2010/04/10 - 2010/04/23
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torikagoさん
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TVを見ていて、航空機危機の番組を放映していたので、2010年アイスランド噴火の時、私はオランダにいたので、その時の様子を綴ってみようと思い立ち、旅行記にしてみることにしました。
写真は、まだスキポール空港が再開する前にオランダ上空を飛んでいたKLMの偵察機です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
-
この旅行は4月10日から始まりましたが、旅行記は4月15日から始まります、
順調に、お天気にも恵まれて、ルクセンブルグからデュルビュイを経てこの日はオランダ入り、マーストリヒト泊です、
アイスランド噴火のニュースは、確かこの辺りで聞いた様な気がします、
ツアーメイトの方が、娘さんからのメールで知ったと、教えてくれ、
それでも、その時はあんな大混乱になるとは思っていなかった私達だったんです…
ホテルはゴールデンチューリップエアポート
この旅行中、1番安っぽそうな、アメリカのモーテルの様なホテルでしたが、
部屋は清潔だし、冷蔵庫もあるしドライヤーまで揃っていたので、満足(^O^) -
4月16日
マーストリヒトからデ・ホーヘ・フェルウェ国立公園まで195キロかけてやってきました
「クレラー・ミュラー美術館」 -
公園内のレストランでランチ、オランダ風パンケーキ
このパンケーキ、ちょっと日本じゃ考え難いお味
クレープの様な薄い生地で、少しもちもちしてる感じかなぁ
上に、チーズとハムのみじん切りが乗ってる
此処までは、普通なんだけど… 粉砂糖と黒糖シロップをかけて食べるんだって、聞いてビックリ!
半分づつ分けて食べてみました、具の上に黒糖シロップと粉砂糖かけて食べてみたけど、なんとも不思議な、ガレットとクレープを一緒に食べたより強烈かも?
この辺りで、また、噴火情報
スキポール空港は、48時間の空港閉鎖を決定
でも私達の乗る便は、そのあと(18日予定)だからと、それほど心配していなかった、ただJALだから、成田から飛んで来てくれないとこっちに無いからねぇとは話していました(´・_・`) -
クレラー・ミュラーのあとは、しばしのアムステルダム市内観光
ゴッホ美術館も入ったけれど、写真撮れないから、さらっと見て、隣の公園を散歩 -
アムスのホテルは、スキポールA4です
-
このホテル、そこそこ大きけど、冷蔵庫とポットは無し(´Д` )
-
それでも部屋には椅子とテーブル付きの芝生に面したテラスがあって、気分転換には良かったです、
ま、予定通り帰れてたら、2泊なんで多くを望むこともないんですが -
4月17日
ザーンセ・スカンス観光
世界遺産のキンデルダイクも行程はじめの頃に見てるけど、
私はこっちの方が好きかな -
帰国状況は、刻一刻と悪くなり、48時間空港閉鎖の後、12時間また閉鎖延長また延長となり、この時点でまだ閉鎖
-
リッセへ
私的にはツアー最大目的の、キューケンホフ公園へ…
ここは公園の外の花畑 -
公園内の藤、棚じゃないけどとっても綺麗!!
-
桜も咲いてます
-
毎年テーマがあるようで、この年のテーマは「ロシアより愛を込めて」
これは違うけど、テーマに沿った花壇も有ります -
ムスカリの川
添乗員さんは、この公園に入る前に分かってたみたいだけど(携帯に電話掛かってたから)
私は、公園でお花見をしている最中に、JALのホームページを見て、私達の乗る予定の飛行機が日本から飛んで来ない事を知ったのです
添乗員さんは、私達のテンションが下がるのを懸念して、終わってから話そうと配慮してくれた様です
で、情報の早かった、うちの添乗員さん、早速次に予約の入る便を抑えてくれて、ホテルの交渉もしてくれてました
次に取れた便は、22日、後は、それまでにヨーロッパ線が運行再開してくれるのを願うばかり…と思ったら、ビジネスは取れなかったので、私はエコノミー席だと…
ビジネスだと、取れるのは、23日になるそうな
エコで帰ってもJALから返金は一切無いそうな
で、どうしますかって言われたけど、22日と23日の間にまた変化が有って、23日飛ばなくなっても困るし、みんな22日に帰っちゃうし…
23日に確実に飛ぶと決まってる訳じゃないので(まぁ22日もだけど)
エコでも何でも兎に角、帰ることを優先して、22日の便が飛んだら、乗ることにしました -
4月18日
ツアー予定では、9日目のこの日は、最終観光日
アムステルダムの市内観光をして、夕方には、スキポール空港へ、
午後9時発JAL412便で成田に向かうはずでした
もう帰国便に乗るために、観光して時間を合わせて空港へ向かう必要が無いので、朝ゆっくりの10時にホテルを出て、アムステルダム市内観光と運河クルーズです
シンゲルの花市の裏側 -
本来ならバスで空港までってとこですが、この日は出発したホテルまで戻ります、
支払が変わるので、個々にチェックイン手続きをして、
部屋は変えずに使えたので、部屋まで帰り、
もう夕食を食べに出かけることも無く、部屋で大人しくしていました
その後、添乗員さんから、エコでも、JALからの返金は一切ないけど、
JTBに連絡したら、そういう訳にはいかないと課長が言ってたとかで、
Cクラス追加代金の半額は返金するとの事、
でもねぇ、エコじゃ、ベルギーで思いっきり買った、このチョコレートどうする(*_*)
コンベンション用のロビー
部屋に行くには、必ずここを通るんですが、最初の2日間位は、
この場所に沢山の人が居た、多分部屋が取れない人だったみたいです、
枕持って荷物置いて有って、寝てました… -
4月19日
ツアー日程はすべて終了し、この日からは個人行動です、
ただし、連絡事項等が有るので、朝9時と午後5時には、ロビーに集合って事で
取りあえず、22日チェックアウトまでは、このホテルに居ることが出来るので、ホテルの移動はしないで済みました
スキポールA4ホテルは、空港地区のホテルなんだけど、空港が閉鎖しているから、とっても静か -
ツアーメンバーにポットを持ってきている人が2人居たので、部屋番号順に回してもらい、使ってました
ただし、スーパーに行っても、冷蔵物は買えないし、最寄りの駅が空港だから、(市街地じゃ無い)周りには、気のきいたレストランもありません
最初の晩は、借りたポットで、カップ焼きそば
朝食は付いているので、問題無し -
自由行動初日は、朝食を済ませ、添乗員さんが市内まで行くので、
数人のメンバーが一緒に行く事にしました
このホテルからは、頻繁に空港行きのシャトルが出ているので、
まず空港へ行き、そこから、列車に乗って、アムステルダム中央駅まで
向かいます、
最初は一緒の方が、切符の買い方等分かるからね
2階建ですが、安い方が2階です、 -
スキポール空港駅、ホーム
改札は有りません
私達がホームで列車を待っている時会った日本人グループの人達は、(個人旅行)アムステルダムは乗り継ぎで他の国に行く予定だったらしいが、乗り継ぎ便に乗る寸前に空港閉鎖されてしまい、機内預け荷物は出してもらえず、着の身着のままで入国したそうです -
市内に行ってからは、各自自由行動
私は、ツアーの女性2人と一緒に、観光で行って無かった場所や、蚤の市等行ってみました、
ダム広場に面して、マダムタッソー蝋人形館
料金を聞いたら、高いので入るのは止め、
先が見えない私達、カードが有ると言っても、現金は大切に使わなくては…
まぁ3人で、ワイワイ言いながら、市内回るのも楽しかったけれどね
夕方ホテルに戻り、この日は、部屋で、スーパーで買ってきたマンゴーとパンで夕食を済ませて、大人しく就寝 -
来ると思っていなかったから先に裏の写真を撮った、シンゲルの花市
運河沿いに沢山の花専門のお店が並んでいます -
4月20日(火)
さて、延泊2日目のこの日は、添乗員さんが、先日アムステルダム市内を観光した時のガイドさんに、電車で行ける観光のガイドをお願いしてくれたので、参加することにしました
テスト飛行も始まって、少しづつでも良い方に向かっているかと思ったら、今度は、ロシア上空に火山灰が居座って、日本からの路線は今、殆どが北周りなので、近場は飛んでも、日本便はダメだろう等と余り良い情報は入ってきていませんでしたが…、
何もしないでぼ〜として居ても仕方がありません
行先は、アムステルダム市内とは反対方向の、1泊目に泊まった、
「デン・ハーグ」と「ライデン」です、
まず、空港まで行って、遠いほうのデン・ハーグまで、国鉄切符を買います、先にも書いたのですが、改札は有りませんから、1枚の切符で、
両方行けるんです
写真はライデン駅 -
ライデン大学の植物園
-
此処には、シーボルトが日本から持ち帰った沢山の植物も植えられています、
-
デン・ハーグのトラム
この日の夕食は、歩いて行ける所に、ケンタッキーがあるのでそこで済ませ、お休みなさい -
4月21日(水)
昨夜、良い情報が入ってきた、アムステルダム空港がこの日から再開した
オランダの方が時差では遅れているので、朝起きて確認したら、JALの
アムス行きは、飛び立っていたので、少しホッ
どうか、このまま何も起こらないでいてほしい
この日は特に予定を決めて居なかったので、
朝食を済ませた後、繋がっているテラスに、外用の椅子を持ち寄って
ツアーの人、数人でお茶飲み会
途中までは参加していたけれど、1日中ホテルに居るのもなんだかなぁと、昼前には、アムステルダム市内に行く事にした
何時もと同じように、空港まで行き、国鉄でセントラル駅まで、
イマイチ行き先表示が理解しきれていなかったけど、
違う方向に行ってしまったら、また戻れば良いって事に(^O^)
まだ歩いていない地区等を散策し、空港ターミナル内にスキポールプラザと言うショッピングセンターがあるので、中のスーパーに寄って、夕食の買い物をし、ホテルまで帰った
この時はもう、空港再開していたので、出発ロビーを覗いてみたが、物凄い混雑ぶりだったので、明日は大変だなぁ等と帰る気満々 -
4月22日
この日は少し早目に目が覚めた
起きてすぐ、確認したら、私達の乗る予定の飛行機はこちらに向かって
飛び立っていた
それ以外にも、臨時便が夜中の12時に、出る様だ
どうやら、既存の便の空席だけじゃ、間に合わないから、ヨーロッパの主要空港から回したらしい
朝食を済ませた後、テラスで、ツアーの方が、JALの飛行機が飛んでくるのが見えたと言っていた、多分それがそうなのだろう
初めは、空港までは、自力で行く事になっていたけど
(勿論ツアーメンバーは一緒)
JTBが空港までのバスとチェックインアシストを用意してくれた
チェックアウトは12時なので、早速荷づくりに取り掛かる、
水ものは機内に持ち込めないのは勿論、チョコレートやチーズもダメなので、殆どが預け荷物になる
量りが無いからどの位の重さなのか分からなかったが、かなり重い
だめなら、空港で詰め直すつもりでそのまま、お昼になってチェックアウト
空港へ行くのは、夕方4時なので、添乗員さんがホテルにお願いして、
小さめなボールルームに荷物を預かってもらう、
延泊最初の頃に、ドイツ経由で帰るツアーの人達が居て、
空港が再開しても、定時に動くとは限らないから、乗り継ぎ出来なくなると困るので、フランクフルトまでバスで移動して行った人達を思いだした、あの人たちは帰れたのだろうか
チェックアウトの時、スーツケースを持った日本人ツアー客がロビーに沢山居たから、自分達と同じかと思い、話をしたら、チェックインだと言う
やはり延泊で、これまではホテルが取れず、ハーグのホテルに泊まり、今日からこのホテルに…私達が帰るから部屋が空くからかな
その人達の取れた帰国便は、25日との事だった、まだ3日もある
やはり私達は運が良かったのだと実感
その後、ランチを食べるために、ケンタッキーと同じ場所(高速道路のサービスエリア)に、バイキングレストランがあるので、ツアーメンバー10人程で向かう -
私達の便は、夜9時発、まだまだ時間は有るが、カウンターの混雑が予想されるのと、普通JALは事前チエックインをして、座席指定するのだが(ツアーでも)この時は、パンク状態で出来なかったので、少しでも早く並ばないと、好みの席が取れないとのこと、私は、1人だし、寝て帰るつもりだったから、何処でも良かったんだけどね
Cの空席待ちで、空いたら、添乗員さんに連絡が来るはずだったけれど、この時まで来なかったので、完璧に諦め、荷物だけは30キロ預けられる様フォローを頼んでいた、
待っている時、後ろに並んだ阪○のツアーの人達は、全部で38人、7人この便で帰れるらしい…1人、どうしても帰ると言うことで、昨日の空席待ちで帰ったらしいが、後の30人は、27日との事だった、しかも7日間のツアーで、この時ですでに5日オーバー
座席に拘りが無い私は、ツアーの最後にチェックイン、
あっさりビジネスになっていた
時間があったら、カジノにでも入ってみようと思ってたけど、30分程の余裕しかなかったので止めた -
搭乗ゲートでJALの飛行機を見た時は嬉しかった
ゆっくり寝て帰れる
搭乗する時、CAに「お帰りなさい」と言われ、
機内アナウンスで、機長から「皆さん、お疲れさまでした、この便は、安全な航路を飛んでいきます」と言われ、なんだか妙にほっとした事を覚えている
できればしたくない経験だけれど、貴重な体験だとも思える
添乗員さんの機転の良さで、かなり恵まれていたように思い
その時の添乗員さんに感謝です。
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