2013/01/03 - 2013/01/06
2793位(同エリア4008件中)
タツノオトシゴさん
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年の初めは伝統的な日本文化に触れながら厳かに過ごしたいと思い、歴史の宝庫京都で初詣を兼ねた寺社めぐりをした。でも京都行きを決めた本当の理由はLCCのおかげで関西エリアまですごく安く行けるからなのだが。
とにかく世界遺産からおばんざいまで4日間たっぷりと京の真髄に浸ることができた。
(一日目)東寺→京都駅で買い物→錦天満宮
(二日目)瑞泉寺→三十三間堂→清水寺→高台寺→円山公園→知恩院→八坂神社→建仁寺
(三日目)南禅寺→平安神宮→銀閣寺→金閣寺→仁和寺
(最終日)下鴨神社→野宮神社→清凉寺→二尊院→渡月橋→天龍寺
この行程で特に印象に残った場面ベストテンを写真にコメントを添えて発表します。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- JR特急 JRローカル 私鉄 徒歩 Peach
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
第一位
世界遺産 金閣・鹿苑寺
キラキラキラキラキラ
この日は天候にも恵まれ鏡湖池に映る姿も美しく煌びやか。
キラキラキラキラキラ -
第二位
東寺
この東寺では日御影堂修正会宝印授与の行事があった。国宝 御影堂は大師堂とも呼ばれ、弘法大師の住まいだったところ。そこでこの日に限り御宝印がいただけるとのこと。御宝印とは厄除のお守りのようなもので僧が六つの朱印を押した半紙で、それを一つずつ切り離して六人分のお守りとして持つのだそう。その半紙を受け取る際に頭にも御朱印を押してもらう。実際には触れたか触れないか程度ではあるが。なんかいいことありそう。
初めに東寺に来て良かった。 -
第三位
銀沙灘と向月台と銀閣
白い砂を壇状に積み上げ波紋様を施した銀沙灘と人の背丈以上にもなる向月台は現代アートを鑑賞しているかのよう。国宝 観音殿と調和も絶妙で、なにげなくレンズを向けても押並べて絵になる。
錦鏡池の奥は高台になっていて観音殿と白い砂のアートと京都の街並とが見渡せる。 -
第四位
清水の舞台を支える柱。
懸造りという手法で釘を一本も使わずに組み上げた木造建築。
緻密で美しい構造美。日本人の匠の技ってすばらしい!
清水寺は平成20年より「平成の大改修」の真っ最中。現在は朝倉堂の改修が行われている。本堂の改修が最後だそうで、総工期に11か年を要するとのこと。 -
第五位
国宝 蓮華王院三十三間堂
三十三という数字には南北に延びる柱間が33あるという建築的な特徴と、観音様が33の姿にかわり我々を救済してくれるとの考えに基づくものだそう。
拝観のため堂内へ入ると中央の巨像(中尊)を中心に左右に各五百体、合計千一体のご本尊が。正しくは「十一面千手千眼観世音」が整然と立ち並んでいる。圧巻である。「これからちゃんとしますから」と思わずにはいられない。 -
第六位
御料理めなみさん
大衆的過ぎず敷居が高過ぎず
カウンターには大皿に旬の食材のおばんざい。大将が目の前でてきぱきとしかし丁寧に注文を受けた料理を出してゆく様が見ていて気持ちいい。素朴だが上品で季節感のある京料理は伏見の酒がすすむ。
十分気配りされた頑張りすぎない接客も心地良い。
私は二晩続けて行ってしまった。 -
第七位
清水の舞台から子安塔を眺める
京都市内を一望する景色も素晴らしいが南向きのこの風景も趣がある -
第八位
銀閣寺近く、名代おめん
席について注文すると最初に薬味となるねぎやみょうがなど旬の野菜がおしゃれに盛り付けられて出てくる。食欲が刺激されもう我慢できなくなりそうな頃に店の奥で茹で上げられためんが運ばれてきた。
かつおと昆布でひいた濃いめのおだしに、薬味として添えられた旬の野菜やきんぴらをたっぷり浸し、そこにめんを一掴み。つるつるっとしためんとしゃきしゃきっとした野菜の食感がたまらない。庶民的だけどなんだか優雅で上品。
おいしいです。
銀閣寺本店以外に市内に二店舗、NYにもある。 -
第九位
嵐山の人力車。
車夫のおにいさんが道中京都観光に役立つ雑学をいろいろおしえてくれた。玉の輿の言われとか小倉あんの誕生エピソードとか寺の格式の見極め方とか。最初はちょっと料金高いと思ったのだが、見どころの案内はもちろんのこと、加えてためになる話と各スポットでカメラマンになってもらえるので良かった。効率よく回れるしある程度希望も聞いてもらえるし。次回全国どこでも使える優待券までもらった。 -
第十位
知恩院三門通路の扉
大鐘楼の釣鐘は重さ70トンあるそうで大勢で鐘をつく様子はあまりに有名。それに負けず劣らずのスケールがこの三門、写真を見てその大きさが確認できるが高さ24m幅50m、使われている屋根瓦は実に7万枚にもなり、現存する三門のなかでは最大である。この寺が創建されたのは1175年、現在の三門は江戸時代に建てられた。このような荘厳な仕様は徳川家の力によるところが大きいのだそう。
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