2012/12/23 - 2012/12/27
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Window-sideさん
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初香港だったので行きたいところくらいはまとめて行きたかったのですが、時間の都合でそれができず、碌な計画を立てないまま香港入りすることに。
人ごみに疲れてきたので、このVol.3では、香港島、九龍半島を離れランタオ島で街歩きした内容を振り返ります。
それでは、賑やかな香港のイメージとは一風違った、”もう一つの香港”を探しにいきましょう。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- 香港航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
香港で迎える一人ぼっちのクリスマス
暖房のない部屋だったので、寒さで目が覚めていたけど、この日は携帯のアラーム音で起きた。東京と比べると温かい朝。
12月25日、枕元にクリスマスプレゼントはなかったが、昨日までの寒波が去って、最高気温18度の予報となっていたことは嬉しかった。 -
朝にお粥でも食べようかと思っていたけど、忙しくなりそうだったので我慢。ツーリストパス(地下鉄1日乗り放題)を購入して、東涌へと向かう。
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旺角からMTRを乗り継いで東涌に到着。まず、駅前のマンションに圧倒された。マンションを支える柱がむき出しというのが新鮮。
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昂平360スカイレイル (ゴンピン360/Ngong Ping 360 Skyrail)
お昼を過ぎると大行列(1時間待ちという情報も)と噂されていた。ネットでチケットを購入すれば優先ゲートから乗車できる。でも、朝行けばそんなことをしなくてもスムーズに乗車できる。 -
乗車時間約30分。途中駅のあった台湾・猫空のゴンドラとは違って、終点の昂平(NGONG PING)ビレッジまでノンストップ。乗車前にトイレは済ませておいた方がいい。
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香港は比較的暖かい国。そのためかゴンドラ内に暖房はない。
始めは興奮して感じなかった寒さも、10分を過ぎる頃から身にしみてきた。調子に乗って往復券を買ったが、帰りはバスで帰ることを心に決めた。
見通しが悪かったのが残念だったが、ゴンドラからは香港空港、ランタオ島の海や山など大自然が見渡せて楽しい。 -
10分すぎたくらいから飽き始めるというのが正直な感想。山の向こうに大仏が見えたら30分の空の旅は間もなく終了という合図。
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昔どこかで見たような遊園地の入口のような雰囲気。昂平(NGONG PING)ビレッジに到着した。30分の空の旅で冷え切った体を温めなくては!
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古い街並みを模した昂平ビレッジ。まるで中国本土のよう。
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イチオシ
これも一つの香港、正面の木魚山には大仏が鎮座している。
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それにしても大仏の存在感がすごい。このビレッジを大仏の正面に作らなかったのは立地的な問題があったのだろうか。
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4本の石柱でできた牌坊が立ち、ここを通り過ぎると入り口につながる道がある。
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禁止事項が書かれていて、犬を連れて中に入ってはいけないという忠告が。
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ん??目の前でこんな状態ですがどうしましょう?見逃しときますか?連れて入っているわけではないからいいのか?
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悪事は見逃さないぞ!
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天壇大仏がすぐそこに。大仏と言えば奈良東大寺(慮遮那仏)と鎌倉(長谷高徳院)を思い浮かべるが、この天壇大仏はさらに大きく高さ約34m。
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270段の階段を登りきったところ
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大仏は三層の祭壇の上に鎮座していて、この中に大きな鐘が設置されている。コンピューター制御で一日に合計108回鳴るようにセットされている。
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南天仏国の寶蓮寺
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中国寺院でしか見られないかも
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お〜、たくさんのお坊さんたちが出てきた。なんかすごいぞ、、
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極彩色そのもの
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帰り道、何気に案内板を見ていたら、、「棚屋(水上家屋)」??おもしろそう!!ちょっと行ってみよう、でも遠いみたい。。バス案内所で聞いたら乗るバスを教えてくれた。
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発車時刻まで1時間、SUBWAYにて時間をつぶす。
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目指す水上家屋のある漁村は大澳(タイオ)。大奥ではないですよ!予定時刻通りにバスがやってきた。ツーリストデイパスが使えないのでオクトパスにて前払い。
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バスに揺られること30分ほどで大澳に到着。バスを降りて大澳涌行人橋を渡る。
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大澳永安街に入った。
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乾物屋が建ち並び、地元民たちで活気溢れる市場だった。
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SUBWAYのパン一つしか食べてなかったので、スルメをかじりながら歩くことにする。
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二枚の網で挟んで裏表をしっかりと焦げるくらいよく焼いてくれた。
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僕が知っていた、香港はビルだらけだった。
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僕が今知った、目の前にある香港は棚屋と呼ばれる水上家屋が密集している。
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入り組んだ漁村の道を奥へ奥へと進んでみることにしよう!
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生活臭が香ってくる。
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どこに向かうのか自転車を一生懸命こぐ人もいれば、
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知らんぷりでゆっくり過ごすネコもいる。
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あるところでは意味不明なものもある。
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使い古されて沈んだ船、棚屋の漁村が語るものは、香港の本当の姿?
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今でこそ超高層ビルの林立する香港も、かつては小さな漁村だった。
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そう、香港はイギリスの植民地だった。イギリスはアジアの貿易港として香港を発展させた。
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第二次世界大戦後はさらに近代化、都市化を進めた。
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この近代化に取り残されたのが大澳。ランタオ島西部、いわゆる僻地に位置していたためだった。
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もう一つの香港、
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イチオシ
本来の香港、
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静かな時が流れ、のんびりと暮らす。
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クラクションの音は全くない。聞こえるのはボートのエンジン音だけ。のどかな街だった。
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吉慶街、吉慶後街界隈の方へと戻ってくると、
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500年以上の歴史がある関帝廟があった。きっと変わらない香港を見守ってきたに違いない。
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帰りはバスで東涌へと向かう。ゴンドラ往復券買っていたのに帰路は使わなかった。
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もう一つの香港を探しに出かけたこの日。”もう一つ”ではなく、”本来”の香港の姿を見た気になって九龍へと戻った。
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この旅行記へのコメント (4)
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- YU_KAさん 2013/03/02 14:10:31
- なかなか面白い景色ですね~
- Window-sideさん、こんにちは〜!
香港旅行記のつづきから寄らせてもらいました♪
ランタオ島、なかなか面白そうな景色ですね〜、
ついつい香港島に行きがちですが、
次回機会があればぜひ行ってみたくなりました(^^)
それにしてもやっぱり写真が光っていますね、
Window-sideさんの日常を切り取る角度がすごくセンスを感じます。
こんな風に上手く私も撮れたらいいなぁ、と。
中国本土はこういう感じなんですね!?
上海しか行ったことがないので新鮮な景色でした!
ワンコ禁止のはずが、、、(笑)
こういうところが中国っぽいですね。
香港は乗り継ぎでまた使いそうなので、
その際はまた旅行記参考にさせて下さい♪
YU_KA
- Window-sideさん からの返信 2013/03/03 23:19:12
- RE: なかなか面白い景色ですね~
- YU_KAさん、こんばんは!
香港旅行記の続きへのご訪問ありがとうございます。
ランタオ島って空港から最も近い島ですが、香港島方面へ
急ぐことが多いですので、立ち寄るにはそこに目的が
ないと難しいですよね。
> それにしてもやっぱり写真が光っていますね、
> Window-sideさんの日常を切り取る角度がすごくセンスを感じます。
> こんな風に上手く私も撮れたらいいなぁ、と。
とても嬉しいお言葉ありがとうございます。撮影するために出かけた
内容ではないですが、お褒めの言葉をいただいて何よりです(笑)
YU_KAさんのお写真も素敵で何も言える立場にはないですが、
風景を撮られるときは、とにかく水平を保つようにしています。
それだけで上手く見えるはず♪といつも信じてます。
> 香港は乗り継ぎでまた使いそうなので、
> その際はまた旅行記参考にさせて下さい♪
香港トランジットでの短い時間でもYU_KAさんは前回随分満喫されて
いましたね。今度は空港からバスで10分ほどの東涌に行かれて、
ゴンドラでゴンピン(この旅行記の場所)へ行くのもありだと
思いますよ(^O^)/
by Window-side
-
- たらよろさん 2013/01/26 17:08:46
- ランタオ島!!
- こんにちは、Window-side様。
ランタオ島まで行かれたんですね。
狭いとはいえ、香港のいろんな場所をいろんな角度でご覧になっていて、
一度で数回美味しい香港旅でしたね。
私はいつも3日間の弾丸だから、ここまで足を延ばせてないの。。。
でも、ランタオ島は一度行ってみたいのよ。
行はゴンドラ、帰りはバスが良いのね
それにしても、30分もこれに乗るのか〜
高所恐怖症の旦那様が耐えられないかもな、、、
ってことは、往復バスか??
あ〜それは面白くないね(笑)
お散歩禁止エリアのワンコ様、、
笑っちゃうなぁ、、、このゆるさ(笑)
たらよろ
- Window-sideさん からの返信 2013/02/05 00:04:01
- RE: ランタオ島!!
- たらよろさん、こんばんは!
ランタオ島は空港から一番近い島ですが、
香港市街地へとまずは行くパターンが多いので、
実は近くて遠い島という感じがありますよね。
香港の繁華街とは程遠い環境ですので、
一瞬、暇しそうになりますが、けっこうおもしろいスポットが
満載でした。
> 行はゴンドラ、帰りはバスが良いのね
> それにしても、30分もこれに乗るのか〜
> 高所恐怖症の旦那様が耐えられないかもな、、、
このゴンドラは一部海上を通過して、山の頂上を越えて行く。
ということで日によっては風に思いっきり揺らされるものと
想像します。強風による運休の規定も恐らく日本よりは
レベルが高いでしょうから、行かれる際は充分注意した方がいいです、、
高所恐怖症の方には正直オススメできないですねぇ。。
たらよろさんの気分でゴンドラに乗るよりは、チケットを買う前に
ダンナ様に優しい一言をかけられてからの方がいいと思います(笑)
ちなみに、バスもかなりスピードを出して飛ばしてくれるので、
スリリングですよ。
by Window-side
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