2012/10/07 - 2012/10/07
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ハリーさん
香港食い倒れの旅、続きはマカオに向かうでござる。
★香港編はこちら★
http://4travel.jp/traveler/hally/album/10739292/
今日は日曜日。
おしごとがお休みのおともだちが、マカオまで連れて行ってくれるんだ!
前回、「次はマカオにも行こうね!」と言ってくれた約束を、本当にちゃんと果たしてくれる。ありがたいお友達だね。感謝感謝だよ。
マカオというとカジノのイメージしかないハリーだけど。。実は世界遺産もあったりなんかして、なかなか歴史情緒たっぷりな場所でした。
だがしかし。
あぁ、あの路地、おもしろそう…ちょっと歩いてみたいな。
なーんて思っても、おともだちたちには何ら変わりない日常の風景なのでしょう、思いっきしスルー。そこ歩きたい…なんて思っても「え??なんで???」くらいな勢いですっ飛ばされる。
まぁ、ハリーだって、たとえばうちの目の前のビルをきゃいきゃい良いながら写真撮影してる外国人の方が、何がそんなに面白くって写真を撮っているのかよくわかなんなかったりするしな。きっとお友達もそんな感じなんだろう。
ハリーにとっての非日常は、誰かの日常だったりする。
世界には、ハリーの知らない知らない日常が、人の数だけ存在するんだな。
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マカオまではフェリーで。
いろいろと種類があるみたいだけど、ハリーにはよくわからない。
おともだちが全部チケットも買ってくれた。
すまないねぇ…。 -
ハリーののる船は香港では超有名なジュエリーショップ「周大福」の広告がビッチリ入った船。
周大福。
日本で言ったら「銀座ジュエリー・マキ」みたいなもんか? -
さあ〜。出国手続きもしたし、ここからはもう外国。
あ、ハリーたちはすでに外国でした。
ここまでも、ここからも外国。 -
船の中。
窓際の席が良かったけれど…
席はそこそこ空いていたけど、窓際ではなかった。
まぁ…彼女たちにとっては日常であって…窓の外の景色も見慣れた景色であって… -
マカオまで1時間くらいで到着しちゃうのです。
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あぁ…窓の外には香港のビルが…
船の中は超絶寒いです。
ハリー、冷凍貯蔵品になるところだったよ!
あー、寒寒… -
とか何とか言っているうちに、マカオに到着。
-
「ここからは、スリとかひったくりとかが多いから、気をつけて。かばんは前に持って、細心の注意を払ってね」
って。
マカオは、入管が緩いらしく、いろんな国の人たちが、いろんな事情の人たちがたくさん集まってくるらしい。マカオにやってくる観光客はカジノ目当てでお金沢山持ってくる人も多いだろうしね。
ハリーのお財布にはたいしたお金は入ってないけど、ひったくられたり盗まれたり。そういう事って、楽しい思い出に水を差しちゃうから、事件は起こってほしくないよね。
一層、気を引き締めたハリーなのです。 -
タクシーで、世界遺産の旧市街まで向かう。
「国慶節でさぁ、マカオはこの1週間、超絶混んでたんだぜ!タクシーだって絶対流しじゃ止まらなかったよ。反対側の道が混んでいるのは、連休終わりで帰る中国人がうじゃうじゃいるからさ」
とタクシーの運転手さんが教えてくれました。
今日でまだよかった〜!
昨日とか、一昨日だったらきっともっとすごい人だったんだよ! -
おぉ…マカオも足場は竹ですね。
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セナド広場にやって来た。
言わずと知れた超有名ポイント。 -
おともだちが説明してくれたけど忘れちゃった…
郵便局、だったっけな… -
むむ。
ガイドブックにはないにぎやかな建物が…
にぎやかな正体は国慶節のお祝いの建物でした。
うーん、異国情緒あふれる写真が撮りたかったけど…
まぁ、これも異国情緒、ですね。
ハリーの知らない日常、日常… -
ちなみに、裏から見るとこんな感じ。
通路のど真ん中においてしまうんだから、潔い。 -
元ポルトガル領だけあって、看板標識も英語ではなく、ポルトガル語なのです。
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国慶節のお祭りぼんぼりが頭上に。
建物はヨーロピアンなのに、このぼんぼりがあるだけで、めっちゃ中国!! -
聖ドミニコ教会。
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コーヒー狂のおともだちは、このクッソ暑いのにスタバのグランデホットを買って「私コーヒー持ってるし、外で待ってるから〜」と日陰でコーヒータイム。
暑くないのかなぁ?
中華系の皆さんは、夏でも温かいお茶を飲む。体を冷やさないこと、それが健康と長寿の秘訣なんだって! -
教会の上は展示室になっていて、キリスト教にまつわるいろいろな展示物が置いてある。
それは何だろう…
ひぃっ…!!! -
イエス様が…!
バラバラに!!
イエスキリストバラバラ事件みたくなってしまっていて…お痛ましい姿に。。。
だれか、組み立ててあげようよ…! -
天井。
南国の建物の作り。 -
さあさあ、強〜い日差しの中、マカオの象徴が見えてまいりました。
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聖ポール天主堂跡。
言わずと知れた世界遺産でございます! -
立派な石の作りなのです。
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そして、ガイドブックではなかなか見ない、裏側。
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そして側面。
これを見て、ドリフを思い出したのは、絶対にハリーだけじゃあないハズ…。
↓これね、これ。
http://www.youtube.com/watch?v=ITfTTV_6zoQ -
城壁の上にあがってみよう、と言うことになった。
マカオの街がよく見えるらしい。
けど、日差しが強すぎて…
ハリーちょっと休憩したいの… -
ふぅぅぅぅ〜!!
汗をかいて暑いときにはポカリスエット!
これ、世界の常識だよね!たぶん…。
生き返ったし、城壁登ろ〜! -
城壁の上。
昔の人は、ここからマカオの街を護ったんだね。 -
旧市街は、高層建築が制限されているんだって。
だから、手前は小さな建物ばかり。
誰かのお家で洗濯物がたなびいているのを見て、欧米人が面白い面白いって写真に撮っていた。
欧米の人は知らない日常、ハリーも知らない日常…
みんな、自分の知らない世界を見て、とてもワクワクしているんだ。 -
日差しは強くて、海があって、運河があって、明るくて、緑も多い。
古くから、とても豊かな場所だったんだろう。 -
日差しは強いけれど、日陰に入るととても風もさわやかで気持ちが良い。
お友達曰く、
「こんなに暑くても、もう秋なんだよ。もう、夏じゃあない」 -
聖ポール天主堂跡まで戻って来た。
ハリー、やりたいことがあるんだよ。
ちょっと時間をもらっても良いかい?
マカオに来たから、おかあさんに宛てて絵ハガキ書きたいの。 -
小さなお土産屋さんの店先で、ボールペンを借りてお手紙を書いている間、おともだちの『徹底的に食わせてやろう作戦』が始まった…。
まずはマカオの国民食?!ポークチョップバーガー(残念ながら写真なし)。
パンに香ばしい豚のグリルを挟んで食べるんだ。
豚に美味しい味が付いているので、調味料はナシ。レタスもトマトもなーんもなし!パンと豚肉だけのバーガーなのです。
すっごい美味しい!
美味しいけど、骨が邪魔! -
「今朝食べたのとはまたちょっと味が違うの。だからもっかい食べて★」
と出てきたエッグタルト。
確かに、今朝のとは違う!マカオのは、カスタードの香りが強くて、濃厚で美味しい〜。
人気店のをわざわざ買ってきてくれたんだ。
うまいよ!ありがとう! -
絵を売るお店。
大きな毛沢東の絵もある。
未だ、絶大な支持を誇るのだろうか…。 -
窓の外には下町情緒あふれる風景…
ね、ね、ね。
ハリーここチョットだけ歩きた…い…と思ったけど、何でもないです。
すみません。 -
おともだちカップルは、僅か1日(むしろ、時間的には半日)しかないマカオを余すところなく、徹底的に楽しんでもらいたいから、と考えてくれているんだろう。
サクサクととても効率よく回ってくれる。見なきゃならない場所は絶対押さえて、抜けがないようにしてくれている。
とてもありがたい。
何よりも、そのホスピタリティに感謝してもしきれないほど。 -
「私たちは何度も上っているから、ハリー、ゆっくりしてきて〜!」
と、おともだちは、Wi-Fiの通じるカフェでのんびりしているから楽しんできて、とハリーを送り出してくれた。
上るはマカオタワー。
マカオで一番高い建物、らしいよ。 -
おぉ〜、高い!
-
ひともまばらで、ゆったり一周。
-
さっき見下ろしてきた旧市街も、もっと小さく見下ろしている!
-
にぎやかな港町。
-
おや…!!!!!
外に人が!!!!
ケーブル1本で外を一周するんだって。
ひぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜、怖い! -
でも、ちょっと気持ちよさそうだな…
ハリーも体験してもよかったかもな…。 -
ぎゃーーーーーーーー!
落ちる落ちる!
怖い怖い!!
助けて〜!!
マカオタワーは時折、こうやって下が見えるところがあるのです。
ハリー、落っこちそうで怖いんですけど… -
上から下に伸びるケーブル。
下のほうに人が要るけど…作業中なのかな… -
!!!!!!!!!!!!!
ひっ、ひ、ひと、ひ、ひとひとひ…人がっ!
このマカオタワーからバンジージャンプをするんですって。
完全に、狂気の沙汰ですね。
ハリーはぜーーーーーーーーったいにやらない!
むかし、よみうりランドでバンジージャンプやってね。
ハリー、この先人生でどんなに辛いことがあって、死にたいと思う事があったとしても飛び降り自殺とバンジージャンプだけはしない。
そう決めたんだ。 -
こんなところ飛び降りて行くとか、狂ってますって。
絶対。
さ、下でおともだちが待ってるからね。
そろそろ下に降りよう。 -
またしちゃってごめんね。
おともだちとふたたび街を散策する。 -
タイパヴィレッジのほうをぶらぶら。
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うんうん、良い感じ!
おや…どこからか、ジャラジャラ音が聞こえてくるよ… -
うわっ!
写真じゃあ分からないけれど、おじさんおばさんたちが家に集まって麻雀をしているところだった!
中華系の披露宴では会場の隅に麻雀卓が置いてあって、オッサンたちはみんな麻雀に興じると聞いたことがある。香港の公園でもマージャンだか将棋だかしてたし、本当にみんな好きなんだねぇ。 -
ラヴラヴなお友達カップルの後を、邪魔しないようにゆーっくりと歩くハリー…。
ここいらは人気も少なくて、良い雰囲気!
このこのこの〜!
手をつなぎたくってここまでやってきたんだろ〜!
ヒューヒュー、あついあつい!! -
手前に古い建物。
奥には高層住宅。
こういう、新旧入り混じった感じ、ハリー好きだな。 -
カルモ教会。
ガイドブックには「結婚記念の写真撮影などに人気のスポット」とある。
実際、ウエディングドレスを着たカップルの撮影会が何組か。
マカオでもよく見た。蘇州でもめっちゃ見た。上海でもよく見た。
新婚カップルの写真撮影。みんな、悦に入っちゃって、よくそんな恥ずかしい写真を人前で撮れるね!って感じの写真撮影大会を至る所でやってたんだけど…。
おともだちに質問してみた。こういうの流行っているの?
「中華圏全域で大流行してるよ。結婚するカップルはみんなやってる」
おともだちカップルは、結婚したらこういう写真撮影するの?したい?
「ぜーーーーーーーーーーーったい、 絶 対 しない!こんな恥ずかしい事する訳ないじゃない!アホくさい!!!」
流行りといっても、好き嫌いがあるんですね。
こんなサバサバした彼女が、ハリーはだいすきなのです。 -
タイパハウスミュージアムまでやって来た。
湖畔に連なる、欧州式のきれいな建物。
こんなところにすんでいたポルトガル人は、さぞや心地よい毎日だっただろうなぁ。 -
お土産屋さんがならぶ通りに出てきた。
-
猪肉板
っていうのがあってね。英語に訳すと、BBQ Pork
甘辛い豚のジャーキーって感じかしら。
焼き立てを試食させてくれたりするのです。
それがとっても美味しい!
とはいえ、シートで売っているのでお土産にはあまり適さないので、個別けされてパウチになったジャーキーをお土産用に買った。それを見ておともだちが一言…
「あ、ちなみにパウチしてあるそれ(美珍香)は、シンガポールのお土産ね」
えぇ…会計前に言ってよ…。 -
「疲れたでしょ?甘いもの食べましょ!」
と食べさせてくれたのが、これ。
キンと冷やしてさっぱりとしたチーズケーキ?の上にクッキーの粉が乗ったお菓子。
ポルトガルのお菓子で、セラドゥーラと言うみたい。
http://www.macautourism.jp/theme/dining.php?c1=5&c2=2&c3=4
濃厚で、冷えてて、美味しい!
写真はありません。夢中で全部食べちゃったから。 -
日曜日の夕方。
広場ではフリーマーケットを開催していたり。 -
「さぁ、香港に帰る前に夜ごはん食べて行くわよ!」
って、えーーーー!今の今、BBQポーク散々味見して、デザート食べたところだけれども…
香港人のパワーには逆らえない。 -
官也街(タイパ)の中心にあるガロ。
http://macau.navi.com/food/259/
ポルトガル料理を食べることになりました。
マカオでポルトガルの味を楽しむ。なかなか面白いじゃあありませんか!
マカオのビールで乾杯ですよ! -
っふー!
お腹いっぱい食べました。
デザートデザート。
デザートは別腹、だよね〜。
これが、噂のセラドゥーラ。
本日2個め。でも、飽きなくておいしいの! -
「帰る前に、見て置く場所があるでしょ?」
と、タクシーに乗ってきたここ。
え?
ここは、2009年に訪れた、ヴェネツィアじゃあありませんか…? -
マカオの一大リゾート、ヴェネツィアン。
-
それはもう、豪華絢爛。
-
まぶしくて目がビッカビカ!
-
「カジノは至近距離で写真を取っちゃダメよ!」
と言われ、お友達から許可が出たのがこの場所。
「ここからだったら写真を撮っても良いの。あ、でも望遠で取っちゃだめよ。どこで強面さんが見ているか分からないから。あんまり目だったことしていると、ハリー、強面さんに連れて行かれちゃうわよ」
怖いですから、もう、この1枚で十分ですよ…。 -
あれ…?
あれ???
ここは…ヴェネツィア…?
じゃなかったら、お台場はヴィーナスフォート…??? -
ハリーは2泊3日で、香港とマカオとヴェネツィアに行きましたよ、っと。
-
「この、カーブを描いたエスカレーターが超!高価なのよ!」
と、エスカレーターが高い事を熱弁してくれたおともだち。
友よ、なぜ、そこまでエスカレーターに熱くなるのだ。 -
カジノはしなかったよ。時間がないのもそうだけど、お金がないからね。
3000円くらいだったら賭けてもいいけど、こういうところはきっと10万とか100万とか賭けて遊ぶんでしょ?
たしか、○○製紙のバカボンボンは、億単位の会社のお金をつぎ込んでラスベガスで遊んでたとか。それっくらいお金かけなきゃあ楽しくないんだよ。庶民には、きっと「カジノ遊び楽しい」の意味がわからないから、やらないほうが良いんだよ ←必死で自分に言い聞かせる
777が出たら、何買おうかな〜。。って、想像するのが一番楽しいんだよ。 -
あー、わずか8時間程度の旅だったけれど、みっちり濃縮されていて楽しかった!
にしても、おなかがいっぱいでいっぱいで…。
豪華絢爛、おなかもいっぱい。
レトロとモダンが、アジアとヨーロッパが交錯する街、マカオ。
次は、バンジージャンプを…
するわけないよね〜! -
またも窓際じゃない席で1時間。
香港に戻って来た。
ホテルに戻ってすぐ近くのおともだちの家で留守番をしている、懐かしのスーパーマンに会いに行く。
1日留守番させられてご機嫌斜めのスーパーマン。
賑わっているレストランのお客の目の前で巨大なウ○コをぶちかます。
「アイヨー!」とおともだちは苦笑い。
ハリーは爆笑したのであります。
スーパーマン、相変わらず元気そうで良かったよ!
★★食い倒れ香港に戻る★★
http://4travel.jp/traveler/hally/album/10739292/
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この旅行記へのコメント (2)
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- kawakoさん 2013/02/13 19:50:23
- こういうの好きな中国人?多いみたいですね
- スイスにもいましたよ、そういうアジア系カップルが。
とくにルツェルン、要所要所でのけぞる・・・微笑ましい様子で写真を撮っていますね。
カップルの周りでメイクやウェディングドレスを整えたり、撮影したりしてるのもアジア人なんですよねww
たぶん中国の旅行社で全部セットになってるパックがあるんでしょうねぇ〜
- ハリーさん からの返信 2013/02/17 01:06:06
- RE: こういうの好きな中国人?多いみたいですね
- スイスにも居るですか!
ベトナムにもいたし、蘇州はもの凄い多かったです。
撮影のコンペティションでもあるのかと思ったくらい、蘇州はすごかった…。
海外で、新婚旅行とセットで撮影も…なんていう感じのツアーなのですかね。
スイスってことは、マッターホルンをバックにウエディングドレス着て、周りに羊が居て…とかそんな感じなのかしら。そうだとしたら、ちょっとおもしろい…。
どうやら、この間結婚した台湾の知人もこういう写真を撮ったみたいで…中国系の方は、写真を撮るのが好きですね。中国の皆さんは、どの場所でもガッチリ場所を確保して、バッチリモデルさんみたいなポーズをとって撮影されていますからね。
ま、日本人だってモデルポーズをしないだけで、写真撮るのは相当好きですけどね!
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