2012/08/10 - 2012/08/11
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ももんがあまんさん
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今回は、再び「アキテーヌ」に入ります、前回は、海側を南下したのですけれど、今回は、内陸の丘陵地帯を北上します、この、アキテーヌの内陸地帯には、「サルラ」という、有名観光地が有って、付近は、「美しい村の銀座通り」という感じなのですけど、とりあえず、お楽しみは後に取っておきまして、今回は、マイナーな町「アジャン」から、マア、ボチボチ・・・
「フランスの美しい村」も2か所(Pujols&Lauzerte)訪ねますけど、それほど有名な村も無いので、今回は纏めて、二日間の旅行記にします、アキテーヌを「アジャン」から「ヴィルヌーヴ・シュル・ロット」まで北上して、そこから、東へ折れて、ミディ・ピレネーの「カオール」までの二日間、どういうルートを取るべきか、イロイロ迷いながらの旅です。
表紙の写真は、この2日間では、一番の掘り出し物だったかも?という感じの「ヴィルヌーヴ・シュル・ロット」、「ロット川」川沿いの、水運で栄えた感じの、歴史を感じさせる、美しい町です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 自転車
- 航空会社
- 中国南方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
8月10日(金) D 931号線 Laplume アキテーヌ
丘の上の町です。
このあたりでは、珍しくない、ごく普通の風景ですけれど、印象的で、良い風景であることは確かです、写真で見ると、どうってことないように見えますけど、肉眼で見ると、どうしても、カメラを向けてしまう、そんな風景なのです。 -
D 931号線 Agen アジャン
アジャンの町です、古代にさかのぼる古い町なのだそうです、中世には、ボルドーとトゥールーズの間の重要な都市だったのだそうです。
けれど、街並みは、わりと近代的です、今も、この地域(県)では、いちばん人口の多い町なのだとか。 -
アジャン
駅も有るし、カフェやレストランの多い盛り場も有りますけど、街並みは、特に・・・清潔な町で、暮らしやすそうですけど、観光的には、どうってこと無さそうです。 -
アジャン
「ガロンヌ川」が、町のそばを流れていました、この水の色は、間違いなく「ガロンヌ川」の色です。 -
Pujols プジョル アキテーヌ
今日の「フランスの美しい村」です、32ヶ所目。
わりと探すのに苦労した村です、でも、苦労の甲斐が在ったかなと言う感じの眺めです。 -
プジョル
綺麗な村です、日差しも強いので、コントラストが強くて、写真写りが良いかも・・・? -
プジョル
村の広場と、広場のカフェです。
当然の、ビールで一杯・・・乾いた体に染み込みます。 -
プジョル
一息ついて、先ずは教会見物です。 -
プジョル
中は、わりと明るい教会です。
-
イチオシ
プジョル
広場の家並みです。
庇の建物は、広場の「Halle」。 -
プジョル
観光客が、ソコソコ来てます。
意外と人気のある村なのかも・・・ -
プジョル
綺麗に、花で飾られた、お洒落な民家の多い村です。 -
プジョル
石造りの家並みです。 -
プジョル
村の小道です。
夏の日差しが、緑に映えて、鮮やか。 -
プジョル
石壁と、薔薇のコラボ。 -
プジョル
明と暗のコントラストで一枚。 -
プジョル
村の裏通りです。 -
プジョル
裏通りにあった、ちょっと由緒ありげな建物です。
多分、修道院か何かの名残ですね。 -
プジョル
多分、元修道院?の庭・・・多分ですので、当てにはなりません。
この庭からの、眺望が、なかなか、素晴らしいです。 -
プジョル
庭園からの眺望です。
建物は、「ホテル」のようですけど、ワタクシの予算では、まず無理なタイプだと思います。 -
イチオシ
プジョル
村の外側、城塞都市の雰囲気の残る風景です。
-
プジョル
村の城門です、ちょっと逆光です。
村の印象 ★★★★ 天気が良かったせいか?清潔な村、見晴らしも良いです。 -
D 118号線 Villeneuve sur Lot アキテーヌ
「ヴィルヌーヴ・シュル・ロット」の町です。
ちょっと期待できるかも?という感じの城門です。 -
ヴィルヌーヴ・シュル・ロット
城門を入って、ずっとまっすぐ行くと、橋が有ります。 -
イチオシ
ヴィルヌーヴ・シュル・ロット
橋の畔の街並みです。 -
ヴィルヌーヴ・シュル・ロット
「ロット川」です。
この川は、ここから東へ向かって「カオール」へ、西へ流れて「ガロンヌ川」と合流してます。
水の色は、やっぱり・・・ですね、「ガロンヌ川」ほど「土気色」じゃないけど、あまり澄んだ水とも言えない感じ。 -
ヴィルヌーヴ・シュル・ロット
川沿いの家並みは、ちょっと魅力的です。 -
ヴィルヌーヴ・シュル・ロット
同じく、ロット川と、川沿いの家並み。 -
イチオシ
ヴィルヌーヴ・シュル・ロット
観光の町としては、聞いたことも無い町ですけど・・・
この家並みだけでも、十分に魅力的です。 -
ヴィルヌーヴ・シュル・ロット
橋を渡って、町の中心方面に走ります。 -
ヴィルヌーヴ・シュル・ロット
「Hotel L`Europeen」39.40ユーロ
町の裏通りの、安宿が見つかったので、今日は、この町で泊まります、町も意外と良い町ですし、のんびり見物する事にします。 -
イチオシ
ヴィルヌーヴ・シュル・ロット
ティンバーハウスやら古いアーケードも有って、それなりに味のある、町の広場。
この町もまた、1,254年、例の、ポワティエのアルフォンス(王弟)が作った「Bastide」(新しい町)なのだとか。 -
ヴィルヌーヴ・シュル・ロット
アーケードには、当然の、カフェ&レストラン。 -
ヴィルヌーヴ・シュル・ロット
アーケードから、広場のカットです。 -
ヴィルヌーヴ・シュル・ロット
北フランス風・・・?
フランス王の弟の作った町と言う事で、気のせいかもしれませんけど、なんとなく、貴族的な雰囲気な気がします・・・ナジャクやベルカスルの村や、このあたりの古い「美しい村」の広場とは、ちょっと違う感じの建物です、北フランスの文化が南に侵入してきた、そんな感じです。 -
ヴィルヌーヴ・シュル・ロット
勿論、一杯頂きます。
今回の銘柄は「Stella Artois」、この銘柄は、去年のイギリスとアイルランドの旅でも、何度か飲みました、とても美味しく、コクのあるラガービール、フランスでも、これを置いているところは、わりとたくさんありますけど、隣のベルギーのメーカーであるそうです、愛称は「ステラ」。 -
ヴィルヌーヴ・シュル・ロット
赤レンガの教会です。
閉まってて、入れませんでした。 -
ヴィルヌーヴ・シュル・ロット
街並みはソコソコ、特別古いわけでも、ティンバーハウスが多いわけでも無いけれど、味は有ります。 -
ヴィルヌーヴ・シュル・ロット
あちらこちらに、店舗もたくさんあって、わりと、便利な、商業都市という感じの町です、この雰囲気は、同じアルフォンスが造った「 ヴィルフランシュ・ド・ルゥエルグ」の町と似ている感じです。 -
ヴィルヌーヴ・シュル・ロット
石畳の街並みです。 -
ヴィルヌーヴ・シュル・ロット
同じく、「ヴィルヌーヴ」の街並み。 -
ヴィルヌーヴ・シュル・ロット
町の印象 ★★★★ 名も無い町ですけど、それなりにお洒落な町です。
本日の走行距離 76km/累計2,684km -
8月11日(土) D 661号線 アキテーヌ
「ヴィルヌーヴ・シュル・ロット」の村から、そのまま北上するつもりだったのですけど、予定を変更して、東へ向かいます、「フランスの美しい村」33ヶ所目の「ローゼルト」を経由して、さらに東の「カオール」の町を目指します。
「カオール」の町は、「サン・シルク・ラポビー」の村への基地として、二泊する予定、「サン・シルク・ラポピー」は、どちらの方角から行くにしても、相当に距離のロスが有るので、「カオール」からの日帰りが妥当と考えての、急遽の予定変更です。 -
D 661号線
ヒマワリが、だいぶ黒くなってきました・・・・ -
D 661号線 Tournon de Agenais
またまた丘の上「トゥルノン・ド・アジュネ」の村です。 -
トゥルノン・ド・アジュネ
「美しい村」に認定されているわけでは無いけれど、ちょっと気になったので、立ち寄ります・・・丘を登るのは、楽ではないけど、まだ、朝のうちなので、元気は有ります。 -
トゥルノン・ド・アジュネ
村の入り口。 -
トゥルノン・ド・アジュネ
村の広場です。
マア、ソコソコですね。 -
トゥルノン・ド・アジュネ
また今日も、最初の一杯です。 -
トゥルノン・ド・アジュネ
丘の上からの風景。 -
D 18号線 Lauzerte ローゼルト ミディー・ピレネー
「フランスの美しい村」33か所目、これもまた、丘の上の町です。 -
イチオシ
ローゼルト
えっちらおっちら、また登り坂。
雰囲気のある城門です。 -
ローゼルト
この村は、12世紀、トゥールーズ伯によって築かれた「Bastide」なのだそうです、その後は「サン・ジャック巡礼路」の中継地として栄えたとか、現在、町の住民は、150人程度のようです。 -
ローゼルト
鐘楼のある村の広場です。 -
ローゼルト
魅力的な、広場の家並みです。 -
ローゼルト
何故か、広場の石畳の片隅が捲れてます。
何これ・・・? -
ローゼルト
広場の周りの道は、車だらけです、多分、住人の車ですね。
「美しい村」としては、興ざめなんですけど、丘の上の村ですので、駐車場と言っても、簡単には造れませんし・・・仕方ないですね。 -
D 953号線 ローゼルト
今日は、「カオール」まで、まだだいぶ走らねばなりませんので、早めに切り上げて、次の町へと出発します。
村の印象 ★★★ 広場は、悪くないですけど、他はそれほどでも・・・の美しい村。 -
D 653号線 アキテーヌ
「ローゼルト」の村までが52km、「カオール」までは、まだ40kmです。
-
D 820号線 Cahors カオール Lot
一生懸命走って、陽がだいぶ傾いたころに到着です。
「カオール」は、U字型に流れる「ロット川」に取り囲まれた町です、古代・ケルトの時代から中世にかけては、かなり重要な都市であったとか、周りをぐるりと天然の堀に取り囲まれた、要害の土地ですね。 -
カオール Office de Tourism
親切な「オフィス・ド・ツーリズム」です。
「安い宿は有る?」と聞いたら、「ユースがあるよ」との答え、すぐに電話してくれました、地図をもらって、先ず、宿を確保します。 -
カオール Auberge de Junesse
「オフィス・ド・ツーリズム」で教えてもらった「ユース・ホステル」です、部屋は二人部屋ですけど、受付の人は「他には誰も入れないから」とのことで、二日間、ゆっくり、気を使うことも無く過ごせました。
フランスのユースは、時々、こういうユースが有ります、あまり、他人同士を詰め込まない、そういうシステムのようです。
宿の評価 ★★★★★ 18.70ユーロ(朝食付き) -
カオール Pont Valentre
宿に荷物を置いて、この町の名所「ヴァランドレ橋」を見に行きます。
陽がかなり傾いてますけど、こちらは逆光なので、よけいに暗い。 -
カオール Pont Valentre
1,378年完成の、この町のシンボルなのだとか。 -
カオール Pont Valentre
橋を架けるという事は、中世の昔も今も、とても交易にとって重要な事ですけど、中世は特に、軍事的にも重要で、この橋と塔は、そんなことを考えさせるデザインになってます。
あくまで、これらの橋の塔は、軍事的なものですけれど、今となっては、美的要素の方が、ずっと強く印象に残るものとなっています。 -
カオール ヴァランドレ橋
矢間が有ります。 -
イチオシ
カオール Pont Valentre
こちらが、完全順光、夕陽に輝く「ヴァランドレ橋」です。 -
カオール Boulevard Gambetta
こちらは、「ガンベッタ大通り」、カオールの町の「メイン・ストリート」です。 -
カオール
「ガンベッタ大通り」の風景です。 -
カオール 旧市街
上の写真の「ガンベッタ大通り」の、向かって右側には、かなり広い範囲で、この町のもう一つの見どころの、「旧市街」が広がっています。
だいぶ暗くなってきたけれど、とりあえず、「旧市街」をブラブラしてみます。 -
カオール 旧市街
昔は、かなり栄えた町なので、個々の建物は、わりと立派なのですけど・・・・かなり、ボロの建物も多々あります。 -
カオール 旧市街
それでもマア、雰囲気はたっぷり・・・ -
カオール 旧市街
かなり薄暗い、洞窟のような路地です・・・
明日明るいうちに、時間があったら、もう一度来ます、お店も無しい、暗い路地をウロウロするのは、さすがに、愚かというものです、いくら、これまで何の問題が無くても、知らない土地なので、今日はもう引き上げます。 -
イチオシ
カオール 旧市街
「カオール」の町の印象は、明日、昼間の町を見てからです。
明日は、カオールでもう一泊の予定です、明日はいよいよ、「フランスの美しい村」シリーズでも、イチ・ニを争う評判の村「サン・シルク・ラポビー」の村へ行きます。
本日の走行距離 92km/累計2,776km
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