2012/12/27 - 2012/12/27
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でいめくと さん
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行ってみたい場所:モロッコ。
4トラのメンバーになったころから、ずっとプロフィールにそう載せていた。
そう、ずっと行きたかった場所。
なんでこんなに後回しになったのか??
思い返すに。
フランス語をしっかり学んでないから。
日程が足りないから。
エジプト、インド、と並ぶ3大ウザい国と言われているから。
などなど。
・・・それって、どうでもいいような言い訳じゃん!
GWに、同じく棚晒しにしていたイスタンブールに行って、しみじみ「もっと早くくるべきだった」と思った。
TVでモロッコの番組を見て後押しもされました。(「世界行ってみたら」ですけど。。。)
よし、冬休み、モロッコ行こう!
あこがれのマラケシュは期待を裏切らない街でした。
モロッコそんなにウザくないと思うよ。
- 旅行の満足度
- 5.0
-
経由地アブダビからカサブランカ行の飛行機は横の席にいたモロッコ人らしきおじさんが中央の空いている席に移動したため隣が空席に!ラッキー!
しかもチキンで選んだ食事がクスクス!
うれしくなっていつもは撮らない機内食の写真を撮っちゃいました。
クスクスおいし〜! -
西に向けて進む先はちょうど夕焼けの時刻。
しばらく窓の外を眺め続けました。
このあと無事にカサブランカに到着〜!
アフリカ大陸初上陸ですっ!! -
カサブランカ空港で荷物がなかなか出てこない。
散々待たされてやっと出てきた。良かった。。。
その後ロイヤル・エア・モロッコのマラケシュ行にチェックイン。
チェックイン・カウンターはなぜかガラガラでした。
国内線のゲート前ラウンジは何だか職員さんの段取りが悪そうで他の便のゲートの変更やらがあったりで乗客の皆さんうろうろしてました。
座席も満席だったし。
とかありながらも無事にマラケシュに着いた〜。
やっとあこがれのマラケシュだ〜!!
(写真はマラケシュのメナラ空港です) -
マラケシュ到着は22時15分。
歩き方によると空港巡回バスは21時まで。
しかもタクシーは21時以降深夜料金で1.5倍になる。
でも歩き方の情報も違ってたりすることもあるし。
さあどうか?と思って空港の外に出るとバスの気配は全くなし。
タクシーが3台だけ客待ち。。。
こりゃまずい。完全にこっちが弱い立場。
案の定足元を見て吹っかけてくる。
到着したばかりで気持ちの切り替えができていない状態でつい呑んでしまった。
しょうがなく払ったのはなんと300Dh。
今考えてもたっけー。おそらく相場の倍以上。
私の旅の技術なんてはまだまだひよっこです。
しかも結構すぐにホテルに到着。
この距離で300とは。
モロッコの洗礼は高くついた。。。 -
ホテルは鉄道駅近くのホテル・イビス。
昨年の夏にインスブルックでも泊まったチェーンで結構良かったのでリピートしました。
部屋は127号室。
やっと着いたよー。ここまで遠かった。。。 -
おはようございます。朝7時20分です。
ホテル・イビスは朝食がついていないので朝メシがてら街歩きに出かけることにします。
ここはマラケシュ駅前。駅舎は立派な建物です。
エキナカにはマックもあります。 -
取りあえずこの後行きそうもない新市街をあるいてみましょう。
ここは東に進んだ場所にある11月16日広場。
こっちにもマック発見。
歩き方によると旧市街への市バスはこのマック前の停留所から乗ればいいらしい。 -
さっきの広場で左側に鋭角に曲がりしばらく行ったところにあったカフェで朝ごはん。
やっぱり店員さんはフランス語しか通じない。
ってこっちもフランス語知らないし。
なんとか手振りでパンとカフェオーレを注文。17Dh。 -
ちょうど旧市街と逆の方向に歩いています。
日が登ったばかりのようで長ーい影が伸びています。
こうして見ると結構マラケシュは都会。
あんまりボロいクルマも走っていなかった。
今日はいい天気になりそう♪ -
あれもうちょっとブランドショップとかあるかと思ったけどこの辺じゃなかったみたい。
直立不動のお巡りさんのいる交差点で曲がって駅に戻ります。
角のお店でミネラルウォーター500mlが5Dhでした。 -
8時20分鉄道駅に戻ってきました。
日も当たって駅舎のイスラム様式の模様がとても綺麗! -
ぐるっと回ってホテル・イビスに戻ってきました。
ちょっと休憩のあとチェックアウト。 -
ホテルのすぐ前のスープラトゥールのバスターミナル。
4日後エッサウィラに行くときにお世話になります。 -
駅やホテルの客待ちはぼってくることが多いのでその辺を行く流しのタクシーを捕まえてフナ広場まで移動。
出だしの空港からの移動で痛い目にあっているので身構えるも、いくら?と聞くと「トラント」
予めちょっと予習していたフランス語の数字、要するに30Dh。
オッケー!と言って乗り込みました。
クトゥビアが見えてきた〜♪テンション上がる〜! -
クトゥビアからフナ広場はすぐ近く。
-
10時26分。あこがれ続けたジャマ・エル・フナ広場にやって来ました!
何度もテレビで見たこの広場。
長い間来たかった場所に来られて大感激です。 -
あそこにはオレンジジュースとドライフルーツの屋台。
まだ商売はこれからのようです。 -
きまずうおがさあうょちからと!
。。。はいっ!すみません!
スーツケスを引いて歩いている私にホテル探してるの?と聞いてきたおやじたち。
もう予約済だよーと断ったら、くるっと背中を向けてこのメッセージ。
なんだか分からんけど取りあえず謝っておこう。
(後日思いつきましたが、どうやら「とら」「かちょう」「あさがお」「うずまき」のことのようです。「かちょう」って「花鳥?」まさか「課長」じゃないよね。) -
取りあえず一杯いっとく?
うーまずやっぱり先に今日泊まるリヤドに行ってからにしよう。 -
クトゥビアを振り返り見つつホテルに急ぎます。
-
この辺なのになー。
うろうろしていると親切なおじさんが教えてくれました。
ちょっと戻って路地に曲がって、更に曲がってちょっと歩いて。。。
やっと着いた〜。
こんな風に扉に小さくしか看板が出ていません。
リヤド・エトワール・ドリオンにやっと到着。 -
10時30分過ぎなのにチェックインさせてもらいました。
とても親切で第一印象はかなりいいです。
中庭も素敵です。 -
部屋には番号ではなく名前がついていました。その名はBIHAM。
どーゆー意味だろ。
ベッドの上には丸められたタオル。
その上にはオレンジ色の花びらが乗っかってました。
おしゃれ〜。 -
驚いたことに朝食をどうぞ!と勧められました。
チェックインの日なのに!
屋上テラスに案内されて本日二度目の朝食。
オレンジジュースがうんまい!
このほかにオムレツも焼いてくれました。 -
リヤドからフナ広場までの道。
このごちゃごちゃ感はネパール、カトマンズのタメル地区に似ている。
バイクが走るのも一緒だし。 -
身軽になってふたたびのフナ広場。
さあスークに迷いに行こう!! -
狭い路地にお店がいっぱい。呼び込みもいっぱい。
立ち止まろうものなら後ろを歩く人にぶつかられるし。
おもしろー。
無断で商品の写真を撮るニホン人は嫌われる。と言われていたのであまり写真を撮れず。。。
気にしすぎてあまりに写真が少ないこと、今になって後悔してます。 -
広場に着いた。ここはラハバ・カディーマ広場。
右奥がカフェ・デビス。
歩き方によると「迷った末に行き着く」カフェ。
そうかなー?
まだ歩き始めたばかりだけど皆さん早々とここで迷うのかなー。 -
ちょっと道に迷ったみたい。
でもそれも楽しい。
一旦戻ります。 -
小さな広場に戻って違う方向へ。
目指すはベン・ユーセフ・マドラサ。
ここを進むといいようです。 -
あったー。入場料50Dhでした。
-
ここは1956年まで使用されていたイスラム神学校。
アラブ=アンダルシア建築の最高傑作と言われているらしい。
ここは水盤のある中庭。
完璧なシンメトリーと精緻な彫刻、水盤に映る建物はグラナダ、アルハンブラ宮殿のアラヤネスの中庭によく似て美しい。 -
タイル模様と漆喰の彫刻がほんとうに素晴らしい。
この中庭はアルハンブラ宮殿に決して劣っていない。 -
これが文字だなんて。。。
-
2階にやってきました。
周囲を大理石で囲まれた水盤。
底にもタイルの模様が見えます。 -
このような勉強部屋が132もあるらしい。
どこも狭い。だいたい4-6帖くらい?
1階には光がほとんど差さない部屋もあるのに比べればここは「中庭ビュー」
やっぱり上級生が使っていたのかな?
机には錠がついていて大事な書物や道具をしまえるようです。
小さな燭台も見えます。
机の左脇にあるのは火鉢でしょうか。 -
水盤の水はまさに明鏡止水。
繊細な模様の建物を見事に映していました。
写真は上下さかさまにしています。 -
マドラサから出て再びフナ広場に戻ります。
ここはベン・ユーセフ・モスクのようです。 -
絨毯の幾何学模様は赤土の壁によく合っている。
-
フナ広場に到着。
写真を撮る所を見つかるとお金を取られるらしいので水売りのおやじは後ろ姿だけ。
よく見るとカバンが毛皮!
何が入っているのかと思ったら。。。ここに水を入れているそうです。 -
こっちには観光用の馬車。
そろそろお腹空いてきたのでお昼にしましょー。 -
お昼はタジンと決めてました!!
メニューはアラビア語とフランス語。
予めメニューに出てくるフランス語を少しだけ予習してたので助かりました。
tagine de boeuf 牛肉のタジン
tagine au viande hachee 刻んだ肉のタジン
tagine legume 野菜のタジン
tagine au poulet チキンのタジン -
チョイスしたのはチキンのタジン。
ほどよいカレー風味でうまいっ!
これで25Dhってすごく安いし。
別にスプライトが5Dh。
これはモロッコめし。これからも期待できそう。 -
昼ごはんの後はバヒア宮殿へ向かうことに。
ここはアグノウ門通り。
商店の並ぶ通りにとしては珍しく広く賑やかな。 -
車道に出ました。ここはハウマン・フェタキ通り。
振り返るとクトゥビアが見えました。 -
赤土の壁でできた建物が並びます。
-
いい感じ。。。
-
荷台を引くロバをあちこちで見かける。
-
こっちのおじさんはリンゴとオレンジを売っている。
-
バヒア宮殿に到着。
19世紀末のアラウィー朝の大宰相でムーレイ・ハッサンの片腕バ・アフメドの邸宅として建てられたそうだ。
入場料10Dh。 -
スペイン・アンダルシア出身の建築家と、フェズ地方の工人1000人が7年かけて完成させた。
道理でこのあたりの精緻な彫刻もアルハンブラと似ている。 -
窓の格子の模様もきれい。
手造りだけあって微妙に不揃いなのがまたいい。 -
天井の草花模様にしばらく見とれてしまった。
-
中庭にやってきました。
街の喧騒から隔絶されて、ほっとできる空間でした。 -
バヒア宮殿近くにも小さなマーケットがありました。
いつも思うけど三角錐のスパイスは芸術的です。 -
今度はアグノウ門に向かいます。
-
イチオシ
美しいアーチ模様が必見とされるアグノウ門に到着。
マラケシュを都としたムワヒッド朝のスルタン、アブドル・ムーメンが宮殿に向かう時に通るために建造したらしい。
死刑罪人の首を晒す場所でもあったって。。。恐ろしや。 -
門の左上には二羽のコウノトリ。
普通に街中にいることにびっくら(・∀・)! -
この門の前に穀物を売るお店があるけど売り物の上でたくさんの雀たちが普通についばんでました。
-
クトゥビアはここからもよく見えます。
-
赤茶色のアーチ
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城壁は旧市街の南側に続いていきます。
全長15キロメートルもあるそうだ。 -
クトゥビア近くの交差点まで戻ってきました。
このままフナ広場に向かいます。 -
太鼓を持つ大道芸人
-
マラケシュに来たからはフナ広場越しの夕焼けを見たいとずっと思ってました。
カフェ・ドゥ・フランスの階段を上り3階テラス席に陣取ることにしました。 -
ちょっと寒くなりそうなのでミントティーを注文。15Dh。
場所代のせいで相場の3倍くらいの値段。 -
午後5時25分クトゥビアが夕焼けに包まれます。きれいーー。
-
日没とともにフナ広場の屋台たちの明かりが目立つようになってきました。
煙も出てきたし。
いよいよ有名な屋台村が開店し出したよ。 -
イチオシ
午後6時11分マジックアワーのフナ広場。
このころにはテラスの手摺脇に席を移動できたので、もうたっぷりこの景色を満喫! -
この写真を見るとまた行きたい!!の気持ちが沸き起こってくるよ〜。
-
見て、この熱気!!早く参戦して来よう!
-
カフェ・ドゥ・フランスを後にして屋台へ急ぎます。
-
これはドライフルーツの屋台
-
こっちはオレンジジュースの屋台。
ペットボトルの並べ方に感心。 -
まずはTVで見て食べてみたかった32番の屋台へ。
日本人だと分かると「コンニチハ!」「アキハバラ!」などの声が掛かります。
「アサクサバシ!」というのもありました? -
ソーセージとパンで15Dh。
トマト味のソースを付けて頂きます。
味は見た目通りシンプルなおいしさでした。 -
ふと見るとまん丸いお月様。
この日が満月かと思いきや満月は明日でした。 -
いろいろ食べるつもりが何故か食欲が。。。
しょうがないので食後のデザート、ジンジャーティーを頂くことにしました。
また砂漠ツアーから戻ってから参戦しましょう。 -
あったかいジンジャーティー。
ちょっとクスリっぽいけど結構好みの味。
おいしゅうございました。5Dh。
なんかお団子がついてきますがスパイスケーキって呼ばれてました。 -
謎のおじさん。
中央に炎、周囲に何羽かの鳥たちがいます。
。。。呪術師?
一体何する人だろう。 -
竿から垂らされた紐の先の輪っかにペットボトルをひっかけて吊り上げるという遊び。
結構流行ってましたが吊り上げた人は誰もいなかった。
というかそもそも誰もペットボトルの首にかけることすらできてませんでした。 -
Tシャツ屋さんからは「ビンボープライス!」などの呼び込みの声が掛かりますが。。。買いませんでした。
-
売っているのはアロガンオイルやハーブ、お香用の石とか。
お兄さんはケイタイ中。 -
宿のすぐ近くにパン焼きの窯がありました。
窯は地域ごとにあって近所の家からの注文を受けてこういう場所で焼くのだそうだ。
でも夜に焼いているのは屋台食堂用かな?
こんな夜までご苦労様です。 -
ちょっと早めにリアドに到着。明日に備えて早めの就寝。
明日からの砂漠ツアーが楽しみですっ!
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この旅行記へのコメント (2)
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- ウェンディさん 2013/02/16 09:51:37
- ラビリンス
- ていめくとさん はじめまして。
マラケシュ旅行記を拝見しました。
私も年末年始に、モロッコを訪れたばかりで、ベン・ユーセフ・マドラサ(神学校)の部屋の1階と2階の環境の落差にていめくとさんと同じ様な感想を持ちました。1階の寄宿室はちょっとひどすぎますよね…。
メディナでは私と娘は道に迷いっぱなしで、意識的には二度と同じ道には戻れず(偶然、同じ道に帰ることはありましたが)、ラビリンスを堪能しました。
その点、ていめいとくさんは、きちんと目的地に向けて歩けていらっしゃるようですね。
マラケシュでは道案内に絡まれたりしてもしましたが、あの混沌とした街めぐりは、ほんと、面白いですよね。
次の砂漠ツアー旅行記を楽しみにしています。
ウェンディ
- でいめくと さん からの返信 2013/02/24 22:20:20
- RE: ラビリンス
- こんばんは。
お返事遅れて大変失礼しました。
ベン・ユーセフ・マドラサはなかなか見応えのある場所でしたね。
ご指摘のとおり私も是非2階の部屋がいいです。
でも何故あんな小部屋ばかりにしたんでしょうか?
結構仕事に追われて次の旅行記がなかなか進みませんが、
出来ましたら、また遊びに来てください。
これからもよろしくお願いします。
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