ちあきなおみさんのパフォーマンスで有名な歌ですけど、ギターで歌う、友川さん本人の歌唱も、迫力があって、なかなかです。
http://www.youtube.com/watch?v=ATDqHmwpb9M -
ベイナック・エ・カズナック
印象的な「城塞」が見えます。 -
ベイナック・エ・カズナック
「フランスの美しい村」38ヶ所目です、この村で宿を見つけたかったのですけど、安宿は「満員」札止め状態です、かなり人気のある村のようです・・・
仕方が無いです、この調子では、観光地「サルラ」も、簡単には、宿が取れそうになさそうなので、この村は、明日もう一度来ることにして、「Office de Tourism」で、「サルラ」のホテルを予約してもらいました、まだ、10kmほど、走らなければなりません・・・・(汗タラタラです)・・・ -
D 704号線 Sarlat サルラ 今宵の宿
ギンギラの夕陽に向かって、走り続け(しかもかなりの上り坂)、ようやくたどり着いた、「サルラ」の街から、5kmほど離れた、野っぱらの中にある、ホテルです、付近にはボウリング場などが有って、ちょっとした、遊技場になってる様子、マア、たいしたことないですけど、「サルラ」の街中の宿は高そうですけど、さすが、ここまでくれば、まあねソコソコの値段です、55.33ユーロ、朝食付き。
ホテルの評価 ★★★★ 設備は良いです、値段も高いけど・・・
本日の走行距離 76km/累計2,985km
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この旅行記へのコメント (4)
-
- コクリコさん 2013/02/06 16:13:26
- このガチョウさんのお店
- 何回も書き込みすみません。
このガチョウさんの看板のお店「Valette」はレストランでなくフォアグラを始めとするこの地方の特産物を売ってるお店ですよ。
ふふふ、クチコミに書きましたhttp://4travel.jp/traveler/coquelicot/tips/?dmos=os&wide=EU&middle=FR&small=827#tips_10520898
私はカオール店のクチコミを書きましたがサルラでもサン・シル・ラポピーでも見つけました。
パリにもあるそうなので全国的に展開しているフォアグラの専門店みたいです。
私はフォアグラは買いませんでしたが、パリでもこのお店のフォアグラは安いようです。
カオール店ではリキュール買ったのですが、フォアグラのおつまみつきで試飲させてくれたので(それも全種類試飲できるみたい)「よしクチコミに書こう!」と思ったのでした。
- ももんがあまんさん からの返信 2013/02/06 16:57:36
- RE: このガチョウさんのお店
- こんにちは、コクリコさん。
有難うございま〜す。
早速、追記で、訂正入れておきます。
ついでに、クチコミのページも、紹介に入れておきますね。
by ももんがあまん
-
- コクリコさん 2013/02/06 16:02:21
- 乙女のワルツ
- 聴いてみましたよ♪
ホント、清純で聴かせるななかなか良い曲ではありませんか。
昔なつかしいようなワルツで・・・そう「星影のワルツ」のメロディーを思い出してしまいましたよ(^^;)
でも聴いたことありませんでした。ロングセラーなのですね?
ももんがあまんさんって大昔からちょっと昔までずっと歌謡曲のファンだったのですか?
咲子ちゃんは「ひまわり娘」しか知りませんです。
ひまわりやコスモス、コクリコ、バラの歌は出てきますが、ももんがあさんがこの夏にフランスでたくさん見つけたタチアオイの歌、というのはないものですね。
- ももんがあまんさん からの返信 2013/02/06 17:44:20
- RE: 乙女のワルツ
- こんにちは、コクリコさん。
> ホント、清純で聴かせるななかなか良い曲ではありませんか。
> 昔なつかしいようなワルツで・・・そう「星影のワルツ」のメロディー
> を思い出してしまいましたよ(^^;)
> でも聴いたことありませんでした。ロングセラーなのですね?
> ももんがあまんさんって大昔からちょっと昔までずっと歌謡曲のファンだ
> ったのですか?
> 咲子ちゃんは「ひまわり娘」しか知りませんです。
子供のころから ♪音の出るもの何でも好きで・・・「風雪流れ旅」の歌詞ですけど・・・それくらい、歌と音楽好きでした(手先が不器用で、楽器の扱えなかったのが残念・・・涙々)、大体、大正時代から、80年代頃jまでの歌なら、かなり知ってるかも、あまり評判のよくない軍歌でも、いくつかソラで歌えます(右翼じゃないですけど)・・・昔の言い方でいえば、「人間ジュークボックス」みたいなものですね、でも、洋物のロックは、あまり聞いてないですね、どちらかといえば、バラード系が好きなので、あまりうるさいのはどうも・・・最近のラップもまるで、ご勘弁をという感じです(三波春夫の長編浪曲歌謡の方がずっと上ですし)。
咲子ちゃんの曲は、もう一つ「木枯らしの二人」という、彼女の最大のヒット曲が有りますので、そのうち、寒くなってきたら、ご紹介ですね。
> ひまわりやコスモス、コクリコ、バラの歌は出てきますが、ももんがあ
> さんがこの夏にフランスでたくさん見つけたタチアオイの歌、というの
> はないものですね。
「タチアオイの歌」・・・さすがに聞いたことないです・・・・でも、ネットで検索したら、和歌などでは、歌われているようですね。
by ももんがあまん
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