2013/01/12 - 2013/01/15
1756位(同エリア5875件中)
みじんこさん
60代・70代の実家の両親を誘って、真ん中の姉との4人旅をしました。
題して、「みじんこツアー」。
約34年前から2年半くらい、那覇市の泊まりに住んでいた我が家。
沖縄の本土返還から、ほんの数年、ということもあり、まだアメリカ当地の色があちこちに残っていたころ。
(幼かったので、その辺は意識していませんでしたが。)
その頃は、もちろん、今のように気軽に離島には行けませんでした。
その後、私は一度、友人に会いに石垣へ行きましたが、まだ行ったことのない両親にも、離島の雰囲気や食材を味わってほしいなぁと思い、今回の旅に誘いました。
①では、羽田出発、石垣島1泊と、2日目のマングロープツアー、その日の夜まで。
★羽田~那覇(空弁とお昼タイム)
★石垣島で、島料理を堪能(独特の野菜や、ちゃんぷるー)
★フサキリゾートヴィレッジ
★西表島へ高速船で35分
★仲間川マングローブクルージング
★ラ・ティーダ西表
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- タクシー JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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12日土曜日、9時30分に、羽田第一ターミナル 南ウイングで、父母と待ち合わせ。
携帯に電話がかかってきたので出ると、どうやら北ウイングにいるみたい。
そちらに向かうと、ニコニコ手を振ってきた。
こういうところで待ち合わせは、何だか新鮮な気分。
写真は、ラデュレの出店?があったので、撮ってみました。 -
出発は、11:00。
飛行機の中でお弁当を食べようと、3人でそれぞれ食べたいものを買いました。
あと、ちょっと飲みたいな、と思ったので、私は角ハイ、母はチューハイをチョイス。
こういうの選ぶ時もとても楽しい。 -
神奈川の実家のあたり。
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富士山。
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どこらへんの山脈かな。
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私の角ハイ、カキの燻製、「みち子さんのサバずし」。
母のお寿司。
カキの燻製は、7個くらい入っていたかなあ。 -
みち子さんのサバずし。
これ、10年くらい前からあると思うけど、最初に食べた時は、衝撃だったなぁ。
美味しくて、沖縄いくたび(飛行機のるたび)に空港で買ってた。
中にある生姜もおいしい。
以前、鯛のお寿司とかシリーズもいっぱい出てたけど、現在は鯖一本で落ち着いたのかな。 -
父チョイスのお弁当。
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那覇に着きました320分くらいの間をおいて、14:45発のJTA石垣行きに搭乗。
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見えてきたよ〜。綺麗な海!
父と母は石垣島初めて。私は2回目。
冬の石垣島、どんなかな。 -
石垣空港。
今度の3月で、新空港へその役目が移るそうです。
現在の石垣空港では、到着後はタラップでそのまま降りて、空港へ入りますが、これも最後です。なんだか寂しいなぁ。 -
振り向いてぱちり。
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さあ、荷物をうけとったので、街へでますよ〜。
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あ、その前に「まぶやー」の看板があったので、撮っておきましょう。
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タクシーで街へ出ました。
まずは請福博物館へ行こうとしたのですが、「本日休業」の看板。
え〜!3連休の初日なのに・・・。
そこで市場を見た後、一息つこうと「MahiMahi」というカフェへ。
ゆったりしたいい雰囲気。お店の方も、道を教えてくれたり親切でした。 -
私のマンゴービール。
ほんのり、マンゴー味もしますが、基本的にちゃんとビール。
南国旅の旅情も掻き立てられます。 -
母の頼んだ和風パフェ。きなこアイスがまたおいしかった♪
上にのっている、ふがしみたいなのも美味しかったな。ちょっと生姜味もして。 -
姉と合流する、記念すべき旅の第一夕食のお店として選んだのは「あだん亭」。
タクシーの運転手さんからおすすめされた「ひとし本店」は、予約で一杯だったので、もとから候補だった「あだん亭」に落ち着きました。 -
まずは、なぜか宮古島の菊之露で一杯。
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石垣島ならではのメニューが♪
全部たべたいなぁ。 -
こちらは、うむずなーちゃんぷるー。
イイダコのような、島ダコと、たまねぎ、にら等の炒め物。 -
オオタニワタリのてんぷら。
オオタニワタリは、沖縄でそこらへん(屋根の上や、他の木の幹とか)に自生している植物。
シダ植物です。すごくやわらかくて、でもシャキシャキした歯ごたえがうまい♪ -
アダンの芽のチャンプルー。
アダンは、パイナップルみたいな実をもつ植物。
実は、硬くて、食べるのはヤシガニとか、ああいう硬いものも平気な生き物たちが食べます。
芽は、タケノコみたいだけど、くせがなくておいしいです。 -
ぐるくんのてんぷら。
あたまからガブリ。 -
サービスでいただいたエンドウのてんぷら。
スナップえんどうみたいな感じでした。
てんぷらの衣に何かはいっていたのかな、すごくいい香りがしました。 -
「やしがにあります」
ものすごく惹かれる〜。
でも今日はたくさん頼んだのでお腹いっぱい〜。 -
タカセ貝のチャンプルー。
歯ごたえあります。 -
石垣島ビール。
酵母がすご〜く入っているようですよ! -
ウムズナーのナスとニンニクの味噌炒め。
その他、まぐろのさしみやお寿司や島豆腐のやっこなど頼んで、もうお腹いっぱい〜。
とても美味しかったし、お店の方も親切でした。
タクシーを呼んでもらって、さて、ホテルへ向かいます。 -
フサキリゾートヴィレッジです。あだん亭から、タクシーで20分くらいだったかな。
コテージ風になっています。
3名用のお部屋。これは、飛行機チケットと一泊分のセットで3名分とったので、姉は別のホテルなのです。 -
バスルーム。
シャンプー、リンスは、グリーンティー系の良い香りでした。(那覇のパームロイヤル那覇のアメニティもこんな感じだったけど、メーカーが違った。) -
天気予報で、この日は曇りだったのですが、外に出てみると少し星が見えたので、ホテルの敷地内にあるビーチへ。
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ビーチにいるシーサー。
母も沖縄の星をみることができました。 -
朝です。
今日は西表島へいきますよ〜。 -
朝食前に、夜に行ったビーチの様子を観に行きます。
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昨日いただいたアダンの芽の本体の木。
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日の入りが見たかったけど、なんだか分からないうちに明るくなっていました。
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母は、ビーチで貝殻を見るのが好き。
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いろんな貝が落ちています。
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朝食のサラダのドレッシング。
グアバドレッシングもあり。 -
私のチョイス。
いろいろ選びすぎた―。
特に木に行ったのは、野菜ポタージュと長命草のディップ。 -
ホテルの売店。
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コテージの入口。
普通の家みたいで◎。 -
9:40の西表島 大原港行きに乗るため、9:10に姉と離島ターミナルで待ち合わせ。
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離島ターミナルの売店のお弁当。
おかずがいっぱいなのに、200円台。
さすが、沖縄のお弁当! -
3番乗り場から出発です。
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高速船に乗り込んだところ。
高速船は、前のほうに布張りのイスがあります。早めにきて、前のほうへ座ることをお勧めします。 -
最初はおだやかな船旅。
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だんだんとスピードと、波の大きさがおおきくなり・・・
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いつの間にか、窓の外はこんなことに。
船は波を乗り越え、時々ドンって衝撃があります。 -
最初は面白くて笑ってたけど、なんだかエンジンオイルの匂いと衝撃でぐったりしてきました・・・。
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そして、35分間にて西表島到着〜。
到着後、すぐに10:50発の仲間川マングローブツアーが出発するとのこと。
しかも天気の悪化から、今日最後の便になりそうとのこと。
休憩中だった父を急きたて(ごめんね、父。)、船に乗り込みました。 -
7種類のマングローブのうち、6種類が自生しているようです。
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いろんな生き物が住んでいます。
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1頭750万円(だそうです。)のイリオモテヤマネコの銅像。仲間川の欄干に計4体分設置してあります。
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マングローブは、主にヤエヤマヒルギ、オヒルギ、メヒルギ・・・
ヤエヤマヒルギはタコの足のような根っこを持っています。マングローブは、とくに成長に塩分が必要と言うわけではないらしいですが、他の植物に追い込まれて、汽水域でたくさん増えたようです。
これはメヒルギかな。 -
これはオヒルギ。
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台風で倒れた後も。
ちなみに、根っこはコルクのような感じになっているそうです。
根っこから酸素と共に塩分も入ってくるのですが、とくに塩分が必要と言うわけではないので、根っこである程度塩分はこされるようですが、それでも木の体内にたまった塩分は、葉っぱと共に落とす、とのことです。 -
マングローブの赤い花。
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このあたりは、サヨリや、テッポウウオ、ノコギリガザミが住んでいるとのこと。
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アダンの木々。
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ゆうなの木。
ハート型の葉っぱ。昔は、トイレットペーパー代わりに使われたそうです。 -
ここで、船を留めて、大きな木を観に行きます。
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サキシマスオウノキ。
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400年くらい活きているそうです。
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この木は年輪はあてにならないそうで、1年に1センチ成長することを考えて、樹齢400〜500年相当とのこと。
昔はまな板に加工されたりしたようです。 -
船に戻ります。
この木を見られたのも、満ち潮だったから。引き潮だと、船が座礁してしまうのでここまで来られないそうです。
潮の加減や、天気のいいバランスで、ここまで来ることができました。 -
この辺で採れるシジミ。
今はもう食べないらしいです。 -
港からタクシーの運転手さんが、お昼を食べられる場所に連れてきてくれました。
しかも、車の便もないだろうから、と私たちが食べる間外で待っていてくれました。「ゆっくり食べてきてね。」と。やさしいなぁ。 -
お店のメニュー。どれにしようかな。
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私はおきなわそば。
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姉は一緒に揚げニンニクも頼みました。
2個も付いてきた!しかも甘くておいしかった!
食べ終わると運転手さんが、本日の宿、「ラ・ティーダ西表島」まで連れてきてくれました。 -
ラ・ティーダ西表島も、コテージ風です。
広い室内。 -
バスルーム。
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外は暴風雨になってきました。
今日の午後は、お部屋でゆっくり過ごすことにしますか。 -
夕食のメニュー。
楽しみだなぁ。 -
午後のアクティビティがなくなったので、買ったものの撮影タイム。
まずは、那覇空港で、動物のポーチ。 -
JTAの機内誌でみたおから入りちんすこう。
さっぱりして、ちんすこうぽくなかった。
おやつにいいのでは。 -
石垣ペンギンで購入。(予約が必要です。)
なんでも使っちゃいます。おいしいです。 -
公設市場の通りは、あやぱにモール改め、ユーグレナ通りになっていました。
いわゆる、ミドリムシですね。
ミドリムシいりのスノーボールちんすこう。
これ、おいしいです。
普通にスノーボールクッキーあじにほんのりアオサっぽい香りもしますが、気にならない程度。 -
大原港の売店でかった、「いやしろち」さんのペンダント。
この方、初めて知りましたが、綺麗な天然石を使われてますね。
写真は、マングローブ染めの糸に、メノウとラブラトライト。 -
ゆっくりテレビをウォッチング。
「ぶすぶすてんぶす〜」と歌う、ぶたやクイナたち。
もう一度見たくて、動画を探しているんだけど見つからない。
その他、窓の外の暴風雨を気にしながら、ニコラス・ケイジの魔女裁判チックなホラームービー?をグダグダみる。いかにも休みの日の午後っぽくて良い感じ。 -
売店で姉がビールとアイスを買ってくれた♪
特にマンゴーがもんのすごく、ぶりぶりしていて美味しかったぁ!! -
6時に予約した夕飯。まだ外はほんのり明るさがあります。
わくわくしながら、宿の母屋の2階へ。 -
一杯目は、わたしは「ひとときのちゅら」、母は、「請福ビンテージ」、父は「西表」。姉は泡盛がNGなのでオリオン。
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もずく酢とグルクン南蛮漬け。
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左はゴーヤとエビのアンチョビ白和え。
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パパイヤサラダ。ドレッシング美味しかった!
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マグロ・ミーバイ・セーイカのお刺身。
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柔らかソーキ。ここの煮物、最高だった〜。
赤いのは赤こんにゃくだそうです。 -
メインは魚とお肉を2人前ずつ。
シェアしました。
こちらはカジキ黒酢あんかけ。 -
こちらはサーロインステーキ。
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とてもおいしかった、珍しいマグロ炊き込みご飯。
赤みそのお味噌汁。
ちいさな島らっきょのおつけもの。 -
これ、すご〜〜く絶品!!!!!
ピーナッツプリン。
泡盛カラメルソース付き。
プリンもソースもお代わりしたいくらい。 -
ホテルの売店で買ったペンダント。
ガラス作家の息子さんと、流木アーティストのお母さまのコラボ作品。 -
西表の黒糖は、あのとらやさんで使われているそうです。
なもので、黒糖工場では、とらやさんのようかんが買えるそうですよ〜。 -
この日は、巨大イカのテレビをやっていました。
じっくり見て就寝。
明日は、由布島と石垣へ渡ります。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- tanichanさん 2013/04/30 11:12:43
- 初めまして
- 私も昨年西表島に行きました、北航路の石垣島〜上原港間でしたが、僅か40分位の船旅、ラスト10分位で気持ち悪くなり着くまでの10分は地獄でした。
何とかビニール袋を持ったまま上原港にたどり着きました(−−〆)が船旅40分を侮ってはいけませんね。
- みじんこさん からの返信 2013/05/05 07:02:39
- RE: 初めまして
- tanichanさん
tanichanさん、こんにちは。
メッセージをありがとうございます。
本当ですね、1時間も掛からないくらいだし・・と思っていたのですが、あのドスンドスンいう揺れと、ガソリン臭さは、想定外でした・・・。
到着した後も、なんとなくフラフラする感じは残るし。
私も今度は、酔い止め薬とビニールは準備して乗船しようと思います!!
みじんこ
-
- ヤッシーさん 2013/04/30 10:24:24
- あだん亭
- みじんこさん こんにちは
あだん亭行きたいのですがまだ行ったことないです。
地元の方のおすすめの居酒屋で、TVでもよく映っていますので。
あだん芽チャンプルー食べたいです。
あのとげのあるあだんから芯をとるには相当な労力が必要かと思います。
私ちょっとだけ石垣島に住んでいたのですが、家にオオタニワタリがあったのに
オオタニワタリということ知らなかったんです。
今思えばとって食べればよかったのに・・・
早く石垣に帰りたいです。
次帰るときはあだん亭も行かないと!
ヤッシー
- みじんこさん からの返信 2013/05/05 06:49:51
- RE: あだん亭
- ヤッシーさん
ヤッシーさん、こんにちは。
旅行記を観てくださってありがとうございます。
アダンの芽のチャンプルー、シャクシャクして忘れられないおいしさでした。是非是非、次の帰島時には召し上がってくださいね(^^)
> あのとげのあるあだんから芯をとるには相当な労力が必要かと思います。
→本当ですね!「おいしいなぁ」だけで食べていましたが、確かに下ごしらえでとても手間がかかる料理ですね・・・。
それを出してくれる料理人さんたちのご苦労には感謝!です。
> 私ちょっとだけ石垣島に住んでいたのですが、家にオオタニワタリがあったのに
> オオタニワタリということ知らなかったんです。
> 今思えばとって食べればよかったのに・・・
→そうですよね・・・。一見、巨大なシダ植物っぽいですから、これが食べられるんだ・・・って考えまでなかなか浮かばないですよね。
石垣には独特の食材や文化がたくさんあって、奥深いですね。
私もまた行きたくなりました!
これからもよろしくお願いします。
みじんこ
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